カテゴリ:野鳥観察( 1607 )
クロハラアジサシ 
  台風一過の港では、クロハラアジサシも見ることができました。
高波に抗って、低く高く飛んでいました。
(likebirds妻)




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荒海でみた沼アジサシです
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堤防から飛び立ちました
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 台風22号の後、ハシグロクロハラアジサシを見た同日のクロハラアジサシです。目的の鳥に出会えなかった残念感と、
ハシグロクロハラアジサシに出会えた高揚感が交じり合い、気持ちが変でした。
 もう少し落ち着いて海に居るクロハラアジサシを観察すればよかったと今になると思います。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-11-13 05:00 | 野鳥観察 | Comments(10)
ダイシャクシギ
 渚はだんだんと潮が満ちてきていました。
1羽のダイシャクシギがのんびりと歩いていたかと思ったら、急に飛び立ちました。
ダイシャクシギも久しぶりに見まることができました。
広々した海辺で鳥を見るのは気持ちがいいです。
(likebirds妻)




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 小笠原旅行の報告を中断して最近の写真をUPしています。
 11月1日、東京湾の臨海公園へオニアジサシを見に行ったときのダイシャクシギです。ダイシャクシギは3羽いました。
そのうちの1羽です。
 オニアジサシ、ズグロカモメ、ダイシャクシギの他にユリカモメ、ウミネコ、ミヤコドリ、オバシギ、スズガモ、ハジロカ
イツブリ、カンムリカイツブリ、ミサゴ、トビ、セグロカモメ、カワウ、アオサギ、コサギ、ハマシギ、オオバン、ハクセキ
レイ、キセキレイ、ヒドリガモを見ました。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-11-09 05:00 | 野鳥観察 | Comments(8)
ズグロカモメ
 オニアジサシがいた渚では1羽のズグロカモメが可愛い姿で楽しませてくれました。
海面にダイブしたり、水路で蟹を捕まえたり、色々な場面を見ることができました。
ズグロカモメを見るのは久しぶりで嬉しかったです。
(likebirds妻)





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お約束の。。
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チラッとこちらを見たような。。
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好物の蟹を何度も捕まえてきました
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捕まえた蟹を海水で洗います
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 オニアジサシを見た臨海公園では可愛いズグロカモメも1羽だけ浜を左右に何度も往復するように飛んでいました。 噂に
たがわぬ蟹好きで捕まえては食べるの繰り返しでした。 砂まみれの蟹を捕まえると一度海水に浸けて洗ってから食べている
のが印象的でした。 砂は食べたくないですよね。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-11-07 05:00 | 野鳥観察 | Comments(8)
オニアジサシ IN TOKYO BAY (PartⅡ)
 都会の真ん中を颯爽と飛ぶ、大きなオニアジサシ、もう1度見たくて行ってみました。
(likebirds妻)




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先日のオニアジサシに味を占めて2日後にまた出かけてみました  背中です
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2日前の続きが撮れました  期待していませんでしたが。。
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この日は空気が澄んでいて1km以上先のオニアジサシの飛び出しも辛うじて写真に撮れました(中央下段)
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「おお!飛んだ!飛んだ!」とスコープを覗く人の声が
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東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート前のヤシの木を通過
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緑を背景に  街路樹ですが。。
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葦の水辺にも飛んで来ました
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寒風が空気の霞りを吹き飛ばしてくれました
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オニアジサシは同じ距離で並ぶとユリカモメよりずいぶん大きいです
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 11月3日撮影
 先日、オニアジサシを見に東京湾の臨海公園へ行きましたが、その姿に魅せられて2日後にもまた行ってきました。3連休
の初日ということで前回よりも人出は多かったですが、広いので撮影場所は余裕です。
 この日は風があって陽炎や空気の靄りを吹き飛ばしてくれて写真は撮りやすかったです。久しぶりに会う顔見知りの方達と
の会話も楽しかったです。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-11-05 05:00 | 野鳥観察 | Comments(8)
オニアジサシ IN TOKYO BAY
  最初は遠くのカモメ達の中にいました。
肉眼では白い帯のようにしか見えません。
そこから飛び立ってくれて、前方を通過してくれました。
大きな体に真っ赤なクチバシのオニアジサシ、本当にかっこ良かったです。
(likebirds妻)




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東京ベイ舞浜ホテルに泊まろうか
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それともホテルサンルートプラザ東京に泊まろうか
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そうだ! やっぱりディズニーアンバサダーホテルに泊まろう
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大きいオニアジサシ
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上空の往復のみで。。
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オニアジサシは浜に下りてはくれませんでした
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1.3km離れた対岸の群れの中にオニアジサシが居ました
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 11月1日撮影
 初見初撮り! やっとオニアジサシに出会うことが出来ました。他に言葉は見つかりません。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-11-03 05:00 | 野鳥観察 | Comments(6)
ハシグロクロハラアジサシ
 台風一過の港は怖いほどの波が打ち砕けていました。
波にも負けずに時々飛び回っているアジサシ達の中に、ハシグロクロハラアジサシを見ることができました。
嬉しい初見初撮りです。
(likebirds妻)



画像が小さいのでクリックして拡大画像をご覧ください





目的の鳥はとっくに居なくなっていました   その代り珍鳥に出会いました~!  胸騒ぎの腰つきグレー
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舌を噛みそうな ハシグロクロハラアジサシ でーす
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風が強くて上手く言えませんでした
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初見初撮り!  風強すぎで近いのはみんな撮り損ないましたけど。。
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台風の後で波も高くて怖いようでした
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止まりましたが、遠くの堤防でした
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背中・腰・尾羽までがグレーです
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私見ですが。。↖も見えるので、ハジロクロハラアジサシじゃなくてハシグロクロハラアジサシです。。だと思います
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 台風21号の置き土産を見ようと台風22号が抜けた後に見に行く間抜けな鳥見をしてしまいました。目的の鳥さんにはも
ちろん出会えませんでした。朝の湘南の漁港にはカメラマンはゼロ。しばらくしてからもう一人来られましたがすぐに帰られ
ました。
 でも、珍鳥のハシグロクロハラアジサシに出会うことが出来ました。背中・腰・尾羽が灰色。背中が少しマダラに見えるの
で幼鳥かもしれません。初見初撮りです。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-11-01 00:00 | 野鳥観察 | Comments(10)
シギ・チドリ 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(18)母島
 前浜にある小さな河口には何羽かのシギチがのんびり水浴びしたり、羽繕いしたりしていました。
灼熱のような日差しに、撮影をしていてへばってしまいます。
気持ちよさそうに水浴びしているチュウシャクシギやエリマキシギが羨ましく感じました。
(likebirds妻)




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母島港に着くと小さな湾の向こうにチドリとシギ達がいました  まずは遠くから。。
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のんびりしていたムナグロの前をエリマキシギが早足で通過
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チュウシャクシギは狭い砂浜を闊歩してました
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浪打際で餌探しをするトウネン
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キョウジョシギは湾の手摺にとまっていました
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草原にもムナグロがいました
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 小笠原旅行中に母島で見たシギ・チドリです。シギはトウネン、チュウシャクシギ、キョウジョシギ、エリマキシギの4種。
チドリはムナグロ1種です。事後の鳥合わせのときに、タカブシギやセイタカシギの名前も出ていましたが私達は見ませんで
した。セイタカシギは南島に渡った時に遠くにいるのを見つけましたが、強い陽炎で写真になりませんでした。
 明るい浜辺に太陽が燦燦と降りそそぐ亜熱帯の孤島に居るシギ達は本土で見るのとはすこし雰囲気が違いました。まずはじ
めに水面が眩しくて目が痛いです。目を凝らして見る先の冬羽のシギ達は本土以上に地味に感じました。
 居る数もチョボチョボです。まぁ、はっきり言ってあまり面白くなかったというのが正直な感想です。
 この時期にこの場所にいるシギ・チドリたちはこの場所で越冬するものもいるのでしょうが、さらに進み南半球の越冬地の
一地方であるオーストラリアやニュージーランドへ行くための中継地としてt立ち寄っているのが大半ではないかと思われます。
 今までは単純に世界地図を広げて、日本列島に立ち寄るシギの移動はその後、九州→沖縄諸島→フィリピン諸島→インドネ
シア諸島→オーストラリア、またはアジア大陸東南アジア経由マレーシア、その先はソロモン諸島→ニューカレドニア→ニュ
ージーランドという具合に陸地主義というか島伝いに渡ると思っていました。出来るだけ一度に海を渡る距離は少ないルート
を選ぶと思ったからです。いわゆる東南アジアフライウェイです。(この場所からインド、アフリカ、南米へ行くのは居ない
と思われるので)
 でも小笠原諸島はそのルートから外れてポツンとしています。たんなる素人の憶測ですが、ここから北マリワナ諸島・ミク
ロネシアあたりを通って直接パプアニューギニア辺りを目指すのではないかと思いました。
 ちょっと疑問だなぁと思ってあちこち漁ってみたのですが、アラスカのオオソリハシシギをGPS追跡したところ、オース
トラリアやニュージーランドまで1万キロを1週間かけて無着陸で渡るものもいるそうです。
  哺乳類の我々には想像できないものを鳥類は持っていそうですね。楽な道ばっかりを選ぶ自分には想定外の行動です。
(likebirds夫)

by likebirds | 2017-10-28 05:00 | 野鳥観察 | Comments(8)
クマタカ

台風21号で被災された方々にお見舞い申し上げます



 久しぶりにクマタカを見に行って見ました。
ついたとたんに上空を飛んでいたクマタカが飛び去った後で「運が無いなぁー」とがっかりしましたが
昼のパンを食べながら待っていると、若鳥がピーヨピーヨ鳴きながら背後の山陰から出てきてくれました。
その後正面の斜面をゆっくり飛んでから木の陰に入り、奥のほうに止まって見えなくなりました。ピーヨピーヨ鳴く声が時々聞こえるだけです。
もう帰ろうと移動始めたら若鳥はまた飛んで、親鳥が飛ぶのも見ることができました。
距離がありましたが、クマタカを見ることができて嬉しかったです。(likebirds妻)





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一昨年生まれの若いクマタカです
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身体は大きいですがまだ甘えん坊、ピーヨピーヨと鳴きながら飛びます
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大声で鳴き続けています
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トビに厳しいモビングを受けて飛び去りました
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 先日のコスモスノビタキならぬソバノハナノビタキを撮影した帰り道に少し寄り道をしてダム湖に寄ってみました。
 到着した時に親子で出ていましたが、車から下りて機材を用意している間に飛び去られてしまいました。先客のカメラマン
に「ちょいと遅かったですね~」と言われて苦笑いをしました。
 木陰で休憩も兼ねて三脚椅子に座っていると「出ましたよ」の声がしました。急いで空を見上げると若いクマタカがピヨピ
ヨと大声で鳴きながら飛んでいました。あっという間に山の斜面に飛んでいき旋回しました。
 帰る途中に若鳥と成鳥が同時に高空を飛びました。望遠レンズでは両方を画角に入れることが出来ず、仕方なくトビに嫌が
らせをされている若鳥のほうを撮影しました。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-10-23 05:00 | 野鳥観察 | Comments(8)
ノビタキ
 朝もやが消えて、朝日が昇るとノビタキが蕎麦の花に止まって、餌探しを始めてくれました。
蕎麦畑の横に植えられているアマクリナムの花にも何度も止まって、虫を狙っていました。
白い蕎麦の花に止まるノビタキも、ピンク色のアマクリナムに止まるノビタキも、初めて見る姿です。
2日続けて挑戦して、本当によかったと思いました。
(likebirds妻)




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アメリカセンダンソウに2羽とまりました
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反対側の蕎麦畑を見るとアキノノゲシに。。
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蕎麦の新種「タチアカネ」の実は赤いそうです
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低いところの蕎麦にも
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フライングキャッチ
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諍いもありました
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アマクリナムの花はお気に入りみたい
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白とピンクがゴージャス
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見返り姿、キュートです
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こちらは赤蕎麦の畑です ノビ君は来ませんでした
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結局、コスモスには来てくれませんでした~~103.png
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 埼玉県の巾着田のノビタキの続きです。
 2日続けて見に行きました。1日目は朝コスモス畑に2羽出たのを見損ないその後は1羽のみ。その1羽も嫌な場所ばかり
にとまってサービスはゼロ。あまりに悔しいので翌日に再チャレンジしました。
 まだ暗い早朝から繰り出して行って前日のリベンジとばかり、しつこいほどノビタキを楽しみました。ノビタキは近くや遠
くを定期的に回ってくるので、ほとんど移動しなくても見ていることが出来ました。ときどき連れ立って川の方向へ飛び去り、
しばらく見えなくなります。おおかた水を呑んだり水浴びをしているのだろうと思い、自分も水分補給をしました。
 likebirds妻はアマクリナムとかいうピンク色の花の近くで、その花にとまるノビタキをさかんに写していました。自分は
離れたところから狙ってみましたが、陽が高くなっていたので陽炎の影響を受けて良いものはありませんでした。
 午前11時過ぎには引き上げましたが、その間にノビタキはコスモス畑に来た形跡はありませんでした。(likebirds夫) 

by likebirds | 2017-10-17 05:00 | 野鳥観察 | Comments(6)
メジロガモ
 メジロガモは、二度目の出会いです。
以前、長野県の池で見たときは真夏の7月でした。
今回は越冬にやって来たカモたちと一緒に餌を食べたり、羽繕いしたり色々な仕草を見せてくれました。
近くにもやって来てくれて、じっくり見ることができて、嬉しかったです。
(likebirds妻)



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岸辺に到着すると探すまでもなくメジロガモ雄の姿が
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みごとな小豆色の頭と胸!
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水面の水草を一生懸命食べてました
水草を食べるために首を前傾させるときに脇に少し白羽毛が見えますが。。減点でしょうか?
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正面顔はちょっと厳つい
クチバシ先端の黒いポチ(嘴爪)がおしゃれ
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目も白いけどお尻も白い
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おにぎりのような頭の恰好 可愛い
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カモ撮影恒例のパタパタ  翼裏とお腹はきれいな白、翼表に幅広の白帯が目立ちました
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足を使って首を掻いています  下クチバシの根元に白く小さなワンポイント(腮)  褐色のパンツを履いて
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陸地に上がってくれました 褐色の脇の前縁部にちょっぴり白い食い込みがあります?  微妙ですが。。
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クチバシ先端の黒色部(嘴爪)は右のホシハジロとは形が違います
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ホシハジロのメスと仲良くしないで!!
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 小笠原旅行の掲載はちょっとお休みです。
 希少なメジロガモが横浜市の川沿いの公園の湧水池に来ているとの連絡をいただき、早速見に行ってきました。
 公園の駐車場で荷物を下ろしているときに、次々と撮影機材を背負って戻って来るカメラマンたちが一様に満足そうな顔を
しているのを見て、まだ居るなと一安心でした。
 現地に到着したのは午後1時頃であいにくの曇りでした。前日、前々日は青空に恵まれていたのにと不運を嘆きましたが、
むしろ涼しくて良かったとも言えます。いかにもベテランらしい赤銅色の老カメラマンがしゃがれた声で「色が出ネー」と
漏らしていましたが、自分は炎天下は嫌です。
 川沿いの遊水地に着くと探すまでもなく小豆色で目の白いメジロガモが泳いでいました。目が白いのでオスですね。他にホ
シハジロやヒドリガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、コガモなどがいましたが、メジロガモは2度目でもあり、良く目立
っていたので遠くに行っても見失うことはありませんでした。
 アスファルトの遊歩道から撮影するのですが、岸辺に葦が生えていて所々切れ目から覗かなければなりません。メジロガモ
は珍しいので当たり前ですが、葦の切れ目にはカメラマンが並んでいました。メジロガモからはかなり離れた端のほうに2人
分の三脚スペースを見つけて撮影を始めました。撮影を始めるとメジロガモは自分たちのほうへドンドン泳いできてくれてベ
ストポジションになったと喜びました。
 メジロガモが離れていく頃には帰路に着くカメラマンも居て三脚の隙間に入れてもらいました。水草を食べる姿や、羽繕い、
パタパタ等を眺めていると、陸にも上がってくれて頭から足までの全身を見ることが出来ました。
 色々な動作を短時間のうちにしてくれましたが、一度も水に潜りませんでした。以前に他ブログで潜水してザリガニを捕る
記述を見たことがあります。餌となる水草がたくさん水面に浮いていたからなのかも知れません。残念でした。
 メジロガモは雑種が多く純潔は少ないそうなので素人の自分には断言はできません。虹彩が黄色味の無い白、腮も白、嘴爪
は横に広がっていないのでホシハジロの血は混じっていないと思います。が、アカハジロの血が入っていないかどうかは微妙
に思えました。『決定版 日本のカモ識別図鑑』(氏原巨雄・道昭)によると「頭部に緑色光沢がある・脇の前縁部に白い食
い込みがある・身体やクチバシが大きめなどの特徴が認められる場合はアカハジロとの雑種と考えられ、特に近年国内での観
例が増えている」とあります。
 陸に上がった写真を2枚UPしましたが、脇の前縁部にちょっぴり白い食い込みが見えます。この「白い食い込み」がどの
程度のことを言うのか、観察経験のない自分にはわかりません。この程度は喰い込みが無いと言えるのかもしれません。
 現在、自分は「食い込んでいない」との側に立ち純粋メジロガモに1票入れておきます。(ドキドキ)
 滞在2時間で大量の写真を撮りましたが、頭部に緑色光沢のものはありませんでした。お正月を過ぎて生殖羽になって頭が
緑味を帯びて輝き出したらショックです。(likebirds夫)
 

by likebirds | 2017-10-13 10:18 | 野鳥観察 | Comments(12)