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ルリビタキ
 久しぶりに近くの公園に行きました。
陽も傾きかけた頃でしたので、公園に人影は少なくのんびりと歩いていたら、夕日を浴びた木の枝にルリビタキがとまっていました。
あっちを向いたりこっちを見たりと、ルリビタキは長い間枝に止まってのんびりしてくれました。
美しい瑠璃色に白い太い眉がかっこいいルリ君でした。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  ほんの一瞬、紅梅の枝に止まりました
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一年以上行っていなかった公園にウワサの太眉クンを見に行ってきました。ウワサに違わず立派な眉の持ち主でした。妻は「白い太い眉がかっこいいルリ君」と言っています。私も黒ですが太眉なんですが...。
by likebirds | 2008-02-29 21:27 | 野鳥観察 | Comments(20)
カイツブリ
 この日、二羽のカイツブリが対岸あたりを泳いでいました。
少しすると一羽がだんだん近くまでやってきました。冬羽のカイツブリは全体が淡い色で、夏に見るカイツブリと別の鳥のような感じでした。
薄黄色の目が透き通ってとてもきれいに見えました。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+400mmF5.6 風が強かったので脇の羽が逆立っています
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カイツブリを久しぶりに載せてみました。時々撮っているのですが、つい載せそびれています。首を伸ばすと案外長い鳥が多いですが、カイツブリは伸ばしてもあまり長くはありません。首といえば私も短いのでタートルネックは苦手です。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-02-28 20:56 | 野鳥観察 | Comments(14)
イワツバメ、ヒメアマツバメ
 清流の対岸の空には小さなツバメが群れて飛んでいました。時々白いおなかが光って見えて、急旋回しながら飛んでいるようでした。
その中におなかが白くないものも居ました。
 おなかが白くてふっくらしているのはイワツバメ、おなかが黒くてスマートなのはヒメアマツバメのようでした。
ツバメたちは、くるくると旋回したり、時には枝に止まったり、すばやく飛び回っていました。
追いかけながらシャッターをきっていたら偶然フレームに入っていたのがありました。とても小さかったのですが、ツバメの飛ぶ姿を撮ることができてうれしかったです。(likebirds妻)

likebirds妻;40D+400mmF5.6 イワツバメ
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likebirds妻;40D+400mmF5.6 イワツバメ
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  イワツバメ 
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likebirds夫;30D+500mmF4.0 ヒメアマツバメ
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  
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突然横で「あー」と女性の悲鳴が。見ると妻が三脚を抱きながら川に向かってスローモーションのように前のめりに倒れていきました。幸いレンズフードの先端が川面に触れた程度で身体もカメラも無事でした。夢中で頭上のイワツバメを追っていてバランスを崩したようでした。「しっかりカメラは守った!」と笑いながら立ち上がったので一安心でした。
もうイワツバメが来ているのは少し早過ぎる気がします。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-02-27 22:01 | 野鳥観察 | Comments(20)
ヤマセミ
 最近ヤマセミには振られっぱなしです。
今回もだめかしら?と思いつつ出かけました。
現地に着くと、先にいらしていた方が「運がいいね、朝から待ってやっと来てくれたところだよ。あそこの枝止まっているよ」と教えてくださいました。
 でも、喜んで三脚をセットして撮ろうと思ったら、ヤマセミがいきなり飛び去ってしまいました。
ヤマセミはまた戻ってきてくれるかしら?
もう少し待ってみようか?
期待とあきらめの複雑な思いで一時間あまり経った頃、さっき飛んでいった方からまたヤマセミが戻ってきたのです。
でも、目の前を通り過ぎて遠くの木の枝に止まってしまいました。ヤマセミはその枝で少しのんびりした後、また一直線に目の前を飛び去ってしまいました。
結局目の前を一往復しただけの出会いでした。
それでもヤマセミに会えただけでよかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  ひとっ飛びに飛び去るヤマセミ
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待ちくたびれて川原の石に座り込んだとたんヤマセミが飛んできました。あわてて立ち上がって撮りましたが、完全に出遅れでした。
その次は遠くから飛んでくるのを、早めに撮りはじめすぎて大きく写せる距離になったときには連写が切れてしまいました。CFに書き込み中の赤ランプを恨みながら、目の前を横切るヤマセミを呆然と見ました。
恥ずかしい出来の写真ですが、他に無いので仕方がありません。せめて岩にとまってくれたらと思いますが、相手が鳥なので不平も言えません。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-02-26 21:21 | 野鳥観察 | Comments(24)
ハギマシコ
 前回ハギマシコに会えたのは、飛来したばかりの時でした。
でもそのときは突然のハヤブサの襲撃で、ゆっくりハギマシコを見ることが出来ませんでした。
それでもう一度ハギマシコに会いに行ってきました。
斜面のところどころに残った雪と、枯れ草の斜面にハギマシコは時々下りて採餌していました。でも、降りたかと思うとすぐに飛び立ち、長い間旋回して飛び回り、やっと降りたかと思うとまた飛び立ち・・・の繰り返しでした。
 採餌がすむと、電線に止まったり、桜の木の枝に止まって羽繕いをしたりと、ゆっくりしているのは遠くばかりでした。
それでも、この間見たときよりはずっと近くで見ることが出来ました。
この日は、だんだんと風が強くなり、ついには冷たい突風が吹き荒れ、撮影もままならない状況でしたが、ハギマシコは何度か地面に降りてくれました。
ハギマシコは全部で27羽確認できました。前回よりも15羽増えていました。
美しい萩色のハギマシコ、もう一度見ることが出来てよかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+400mmF5.6 雪が残った斜面を時々飛び移っていました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+400mmF5.6 採餌していたかと思うと突然飛び立ちます
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+400mmF5.6 枯れ草の実をついばんでいました  
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likebirds妻;40D+400mmF5.6 草の中に頭を突っ込んでしまい、写すのが大変でした
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ハギマシコに再チャレンジと張り切って早起きして出かけました。現地に到着する数分前に助手席の妻が「ねえ、私のカメラ積んでくれたよね?」。
「えっ!?知らないよ」と答えると、「じゃあ忘れてきた」の返事です。
引き返すことになり、早起きが無駄になりました。私も前科があるので文句も少なめにせざるを得ず、かなりのストレスでした。車中の妻はめずらしく殊勝にしていました。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-02-25 21:55 | 野鳥観察 | Comments(23)
セグロセキレイ
 セグロセキレイは日本固有種の鳥という事は以前から知ってはいましたが、時々見かけるのでそんなに珍しい鳥とも思わず、いつも見過ごしていました。
割と警戒心が強いので、今まであまり近くで見たことがありませんでした。
 でもこの時はなぜか、何度も近くに来て餌探しをしていました。
ハクセキレイやキセキレイに比べると、動作が少しゆっくりな感じでおっとりさんに見えました。
白黒のはっきりした色合いがとても綺麗でした。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  頭のてっぺんはこんな風・・・です
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しばらく鳥見をお休みしていたので、在庫切れです。セグロセキレイを載せるならもっと良い写真を載せたいのですが、以前の写真では新鮮味がありませんので(本人にとって)、直近のを載せました。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-02-20 20:52 | 野鳥観察 | Comments(20)
コハクチョウ
 日本で 越冬していたコハクチョウもまた、北帰行が始まっているそうです。
この日訪れたコハクチョウの越冬地も、着いた時は飛び立った直後で一羽も居ませんでした。
現地の方も「白鳥も北帰行がはじまっているから・・・」と話してくださいました。それにしても300羽もいた白鳥の群れが一羽も居ないなんて!
とてもがっかりしたのですが、近くの池に移動して行ったかもしれないという言葉を信じて、車の中で待つことにしました。
 しばらくすると、二羽のコハクチョウが飛んできました。「帰ってきた!」と喜んでいたら次々に数羽のコハクチョウが戻ってきました。
そして傾いた陽を浴びた白い姿は、ゆっくり旋回しながら池に舞い降りました。
冷たい風が吹いてとても寒かったのですが、大空を飛ぶコハクチョウの姿は本当に美しかったです。
(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0 編隊で飛んできました ワクワクします
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likebirds妻;40D+400mmF5.6 ゆっくり旋回しながら飛んできたコハクチョウ
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  目の前を飛ぶコハクチョウ、一羽が鳴いていました
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  池に向かって急降下しました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  大型旅客機が着陸するようです
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  夕日を浴びて
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着いたとき一羽も居なかったので、コハクチョウが飛んできてくれたときには喜びも一入でした。こういうときは「待っててヨカッタ」が実感です。
「私も撮ってる~!」と言われないような写真を撮ろうと思うと結構迷います。遠くて鳥の小さい写真、近くて真正面向きの写真を狙いました。夕日を浴びた写真はもっと紅く写ると思いました。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-02-19 21:23 | 野鳥観察 | Comments(16)
オオヒシクイ
 日本に越冬に来ているオオヒシクイ、もうすぐ北国へ旅立つそうです。
旅立ちの前に会うことが出来ました。
 オオヒシクイは、草の茂る田んぼで、草の実を食べたり、昼寝をしたりとのんびりとすごしていました。「クェークェー」という鳴き声は雁や白鳥に似ているなぁと思いました。
地元の方によると、この日は割りと近くの田んぼに来てくれているとのことで、とてもラッキーでした。
ここには30羽あまりがかたまっていて、同じ方向に歩いたり、立ち止まって同じ方向を見たりと団体競技のようなしぐさでとても面白かったです。
 シックな背中の羽の模様は、和風な感じでとても綺麗でした。
飛んでいる姿も見てみたかったのですが、この日は風が強くてじっとしていることが多かったのが残念でした。でもオオヒシクイを見るのは初めてでしたのでとてもうれしかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0 お尻は白いオムツを穿いているようです
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likebirds妻;40D+400mmF5.6 北風がとても強く吹いていたので、羽を広げた姿はすべて後ろ向きでした。
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  この間見たコクガンによく似た顔でした
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天気は良かったのですが、風が強く半端な寒さではありませんでした。オオヒシクイも風を避けて頭を羽に挟んで眠っていることが多かったです。
首を立てているオオヒシクイさえ目は瞑っていることがしばしばありました。
カメラは手で押さえていても風でブルブルと揺れ、オオヒシクイにピントを合わすのも難儀をしました。
毛糸の手袋を二重にしていましたが、手が悴んでうまくシャッターが切れませんでした。
風の音にかき消されて会話もほとんどありませんでした。車に戻ってもしばらく震えが止みませんでした。それでもオオヒシクイは初見初撮りなので興奮しました。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-02-18 21:32 | 野鳥観察 | Comments(24)
カワウ
 2月といえばまだ冬真っ盛り・・・でも鳥さんはもう春を迎えているようでした。
カワウも美しい婚姻色になっていました。
艶々した黒い羽や、エメラルド色の目はとても綺麗でした。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+400mmF5.6 日向ぼっこから急に飛び立ちました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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カワウは普段あまり好きな鳥ではありませんが、この時期からはレンズを向けます。♂の婚姻色も見事ですが、♀も羽に艶が出てくるような気がします。
「ヤマセミに振られたなー」と思う人がいそうですが、その通りです。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-02-15 21:03 | 野鳥観察 | Comments(20)
ジョウビタキメス
雪の残った草原にはジョウビタキもいました。
冷たい雪もなんのその、元気に鳴きながら飛び回っていました。
時々近くの木の枝に止まって、私たちをものめずらしげに見ていました。
すぐ近くにはジョウビタキオスが居ましたが、追いかけっこをする様子も無く、かわりばんこにやってきて草原でえさ探しをしていました。
雪景色の中の姿はとても新鮮な感じに見えました。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;40D+400mm  背中を向けたまま、こちらを向いてくれませんでした(涙)
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likebirds妻;40D+400mm  すぐ近くの枝に止まって、地面をじっとみていました
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日の当たらない急峻な斜面には数日前の雪が綺麗に残っていました。これまで雪を背景にした写真をほとんど撮っていないので、カメラの設定がわかりません。二人ともできるだけ雪を避けて鳥を撮りました。それが間違いでした。雪の無い場所の写真は鳥が背景の枯れ草のモザイクに呑み込まれて酷い出来でした。未だ修行が足りません。でもどうやって修行したらよいのかわかりませんから修行のしようがありませんね。笑。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-02-13 21:36 | 野鳥観察 | Comments(20)