冬の北海道旅行その19 (温根元漁港 オオワシ、オジロワシ、ハギマシコ)
 朝から漁港を回って、最後に温根元漁港にやってきました。
ここは奥の港がハスの葉のような氷で覆われていて、とても綺麗でした。
氷の上ではオオワシが止まっていたり、カモメたちがのんびり歩いていたり・・・今まで見た港の風景とは違って新鮮でした。
(likebirds妻)





氷の上のオオワシ
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蓮氷の上で仲が良さそうです  ペアかもしれません
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1羽が突然飛びました。もう1羽は見送っているみたいです
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雪山の上にオジロワシ若鳥
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警戒心が強くレンズを向けると必ず飛びます
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メガフォンの上には成鳥のペアのようです
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シロカモメ成鳥
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シロカモメ第一回冬羽、凍っていない場所で水浴び?
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オオセグロカモメはとても綺麗でした
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ワシカモメ
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温根元ハイドではハギマシコ
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雪の上で
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壊れかけの餌台  ハイドの窓からは近すぎです
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温根元ハイドの窓正面の岩礁です  チシマシギは???
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テレコン装着してみましたが、残念ながらチシマシギは居ませんでした  画像をクリックすると居ないのが良く見えます(笑)
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移動中に見たオジロワシ
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電線にはチョウゲンボウ
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 前日の雪降る中で訪れた温根元漁港は全氷していて鳥は見かけませんでした。この日はお天気が良く氷が割れて互いにぶつ
かり合い角が取れて丸いテーブル状になっていました。蓮が浮いているように見えることから蓮氷とも言われています。
 そんな蓮氷の上にとまるオオワシは北国ならではで思わず写真を撮りました。
 雪の山にとまっていたオジロワシの若鳥は最初に見たときには後ろを向いていてトビかと思いましたが、横顔を向けてくれ
た時に慌てて撮りました。
 平らな氷に乗って休むオオワシやオジロワシ、シロカモメ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、ワシカモメなどを見ている
と気分が和みます。 今回は流氷が未着だったこともあって流氷クルーズに乗りませんでしたが、一応は氷の上のオオワシを
見たねと話し合いました。
 温根元漁港の直ぐそばに最近できたという温根元ハイドにも行ってみました。 膝くらいまで雪が積もった駐車スペースに
やっと車を止めて200mほど先にあるハイドまでは雪にまみれながらの行軍で息が切れました。あと100mほどのところ
からハイド周辺を眺めると一面の雪の上にポツポツと顔を出している穂にハギマシコの群れが良い雰囲気で遊んでいました。
もう少し近づいたら写真に撮ろうと思いながら歩くと、あっという間に飛んで逃げてしまいました。関東のハギマシコとは違
って気質が違います。 残念です。 ハギマシコは私たちがハイドに隠れると寄って来るのですが、我々の持つレンズでは近
すぎでした。
 このハイドへ来た目的はハイドの窓から正面に見える岩に来るチシマシギを見ることでしたが、こちらも残念ながらお留守
でした。 今回の旅行は「お留守」が多くて困ります。
 車で走っているとあちこちでオジロワシが止まっているのを見かけて、この頃にはあまり車を止めなくなっていましたが、
とても小さな白い猛禽が電線にいるのを見つけてさすがに車を止めました。 双眼鏡で見るとチョウゲンボウの雌でした。
南国と逆で鳥が白いです。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-03-03 21:10 | 北海道旅行 | Comments(6)
Commented by 風の竜馬 at 2017-03-04 00:53 x
ボクもこのハイドで何回かチシマシギを探しましたが、一度も見る事ができませんでした。
なかなかタイミングが難しい鳥ですよね。
たとえ居たとしてもボクのレンズじゃ歯が立ちませんが…。
Commented by トシ at 2017-03-04 16:48 x
青く透けみえる氷の原にオオワシの止る一枚目は良いですね~。
オジロワシの幼鳥は他のブログでもあまり見る事が無いので見られて得した気分です。
ワシカモメの尾羽は綺麗な灰色ですね。まだ未見ですので将来会うのが楽しみです。
青空バックのハギマシコも良いですが、雪上のハギマシコは地元では中々見られないので新鮮です。
そう云えば地元のハギマシコは未だ来ていないと聞きました。今年は駄目かも知れません。
彼方此方にオジロワシが居て、車で見ても停まらなくなった…。分かる様ですが贅沢ですね。羨ましいです((笑)。
Commented by likebirds at 2017-03-04 17:36
風の竜馬さん。コメントありがとうございます。
やはり自分が行った時には積雪が深くて、大きなレンズはとても運べそうに
なかったので100-400ズームレンズにしました。 窓の外の岩はこれに1.4倍の
テレコンを付けて撮影しました。
この場所でチシマシギを撮影するなら、一眼レフよりも50倍くらいの高倍率デジカメ
が良いかもしれませんね。
何れにしてもチシマシギがお留守では撮れませんが。(likebirds夫)
Commented by likebirds at 2017-03-04 17:49
トシさん。コメントありがとうございます。
流氷クルーズには時期が早すぎて、氷山とオオワシは撮影できませんでしたが
温根元漁港で平らな氷に止まるオオワシを撮ることが出来ました。
前日に訪れたときには完全に氷に閉ざされていて鳥も人も居ませんでしたが
この日は氷が割れてオオワシやオジロワシが居てくれました。
自分の単なる印象ですが、オオワシもオジロワシも幼鳥は多かったです。
でも、やはり立派な成鳥にレンズが向いてしまうのだと思います。
どこの港にもカモメ類がいて大量の画像で困っております。
撮った時と写真では微妙に印象が違っていて悩みが多いです。(likebirds夫)
Commented by よっちゃん3 at 2017-03-06 06:42 x
likebirds さん: お早うございます。よっちゃん3 です。

いずれの写真も、北海道ならではの特徴が良く表れて
いると思いました。流石ですね。やはり、流氷とワシの
組み合わせがベストだと思います。私の好みで、画面
一杯のオオワシやオジロワシに、背景が流氷という写真
を撮ってみたいと思っています。来年は、無理かもしれ
ませんが、再来年の冬辺りに、是非、出かけてみたいと
思いました。
ところで、チシマシギというシギが居るのですね。
北海道限定なのでしょうが、これも一度見てみたいと
思います。

では、また。
Commented by likebirds at 2017-03-06 08:25
よっちゃん3さん。コメントありがとうございます。
背景が流氷で画面いっぱいのオオワシやオジロワシの撮影なら
羅臼港から出ている流氷クルーズが最適だと思います。
自分たちの行った時期はまだ出ていませんでしたので羅臼へは
行きませんでした。時期をうまく設定すれ船に乗らず羅臼港から
でも撮影可能のようです。流氷の鷲を撮り、振り返って知床連山
の鷲も良さそうですね。
チシマシギは小さいので856にテレコンで撮影されるよっちゃん3
さんのはもってこいですね。(likebirds夫)
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