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フクロウ
 今年一年、私たちの拙いブログにたくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
迎える年が、皆様にたくさんの福が訪れる年になりますように・・・


この日は4個体のフクロウに会えました。
狩のシーンのアクティブな昼間のフクロウを見たのは初めてです。(likebirds妻)

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 皆様にも福がやってきますようにフクロウで〆ます。(likebirds夫)

    ↓[Moreもご覧ください]

More 他のフクロウの写真もご覧ください。
by likebirds | 2009-12-30 21:44 | 野鳥観察 | Comments(34)
カナダカモメ
 今年もカモメのシーズンがやってきました。
一歩進んで・・・ほぼ後戻り・・・本当に難しいカモメですが、魅力は深く尽きません。
今年は、早々カナダカモメに出会うことができました。
カモメハンドブックとにらめっこの、カモメな日が楽しみでもあります^^;(likebirds妻)

likebirds夫;40D+500mmF4.0 成鳥冬羽
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  第2回冬羽(クチバシがピンク色で先端の1/3が黒い)
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 カモメを見始めてから今季で3冬目です。また大困惑と大恥の季節の到来です。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-12-28 20:08 | 野鳥観察 | Comments(16)
クロサギ
 外海が荒れていた港内でフルマカモメを探していたら、岩場にクロサギの姿が見えました。
するとノンビリと歩く姿の横にもう1羽、その上にもまた1羽・・・対岸にはなんと!もう2羽。
クロサギたちはそれぞれマイペースで、歩き回ったり、飛んでみたり・・・お互いを気にしていないようでした。
一度に5羽のクロサギを見たのは初めてでしたので、なんかとても得をした気分でした。(likebirds妻)

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likebirds夫;40D+500mmF4.0
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likebirds夫;40D+500mmF4.0  白くボケているのは撮影の邪魔をするウミネコです
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  全部で5羽いました^^
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 クロサギを見るのは3度目です。
クロサギになかなか出会えず、今秋初めて見ることができました。その後、立て続けに2回見ることができました。今まで会えなかった数年は何だったのでしょうか。
出会いとはそういうものかも知れません。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-12-27 21:25 | 野鳥観察 | Comments(8)
ハヤブサ
 田圃道で休んでいると、電柱に飛びつくハヤブサが見えました。
少しずつ近づきながら写真を撮りました。
一歩、また一歩近寄り・・・とうとう電柱の真下まで来てもハヤブサは知らん振り。
青空をバックに愛らしいハヤブサをとても近くで見ることができました。
あまりにハヤブサが知らん振りなので、遠くに離れて飛び立つのを待ちました。
少しすると、いきなり飛び立って遠くに飛び去りました。
 その後また同じところに来てみると、今度は先ほどの電柱で獲物を食べているハヤブサがいました。
さっき見たハヤブサと同じ個体のようでした。
鋭いクチバシで獲物を食べ終わると、ひょいと隣の電柱に飛び移ってクチバシの汚れを取って、食休みに入ってしまいました。
今度は電柱の影で見えなくなったのでその場を離れることにしました。
思いがけずにとても近くでハヤブサの食事シーンまで見ることができてとてもラッキーでした。(likebirds妻)


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 はじめは遥か遠くで車の中からそっと撮りました。そうっと車から下りて三脚を据えても飛びません。また車に乗ってそろそろと近づきました。ドキドキしながら車から下りました。
ハヤブサは時々こちらを見ますが飛び去る気配はありませんでした。一歩もう一歩と近づき、とうとうハヤブサの真下まで来てしまいました。こんなハヤブサは初めてでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-12-24 21:45 | 野鳥観察 | Comments(16)
コチョウゲンボウ
 ハイイロチュウヒを待っていると、前方を小型の猛禽が横切りました。
薄暗くシルエットだったのでレンズを向けないでいたら、夫が「コチョウの雄だ!」と言うのです。
慌てて写真を撮りましたが、すでに後追い状態・・・少し残念でしたが、出会いたいと思っていたコチョウゲンボウの雄に思いがけなく出会うことができてとてもうれしかったです。
 コチョウゲンボウの雌には何度か出会いました。
遠くのコンクリートの畦の上でノンビリしている姿は、可愛い置物のようでした^^。
田圃の中にとまっていたときは、目の前を飛び立ってくれて、大きな目がとても可愛く見えました。
藁ぼっちの上に止まるコチョウゲンボウは見つけたとたんに、小鳥を追いかけて飛んでしまいました。
念願の藁ボッチの上のコチョウゲンボウを撮ることができなくて残念でしたが、コチョウゲンボウの雌にも出会うことができて本当に幸運でした。(likebirds妻)

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likebirds夫;40D+500mmF4.0 ♂
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likebirds夫;30D+500mmF5.6  ♀
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4 ♀  正面顔、とても可愛いです^^
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  ♀  手持ち撮影
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likebirds夫;30D+400mmF5.6  ♀
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 コチョウゲンボウはもうオスがメスを追いかけていました。そういう時は猛烈なスピードなのでまったく撮れません。でも今回は念願の飛んでいる場面が撮れました。暗くて肉眼ではオスの背中は良く見えませんでしたが、写真を見てみるとブルーの翼上面が綺麗でした。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-12-23 21:06 | 野鳥観察 | Comments(14)
ハイイロチュウヒ
 ハイイロチュウヒには以前、出会ったことがあります。
でも、本当にわずかな時間の出来事でした。
またあの白い美しい姿に出会いたい!
期待半分、不安いっぱいで出かけました。
霜に覆われた夜明けの田園に、いきなりハイイロチュウヒは現れました。薄暗い中で白い姿がはっきりと見えました。
その後朝日が差す頃に今度は畦に止まっている姿を発見しましたが、生憎と飛び去ってしまいました。
ビニールハウスの前や田んぼの上を低く飛ぶ姿はとても美しく、眩しく見えました。
うれしさと焦りで手が震えそうになりながら手持ちでやっと撮ることができました。
 そして夕方の葦原は手が凍えるほどの寒さでした。
あまり期待するのはよそう・・・そう思っていました。
そして時間ばかりが過ぎていきました。
夕日が沈んだ直後夫が「向こうにハイチュウ!」と叫びました。
見ると彼方に3羽の鳥の影・・・
私は慌てて左のほうの一羽を追いました。でもそれはただのチュウヒでした。
焦って夫のレンズの方向を見ると、そこには白く光るハイイロチュウヒの雄の姿が・・・
いったんは木立の向こうに消えましたが、またこちらに向かって飛んできました。そのままぐるりと数回葦原を旋回してくれました。
感激と緊張で心臓は爆発しそうでした。何しろこんなにゆっくりとハイイロチュウヒの雄を見たのは初めてです。
しっかり撮らなければ・・・と思うほどに焦り、タイミングが合いません。自分の腕の無さをこれほど実感したことはありませんでした。
そして、ついに葦原の中に飛び込んでしまいました。
もっともっと見ていたかったのですが贅沢はいえません。
興奮と喜びでしばらくは夢のようでした。(likebirds妻)

likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  ♂ 朝一番に田園で
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  ♂ 日没直後、白い姿が美しかったです
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likebirds夫;40D+500mmF4.0 ♂
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likebirds夫;40D+500mmF4.0 ♂
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likebirds夫;40D+500mmF4.0 ♀
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likebirds夫;40D+500mmF4.0 ♀
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 今回の目的のひとつは狩場のハイイロチュウヒでした。メスが車の轍に沿って地面スレスレを飛び向かってきて私達の車を除けて通り過ぎましたが夜明け前。朝の田圃のオスはもたもたしている間に飛ばれ、じゃあ飛びものと思いましたが、背景のビニルハウスにバチピン、前景の藁ぼっちにバチピンでハイイロチュウヒはオオボケでした。妻も苦戦したようですが、撮れているものが有りました。こればっかりで最近悔しくありません。
その後、カラスに追い出されたオスも「アアア~ア」と声が出ただけで昼の部はお終い。
 夕方に塒入りのポイントへ移動し、昼の二の前は嫌だと思いカラスだろうがアオサギだろうが飛んでいるものは何でも追いかけて練習しました。
 夕日が沈む頃、やっと出てきてくれ一応♂♀「撮れた」ことにして夕暮れの部もお終いにしました。
 ハイイロチュウヒの飛び方はチュウヒとは違いました。どう違うと問われると困ります。(likebirds夫) 
by likebirds | 2009-12-22 22:29 | 野鳥観察 | Comments(18)
(大陸型)チュウヒ
 葦原に着いた途端、「大陸型が木にとまっているよ」と教えていただきました。
待たずに大陸型チュウヒを見ることができて良かったと思いましたが、とても遠くの木でした。
しかも私達が到着する30分ほど前に近くを旋回したのだそうです^^;
私達がいないときに良い場面があった・・・と言ういつもの最悪パターンです。
「残念だったなぁ」と思いつつ待っていると、大陸型チュウヒはその木を飛び立ち遠くをぐるりと旋回して、今度は湖畔の低木に止まりました。
本当に白い姿がやっと見えるほどです。
沈みかけた夕日は時折雲に隠れて、だんだんと暗くなってしまいました。
とうとう、近くを飛ぶ姿は見ることができませんでしたが、大陸型チュウヒに出会えてうれしかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;40D+500mmF4.0 ズグロチュウヒと呼ぶ人もいます
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likebirds妻;30D+300mmF2.8x1.4  真っ白な尾羽が綺麗でした
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likebirds妻;30D+300mmF2.8x1.4  湖畔の木に止まって長いこと休んでいました
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チュウヒは背の高い葦原を絡み合いながら群れ飛ぶイメージが私にはあります。でも良く思い出してみると昼間は草丈の低い所で見ることが多いです。昼間のチュウヒは群れでいることも見たことがありません。昼間は狩のしやすいところで単体で過ごし、夕方になると安全な葦原へ集まってくるのでしょう。
それにしても葦原へのねぐら入りは素敵です。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-12-17 22:50 | 野鳥観察 | Comments(20)
オオヒシクイ
 前回オオヒシクイを見た時は立っていられないほどの強風の日でした。
オオヒシクイたちは畑の草むらでじっと、風に耐えていました。
美しい全身を見たくても、草に埋もれてみることができませんでした。
 今回は穏やかな晴天だったので、ノンビリと畑で休むオオヒシクイをゆっくり見ることができました。
全部で50羽ほどの群れは、思い思いに眠っていたり、羽ばたいたり、小競り合いもあったりと賑やかなシーンを楽しむことができました。
できればもう少し近くで見たかったです^^。(likebirds妻)

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 なにしろここのオオヒシクイは天然記念物ですから、近づくわけにはいきません。ヒシクイのなかでオオヒシクイはより神経質だと言う人もいます。
 いつも持っていっても面倒で使わないくせに「デジスコを持って来るべきだった」と後悔しました。最近は荷物が多くなるのでデジスコ用のコーワの664(30倍)は埃をかぶっています。そのかわりジオマ(14倍)を持ち歩いています。撮影に使うとすぐに嫌になりますが、目で覗くには軽量で重宝しています。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-12-16 22:50 | 野鳥観察 | Comments(10)
ウミスズメ
 ウミスズメには今まで3回も振られています^^;
今回も、もしかしたら出会えないかも・・・と不安でいっぱいでした。
はたして早朝の堤防は釣り人ばかり・・・やはりもうウミスズメはいないのかしら?と不安がつのりました。
でも少しすると、ここでお会いしたK君の「ウミスズメ!すぐそこに来ました!」との声!
なんと!いつの間にかウミスズメが近くにやってきていました。
ピューピューと言う可愛い鳴き声も盛んに聞こえます。
遠くからもまた1羽また1羽・・・全部で4羽のウミスズメが泳いできました。
だんだんと近くに来たかと思うと、あっという間に潜水・・・しばらくすると、とても離れたところに浮かび上がってきます・・・
何度も潜水を繰り返し、あっという間に遠くに浮かび上がり・・・本当に驚くほどの速さに、てんやわんや・・・
やっと出会えた可愛いウミスズメ!
本当に本当にうれしい出会いでした!(likebirds妻)

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 ウミスズメはほとんどペンギンさんになりかかっているような鳥ですが、まだ飛べます。絶対に飛んでいるところを撮りたいと手持ち用の456も携帯しましたが、私達の見ているときには飛んでくれませんでした。
 水に潜ると猛烈な速さで泳ぎ回り浮いたかと思うとあっという間にまた潜ります。もぐらたたきのような撮影でした。沖合いから魚を堤防付近に追い込み、追い詰めた魚を得意の潜水で捕まえているようでした。追い詰められた魚が逃げ場を失い水面にピョンピョンと飛跳ねていました。
 いゃ~手こずりましたが何とか撮れました。昨冬、千葉で2回、神奈川で1回振られましたが年内に撮れてホクホクです。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-12-15 21:42 | 野鳥観察 | Comments(24)
ハイイロウミツバメ
 予期せぬ出会いと言うのは本当にあるものです。
この日ハイイロウミツバメに出会えるなんて、出かけるときは思いもしませんでした。
予定を変更して立ち寄った港で、強風と高波の沖合いから非難していたハイイロウミツバメを見ることができました。
 羽根を痛めているみたいで、かなり衰弱しているようでした。
波間を漂いながら必死で体力を温存しているように見えました。
非情なことに、時々カモメやウミネコが襲いかかろうとしましす。
必死で飛んで攻撃をかわしていましたが、飛んで逃げていく力は無いようでした。
きらきら輝く瞳はとても愛らしく、モノトーンな色合いの羽はとてもおしゃれなハイイロウミスズメ。
せつない初見初撮りでした。(likebirds妻)

likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  初見初撮りです
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likebirds夫;50D+500mmF4.0  ウミネコが襲い掛かります
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likebirds夫;50D+500mmF4.0  またしてもウミネコが...
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likebirds夫;50D+500mmF4.0  こんどはオオバンが後ろから近づきました
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  オオバンは近くを通り過ぎるだけでした
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likebirds夫;50D+500mmF4.0  羽が水を弾いていません  クチバシの管も哀しげでした
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 ハイイロウミツバメとの最初の出会いはなんと死骸でした。私達が海のハイイロウミツバメを必死に探している最中に足元に転がっていたのです。そばの人が見つけたときには声を失いました。
その後諦めかかっていたところ、見つかったと教えて頂き急行しました。しかし、海に浮かぶハイイロウミツバメは寝ているのか死んでいるのか判らないほどじっと動かず波間に揺れていました。一瞬首を上げたので生きていると確認できました。大荒れの外海から必死に非難してきたのでしょうが、防波堤の内側も決して安全ではなかったようです。見ている最中に、何度もウミネコの攻撃を受け力を振り絞るように飛んで身をかわしていました。飛ぶ姿からは羽毛が水を弾かず、水滴がポタポタと垂れていました。誰の目からも落鳥寸前でした。
 初見初撮りのハイイロウミツバメでしたが、ほろ苦い出会いとなりました。楽しい鳥見ですがこんな日もあります。
 時々コメントを頂く方の11月に苫小牧航路で撮影した元気なハイイロウミツバメのブログ写真を思い出しました。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-12-14 21:54 | 野鳥観察 | Comments(18)