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ツツドリ
 そろそろ渡りの鳥の季節。
夏の間シギチめぐりが多かったので、久しぶりに山の鳥が見たくなり、出かけました。
まだ少し早いかも・・・と不安だったのですが、幸運なことにツツドリに出会うことができました。
真夏の照りつける太陽を避けるように木陰で休むツツドリは、美しい縞模様と丸い目がとても可愛かったです。
8月中にツツドリに出会えたのは初めてでしたので、とても嬉しかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;40D+500mmF4.0
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  
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likebirds夫;40D+500mmF4.0
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4
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 40Dが退院してきました。likebirds(妻)が50Dに移行したので、私が40Dを使うことにしました。ボタンの位置が多少違うので戸惑いました。
この場面では必要もありませんでしたがライブビューを初めて使ってみました。それに夢中になり、動きのある写真はまったく撮れませんでした。
 ツツドリは青型2個体を確認しました。いずれも成鳥で警戒心が強く、良いところには出てきてくれません。サービスの良い若鳥が来てくれるのはもう少し後になりそうです。
赤型も入っているようでしたが、自分は確認できませんでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-08-31 21:32 | 野鳥観察 | Comments(14)
アオアシシギ、コアオアシシギ
 朝の光を浴びたアオアシシギはとても綺麗で可愛かったです。
3羽が仲良く、休耕田で餌探しをしていましたが、一羽は羽の色が濃い夏色でした。
コアオアシシギは、蓮田の奥を行ったり来たりしていて、近くには来てくれませんでした。
でも、スマートで可愛い姿を見ることができてとても嬉しかったです。(likebirds妻)

likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4  アオアシシギ  褐色味が強く幼羽かも知れません
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  アオアシシギ  左のほうが冬羽に移行が進んでいます
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  アオアシシギ
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  コアオアシシギ、とても遠かったです^^
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  コアオアシシギ
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アオアシシギとコアオアシシギは別の日、別の場所で撮ったものです。今まで撮ったものはどちらも冬羽への移行が進んでいるものでした。夏羽を残すアオアシシギは全体に黒っぽく驚きました。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-08-27 22:08 | 野鳥観察 | Comments(18)
謎シギ、トウネン
 ハイブリッドのシギを見に行きました。
シギも違う仲間との交雑があることをはじめて知りました。
ヒバリシギのような美しい羽。
でも大きさはヒバリシギよりは大きい感じでした。
トウネンと仲良しで付かず離れずいつも近くにいました。
周りの草の色が水に映る休耕田で、その変わったシギはとても元気に餌探しをしていました。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0 ?シギ
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likebirds夫;30D+500mmF4.0 ?シギ
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  ?シギの伸び
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  左がトウネン、右が?シギ
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  ここからは下はトウネンです
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  トウネン
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  トウネン
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 先週土曜日のことです。
諸説ある話題のシギを見に行きました。見ても判るはずもないのですが、「見逃したくない」一心で出かけました。思ったとおり、ヒバリシギに見えてしまいました。そもそもシギチの知識に乏しいので疑問も湧きません。困ったものです。とりあえず写真を撮って諸先輩たちの見解を待つのみです。
 そばにいたトウネンは肩羽にはかなり赤みが残っていて、夏羽の最終段階ではないかと思いました。図鑑の写真と見比べると幼羽かもしれません。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-08-26 22:40 | 野鳥観察 | Comments(9)
タマシギ
 タマシギのペアは暑さを避けるように、草の影で休んでいました。
お互いマイペースで、時々伸びをしたり少し歩き回ったり・・・
夏草が茂る田んぼで、とてものどかで睦まじい姿でした。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4
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likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4
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likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4
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 タマシギはセイタカシギと並んで大好きなシギです。理由はとても判り易いからです。
 タマシギは抱卵・育雛はすべてオスが行い、メスは卵を産み落とすとすぐに別のオスのところへ行ってしまうそうです。多夫一妻で話題に事欠きませんが、ある意味かわいそうです。せっかく産み落とした可愛い雛の誕生を見ることも、無事な巣立ちに立ち会うことができません。
子孫繁栄のためとは言え、メスのひょうきんな顔と美しい水玉模様に哀しい性を感じます。多くのオスたちに幸せを運ぶ天使でもあります。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-08-25 22:06 | 野鳥観察 | Comments(9)
ヒバリシギ
 秋のシギチの渡りの季節がいよいよやってきました。
期待を膨らませ、田園地帯へ出かけましたが、お目当てにはアッサリ振られてしまいました^^;
でも、ヒバリシギの夏羽と冬羽を見ることができると教えて頂き、早速向かいました。
わずかに残った休耕田には、キアシシギやタカブシギコチドリなどが賑やかに採餌していました。
背中の模様が美しいヒバリシギもチョコマカと餌探しに歩き回っていました。
夏羽の2個体はすぐに見つかったのですが、冬羽がなかなか見つかりません。
曇り空で、田んぼは広く、草の生えた畦にいる小さなシギたちは識別も儘なりません。
でも、教えていただいてやっと畦で休んでいる冬羽のヒバリシギを見つけることができました。
夏と違ってグレーのような色合いで、遠くから見ると白っぽく感じました。
ヒバリシギの冬羽はオジロトウネンと良く似ているのだそうです。
でも、オジロトウネンはこの日振られてしまって未だ見たことがありません。
今度はオジロトウネンも見てみたいと思いました。(likebirds妻)

likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  夏羽
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  上が冬羽、下が幼鳥というつもりで撮りましたが全く自信がありません。
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  幼鳥?
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  ヒバリシギ冬羽
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likebirds夫;30D+500mmF4.0 冬羽(?)飛び出し
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 シギチの季節になると自分は全くシギチは判らないと思い知らされます。シギチをはじめたばかりの人が「ぜんぶ同じに見えちゃって...」と言われるのをよく耳にしますが、100%同感です。
 ヒバリシギも予めチャンと図鑑を見て勉強して行きました。体長やクチバシの短さや細さ、足の色、眉斑や羽模様。こういうものが現地へ向かっているうちにテキストデータになってしまい、現地で再構成できません。渡りの季節に2、3回田園に見に行くだけではダメなのでしょう。
 同じ頃に鳥見を始めた人がどんどんベテランになっていくのを、羨望の目で見るのみです。自分は頭が悪いのかと思ってしまいます。笑。
 長女が小学校低学年のときテストの時間が足りなかったと言ったことがありました。私が勉強が足りないと言った時、長女はこう答えました。
    「運動会では一等とビリではすごく違いがあるでしょ。
     でも先生もパパも一生懸命走ればそれで立派だっていうでしょ。
     見えないからわからないだけで、きっと脳ミソも同じなんだよ。」
 最近この言葉が身にしみます。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-08-24 22:20 | 野鳥観察 | Comments(16)
ショウドウツバメ
 エリマキシギがいた近くでは、たくさんのツバメが電線にとまっていたり、田んぼをとびまわったりしていました。
最初はただのツバメと思っていたのですが、「ツバメと一緒にショウドウツバメがいますよ」と教えていただきました。
ショウドウツバメと言うのは見たことがありません。
電線にたくさん並んでいるツバメで小さいのがショウドウツバメ、大きいのが只のツバメとのことでした。
電線のツバメを良く見ると、本当に只のツバメと茶色ぽくて小さめのツバメが止まっていました。
どのツバメも、休んでいるらしく羽繕いをしたり、居眠りをしたりしていました。
その内、一斉に飛び立ってどこかへ行ってしまいました。
 仕方なく田んぼを廻っていると、乾田を飛び交うツバメの群れがいました。
急旋回したり、低空を飛んだりしています。
とても速いスピードで飛んでいました。
餌の虫を捕まえているみたいでした。
とてもたくさんのツバメが乱舞しているので、カメラで狙ってみました。
でも、土の色と良く似たショウドウツバメ、そして飛ぶのも速く・・・ピントもシャッターも追いつけません。
結局私は完敗でした。
後から夫が「何とか撮れていた」というので、私は「あまりの暑さで集中力が切れた・・・」と言いましたが、もちろん言い訳です^^;(悔し)(likebirds妻)

likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4  茶色っぽくて小さいツバメでした
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;30D+300mmF2.8x1.4  鳴き交わしているようでした
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  ショウドウツバメの奥を普通のツバメが飛んでいます
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  乾田の土スレスレを飛び急旋回
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likebirds妻;30D+300mmF2.8x1.4  
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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初見初撮りです。
撮り始めた直後、likebirds(妻)が例によってカメラが変だと言い出しました。「また知らずにどこかのボタンを押したな」と思ってカメラを見ると本当にシャッターユニットの故障でした。急いで予備の30Dに取り換えましたが、慣れないカメラで気の毒でした。しばらくするとその30Dも本体シャッターが切れなくなりました。仕方なくレリーズで撮っていました。
こんな状態ではlikebirds(妻)は飛んでいるショウドウツバメは無理だなと思い、自分にプレッシャーがかかりました。
ショウドウツバメは小刻みに旋回をするので、体感速度はツバメの倍くらいに感じました。体色や大きさでもツバメと区別がつきますが、ショウドウツバメのほうが曲芸のように小刻みに上下左右に旋回するのでしばらく見ているとなんとなくわかるようになります。
渡りの途中のほんの短い期間だけ見ることができるショウドウツバメ。写真の出来はともかく、初見初撮りに沸き立ちました。(likebirds夫)

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by likebirds | 2009-08-21 21:26 | 野鳥観察 | Comments(12)
エリマキシギ
 エリマキシギはとても好きなシギです。
上品で控えめなイメージでした。
でもそれは、幼鳥あるいは冬羽の場合です。
今回は幸運にも、派手な夏羽が残るエリマキシギに出会うことができました。
本当に今まで見たエリマキシギとは別の鳥のようでした。
水の張った田んぼをチョコチョコと餌探しをする姿は、とても豪華で美しかったです。
滅多に見ることができない姿に出会うことができた幸運に、心から感謝しています。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0  立派な襟巻が今にも落ちそうです  もったいない!
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likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4  首の周りの飾り羽は抜け始めていますが、後頭部の赤い羽は目立ちました(カツラみたい^^)
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  立派な黒い襟巻は抜けかかっていましたが、背中の赤みはかなり残っていました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4  左はアオアシシギ、下を向くと飾り羽が目立ちました
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likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4  羽をふるふるさせました。まるで 松ぼっくり・・・^^;
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 更新をサボっていたので少し前の写真です。
 この日のしばらく前に別の場所でエリマキシギの夏羽が確認されています。残念ながら私達は見ることはできませんでした。
フィールドで写真を撮った方にプリントしたものを見せていただきましたが、強烈な印象でした。頭から背中にかけて真っ赤な衣装を着て、首の黒い襟巻はふさふさしてオスライオンのようでした。
見たい見たいと思っていると、換羽中のエリマキシギの情報があり、早速行って見ました。
早朝に到着してしばらく休耕田を見て廻りました。早朝(朝飯前)は夏の農家の最繁忙時間帯です。そこ此処に人が出て仕事をされていました。農家の方としばらく雑談をしているとエリマキシギが4羽のアオアシシギと一緒に休耕田へやってきました。このときを思い出すと今でもドキドキします。
エリマキシギは最初遠くにいましたが、だんだん近づいてきてはっきりと襟巻の具合を見ることができました。黒いタテガミのような首の羽が部分的にゴソッと抜けて、残りの羽もブラブラして今にも落ちそうでした。もし落ちたら拾いたいと思いましたが叶いませんでした。
背中の色は未だに赤く、夏羽を想像するに充分でした。
日本を通るエリマキシギは通常冬羽でそれも若鳥が多いと思います。換羽中とは言え、夏羽の片鱗を見ることができて最高でした。完全夏羽は楽しみにとって置きます。(likebirds夫)

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by likebirds | 2009-08-20 21:31 | 野鳥観察 | Comments(20)
ウズラシギ
 ウズラつながりで、ウズラシギです^^。
ウズラシギは、初見初撮りです。
蓮田でタカブシギやエリマキシギたちと一緒に餌探しをしていました。
遠かったのですが何とか撮ることができて良かったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds妻;40D+300mmF2.8
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  ウズラシギ(左奥)  タカブシギ(右手前)
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アメリカウズラシギは昨年見ましたが、普通のウズラシギは未見でした。逆光遠距離で最悪の環境でしたが何とか撮りました。
この場では我々夫婦だけでしたので、識別に不安を残しながら帰りました。写真を整理している内にだんだん疑心暗鬼になってきました。
識別に詳しい方に写真4枚をお送りし、鑑定をお願いしました。案の定、2枚が×でした。
ブログにUPして恥をかかずに済みました。
今回の教訓は「肉眼で大きさをしっかり掴まないといけない」という事です。双眼鏡やレンズ越しに見ると、どうしても鳥の大きさの確認がおろそかになります。×の2枚ははるかに小さい鳥でした。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-08-19 20:42 | 野鳥観察 | Comments(11)
ウズラ
 乾田をツバメの群れが飛び交ってたので、カメラで狙ってみました。
すると、田んぼの真ん中で丸い鳥が砂浴びをしていました。
「何の鳥かしら?」と見ていると、その鳥はゆっくり起き上がって歩き出しました。
コジュケイでも無い?キジのメスにしては小さい?
夫に「あれウズラじゃない?」と聞くと「ウズラだね」というのです。
急いでシャッターを切りましたが、ウズラはすたすた歩いて隣の草の中に入ってしまいました。
しばらくすると、また同じところに姿を見せましたが、今度は草の畑に飛んでしまいました。
諦めてツバメを狙っていると、ここでおあいしたN君が、「ウズラが向こうの畦にでてきましたよ」と教えてくれました。
畦の近くに移動して、車の中から撮影することにしました。
あっという間に草の中に歩いていってしまいましたが、思いがけずにウズラに出会うことができてとても嬉しかったです。
(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0  砂浴びでしょうか? 保護色のわりには目立ちました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  陽炎から暑さをご想像ください
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likebirds妻;30D+300mmF2.8x1.4  暑いのでしょう、はぁはぁと息をしていました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  暑さにウズラもカメラマンも同じ表情です
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likebirds妻;30D+300mmF2.8x1.4  畦をゆっくり降りていきます
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  草の中へ入って行き「サヨナラ」となりました
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likebirds(妻)が「あれウズラじゃない?」と言うので振り向くと、小さな鳥がトコトコと乾田を駆けていました。
双眼鏡で覗くと、子供の頃に縁日で見たことのあるウズラでした。目が4つあるとこういうときには有利です。
野生のウズラは初見初撮りです。
珍しいのかどうかわかりませんが、とにかくやたらと嬉しかったです。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-08-18 21:08 | 野鳥観察 | Comments(13)
クロサギ
 クロサギは見てみたいと、以前から願っていました。でもなかなか機会に恵まれずにおりました。
台風一過の港で、ヒメウ?と思って見た鳥が飛び立ったのです。
そして岸壁に舞い降りた姿は、何とクロサギだったのです。
最初クロサギは、鉄塔の影の見難いところを歩いていたのですが、だんだんと近くに飛び移ってきてくれました。
黒い落ち着いた色合いの姿と対照的に、とてもひょうきんな顔の魅力的な鳥でした。
 ウミネコしか見つけられなかった港で、こんなに嬉しいサプライズが待っているとは思いもしませんでした。
飛び上がりたいほど嬉しい初見初撮りでした。(likebirds妻)

likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4  墨染めの衣を纏ったようなシックな姿でした
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  とても近いところにとまりました  「とっても良い子」(妻談)
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likebirds妻;40D+300mmF2.8x1.4
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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クロサギには縁がありませんでした。ブログ友や鳥友に問い合わせまでしてクロサギを追いかけましたが、成果は出ませんでした。
この日、田んぼめぐりの基点として先輩とご一緒した銚子の海はあまりにも寂しい有様でした。見る鳥がいないのでクロサギを見つけることができたのだと思います。初見初撮りです。
遠くへ飛び去ったかと思うと、近くへ戻ってきてくれたりでアドレナリンがでる思いでした。
「無駄足かな?」と思っても行って見るものですね。[More]もご覧ください。
波崎港にはオオミズナギドリが入っていたと後で聞きましたが私達は気付きませんでした。これはご愛嬌です。(likebirds夫)

More  宜しければ、ここをクリックして他のクロサギの写真もご覧ください
by likebirds | 2009-08-17 22:22 | 野鳥観察 | Comments(22)