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水面のコガモ、上空のチョウゲンボウ
 ミサゴがいた川には、コガモの群もいました。
上空のミサゴやカラスのことは気にもしていないようでした。でも何故かコガモやマガモは意味も無く飛んだり、ばたばたと飛び出したりします。ミサゴを待つ間、可愛い姿で楽しませてくれました。
 上空では、チョウゲンボウもカラスにモビングされながら飛んできました。オオタカらしき猛禽も飛んで、本当に素敵なところでした。(likebirds妻)

likebirds妻;30D+400mm  冬の使者、コガモ。エメラルドグリーンと茶色の色合いがきれいでした
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likebirds夫;30D+500mm  朝日を背中に浴びながら水面を走るように飛びました
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likebirds夫;30D+500mm  見上げる空にはチョウゲンボウも飛んできました
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likebirds妻;30D+400mm   高い空をチョウゲンボウが飛んでいました
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 複数の方から妻のカメラのセンサーのゴミをご指摘いただいております。こういう面は夫婦ともにズボラで困ったものです。先日、シュポシュポとやってみました。ゴミが取れていると良いのですが。
 ご指摘いただいてありがとうございました。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-11-30 21:26 | 野鳥観察 | Comments(21)
ジョウビタキとウグイス
 ヤマセミに会うことが出来て「良かったね~」といいながら歩いていくと、ジョウビタキがすごい速さで飛びながら、斜面から横切って後ろの紅葉の木に止まりました。枝の中でチョコチョコ動き回ってなかなか出てきてくれません。必死で姿を追っていたら、また飛んで今度は斜面のヌルデの実のところに止まりました。
♪ついにお食事タイムに遭遇したかしら♪と喜んだのもつかの間。何粒か実を啄ばんであっという間に飛んでいってしまいました。
 本当にここでは、ジョウビタキさえもゆっくり見ることが出来ませんでした。
でも、とても明るい所でジョウビタキを撮ることができて、良かったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm  前枝が邪魔でしたが強引にシャッターを切りました
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likebirds夫;30D+500mm  どこを見てもヌルデは豊作のようでした
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likebirds妻;30D+400mm  好物のヌルデの実の枝に止まりました。でも少ししか食べませんでした
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likebirds夫;30D+500mm  チャッチャッチャッ お弁当をつけたウグイスでした
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 林道は鳥の出は芳しくありませんでしたが、ヌルデをはじめ餌の植物は豊作のようでした。案外、この豊作が曲者です。人のいない場所に充分な餌があると、人里へわざわざ冬鳥がくる必要が無いからです。冬鳥にとっては豊作は大歓迎でしょうが、バードウォッチングには少し寂しい気もします。そのせいかどうか分かりませんが、昨年此処であれほど目にしたカケスも、この日は声も聞きませんでした。(鳥運が悪いのかも?)
 ジョウビタキもサービスが悪かったです。声を頼りに探すと、崖のはるか上方で飛び回るばかりで下りて来てくれませんでした。やっと低いところへ出てきてくれましたが、あっと言う間に飛び去りました。
 ウグイスは林道に入ってすぐ撮ったものです。動きが速く、なかなか撮れないのでこの時は幸先が良いと喜びました。その後、重い機材を担いで唯々歩き続けることになるとは思いもよりませんでした。蛇足ながら、それでもお腹は凹みませんでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-11-29 21:46 | 野鳥観察 | Comments(10)
ヤマセミ
 ミサゴがいた川を後にして、ベニマシコを探しに場所を移動しました。
 今度こそベニマシコを!と張り切ったのですが、歩けども歩けども、鳥の姿が見えず向かいの山の紅葉がむなしいくらい美しく見えました。
しばらく行くと、向こうからKさんが歩いてこられました。久しぶりにお会いでき、とても嬉しくなりました。Kさんからここで見た鳥を教えていただきました。
 Kさんと別れて道を進みましたがやはり鳥の影は少なく、ベニマシコも声だけで姿は一瞬しか見ることが出来ませんでした。
仕方なく引き返して橋に差し掛かった時、川岸の木にヤマセミが飛んできました。慌てて欄干から覗くと、橋の下を飛んで遠くの枯れ木に止まりました。
 枯れ木迄はかなりの距離で、ヤマセミは豆粒くらいです。
でも、ヤマセミを撮るのは本当に久しぶりです。
ヤマセミは遠くの枯れ木の上で、尾を上げたりきょろきょろしたりと可愛い仕草をたくさんしていました。
ここで何も撮らずに帰るのかと思っていましたが、ヤマセミにあえてよかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;30D+400mm
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 ここでもベニマシコに振られました。ベニマシコどころかホオジロやアオジさえ出てきません。歩いても歩いても鳥影はなく時間だけが過ぎていきました。皮肉にも頭上をミサゴが旋回し、オオタカさえ横切りました。ミサゴやオオタカを仕方なく撮るのは初めてでした。来た道を引き返し始めた頃、橋の場所で妻がヤマセミを見つけました。
 飛び立つ瞬間を撮ろうと待ち構えましたが、ヤマセミは木の後方下へ飛びダメでした。数分の出来事でしたが、ヤマセミが気分を変えてくれました。肉眼で見るヤマセミは青い水面に映えて浮き上がるようでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-11-28 21:58 | 野鳥観察 | Comments(28)
ミサゴ
 ミサゴのダイブをまた見たいと思い出かけました。
早朝の川岸は身を切るような冷たい風が吹いて、カメラを構えて待っていられませんでした。仕方なく車の中でミサゴがやってきてくれるのを待ちました。待てど暮らせど飛んでくるのはカラスばかり・・・。ミサゴは別の所に行ってしまったのかしら・・・。と思っていたら突然前方の空にミサゴの姿!
慌てて車から下り、カメラをセットしましたが、そのままいなくなってしまいました。その後も時々飛んできて、ホバリングをしたり旋回したりするのですが、ダイブをすることなく飛び去ります。
何度目かにやっと水に飛び込みましたが、猟は失敗。
その後、今度はカラスの攻撃をかわして、水に飛び込み見事に魚を捕まえました。すると先ほどのカラスと鳶までがやってきて、魚を横取りしようとしました。
ミサゴは少し慌てたようでしたが、上手くカラスと鳶の攻撃をかわし、追ってくるカラスを振り切って松の木の向こうへ消えていきました。
 この日の朝ごはんは高級魚の天然鮎でした。きっと美味しかったでしょうね!(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm  寒空にミサゴ出現です
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likebirds妻;30D+400mm  カラスの攻撃をかわし・・・
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likebirds夫;30D+500mm  身体を縮めて水面へ向かってまっしぐら
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likebirds夫;30D+500mm  ザブンと飛び込み、浮上した瞬間です
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likebirds夫;30D+500mm  獲物は小さいけれども高級魚でした
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likebirds妻;30D+400mm  鮎をつかんで飛び去りました
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 現地に着くと誰も居ませんでした。身を切るような冷たい風が吹きぬけ、朝っぱらから砂埃があがっていました。カメラを外に置き、車の中で待っている最中も「ミサゴは来るかな?」と不安でした。
 テレビでも見ようかと思ったとたん、「ミサゴ!ミサゴ!」の妻の声。フロントガラスの向こうの空にミサゴがホバリングをしていました。その時は間に合わずミサゴはカラスにモビングされて遠ざかりました。
 それからミサゴは断続的に出現しました。川面の様子を見るような動作をしますが、なかなかダイビングをしてくれませんでした。寒いので車に入ると「間に合わなかったら..」と思い外に出ます。外は寒いので車に入るを繰り返しているうちに、ミサゴはダイブしてくれました。
 ミサゴは水面に突っ込むと全身が完全に水没しました。その写真も撮り、後で見てみると水没しているのでミサゴは写っていません。水しぶきが写っているだけでした。
 ミサゴの他、オオタカも飛んでくれて色々撮ることができました。
 さんざん撮りましたが、その間カメラマンは一人も現われませんでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-11-27 21:15 | 野鳥観察 | Comments(29)
ベニマシコ、ホオジロ
 河原のベニマシコ「もう来てくれているかしら?」と再度チャレンジしてきました。
でもこの日、ベニマシコが現われる頃に強い北風が吹きはじめてしまいました。
ベニマシコは「フィッ、フィッ、フィッ、」と甲高く鳴きながら飛んでくるのですが、ススキの中に入ったきり出てきてくれません。見えるのは風に波打つススキの穂だけでした。
必死で声がする方を探しても、姿を見つけることができませんでした。
 3時間近く待ち続け、諦めて上空の鳶の喧嘩を撮ろうとしている時、近くでベニマシコの声がしました。見ると目の前のススキの原に数羽のベニマシコが飛び込むのが見えました。急いで近寄ると、なんと一羽の雄が見えるところに止まっていました。そしてきょろきょろしながらススキの中から出てきたのです。少し離れた所にいた夫を呼び、慌ててシャッターを切りました。でもせっかく現われてくれたベニマシコでしたがすぐ草薮に入ってしまいました。夫は残念ながら間に合いませんでした。
 寒い中待った甲斐があって、ベニマシコを撮ることができて嬉しかったのですが、自分だけ撮れてしまい夫にはなんだか申し訳ない気持ちがしました。(likebirds妻)

likebirds妻;30D+400mm  ススキの中ですが見える所に止まってくれました
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likebirds妻;30D+400mm  ススキから飛び出して、草にもとまリました。綺麗な雄でした
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likebirds夫;30D+500mm  ホオジロが朝日を浴びていました
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 ススキの向こう側から私を呼ぶ声が聞こえてきました。「ベニマシコが出たな」とわかりましたが、走っていって逃げられてもいけません。早歩きで行きましたが間に合いませんでした。まさか本日ホオジロの写真を載せることになるとは思いませんでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-11-26 20:27 | 野鳥観察 | Comments(29)
ご近所の、ジョウビタキ
 この秋、我が家の近くにやってきてくれた、ジョウビタキ。
毎朝「ヒッヒッヒ」と元気な声で鳴いていました。
家の近くに縄張りを決めたのかしら?と内心喜んでいました。
ところがある朝、隣の駐車場に止まっている車のミラーを何度も蹴っているジョウビタキを見つけました。
この間まで、我が家のガラスを蹴っていたのが、今度は車のミラーまで蹴っています。
鏡やガラスに映る自分の姿に、攻撃をしているのです。
縄張り鳥の宿命なのでしょうか?イライラした様子で、何度も何度もミラーを蹴っていました。
「あなたが見ているのは自分の姿なのよ!」と教えてあげたいのですが、どうすることもできません。
数日が過ぎてあの「ヒッヒッヒ」という鳴き声は聞こえなくなってしまいました。鏡やガラスに映る自分との戦いに疲れて、場所を移動してしまったみたいです。
 ジョウビタキの可愛い姿と、透き通る鳴き声が聞こえなくなって朝の楽しみが減りました。
でも今頃あのジョウビタキは、気に入った場所を見つけて元気にしていることでしょう。
 知らない間にミラーを蹴られていた車の持ち主は、何故ミラーが汚れていたのか、きっと不思議に思っているに違いありませんね(笑)(likebirds妻)

likebirds妻;30D+400mm ミラーに止まって少しイライラしています
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likebirds妻;30D+400mm  そのうち飛び上がって
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likebirds妻;30D+400mm  ミラーを蹴っていました
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 妻は洗濯物を干していてこの場面にぶつかったそうです。私にはそういうチャンスはなかなかありません。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-11-22 21:09 | 野鳥観察 | Comments(28)
オオハシシギ、タカブシギ、タシギ
 冬のシギチたちは目立たない色合いで、遠目に見ると同じ鳥がいるように見えました。ハマシギの「ピューピュー」と鳴く声だけがとても賑やかに聞こえていました。
でも田んぼに近づいてよく見ると、いろいろな種類のシギチがいました。近くにいたオオハシシギはほとんど顔を上げずに餌を探し続けていました。タカブシギはよく見ると羽が綺麗でした。
数羽のタシギは遠くの蓮の茎の所に集まっていました。
他にもいろいろなシギチがいたらしいのですが、私はエリマキシギばかり撮ってあまり撮りませんでした。今思うともっと色々撮っておけばよかったと思います(涙)

likebirds夫;30D+500mm  オオハシシギ ホントはクチバシが特徴的なんですが..
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likebirds妻;30D+400mm  すぐ近くまで来てくれたオオハシシギ
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likebirds夫;30D+500mm  タカブシギ
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likebirds夫;30D+500mm  タシギ
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 内心「シギチはもう飽きた」などと思うときもありますが、実際に見ると魅力的です。今年は随分見ました。最初はボンヤリ見ているだけでしたが、最近は「ハマシギに混じって何かいないか?」などと生意気なことをするようになりました。識別はまだまだなので、ちょっとでも変わったシギチがいると誰彼となく聞いちゃいます。そこで得た知識を一週間維持できないのが悩みではあります。
 個人的には写真に撮るなら猛禽や山の小鳥のほうがよっぽどテンションをあげることができます。ただ、ゆったりと鳥を眺めるにはシギチは恰好の対象です。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-11-21 21:34 | 野鳥観察 | Comments(12)
カワラヒワとオオカワラヒワ
 カワラヒワに、亜種がいるということを最近知りました。それまでは、夏の羽と冬の羽が違うと思っていました。なぜなら、以前我が家にやってきてことのあるカワラヒワと、公園などで見たカワラヒワと羽の色が少し違うと思っていたからです。
冬に我が家に来たカワラヒワは翼に白の線がとても目立ちました。でも夏に公園などで見たカワラヒワは翼の白が余りはっきりしていませんでした。
その違いは夏羽と冬羽の違いでなく、カワラヒワとオオカワラヒワの違いだったのです。
カワラヒワの亜種オオカワラヒワは、翼の白がとても綺麗です。
この間カワラヒワを撮る機会があったのですが、普通のカワラヒワでした。
この冬は是非、オオカワラヒワを見つけてみたいです。(likebirds妻)

likebirds妻;30D+400mm  公園の桜に止まったカワラヒワ
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likebirds夫;30D+500mm  アトリ、マヒワにふられジョウビタキさえ見つけられなくてもカワラヒワはいました 泣笑
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likebirds夫;デジスコ  オオカワラヒワは一回り大きいです
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likebirds夫;デジスコ  オオカワラヒワは風切の外縁部の白がかなり目立っています
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 久しぶりにデジスコの写真を載せました。
 カワラヒワを一生懸命撮っていると、「何を撮っているんですか?」と聞かれ「カワラヒワです」と答えると「な~んだ」という顔をされることがあります。それほどありふれた野鳥なのでしょう。
 カワラヒワに亜種がいることを知ってからは、興味津々。群のなかにオオカワラヒワが混じっていないか探す楽しみができました。他に亜種オガサワラカワラヒワがいるそうです。ちなみに庭に数十羽で来ていたカワラヒワは全てオオカワラヒワでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-11-20 21:44 | 野鳥観察 | Comments(18)
ハイイロチュウヒ改め大陸型チュウヒ、チュウヒ
 広い葦原の上を悠然と飛ぶ、チュウヒとハイイロチュウヒ。
大きく旋回しながら、何度も飛んでくれました。あいにくの曇天でしたので、暗くて写真に撮るのは難しかったです。
ハイイロチュウヒやチュウヒが大きな翼を広げて飛ぶ姿はかっこよくて、とても魅力的でした。
天気の良い日にリベンジしたいです。(likebirds妻)

likebirds妻;30D+400mm  チュウヒ、色づいた木々がとても綺麗な背景でした
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likebirds妻;30D+400mm チュウヒ、 飛んでいる時、尾の付け根がカーブしていて面白い形です
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likebirds夫;30D+500mm  チュウヒ
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likebirds妻;30D+400mm  まっすぐ前を見て飛ぶチュウヒ、かっこよかったです
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likebirds夫;30D+500mm  チュウヒ 背中の写真を載せてみます
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likebirds夫;30D+500mm  「オーイ」と声を掛けるとこちらを向いてカメラ目線をしてくれました 笑(ウソです)
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likebirds夫;30D+500mm  葦原に直接下りず木にとまりました
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likebirds夫;30D+500mm  左はチュウヒです 右の2羽はノスリかも知れません 
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likebirds夫;30D+500mm  ハイイロチュウヒ大陸型チュウヒが飛んできました アドレナリンが出るような気持ちです
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likebirds夫;30D+500mm  こっちへ来い!と念じていると....
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likebirds夫;30D+500mm  空高く飛び上がってしまいました  お腹が撮れました
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 先日チュウヒを見て以来、広い原野を飛ぶのを見たくなり行ってきました。夕暮れ時、広い葦原へ次から次へと飛んでくるチュウヒを見ると胸キュンでした。(likebirds夫)

追伸:ハイイロチュウヒではなく大陸型チュウヒではないかとコメントを頂き、詳しい方に検討をしていただきました。複数の方から大陸型チュウヒとのご判断をいただき、ハイイロチュウヒではなく大陸型チュウヒとさせていただきました。
判断の決め手は上面の紋様と下面の縞模様でした。
躍り上がりたいような気持です。バンザーイと叫びたいような気持で今書いております。(likebirds夫)

大陸型チュウヒ♂?
by likebirds | 2007-11-19 22:23 | 野鳥観察 | Comments(26)
ツルシギ、ヨーロッパトウネン、エリマキシギ
 今年は夏のシギチをたくさん見ました。そして先日は幸運にも沢山の冬羽のシギチに会うことが出来ました。今回は、念願のツルシギやヨーロッパトウネンもいてくれて、ライファーがまた増えました(喜)
 広い田園地帯ですが、何故かここにだけたくさんのシギチが集中していました。ハマシギはそれこそ数え切れないほどいました。
その中にひときわ小さいヨーロッパトウネンが1羽いて、みんなの注目を浴びていました。
また、クチバシと足がオレンジ色の綺麗なエリマキシギもいました。エリマキ大好きな私は、冬羽の綺麗な成鳥を心行くまで見ることが出来ました。
ツルシギは少しはなれた田んぼにいたのですが、夏のように黒くなくて全体がグレーで足が綺麗なオレンジ色でした。来年は夏羽のツルシギに是非会いたいと思いました。
 思いがけなくたくさんのシギチにあえて、とても嬉しい一日でした。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm  ツルシギは初見初撮りです 夏羽は未だです
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likebirds夫;30D+500mm  ヨーロッパトウネン(だそうです)
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likebirds妻;30D+400mm  ヨーロッパトウネン、見分けはいつも他力本願です(笑)
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likebirds夫;30D+500mm  やっと成鳥のエリマキシギ冬羽を見ることができました
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likebirds妻;30D+400mm  エリマキシギのダンスではありません。周りのハマシギ達を追い払っているのです
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likebirds妻;30D+400mm  こっちのハマシギ達も
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likebirds妻;30D+400mm  そっちのハマシギ達もすごい剣幕で追い払っていました
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 念願のツルシギを見ることができました。見たいと思っているうちに季節は移り、背中と翼の特徴の黒に白斑は冬羽となり色あせていました。クチバシも足も瞼のツルシギより赤くありませんでした。しかも遠く、曇空の下のツルシギは肉眼では霞んで見えました。それでもヤッターと思うのですから不思議です。
 ヨーロッパトウネンは皆さんが口を揃えてそう言うのでそうなのでしょう。トウネンよりも細く長いクチバシも、そばにトウネンが居てくれたら比べられるのでしょうが。風切りが尾羽より僅かに突出と言われても、相手は小さいし、鳥ですから動き回ります。だだ、足だけはトウネンよりも長い印象を持ちました。教えてもらえなければ絶対にわからなかったでしょう。それでも初見初撮りですから不思議です。
 エリマキシギは何度か間近で見たことがありましたが、幼鳥ばかりでした。聞いていた通り成鳥は足とクチバシの基部は赤みがかっていました。夏羽を見たいものですが、国内では超珍鳥ですから難しいでしょう。(likebirds夫)
  
by likebirds | 2007-11-16 22:14 | 野鳥観察 | Comments(24)