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アオバズク
 近くのアオバズクを見にいきました。
最初に行った所では、アオバズクは大木の後ろの枝に隠れるように止まっていました。
小さな枝があって、全身がよく見えません。
あちこち探して、やっと横から見えるところが見つかりましたが、アオバズクはほとんど眠っていました。
次に行った所は、アオバズクはもっと見えにくい場所に止まっていました。
何処から見ても、枝と葉っぱで顔が見えません。
木の周りを移動しながら、見える場所を探しましたが、全く抜けた所がありませんでした。
やっとアオバズクが半歩だけ横に動いてくれて顔が見えました。
今年のアオバズクはとても用心深いようです。
でも、今年もやってきてくれて嬉しかったです。
そして、ここでいつもアオバズクの観察をしていらっしゃるHさんともお会いできてとても楽しい時間を過ごすことができました。お世話になりました。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0  現地に到着すると案の定、お父さんは睡眠中でした  まぶたが人間のようです
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  やっと薄目を開けました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  カラスの声に反応して目を開けます
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  こちらのお父さんもまたまた睡眠中
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  眠そうです
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  後ろを向いたので顔が見えました
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今年もアオバズクが来てくれています。毎年心配するのですが、繁殖に成功して欲しいです。
アオバズクのオスは昼間は眠っていますが、巣穴を守ってもいます。何かしなくても、じっと静かに待っていればカラスの声などに反応して時々目を開けてくれます。

P.S. 同世代の方達のご参考になればと頭痛と首痛のことを昨日書きましたが、却ってご心配をいただき申し訳ありませんでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-06-30 21:10 | 野鳥観察 | Comments(20)
ブッポウソウ
 輝くような青緑と濃い青の羽に白い差し。
真っ赤な嘴と足。
まるで南国の鳥のようなブッポウソウ。
昨年は会えませんでしたが、今年は会うことができました。
「ゲゲゲー」というだみ声が山合いに響き渡り、3羽のブッポウソウが追いかけあうように何度も旋回しながら飛んでいました。
大きな翼を丸く広げたり、翼をたたんでハヤブサのように急降下、急上昇したり、本当に美しい飛行ショーのようでした。
(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  手持ち撮影
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likebirds妻;40D+300mmF2.8   手持ち撮影
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likebirds妻;40D+300mmF2.8    手持ち撮影
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likebirds妻;40D+300mmF2.8     手持ち撮影
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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一週間前の月曜日の夜、首に寝違えたような痛みを覚えました。火曜日になると猛烈な頭痛と右肩から首にかけての痺れに襲われ驚きました。普段、頭痛などしたことが無いのでかなり驚き慌てました。
脳神経外科でCTを撮ってもらいましたが、結果は「脳に異常はナシ」でホッとしました。つい最悪の事態を想定してしまい「娘達には黙っていよう」とか「息子には言わねば...」などと考えた自分が笑えます。
頚椎の間の軟骨が歳相応に摩滅してきているそうで、痺れもそこから来ているとのことでした。
「右後頭部が痺れ、右耳の感覚が無い」、「頭髪を梳かすと毛根が痛い」と訴えると、「頭髪は頭蓋骨の外側の頭皮に生えていて、脳から生えているわけではない」との医者の答えには少々腹が立ちましたが怒る元気がありませんでした。
整形外科へ行き、首の牽引をしたら三回目に直りました。
その前日の日曜日にサンコウチョウを見に行き、上ばかり見ていたのが原因かもしれません。
根性と体力が無いだけで「体は健康」と思っていましたから、暗澹たる思いになりました。
と言うわけで、行きも帰りも妻に運転してもらいブップソウを見に行きました。首を気にして飛んでいるブッポウソウを追いきれない自分に比して、328を手持ちで振り回す妻を妙に頼もしく思えた一日でした。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-06-29 21:04 | 野鳥観察 | Comments(22)
ホオジロ、ホオアカ
 高原はあたり一面、鳥のさえずりで満ちていました。
とても大きな声で聞こえても、最初は何処にいるのかわかりません。
じっと声のほうに目を凝らすと、遠くの木の天辺や、すぐそこの枝の上などで一生懸命に囀るホオジロやホオアカの姿がありました。
真っ赤なほっぺのホオアカ。
黒、白の縞模様が素敵なホオジロ。
高原を澄んだ声でにぎわせていました。(likebirds妻)


likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4  白いお花の枝で囀っていたホオジロメス
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  ホオアカ
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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by likebirds | 2009-06-25 21:02 | 野鳥観察 | Comments(28)
アカモズ
 今年も、何とかアカモズに会うことができました。
緑がしげり、潅木には可愛いお花が咲いて、高原は初夏の美しさでした。
アカモズの美しい姿には何度も出会うことができました。
少し距離はありましたが、高い木の天辺でフライングキャッチを繰り返したり、草原に飛び込んで餌を探したり、お気に入りの枝でノンビリしたりと、本当に可愛かったです。
諦めかけていたのですが、今年もアカモズの美しい姿に出会えてとても嬉しかったです。
嬉しくて、とてもたくさん撮ってしまいました^^;(likebirds妻)

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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+300mmF2.8
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likebirds妻;40D+300mmF2.8
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likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  2羽並びを撮ろうとしたら飛ばれてしまいました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  懸命に巣(?)へ餌を運びます
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likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4
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絶滅が危惧されているアカモズ。富士の高原で先日は見つけることができなかったので、心配していましたが今季も元気な姿を見ることができました。
3ヵ所でアカモズを確認しましたが、1個所では♂♀が一緒に居る所を見ることができました。営巣中なのか交互に出てきては虫を捕っていました。一度だけ同じ枝にとまり並んでくれたのですが、焦ってしまい撮る事ができませんでした。
顔なじみの方たちともお会いでき、楽しい鳥見をすることができました。皆さん、ありがとうございました。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-06-22 21:14 | 野鳥観察 | Comments(30)
サシバ
 二ヶ月ほど前にサシバのペアを見ることができました。
田んぼで餌探しをしたり、交尾もしていました。
その後どうなったのかしら?とまた出かけてみました。
 田んぼには水が引かれ、緑の稲がそよいでいました。
辺りを見回しても、サシバの姿は見えませんでした。
ノンビリと辺りを見回していると、突然サシバがすぐ近くを飛びました。
急なことで、まだカメラも出していません。
真上を飛んだサシバは、しっかりとトカゲを掴んでいました。
慌てて、カメラをセットしましたが後の祭りです。
その後も木の枝を運んだり、カエルやイモリのような虫を捕まえて運んでいました。
でも、サシバの羽はかなり痛んでいました。
子育てが大変なのでしょう。
変わり行く環境の中、どうかがんばって子育てを終えて欲しいと願いました。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0  4月10日撮影  このときはペアリングの最中でした
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  4月10日撮影。今年もペアが来てくれました
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likebirds妻;40D+300mmF2.8   6月13日撮影。巣の補修用でしょうか?木の枝を運んでいました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  6月13日撮影  育雛中も巣材を運ぶようです  
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  6月13日撮影  今度は獲物を捕ってきたようです
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  6月13日撮影  拡大してみると獲物が写っていました  トカゲでしょうか?
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  6月13日撮影  今度はカエルを捕まえてきました  2本の足がブラブラしていました
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  尾羽がぼろぼろでした 
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  6月13日撮影  思わず「ガンバレ!」と応援したくなります
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4月10日に「サシバが来ているかな?」と思い、行ってみました。このときは最低3羽のサシバを目視しました。4羽居たような気もしました。そのうち一つがいは農地の杭で交尾をしていました。
今回6月13日は二つがいが盛んに餌運びをしていました。メスは木の枝も運んでいました。葉がふさふさしていましたから、生木の枝のようです。先日ツミも抱卵中にもかかわらずメスが生木の枝を折って巣へ運ぶのを目撃しました。随時補修工事を加えながら育雛するのでしょう。
サシバのつがいの一組は羽がボロボロでした。一羽は次列風切が両翼ともほとんど欠損していました。もう一羽は写真のように尾羽中央部が抜け落ちてきました。カラスと戦ったのかも知れません。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-06-18 21:16 | 野鳥観察 | Comments(22)
モモイロペリカン、オオヨシキリ
 葦原にはたくさんのオオヨシキリもいました。
葦の穂先で鳴いていたり、田んぼのほうへ飛んでいったり、忙しく飛び回っていました。
時々、トンボや虫を捕まえてきて葦原の中に飛び降りて行きました。
子育てが始まっているようでした。
 サンカノゴイやヨシゴイ、オオヨシキリをたくさん見ることができたので、少し移動しました。
開けた水辺でコアジサシを探していると、水面をゆっくりと泳ぐ綺麗な鳥。
ここに住みついているモモイロペリカンのようでした。
ゆっくりと泳いでいたモモイロペリカンは葦原を通り抜け、岸辺の船にパッと飛び乗りました。
この船が漁に出る時、一緒に乗っていくのだそうです。
そして漁で獲れたお魚を分けてもらって、食べているのだそうです。
この日は漁がお休みだったようで、自分で餌を探しに行っていたようでした。
船の上でノンビリと羽繕いする姿はピンク色でとても綺麗でした。(likebirds妻)

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likebirds妻;40D+300mmF2.8  この船がお気に入りだそうです
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  オオヨシキリ、トンボを捕まえてきました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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サンカノゴイの場所のすぐ近くに住んでいるモモイロペリカンです。この付近では超有名でテレビで紹介されたこともあります。私達は初見です。
モモイロペリカンは英名ではWhite pelican(白いペリカン)というそうで、普段の羽色は白です。繁殖期にだけ写真のようにピンク色になるそうです。ちょうど良いときに見ることができました。
毎日、漁師さんに同舟して魚をもらっているので人馴れしていますが、あまり近づくと威嚇されるそうです。
この日は漁がお休みなのか、一人で泳いでいました。
もちろん日本の野鳥ではありません。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-06-17 20:06 | 野鳥観察 | Comments(20)
ヨシゴイ
 サンカノゴイが塒にしている葦原にはたくさんのヨシゴイやオオヨシキリも住んでいました。
ヨシゴイは葦原の中から不規則に飛び立ちます。
そして目の前の葦原を横切ったり、飛び越したり・・・
美しいブルーとベージュの翼がとても美しくて見とれるほどでした。
サンカノゴイが遠くの田んぼから姿を見せないときは、ヨシゴイの飛んでいる姿を必死で追いかけました。
急に葦原から飛び出してくるヨシゴイ。
追いきれず何度も失敗しましたが、運よく何枚か撮れていました。
ヨシゴイを撮るのもとても楽しみにしていたので、嬉しかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0  辛うじて残っているこの葦原がヨシゴイやサンカノゴイを育んでいます。
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  直角に翼を広げて飛びました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  遠くに釣船が見えます
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  漁の女性の頭上を飛びました
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  近くの葦の茎に止まりました^^
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  しばらくして飛び出し
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  遠くに飛びました・・・
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昨日UPのサンカノゴイは翼を広げると1mを軽く越える大きなサギですが、ヨシゴイはとても小さいサギです。
水鳥をあまり被写体としない方でも「ヨシゴイは撮りたい」と言う人が多いように感じます。スイレンやハスの華がよく似合う鳥です。(私達は先日振られましたが...)
この日のヨシゴイは飛んで葦原を移動しますが滞空時間が短く、なかなか上手に撮れませんでした。そういう時はUPしたい写真が夫婦でダブルのも悩みの種です。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-06-16 20:39 | 野鳥観察 | Comments(11)
サンカノゴイ
 昨年、サンカノゴイにはじめて出会って、その独特の風貌とのどかな雰囲気にすっかり魅了されてしまいました。
 今年もまたサンカノゴイに会いたいと!朝早く出かけました。
できれば塒から田んぼへと飛び立つ所を見たいと思ったのです。
でも、現地に着いたとき既にサンカノゴイは田んぼにいました。
サンカノゴイは遠くの方で大分伸びた稲の苗の間から、時折顔を出しては引っ込めてばかり。
そして、田んぼを右へ左へと歩き回ります。
やっと見られる姿に一喜一憂しながら、動きを待ちました。
日も高くなり、じわじわと暑くなった頃、畦に止まっていたサンカノゴイがスローモーションのような仕草で飛び立ちました。
木の後ろ側を飛んで、塒の葦原の方へとやっと飛んだのです。
一斉に移動するカメラマン。
念願の飛び物を・・・私がレンズを振るとカメラに映ったのは隣にいた約一名(likebirds夫)の頭でした^^;
思いのほか低く飛んだサンカノゴイ、私は残念ながらその姿をレンズに捉えられませんでした。
でも、ファインダー越しでしっかり、美しい姿を見ることができました。
念願のサンカノゴイの飛んでいるところを見ることができて、満足の一日でした。
そして、ここではお知り合いの方ともお会いできて嬉しかったです。(likebirds妻)

likebirds妻;40D+300mmF2.8  朝靄の田んぼで餌探しをしていました。ちょうど2羽が姿を見せました
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  広い田んぼを右へ左へと歩き回ります。少し近くに来ました
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  しばらくすると、突然身をかがめ・・
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  地面を蹴って
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  ぱっと飛び立ちました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0   その後しばらく木立に阻まれましたが、見える場所へ出てきました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  土手のフェンス沿いを悠々と飛びます  スローモーションを見ているようです
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  カメラマンさんの目の前を飛びぬけ
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  竹藪を越えると、前方は葦原です
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  最後に「歩こう会」(?)ご一行様の目を楽しませて下に広がる葦原に消えました
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過去に一度だけお会いしてご挨拶させていただいた方が、二人の小さい息子さんを連れて来ておられました。パパさんがサンカノゴイにレンズを向けている最中、兄弟は虫を捕まえたりして遊んでいます。
時々飽きたのか、パパさんに何か言っていました。そのたびにパパさんは丁寧に兄弟のほうを向いて「もう少しだけ待ってね。どうしても飛んでいるところを撮りたいんだよ。」と頼んでいました。
私の若い頃なら振り向きもせず「待ってなさい!」と一喝したかも知れません。
このパパさんは常に自分と対等な立場で子供に接し、その後も上からの物言いは一度もしませんでした。子供が携帯電話に過って水をこぼしたと言ってきたときも「それはチョッと心配だな」と言って落ち着いて無事を確かめていました。私の若い頃なら「何やってんだ!」と携帯電話に飛びついていたかも知れません。
私も休日に子供を連れて遊びに行ったことは何回もありますが、そのたびに叱っていたような気がします。
「ああ、子供はこう育てなければいけなかった」と自責の念にかられました。が、後の祭りです。
その割には健やかに育ち、巣立っていった子供達を思い「子に感謝せねばいかんな」と思いました。
若いパパさんに大事な勉強をさせていただいた一日でした。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-06-15 21:29 | 野鳥観察 | Comments(20)
ホオアカ
 コヨシキリに負けずと一心に鳴いていたのはホオアカでした。
葦原からピューッと伸びた葦の茎。
ホオアカとコヨシキリが交代でとまって囀っていました。
「ピチチ、ピチチ」と甲高くて可愛らしい鳴き声です。
さわやかな緑を背景に、ホオアカの美しい羽が眩しく見えました。(likebirds妻)

likebirds妻;40D+300mmF2.8  
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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二枚の写真は同じ位置のホオアカを違う方向から撮ったものです。
やはり空抜けよりは背景があったほうが良いですね。
このときは雨がポツポツ降り出していました。
そのあと本降りとなり、ズブ濡れで撤収しました。
考えてみるとホオアカは今季初撮りだったようです。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-06-12 20:37 | 野鳥観察 | Comments(24)
オオヨシキリ、コヨシキリ
 春と共に葦原はオオヨシキリの賑やかな声が響きます。
鳥見を始めた頃、この「ギョギョ、ギョギョギョシ」と言う声を聞いたときは蛙の声かと思ったほどです。
鳴き声の方を見ていると、葦の穂先にするすると登って一心に鳴くオオヨシキリの姿がありました。
大きく開けた口の中が真っ赤でとても目立ちました。
 コヨシキリは高原の葦原で、鳴いていました。
オオヨシキリほどの大きな声ではありません。
少し控えめに「ギョギョッ」と鳴きます。
面長で、口の中は黄色い色でした。
葦の天辺まで登って、さかんに鳴く姿は本当に可愛かったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0  オオヨシキリ
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  オオヨシキリ
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  オオヨシキリ、湖面のブルーが綺麗でした
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  コヨシキリ
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  コヨシキリ
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  コヨシキリ、右後の虫を狙って飛びましたが・・・失敗でした^^
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  コヨシキリ
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オオヨシキリは5月初、コヨシキリは5月末の写真です。グズグズしているうちにすぐ写真が古くなってしまいます。
オオヨシキリは撮っているときは良く鳴いてくれて助かるのですが、しばらくすると煩くなってきます。少し静かにして欲しいのですが、次から次へ順番に出てきて鳴き続けます。これはコヨシキリも同様です。
以前、友人から相談を受けたことがありました。「鳥に詳しいならウグイスを追い払う方法を教えてくれ」と言うのです。夜明けから「ホーホケキョ」と大声で鳴き始め、寝不足が続いているそうでした。毎朝「ホーホケキョ」だけならまだ我慢できるが、「ケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョ!」と連呼されると頭を掻きむしるほどイライラするそうです。寝不足の真っ赤な目をしている友人に同情を禁じえませんでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-06-11 20:37 | 野鳥観察 | Comments(14)