カテゴリ:北海道旅行( 79 )
冬の北海道旅行 その29 (養老牛 シマエナガ)
 宿のロビーからは雪景色の素敵なお庭が一望できます。
ちらちらと舞う雪の中で可愛い仕草を見せてくれたシマエナガ、心の中で「可愛い!」を連発しました。
(likebirds妻)


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ガラス窓のすぐそばのベランダにシマエナガがやって来ました
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頭が真っ白なので独特の風情です
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つい撮ってしまいます
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シマエナガの飛び出し
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UPの写真も
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クチバシを木に擦り付けていました
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下に居る仲間を見ています
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雪の妖精のようです
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仲間を呼ぶように鳴いています
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地面にも下りたシマエナガ
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地面に撒かれたパンくずを食べています
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パンくずを手じゃなかった、足に持って。。
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足に持ったパンくずを口に運んでいます  これにはびっくり
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立ち喰いならぬぶら下がり喰いです  やるねぇー!!
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 今年1月の旅行の報告に戻ります。
 養老牛温泉お湯や「だいいち」のロビーにある巨大なガラスから見る屋外のシマエナガの様子です。
 チェックイン前には部屋に荷物を運べないので、撮影機材や着替えの入ったバッグなど大きな荷物はロビーに置きっぱなしです。
さすがにそれは不味いだろうと思って荷物の置き場を訊ねても、そこに置いとけと言います。 それじゃあ遠慮なくと、ガラスに
張り付いて写真の撮りまくりです。 ガラス越しの撮影で映り込みを避けるため、少しでもレンズをガラス面に近づけて撮りたいので
必然的にガラスに張りつくような体勢になります。 そんなことをしているのは自分たち二人だけで、他の人たちは外を撮らずに
ニコニコ顔で浴衣姿の同伴者や家族写真をコンデジやスマートフォンで撮っています。 チェックイン前で着替えもしていないで
どでかいカメラを振り回す我々は異様だったと思います。 
 念のために書いておきますが、こんなことをしていて良いのかと何回も宿に訊ねての行動です。 そのたびに宿の綺麗なお姉さんは
どうぞどうぞと笑顔を返してくれたんです。 そういうご厚意にたっぷり甘えての撮影です。
 チェックイン時の宿帳記入も首からカメラをぶら下げて、鳥さんが良いところに来ると中断して撮影です。 部屋に荷物を運び
入れるときも気が気ではありませんでした。 素敵な部屋に通されて、宿や温泉についての説明を聞いているときも鳥が気になって内心は
頭を掻き毟りたいほどでした。 食事の時間を訊かれで一番早い5時半を選んだのは夜にシマフクロウを撮りたいためでした。 魚料理の
オプションを3種の中から訊ねられましたが、よく覚えていませんが最初に言われたものを反射的に答えました。我ながら〇〇ですね。
 今回の道東旅行は釧路でタンチョウ、風連湖ではオオワシやオジロワシ、漁港巡りではコオリガモやチシマウガラスなどにであいましたが
それはすべて屋外で寒さに耐えながらツルツル滑る氷の上や足跡の無い雪を踏んでのものでした。 宿の庭先で鳥を撮る「鱒や」さんでの
鳥撮りも何て楽なんだろうと思いましたが、ここ「だいいち」さんでは楽過ぎて呆れました。
 こんなのに慣れてしまったら普通の鳥見はできなくなりそうなくらい快適でした。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-03-27 06:00 | 北海道旅行 | Comments(10)
冬の北海道旅行 その28 (養老牛 ミヤマカケス)
 夏の北海道では、声だけしか聞けなかったミヤマカケスです。
今回もとうとう見ることができないと思っていましたが、ついに見ることができました。
ミヤマカケスは思っていた通り、可愛くてとても綺麗な鳥でした。(likebirds妻)



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鳴きながら出迎えてくれたのは初見初撮りのミヤマカケスでした
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正面顔、意外とキュート
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やはりミヤマカケスもジャージャーと酷い声で鳴きます
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窓のすぐそばに来ることも多いです
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本州以南のカケスと違い、亜種ミヤマカケスの頭頂は白くありません
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頭が白くないので頭羽を立ててもちょっと。。。
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本州・四国・九州のカケスに劣らず、ミヤマカケスもとても美しい鳥です
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ん!? という表情はカケス共通ですね
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動作は敏捷でダイナミック
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渓流の上を飛ぶミヤマカケス
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雪の斜面を飛びました
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ガラス越しの撮影で向かってくるときはAFでピントが合いません
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 屈斜路湖和琴半島を見物してから、昼過ぎに最後の宿泊先となる養老牛温泉へ向かいました。 養老牛温泉の湯宿「だいいち」
さんはたくさんの露天風呂が自慢の有名な温泉宿ですが、鳥好きの人たちからはシマフクロウに出会える宿としても知られて
います。 チェックイン時刻は午後3時からでしたが、2時半頃に到着して早速ロビーから野鳥を見せてもらいました。
 ロビーに巨大なガラスがはめ込まれた窓があり、そこから外の庭に来る鳥たちを眺めることが出来るようになっていました。
暖房の効いた屋内から空気も凍りそうな寒い外の様子を見るという全く初めての経験で最初は強い違和感を感じましたが、窓
に近づくともう初見のミヤマカケスがすぐそばに来ていて違和感どころではありませんでした。 さっそくミヤマカケスの初
撮りです。
 午後3時まで窓の外の鳥を見て、チェックイン後は直ぐに風呂へ入りました。 暗くなるとシマフクロウが飛んでくるので、
それまでに風呂を終えないといけないからです。
 湯宿「だいいち」のお風呂は素晴らしいものでした。屋内の風呂も良かったですが、渓流沿いに幾つもある露天風呂は野天
の雰囲気も持った温泉で全部回るのは大変でした。 ゆっくりしたかったのですが、鳥が気になって落ち着けませんでした。
結局、走り回るように各風呂を梯子して直ぐに出て来てしまいました。(likebirds夫)





by likebirds | 2017-03-23 12:00 | 北海道旅行 | Comments(10)
冬の北海道旅行 その27 (屈斜路湖 アトリ) 
 屈斜路湖の端に温泉が湧きだすところがあって、そこだけ凍結していないので、色々な鳥が見られると聞き行って見ました。
雪が深く積もった屈斜路湖畔を進むと、植え込みの向こうに小さな温泉があり、着替えをする小屋もありました。
ここだけ雪が無くて地面が見えています。
数羽のアトリが餌を探しに姿を見せてくれました。(likebirds妻)






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屈斜路湖
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凍っていない場所に温泉が湧いています
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近づいてみると畔にアトリの小群が下りていました
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温泉が湧いているので湯気が上がっています
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オスが落ちた枝を咥えました
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温泉です 手を入れてみると最適の湯加減でした でも丸見えで入れません
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温泉横の木にやって来たアトリ
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 WBC惜しかったです!
 今年1月の北海道旅行の報告に戻ります。
 弟子屈の「鱒や」さんで知り合った大阪のご夫妻が翌日は養老牛温泉へ宿泊されるというので、私たちも電話を入れて予約
しました。
 その前にせっかく弟子屈まで来たので屈斜路湖の観光をすることにしました。 屈斜路湖には出臍のように突き出た和琴半
島があり、和琴温泉は有名です。
 訪れたとき、屈斜路湖も雪で覆われていて生き物の姿は見えず、アトリだけが迎えてくれました。 しばらく風景を楽しん
だ後、今回の旅行最後の地となる養老牛温泉へ向かいました。(likebirds夫)


More 弟子屈ラーメン
by likebirds | 2017-03-22 14:11 | 北海道旅行 | Comments(6)
冬の北海道旅行 その26 (弟子屈 シロハラゴジュウカラ、ハシブトガラ、エゾコゲラ)
 シロハラゴジュウカラやハシブトガラは、本当に沢山見ることができました。
小鳥は動きが素早くて、なかなか良い場面を捉えられませんでしたが、楽しい撮影でした。
(likebirds妻)




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頭に光沢があります
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全国的にお馴染みのシジュウカラ
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南方へ移動しないヒヨドリです
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 弟子屈の宿泊先の庭では、バードフィーダーに野鳥たちが次から次へと現れて退屈することがありませんでした。 宿の人
の話では、いつもやって来るミヤマカケスが今冬は来ていないとのことでした。
 一昨年の夏に出会えなかったのでミヤマカケスが来てくれなかったのは残念でしたが、翌日に別の場所で出会うことが出
来ました。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-03-15 13:41 | 北海道旅行 | Comments(8)
冬の北海道旅行 その25 (弟子屈 ウソ、エゾアカゲラ)
 雪は周囲の音を消してくれて、別世界のような雰囲気でした。
エゾアカゲラは、雪の中だと赤い色がいっそう鮮やかに見えました。
ひっそりとやって来たウソはまん丸でとても可愛かったです。
(likebirds妻)



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ウソのメスは見掛けませんでした
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ちなみにオスも居ました
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 弟子屈の宿泊先「鱒や」さんの庭先で待っているとシマエナガやアトリの他にも何回も小鳥が来てくれました。 今回はエゾアカゲラとウソをUPします。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-03-14 22:29 | 北海道旅行 | Comments(8)
冬の北海道旅行 その24 (弟子屈 アトリ)
 雪景色に、アトリのお洒落な色合いがとても目立ちました。
ひらひらと舞う雪の中のアトリはとても素敵に見えました。
(likebirds妻)



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パウダースノーでアトリの足も沈みます
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 今から振りかえると、なんだかシマエナガばっかり撮って他の鳥をあまり真剣に撮らなかったような気がします。 これは
いつもの癖で必ず後で悔やむのですが今回も後悔先に立たずでした。
 今冬は関東でもアトリは当たり年だと言われ大群の写真をネットで目にしますが、ここで見たアトリは小群でやって来ては
餌を食べてひっそりと帰っていきました。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-03-12 16:54 | 北海道旅行 | Comments(14)
冬の北海道旅行  その23 (弟子屈 シマエナガ)
 やっと、冬の真っ白ふわふわのシマエナガを見ることができました。
こちらで見るエナガと同じで、ちっともじっとしていません。
そして、鳴き声が聞こえたと思ったら、わぁーっとやって来て、直ぐにいなくなります。
良い所にも止まってはくれません。
そんな苦労なんて・・・この可愛いシマエナガを見たら、吹き飛びました。
(likebirds妻)




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雪だるまじゃありません  シマエナガです
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 1月の北海道東部の旅行の写真をUPしています。
 タンチョウ、オジロワシ、オオワシ、コオリガモ、チシマウガラスを見ることが出来て、残る目標は可愛い子鳥さんたちだ
と思い精力的に探し回りましたが、見つけることは出来ませんでした。
 探し疲れて、少しのんびりしたいと思い始めたときに根室の民宿で弟子屈の「鱒や」さんへ行けば高い確率で小鳥が見れる
と教わったことを思い出しました。 早速、電話で予約を入れて弟子屈へ向かいました。
 14時に弟子屈の「鱒や」さんに着くと、評判通り断続的に小鳥がやって来ました。 探して歩く所謂探鳥とは違いますが
やっとシマエナガにも会うことが出来ました。 ここでは苫小牧のご夫妻や大阪のご夫妻との新たな出会いもあって楽しむこと出来ました。
 沢山UPさせていただきました。
 北海道の旅ももう少しで終わりです。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-03-08 16:49 | 北海道旅行 | Comments(14)
冬の北海道旅行 その22 (野付半島)
 野付半島を縦断する細長い道をひたすら走って、小鳥の姿を探しましたが
残念ながら、小鳥の姿を、見ることはできませんでした。
抜けるような青空、美しい雪景色、ときどき車を止めては景色に見入りました。
(likebirds妻)
                                                                                                                             


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根室から野付半島へ向かう途中、別海町で寄り道
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樹氷です
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花が咲いたような美しさでした
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エゾフクロウには振られましたが。。
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野付半島です  振り向くと知床連山
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野付でも小鳥は居ませんでした
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電柱にオオワシが1羽
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こちらの動きを見ていて、すぐに飛びます
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牛ほどもありそうな巨大な雄鹿  対岸の国後島はすぐそばです
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雪原をエゾシカの群れが歩いていきます
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対岸は尾岱沼
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エゾシカ雄
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ここから先は轍も靴跡も無い世界です  雪が深く引き返します
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引き上げる途中で子ぎつねが走り出してきました  綺麗な毛並みでした
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子供を守るように母ぎつねが遮りました
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 1月に行った道東旅行の写真をUPしています。
 釧路でタンチョウ、風連湖でオオワシとオジロワシ、漁港巡りではコオリガモ、そして何といっても念願のチシマウガラス
に出会うことが出来て気持ちに達成感出て来てしまい、疲れもあって集中力が途切れ気味は否めません。
 春国岱では小鳥に出会うことは出来ませんでした。 道東へ来てから未だに小鳥に出会っていません。 釧路から根室へ来
るときに野付半島を経由してきたのですが、小鳥を探しにもう一度訪ねてみることにしました。
 野付のネイチャーセンターで様子を聞くと、やはり積雪のため小鳥の餌が無いのでみんな居なくなってしまったとのことで
した。 平年より多い積雪のため漁業も休みで、魚が無いために猛禽も居ない、と言われました。 見るものが無いので誰も
来ない。 誰も来ないから情報もない。 だからと言って先端まで行ってみても何も居ません。 脱力するような説明を聞き
ました。 通行許可証を貰う時には、車が動けなくなっても助けに行けないとも言われました。
 それでも除雪された道をゆるゆると進んでいくと電柱にオオワシの成鳥が1羽だけ止まっているのを見ました。 レンズを
向けたら飛ぶだろうと思いながらシャッターを切るとやっぱり飛んで逃げました。
 北海道在住の方たちがここで撮っている角の立派な大きな雄鹿を自分たちも真似して撮ってみました。 四足を撮るのは慣
れていないので難しかったです。
 除雪された道の先端まで車で行って、その先は足跡もないところを歩いて進みましたが雪が膝より深く、結局諦めて引き返
しました。 戻る途中で子ぎつねが走り出てくるのを見つけました。 夏にキタキツネ見たときには痩せて元気が無いキツネ
ばかり見ましたが、この子は良く太って毛並みにも艶がありました。 しばらく走ったりしているのを撮っていると、母親ら
しきキツネが出て来て子ぎつねと自分たちの間を遮るように立ってこちらを向きました。 おそらく子供を守ったのだと思います。
(likebirds夫)

by likebirds | 2017-03-07 07:29 | 北海道旅行 | Comments(8)
冬の北海道旅行 その21 (春国岱)
  冬の小鳥たちがよく見られるという春国岱へ行ってみました。
一昨年6月にに来たときは、まだ補修作業中だった木道は綺麗に完成していましたが、一番奥は倒木のために閉鎖されていました。
ただ肝心な小鳥たちの姿は、全く見ることは出来ませんでした。
景色は本当に美しくて、ここで小鳥と出会えたらどんなにか素敵だろうと思いました。(likebirds妻)




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春国岱は雪で覆われていました  小鳥は居ません
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木道も途中から昨年の台風で吹き飛ばされて残骸だけがありました
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積雪で荒涼とした春国岱
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海の向こうに知床半島の山並みが見えます
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国後島羅臼山
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根室半島の付け根の春国岱からは国後島爺爺岳は上部だけが見えました
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遠くの大きな枯れ木にオオワシ
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レンズを向けただけで必ず飛びます
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飛んだオオワシは若い個体でした
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戻る途中で振り返るとオオワシ成鳥も居ました
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飛び去るオオワシ
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 ユキホオジロやベニヒワ、ツメナガホオジロ、ひょっとしてハマヒバリ(これはちょっと虫が良すぎかも)などの小鳥を
期待して向かった春国岱でしたが、積雪で草が埋まってしまい餌になる実や穂が落ちていないので何も居ませんでした。
 一昨年の6月にこの場所へ来た時には夏の異常低温でやはり小鳥が居ませんでした。 木道をしばらく歩くと途中で途切れ
その先へ進むことは出来ませんでした。昨年の夏に上陸した台風で吹き飛ばされたとのことでした。
 残念でしたが早々に引き上げました。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-03-06 10:56 | 北海道旅行 | Comments(8)
冬の北海道旅行その20 (根室 チシマウガラス)
 2年前の夏に北海道に来た時は見ることができなかったチシマウガラス。
今回は是非見てみたいと思っていました。
飛んでいる鵜を見たら、片っ端から写真に撮ろうと気合も充分でした。
必死で岩に張り付く鵜の群れを探していたら、すぐに夫がチシマウガラスを見つけてくれました。
本当に嬉しくて薄暗くなるまで撮り続けました。
次は華やかな夏羽のチシマウガラスを是非見てみたいです。(likebirds妻)




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これほど根室から国後の山々がはっきり見えるのは珍しいそうです
二重火山のようなのが爺々(チャチャ)岳だと思います
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クチバシがベージュ色です
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一番上のだけが明らかに他のヒメウと顔が違います
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「海鳥識別ハンドブック」に顔の裸出部は目先で左右つながっているとあります
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羽繕いに余念がありません
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クチバシは淡褐色で先端・峰が黒いのがチシマウガラスの特徴です
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下に居るヒメウと顔を比べてみて下さい
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きょろりとした目が可愛いです
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ヒメウそっくりの巨大な足
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前日の写真です  珸瑶瑁漁港でUPしたものです
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写真を拡大して確認すると、なんと! チシマウガラスでした
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前日にチシマウガラスの飛翔を撮影していたのです  驚きました
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 温根元漁港のあと、岩礁に貼り付くヒメウを見に行きました。 チシマウガラスが混じっているかも知れないと思ったから
です。 2時間ほど前にも探したのですが、その時は見つけられませんでした。
 チシマウガラスは今回の旅行で初見したい鳥の筆頭でした。 たくさん居る鵜を双眼鏡で1羽づつ全数見るつもりで、足跡
の無い雪の上に座りました。 見つけるまで帰らないぞと気合を入れて双眼鏡を覗きましたが、最初に確認した鵜がチシマ
ウガラス冬羽でした。 後ろを向いて羽繕いをしていたのですが、一瞬黄色のアイリングと黒くないクチバシが見えました。
 すぐに隣に居るlikebirds妻に「居た! 居た!」と伝えると直ぐにわかったようでした。 誰も居ない崖の上で二人で大喜
びをしながら写真を撮りました。 午後3時を過ぎていたのでもうだいぶ暗くなっていてブレた写真も多かったです。
 午後4時近くなって引き上げるときに「誰が見つけたんだっけ?」と自慢しました。 そのあと、likebirds妻が前日撮影の
写真を確認して珸瑶瑁漁港で撮った写真にチシマウガラスが写っていると言い出しました。 撮影時刻を聞いて自分の画像も
確認するとたしかに飛んでいるチシマウガラスが写っていました。 エトロフウミスズメをタッチの差で逃したときに、チシ
マウガラス冬羽を初撮りしていたのでした。 根室に来たら目に入った鵜は全て念のために撮っておくことにしていたのです。
 likebirds妻は得意そうに「誰が見つけたんだっけ?」と聞いてきます。
 結局、最初の発見者はlikebirds妻になってしまいました。 残念!
 あまりの嬉しさでこの後、売店でキャラメル全種類買っちゃいました。 売店の男の人には国後がこれほどくっきり見えると
数日後は大荒れになると脅かされました。(likebirds夫)


by likebirds | 2017-03-04 18:44 | 北海道旅行 | Comments(8)