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今年は十六夜が満月
「紀の国城下町便り」の ゆーしょーさん からコメントを頂きました。
こんばんは。ゆーしょーです。
そちらは雨月ですか。残念ですね。
だが、一日遅れで、明晩はきっと綺麗な十六夜の月を見ることが出来ると思います。
たまたま今年は明日の十六夜が天文学的の満月になっているそうです。
そういえば、今宵の月は、満月に見えませんでした。

それで早速撮ってみました。今日はこちらも良い天気です。(likebirds夫)
今年は十六夜が満月_a0052080_2140615.jpg


濃い群青の空に、月が眩しいくらい光っています。(likebirds妻)
by likebirds | 2006-10-07 21:46 | 余談 | Comments(4)
Commented by youshow882hh at 2006-10-08 02:36
こんばんは。 ゆーしょーです。
私の記事を載せて頂き、ありがとうございました。
本当の満月、十六夜の月を見ることが出来、本当に良かったと思います。
早速、撮影ですか。
綺麗な月、そのままに撮れていますね。素晴らしいです。
私はどうも月を撮るのが苦手で、露出加減が分かりません。
出来れば、撮影方法教えて頂けますか。
いずれにせよ十六夜の月が見えてよかったですね。
Commented by momokibitu at 2006-10-08 09:43
俳句のHPに無月という言葉があった。意味が分からなかった。
無月とは中秋の名月の日に雲が多くて見られない月のことだった。雨月とは雨で見られない中秋の名月だそうだ。
どうしても見たい人は十六夜の月、それも見られなければ次の日立待月、さらには居待月、寝待月、宵待月と待つことになる。
ところで今年は十六夜が天文学上の満月だそうである。
Commented by likebirds at 2006-10-09 21:59
ゆーしょーさん。コメントありがとうございます。
月の撮りかたは、たぶん花火と同じくらいではないかと思って撮ってみました。
でもコンパクトデジカメW1の絞りは2.8と5.6の2段しかありません。
デジ眼で撮るならたぶん絞り8くらいでSSを変えて撮ってみたらいかがでしょう。自信有りませんが。(likebirds夫)
Commented by likebirds at 2006-10-09 22:04
Samさん。コメントありがとうございます。
ここ30年くらい、馬車馬のように働くだけで月などほとんど見ない生活をしてきました。
十五夜を意識したのも子供の頃以来かもしれません。風流を知るSamさんが羨ましいです。
これからはすこしづつ花鳥風月に関心を持っていきたいと思っております。(likebirds夫)
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