2007年 06月 05日 ( 1 )
カッコウとオオヨシキリ
 アカモズがいた高原には、たくさんのカッコウが鳴いていました。すぐそばの檜の木立から大きな声が聞こえるのですが、姿は全く見えませんでした。たまに姿を見せても、あっという間に飛んでいってしまいました。本当に警戒心が強い鳥です。
 時々さかんに鳴いてから、真上を横切って飛んで、向かいの木立に入って行きました。同じ所に何度も入るので、「もしかしたら托卵しているのかしら?」と思ったりしました。しばらくすると急に木立から出てきて、飛んでいってしまいます。写真に撮るのはほとんど無理でした。
午後になって、アカモズを待っていたら、またカッコウの大きな鳴き声が聞こえました。ふと見上げると、視線の先の木の上でカッコウがさかんに鳴いていました。「しめた!」と思って撮りましたが、暗くて遠かったので綺麗には撮れませんでした。でもカッコウを初撮りできてとても嬉しかったです。(likebirds妻)


likebirds妻;30D+400mm  托卵たくらんでいた、カッコウ。大きな声で鳴いてました
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likebirds夫;30D+500mmx1.4 オオヨシキリと分かる写真はこれだけでした
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likebirds妻;30D+400mm   オオヨシキリがとまっていた木から飛び出しました 
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likebirds妻;30D+400mm   反対の木にとまると思ったら、そのまま草むらに下りてしまいました。
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 鳥見をしていると楽しいですが、悔しいことも多々あります。アカモズをlikebirds妻といっしょに撮っていると、突然、妻がレンズを90度振りました。カッコウが止まっていたのです。私の位置からは見えませんでした。三脚を担いで移動している最中に「あっ飛んだ!」と妻の声。
 それからも声が掠れるほど鳴き続けているのに、撮れませんでした。遠くでちょっと首を動かしただけもで飛んでしまうのです。カッコウ嫌いになりそうです。涙。(likebirds夫)

 
by likebirds | 2007-06-05 20:43 | 野鳥観察 | Comments(14)