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カシラダカ
 ルリビタキとジョウビタキがいた湿地の横の湿地には数羽のカシラダカがやはり餌を探して歩き回っていました。刈られた葦が倒れていて、保護色のカシラダカは目の前にいても気がつかないくらいでした。
 私はルリビタキとジョウビタキに夢中で、カシラダカのところに行った時は、地面ばかりで枝に止まってくれませんでした。もちろんあのツッパリ頭を見ることは出来ませんでした。
後で夫に、「まだカシラダカを撮っていなかったよね」と言われて「しまったー!」と思いましたが後悔先に立たずです(涙)
 でもカシラダカの可愛い姿を初撮りできて、よかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;40D+400mm 口いっぱいに草の実を頬張っていました。冠羽を倒しているとホオジロそっくりです
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カシラダカは地味で目立たないけれど、冠羽を立てるとツッパリ頭みたいでちょっと笑えます。
初めて見た時、あまりのかわいらしさに感動したのを覚えています。(likebirds妻)

 今年一年、たくさんの方から暖かいコメントを頂きました。
また、たくさんの方にお会いでき親しくさせていただきました。
本当に素晴らしい一年でした。
この場を借りて御礼申し上げます。

そして新しい年が、みなさまにとって素晴らしい一年になりますようお祈り申し上げます。(likebirds夫婦)
by likebirds | 2007-12-28 20:45 | 野鳥観察 | Comments(48)
ジョウビタキ
 この日ルリビタキとともに大サービスだったジョウビタキオスです。
とても風の強い日でしたが、葦原に囲まれた湿地は風も無くて穏かそうでした。
餌になる虫が豊富らしく湿地に何度か降りて餌を食べると、葦の中にいなくなります。そしてしばらくするとまた出てきて虫を探していました。
冬の日を浴びて、胸のオレンジ色が輝いて見えました。とても綺麗なジョウビタキオスでした。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm 目を出そうとすると、白い紋付が飛びます
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likebirds妻;40D+400mm  湿地の葦は止まり枝にちょうどいいみたいでした
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;40D+400mm  枝に止まって辺りを見回していました
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 ジョウビタキは北方で繁殖し、日本へは冬鳥として越冬にやってきます。日本に来る時はある程度まとまって来るようです。10月中旬以降、ジョウビタキが仲良く同じ枝にとまっているのをよく見かけます。が、その後は孤独な鳥です。縄張りを主張し、相手が同性であろうが異性であろうが侵入者には果敢に戦いを挑みます。この場所でも♂と♀でやりあっていました。
 繁殖地で夫婦だったジョウビタキのオスとメスがたまたま越冬地で隣り合わせだったら、どうなるんだろうと思ってしまいます。繁殖が終わり、日本へ旅立つジョウビタキの夫婦が「またこの地で必ず会おうネ」などと言って別れるのでしょうか?  「あんな♀はコリゴリだ」とか「あんな♂には愛想が尽きた」などもあるかもしれません。
 相互リンクさせて頂いている「世界で一番小さなブログ」のリカはんさんが、「手乗り文鳥は3~4日で飼い主を忘れ始める」と書かれています。だとするとジョウビタキも一週間も会わずにいると連れ合いを忘れるのでしょう。思い出がないのは不幸なようでも幸福なようでもあります。
 繁殖一回きりで夫婦は解消、ガラカラポンで新たなお相手探しというのはかなり疲れそうです。生涯連れ添うのも疲れるのでしょうが。
 最近、年齢のせいか忘れっぽくなってきました。それはよいとしても、覚えられなくなってきました。ジョウビタキだったら大変です。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-12-27 21:21 | 野鳥観察 | Comments(17)
ルリビタキ
 世間はクリスマスで盛り上がっているイヴ。
私達はもちろん鳥撮りです^^。
この日は猛禽を期待したのですが、残念ながらアッサリ振られてしまいました。
 でも猛禽を諦めて移動した公園では、ルリビタキの若とジョウビタキの雄が交代で現われてくれて、大サービスでした。
葦原の湿地には虫が多いらしく、枝から湿地に降りて餌を探し、また枝に止まって・・・を繰り返しながら葦原の端から端へと移動して、満遍なく愛らしい姿を見せてくれました。
時々は、ルリビタキとジョウビタキが同時に出てきたりもしました。
あいにく冷たい北風が強く吹いてとても寒かったのですが、日が傾くまで可愛いルリビタキとジョウビタキが楽しませてくれました。
私達はルリビタキは今季初見初撮りでした。とても嬉しかったです。
ここではまた、お知り合いの方たちともお会いでき、楽しい時間を過ごすことが出来ました。(likebirds妻)

likebirds妻;40D+400mm 「ルリビタキ!」と聞いてシャッターを切ったとたん飛んでしまいました。がっかりしたのですが運良く飛び出しが写っていました
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;40D+400mm  飛ぶのかと思ったら、向きを変えただけでした^^
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;40D+400mm   何度も湿地に降りて虫を探していました 
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likebirds夫;30D+500mm
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 ルリビタキは若だったようで、あまり青くありませんでした。ただ強風で鳥の出が悪かったので救いの神のようでした。公園中のバーダーやカメラマンが一箇所に集まったような盛況ぶりでした。赤い子狙いの皆さん(私達も)が一心に若い青い子を撮っているのは何故かユーモラスでした。撮りながら時々遠くの芦原やセイタカアワダチソウのほうを見やります。耳を澄まして「フィッ フィッ フィッ」が聞こえないか聞いています。
 でもルリビタキ若の魅力が色褪せた訳ではありません。本日の主役です。これほどの観衆を魅了するのですから、もし赤い子が出たとしても助演男優賞は確実です。あと2年ほど経てば赤い子に負けない役者振りを発揮するだろうと思いながらシャッターを切りました。
 妻は8Gを撮りきりました。私の思い入れはここまでには達しませんでした。それがそのまま写真に現われました。(likebirds夫)

 
by likebirds | 2007-12-26 22:03 | 野鳥観察 | Comments(20)
オシドリ
 日曜日は午前中冷たい雨が降っていました。どうせならとゆっくり起きて、午後からオシドリを見に行ってきました。
オシドリの群がいる池は山影にあり、見通しが悪い暗い所でした。そのためかオシドリたちは周囲を警戒する様子も無く、とてものびのびと泳いだり羽ばたいたりしていました。
私達が着いた時オシドリたちが水浴びの真っ最中で、次々に羽ばたきながら水を浴びそのまま木の枝に飛びついて羽繕いをしたり、また泳いだりととても賑やかでした。
枝の上でも、居眠りをしたり、喧嘩をしたりと、賑やかでした。中には崖の岩に止まって休んでいるものもいました。
少し離れた所にも数羽の群がいて、こちらの群も泳いだり水浴びしたりしていました。

 この日私は40Dの初撮りでした。期待通りの連写で、飛び物好きな私は大いに満足でした。
後は「腕」だけ・・・・です(笑)(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;40D+400mm  水浴びが済むと水面からいきなり枝に飛びつきました
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likebirds妻;40D+400mm  枝に飛び乗ったところです
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likebirds夫;30D+500mm 
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likebirds妻;40D+400mm  水面すれすれを横切って飛びました。飛んでいる時は地味な色合いでした
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likebirds妻;40D+400mm  新しいカメラの威力で飛びものが撮れました(喜)
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds夫;30D+500mm 地味な装いですが、絶世の美女なんです
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 オシドリの♀を見ながら考えました。
オシドリの♀は相当な美人なんです。あれだけ地味な装いでも♂を引き寄せるんですから。きっと「尼僧物語」のオードリー・ヘップバーンのように、清楚で可憐で...。
地味で美人のオシドリ♀も異性の好みとなると話は別です。シックな背広に身を固めた紳士などは大嫌いです。光りものをそこかしこに身につけて、ギンギラギンに着飾ったヤツが好みなんです。「ヘーイ!」なんてオープンカーから声を掛けられるのが好きなんでしょう。プレスリーあたりが理想かも知れません。オシドリ♂の姿を見れば一目瞭然です。
 ・・・などと考えているうちに良い写真は撮りそこないました。横では妻が景気の良い連写音を響かせていました。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-12-25 22:23 | 野鳥観察 | Comments(24)
アオジ、タシギ
 早朝の公園には、まだ散歩の人もいなくとても静かでした。通路脇の草の上にはアオジが夢中で草の実を食べていました。動かないで見ていると、どんどん近くに来てくれました。草の実をしごいて食べる姿はとても可愛かったです。あまりに可愛いので夢中で写真を撮りました。アオジが木の影に隠れてしまったので、湿地のほうへ行くと、さっきまで寝ていたタシギが起きだして羽繕いをしていました。
朝日を浴びた水辺で、とても気持ちよさそうにみえました。

likebirds妻;30D+400mm   草の実を食べていたアオジ雌。とても可愛かったです
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds夫;30D+500mm  早朝の湧き出るような水蒸気の中にタシギが佇んでいました
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likebirds妻;30D+400mm  頭を掻いていたタシギ
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 アオジ♂の冬羽は♀に似ているので雌雄の判別は難しいです。ともすると♀ばかりと思ってしまいます。写真を見比べましたが、判然としませんでした。もうしばらくすると分かるようになるでしょう。
 冬のタシギは今季初撮りでした。毎年見ていますが、初撮りのときはいつも記憶より小さいので驚きます。見ていない間に記憶の中のタシギが少しづつ大きくなってしまって、実物とのギャップに驚きます。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-12-21 21:33 | 野鳥観察 | Comments(32)
ハシビロガモ
 ハシビロガモには、二週続けて会うことが出来ました。広がったくちばしがとてもユーモラスな感じの可愛いカモさん。まん丸な目もとても愛嬌がありました。
ホオジロガモのいた池で見たときは遠かったのですが、トモエガモのいた池では逆に近すぎて全身を写せないくらいでした。
クチバシが重いのか、泳いだり石の上に乗っ足りする動作がとてものんびりして見えました。
翼を広げるととてもカラフルなのには驚きました。(likebirds妻)

likebirds妻;30D+400mm オスとメスで仲良く日向ぼっこ ノートリ
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likebirds妻;30D+400mm  滑りそうになりながら石の上に上がり、先に日向ぼっこしていたハシビロガモを追い出していました ノートリ
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likebirds夫;30D+500mm  ここから3枚は上2枚の一週間まえに撮りました
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds夫;30D+500mm
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 下3枚は上2枚の一週間前に別の場所で撮ったものです。カメラ故障のため最新のものは撮れませんでした。
 ハシビロガモは不釣合いなクチバシに注意がいきますが、よく見るとカラフルな美しい鳥でした。大きなクチバシを水面につけ、進みながら採餌していました。飛んだところを是非見てみたいものです。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-12-20 21:05 | 野鳥観察 | Comments(17)
モズとカワセミ
 ホオジロガモのいた池には、モズやカワセミ、ジョウビタキなども時々やってきては楽しませてくれました。
モズは得意の尾っぽを振り振りする仕草で、木の枝から地面を見つめていました。明るい冬の日差しを浴びて、褐色のモズの羽がとても綺麗に見えました。
 カワセミは前を横切って飛んでは、遠くの枝にとまってしまい、なかなか近くに来てくれませんでした。
そろそろ帰ろうと思っていた頃、Tご夫妻が「カワセミですよ」と教えてくださり、近くに止まっているカワセミを撮ることが出来ました。カワセミは冬の日を浴び、きらきら光る湖面が下に見え、とても素敵な雰囲気でした。
 この日はカワセミを撮ることが出来ないと諦めていたので、とても嬉しかったです。(likebirds妻)

likebirds妻;30D+400mm  枯れ葉と、池の水が光って、とても素敵な感じでた
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likebirds妻;30D+400mm  あちこち見回しながら、長い間この枝に止まっていました 
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likebirds夫;30D+500mm  モズ♂ 撮った写真全てに小枝がかかっていました トホホ
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likebirds夫;30D+500mm  モズ♀ 腹のウロコ模様が綺麗でした
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 早朝から出かけていましたので、この頃には体力気力ともヘロヘロでした。それでも逆光のカワセミは綺麗で心を打たれました。キラキラ光る水面が風に揺れ、枝先のカワセミがぽっと浮かんでいるようでした。カメラの設定を色々変えて撮ってみましたが、肉眼で見るカワセミを再現できるものは私のカメラには写っていませんでした。
 モズ♂も残念でした。日の光が目にあたり、モズの目は澄み切っていました。小枝が邪魔だったのですが、覗き窓から撮っているので場所を変える事ができませんでした。飛ばれる前に撮ろうと思い仕方なくシャッターを切りました。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-12-19 20:47 | 野鳥観察 | Comments(14)
トモエガモ雄、雌
 オジロビタキを後にして、トモエガモのいる池に移動しました。
とても整備された綺麗な池には、オナガガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、マガモのハイブリッド、ハシビロガモなどたくさんのカモたちが泳いでいて、何羽いるのか数えられないくらいでした。
トモエガモのメスはその中でもひときわ小さくて、カモの子供みたいに見えました。少しすると落ち葉の中のドングリを捜しに陸にあがり、他のカモや鳩たちと夢中でドングリを食べ始めました。人が少なかったこともありましたが、余り人を怖がらないので、本当に目の前で写すことができました。
 トモエガモのオスは、同じ池の少し離れた所に3羽のカルガモと一緒に泳いでいました。オスも池の縁の生垣の真下で泳いでいました。
あまりに近いので、フレームいっぱいでした。トモエガモをこんなに近くで見たのは初めてでした。
そして雌は初見初撮りでした。
可愛い姿を堪能することが出来て、本当に嬉しかったです。
ここでは、地元のTさんが来てくださって色々教えてくださいました。本当にお世話になりました。(likebirds妻)

全てノートリです
likebirds妻;30D+400mm  いきなり羽を広げましたが、近すぎて尾が切れました~(涙)
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likebirds妻;30D+400mm  泳ぎながら水を飲んでいました。口をあいた顔が可愛かったです
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likebirds妻;30D+400mm  初見初撮りのトモエガモ雌。地味ですがとてもかわいかったです。この子も近すぎでした。
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likebirds妻;30D+400mm  落ち葉の中のドングリを捜すトモエガモ雌
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 カメラが朝のうちに壊れてしまって、文字通りのバードウォッチングとなりました。「帰ろう」と何回も言う妻の顔には「帰りたくない」と書いてありました。とても悔しくブルーな気持ちになりかかりましたが、カメラをカバンにしまってしまうと気分が切り替わり、鳥見を楽しむことが出来ました。
 カメラを持たない鳥見は案外新鮮でした。チョコチョコと自由に動き回れ、大砲を持っていないので鳥の警戒心も少ないようでした。ハシビロガモのペアなどは2mくらいの距離でまじまじみることができました。
 トモエガモは♂は比較的近所で何回か見ていますが、♀は初見でした。(初撮りできなかったのは残念です) 警戒心の強いトモエガモの♀を近くで見ることができるのはあまりないそうです。現地へ案内して下さったTさん、着くと駆けつけて下さった別のTさんに御礼申し上げます。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-12-18 21:51 | 野鳥観察 | Comments(14)
オジロビタキ
 オジロビタキに会ったのは2年前の冬でした。その時あまりの愛らしさに本当に心を奪われました。そして昨日、もう一度オジロビタキに会うことが出来ました。前の日は嬉しくて少し興奮気味でした。
現地に着いてすぐ、朝日を浴びた桜の木の上にオジロビタキの姿を見たときは本当に嬉しくて舞い上がりそうでした。朝のうちは高い木の上を「チチ、チチ」と鳴きながら飛び回っていましたが、少しすると芝生のある広場に移って、芝生に下りて虫を捕まえたり飛び回ったりと、可愛い姿を見せてくれました。お気に入りの枝や杭には何度も止まり、愛嬌たっぷりの姿を惜しみなく披露してくれました。
薄茶色とシロのとても目立たない色のオジロビタキですが、その可愛らしさはたとえようも無いくらいです。
あまりのかわいらしさに、シャッターを切るのを忘れそうでした(笑)
 ずっとまた会いたいと思っていたオジロビタキ、念願かなって会うことが出来て本当に幸せでした。
この日はまた、たくさんの方ともお会いできうれしさも二倍でした(喜)(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;30D+400mm 枝に止まって尾羽を広げていました。コマドリみたいでした
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likebirds妻;30D+400mm  枝から枝へ、鳴きながら動きっぱなしでした(前ピンは、ご勘弁を・・・汗)
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;30D+400mm  虫を取りにに地面に飛び降り、すぐに飛びます。
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likebirds妻;30D+400mm  あっという間に、弾丸のように飛び上がります
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ただこの嬉しさのさなか、夫のカメラが突然Err99の表示がでて、撮影不能になったのです(泣)
オジロビタキを撮り始めて2時間余り経ったときでした。
私は「撮影を切り上げて、帰ろう」と何度も夫に言ったのですが、夫は鳥を見るだけでもいいからと私の撮影に付き合ってくれました(嬉)

年末なのでカメラの修理は相当時間がかかるとのことでした。
それで、帰りに40Dを買って帰りました。
もちろん使うのは「わたし」で~す。なんかラッキー!
夫は今日は忘年会で出かけています。私一人でアップです。(likebirds妻)
by likebirds | 2007-12-17 21:14 | 野鳥観察 | Comments(30)
ノスリ
 ホオジロガモを見ていたら、「いつものお気に入りの電柱に、今日もノスリがいるよ」と教えていただきました。
ホオジロガモが少し遠くに行ってしまったので、早速その場所に移動しました。着くとススキの原の中の電柱に、ノスリがぽつんと止まっていました。
緑の山を背景にとても素敵な風景でした。
電柱の上のノスリは、いきなり飛び出しススキの原に飛び込みました。少ししてカマキリのような虫を捕まえて一本となりの電柱に止まりました。
 その瞬間、一斉にカラスの群がノスリの獲物を横取りしようと集まってきました。そして噛み付きそうな勢いでノスリを攻撃してきました。慌てたノスリは急いで捕まえた虫を食べていました。
それでも、カラスは攻撃をやめませんでした。電柱の上で困り果てたようにしていたノスリは、たまりかねたようにパッと飛び出して奥の山に飛んで行ってしまいました。
 本当にどこで見ていたのか、まるでカラスの群はギャングのようでした。
カラスさえ来なければ、ノスリをもっとゆっくり見ることが出来たのにと少し残念でした。
でも、思いがけずにノスリを見ることが出来てよかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm  電柱の上から獲物を狙って飛び出しました
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likebirds夫;30D+500mm  獲物は大きなカマキリだったようです
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likebirds妻;30D+400mm  カラスが襲ってきます。ノスリは困ったような感じに見えました
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likebirds夫;30D+500mm  ノスリは落ち着いて食事もできません
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 ノスリは電柱から飛び出し急降下して一旦草むらに消えました。獲物は何か?と固唾を呑んで見守りましたが、緑色のカマキリだったようです。つい大物を期待してしまいますが、贅沢は言えません。カラスに攻撃を受けて食事もオチオチできないような様相でした。害鳥のイメージの強いカラスですが、カラスの勇猛ですね。頭脳も飛翔能力も抜群で感心させられることが多いです。好きではありませんが。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-12-14 21:40 | 野鳥観察 | Comments(25)