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三度目の正直 Tsuchiya夫婦コミミズク連敗脱出!(3)
昼過ぎには、我が近隣の人たちともお会いしました。つくづく世間は狭いものです。
飛びものが苦手な私たちは鋭く尖った竹杭にとまっているコミミズクを見に行きました。やはり、気にはしているようですが怖がる様子はありませんでした。約5メートル近くまで寄る事が出来、悲願のコミミズクをたっぷり楽しみました。(夫記)
午後になって、かなりの人数のカメラマンが集まって来ました。竹杭の上でうつらうつらしながらも、緊張しているらしく耳が立っています。
こんなに間近で見ることができるなんて思ってもいなかったので感激でした。(妻記)
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黄色い虹彩がとても鮮やかで見とれるほどでした。
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飛び出す瞬間です。ズームしていたのでこんな写真になりました。でも、これはこれで..。
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現地を後にするとき立ち去りがたく「もう1枚」と思って撮った最後の1枚です。
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狩りに成功して、食休みしているコミミです。黄金色の夕日を浴びて光っていました。(妻記)
by likebirds | 2006-01-31 21:03 | 野鳥観察 | Comments(4)
三度目の正直 Tsuchiya夫婦コミミズク連敗脱出!(2)
昨日のブログとは別の個体です。1羽目が電信柱のテッペンで休み始めた時、すぐそばでもう1羽飛び始めました。長くは飛ばずすぐ田圃の畦に降りました。今回は道路から近かったので肉眼でも鮮明に観察できます。一度に2羽見れるなんて!昨日までの運のなさは何だったんだろう?という感じで感謝感激。(夫記)
2羽めの登場で周りが色めき立っていると、ぐるーっと方向変換したコミミが、夫の真横を飛んで、反対の畦に行ったのです。人もうらやむコミミとの接近遭遇に、デジスコの夫は為す術もなく、口を半開きで、あっけにとられていました。(妻記)
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だるまさんが転んだ方式でおそるおそる近づきましたが、気にはしますが逃げませんでした。
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カメラを覗きたくない、肉眼でずっと見ていたい、でも写真は撮りたい、あっ双眼鏡は車の中に忘れてきた、などと考えているうちに大人数が集まってきました。
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時刻もお昼前、天気が良く、太陽で眩しいのか、あの可愛いお目々をパッチリとは明けてくれません。
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せっかくデジスコなので、アップも撮ってみました。時々上空を気にするように空を見上げます。
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飛んだ!と思ってシャッターを切りましたが、飛びませんでした。一度出会っただけでは行動パターンは分かりません。
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上から順番に顔の色を見ると白い色からだんだん茶色くなってきています。地元の方によると緊張したり興奮したりすると顔の羽が逆立って色が濃くなるそうなのです。
顔色だけでなく角のような小さな耳がちょこんと立って、クリオネちゃんのようになります。(妻記)
by likebirds | 2006-01-30 22:10 | 野鳥観察 | Comments(5)
三度目の正直 Tsuchiya夫婦コミミズク連敗脱出! 
コミミズク2連敗中の夫婦でしたが、本日やっと連敗脱出しました。渡良瀬遊水池にこだわらず場所を変えたのが良かったようです。
これまで電話をかけてきて下さった方、夜遅く電話を受けて下さった方、メールを下さった方、直接口頭で情報を下さった方に深く深く感謝申し上げます。
10時に到着するとコミミズクはもう広い田圃の上を飛び回っていました。ここには元々5羽いたそうです。その内2羽はオオタカ等の猛禽の餌となってしまい現在3羽生息しているそうです。(地元の方のお話)
私たちはその内2羽のコミミズクと会うことができました。天気も良く風もなかったため4時過ぎまでずっと出続けてくれましたので最高の一日となりました。
ウォッチングのほうは大満足でしたが写真は激しい陽炎に悩まされ続けました。でも何とか撮るには撮りました(350枚)ので順次載せていきます。
下の写真は1羽目、地元の方のお話では若鳥とのことです。
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ついに、コミミに会えました。(やったー)
午前中は遠い上に、餌を探して飛び回っていたり、とまると高い電柱の上だったりして、あまりゆっくりと見ることが出来ませんでしたが、まん丸のお面のような顔を見たときは、感激のあまりドキドキでした。
明日も続きます。(妻記)
by likebirds | 2006-01-29 22:22 | 野鳥観察 | Comments(7)
地元のルリビタキ
近所の公園にやっとルリビタキが入ったと複数の方から連絡をいただき、今日早速行ってみました。(寝坊もできるので)
朝、カメラマンはいませんでしたので、一瞬不安になりましたが、ポイントに着く途中からお出迎えを受けました。道路脇の木立にとまり、サービス満点でした。ポイントでは、季節の野鳥の樹里さんにもお会いできいっしょにルリビタキを撮りました。
個体が同一かどうかはわかりませんが、昨年より一段ときれいになったような気がします。

昼前には昨年暮れにお会いしたプロカメラマンのkirara-kawasemiさんにもお会いできて鳥談義に花が咲きました。kawasemiさんの撮った野鳥写真を沢山見せていただき、そのあまりの美しさに脱帽状態となりました。技術や構図を習おうと思って見ましたが、そういう事の前にその写真一枚一枚に目が釘付けになってしまい、さすがはプロだと感心しました。

...という訳で今日は写真を載せるのは何故かプレッシャーがかかり気が進みません。逆説的に今日は多写真でいきます。
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尻尾をふりふりしながら近くの枝にとまってくれて、よく見ることが出来ました。(妻記)
by likebirds | 2006-01-28 19:07 | 野鳥観察 | Comments(11)
ビンズイ
ミヤマホウジロやルリビタキに夢中になりましたが、ビンズイも忘れずに観察しました。もともと水辺の近辺で、下に降りていればタヒバリ。木にとまっていればビンズイと思っていたのですが、識別方法が しまりんさんのブログに載っていました。全く知らない人で面識もありませんがいつも参考にさせていただいております。(夫記)
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5~6羽くらいの群でさかんに餌を探していました。前日が雪だったせいでお腹が空いてたのかな。胸のしましまがきれいでした。(妻記)
by likebirds | 2006-01-27 22:55 | 野鳥観察 | Comments(2)
ミヤマホオジロ若鳥
メスだと思って見ていると、地元の方に「若鳥だよ」と教えてもらいました。若鳥は黄色が薄いそうです。そう言われると若いような気がしてきます。
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ホウジロのように立っているススキの穂を啄んでいるミヤマホウジロを見たことがありません。刈り取られたりして地面に倒れているススキの穂を食べているのは見たことがあります。食事は主に地上採取ではないでしょうか?小群で平地や斜面におりて夢中で餌を探しているミヤマホウジロをみて、そんな気がしました。もし、違っていたら教えて下さい。(夫記)
若鳥は大きさは成鳥とあまり変わらないので見分けが付けにくかったです。
この子は仲間がほとんど居なくなってもひたすら餌探しに夢中になっていました。カメラマンから「おーい。おいていかれちゃったぞ、帰れるのか?」という心配の声をかけられてました。(妻記)
by likebirds | 2006-01-26 23:07 | 野鳥観察 | Comments(4)
ルリビタキ
ミヤマホウジロのポイントと重なる場所にルリビタキ♂もいました。寂しい話ですが今期初認で、肩の荷が下りた気がしました。縄張り鳥なのに同一地点で3個体見たような気がして地元の人にお聞きすると縄張りの境界付近らしく時々けんかが起こるそうです。
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冬の身近な鳥と思っていたルリビタキを見に遠征というのは今回が初めてです。友人の話では最近やっと我が地元にもルリビくんが入ってきたようで近々に見に行こうと思っているところです。(夫記)
ルリビ君にも会うことができました。嬉しかった!
ここのルリビ君は、濃いコバルト色の美しい羽が自慢のきまぐれさん。枝から枝へ、木から地面へあるいは通路の側溝へと、見る人を翻弄します。その度、三脚を担いだカメラマン達は右往左往するのでした。(妻記)
by likebirds | 2006-01-25 21:44 | 野鳥観察 | Comments(5)
アオジ♂
ミヤマホウジロのポイントの近くの斜面でアオジの♂♀が餌を探していました。写真では表現できていませんが、♂はもう真っ黄色という感じで、頭は真っ青、久々にコントラストのあるのに出会いました。アオジがきれいな色になって藪から出てくると春近しですね。
あまりに近くデジスコではなかなかピントが合いませんでした。(夫記)
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草藪に黄色い花が咲いてるみたいな、真っ黄色のアオジ君でした。最初はこちらを警戒しているようでしたが、だんだん餌探しに夢中になってどんどん近くまで来ました。(妻記)
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by likebirds | 2006-01-24 21:08 | 野鳥観察 | Comments(6)
ミヤマホウジロ♀
♀にも冠羽があり、形はそっくりですが全体的に色が薄いです。冠羽とのどにオスと同じく黄色みがあり、地味ながらオスに負けないくらいきれいです。オスもメスも「チッ チッ チッ」と鳴いていました。オスとメスがペアで動いているような節が感じられましたので、越冬期もつがいがあるのかも知れません。
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雌は女の子らしく、淡い優しい色合いです。きびきびしてて、かっこいい...ハンサムガールって感じです。(妻記)
by likebirds | 2006-01-23 20:54 | 野鳥観察 | Comments(2)
ミヤマホウジロ♂
ミヤマホウジロの今期初認は”地元”でとこだわっていましたが、近所にはぜんぜん出ません。(見つけられないだけかも知れませんが) 
このままシーズンが終わってしまっては元も子もないので、急遽、路線変更して皆さんお勧めの所へ行って来ました。
定番の場所で撮りましたので、皆さんの撮られた写真と似たものでしたらお許し下さい。
朝から3時半位までねばり、終盤はバードウォッチングというよりカメラ小僧になり、敵のように撮りまくりましたので帰ってからが大変でした。
地元の方々に大変親切にしていただき有り難うございました。また偶然、顔見知りのKご夫妻とお会いでき楽しい時間を過ごすことができました。
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やっと黄色い子にあえました。しかも6~7羽もの大勢さん。どれを見て良いやら..贅沢なひとときでした。
もう帰ろうとしていた時、「また出るから戻ってみたら」と勧めて下さったご夫妻様、お陰様で沢山見ることが出来ました。有り難うございました。
またどこかでお会いできますことを願っております。(妻記)
by likebirds | 2006-01-22 21:51 | 野鳥観察 | Comments(9)