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カナダガン
 湖につながる水路に大型の水鳥が見えました。
見た目はシジュウカラガンにそっくりでしたが,亜種大型シジュウカラガンと教わりました。
のどかな水辺でゆったりと餌を探したり、泳いだりしている姿はとても愛らしくて素敵に見えました。
白い顎の模様がとても綺麗でした。(likebirds妻)

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 「おお!シジュウカラガンだ」と思い近づくと白い首輪がありませんでした。亜種大型シジュウカラガンと説明を受けました。渡り鳥の亜種シジュウガラガンとは違い外来籠抜けだということです。 6羽で群れになっていました。
 近日中に駆除のため大捕獲作戦が始まるそうです。と言っても殺されるわけではなく、動物園などへ引き取られていくのだそうです。(likebirds夫)
by likebirds | 2010-02-26 21:57 | 野鳥観察 | Comments(16)
ケアシノスリ
 ケアシノスリの成鳥が現れてくれた時はどんよりした空でした。
夕暮れも迫り、諦めかけたころにやっと遥か上空に飛んできてくれました。
何度もホバリングをしてくれたのですが、高い空ばかりでした。
ホバリングの後急降下も何度か見せてくれました。
でもすぐにカラスがやってきて執拗にケアシノスリを追いかけ始めました。
ケアシノスリは噛み付きそうなカラスの攻撃を避けながら真上を飛んで行ってしまいました。
ケアシノスリのホバリングやカラスとのバトルを見ることが出来て嬉しかったのですが、出来ればもう少しよい天気がよかったなぁ・・・。(likebirds妻)

likebirds夫;40D+500mmF4.0  ホバリングの後...
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likebirds夫;40D+500mmF4.0  急降下しました
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いつもながら猛禽に挑みかかるカラスの勇猛さには呆れます。(likebirds夫)
by likebirds | 2010-02-25 20:39 | 野鳥観察 | Comments(11)
ハイタカ
 ハイタカは時々上空を旋回していました。
高い空を飛ぶスマートな姿はとてもかっこよかったです。
青空に飛ぶハイタカ!
久しぶりにハイタカに出会えてうれしかったです。(likebirds妻)

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2羽のハイタカが青空を飛び回るときもありました。一度だけ2羽が交差しました。2ショットをと思いましたが、速過ぎて間に合いませんでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2010-02-24 21:06 | 野鳥観察 | Comments(12)
クマタカ
 クマタカは突然、山の陰から現れました。
山肌を飛んだり、山の稜線を見え隠れしながら飛んだりと美しい姿を見せてくれました。
思いがけないクマタカの出現に、本当に大喜びしました。(likebirds妻)

likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4
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likebirds夫;40D+500mmF4.0
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likebirds夫;40D+500mmF4.0
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この場所はオオワシだけでなくクマタカも出現するとは聞いていましたが、見ることが出来てラッキーでした。
一度はオオワシが右手を飛んでいる最中に左手にクマタカが姿を現しました。あわててクマタカにレンズを向けて撮りました。「さてオオワシは?」と振り返ると誰もオオワシを見ている人はいませんでした。「これではオオワシもサービスしてくれないよ」と大笑いになりました。(likebirds夫)
by likebirds | 2010-02-23 21:26 | 野鳥観察 | Comments(12)
オオワシ
 オオワシとの出会いは本当にワクワクします。
かっこよくてそして愛嬌があって心を奪われます。
でも今回もあまりよい場面に出会うことが出来ませんでした。
ただ、長い間枝にとまってくれたので、色々な場面を見ることが出来てうれしかったです。
大きなお魚を捕まえて飛んでくる姿・・・いつか見てみたいです。(likebirds妻)

likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  朝の光を浴びて、枝に飛びつきました
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likebirds夫;40D+500mmF4.0
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今冬のオオワシには何故か鳥運がありません。どうせ運に恵まれないなら少しでも暖かいところへ行こうと思い、今回は海辺にしました。写真の腕が最大の原因でしょうが、上手く撮れません。(likebirds夫)
by likebirds | 2010-02-22 20:21 | 野鳥観察 | Comments(20)
タゲリ
 田圃道を走っていると、水の入った蓮田が見えてきました。
「水を張った蓮田があるね・・・」などと話していると、その蓮田で2羽の鳥が水浴びをしていました。
夫が「今のタゲリだったね」と言いました。
私は「えっ!タゲリだったの?。タゲリの水浴び見たい!!」
と言うことで、引き返すことに・・・。
車の窓を開けカメラをセットしてから、あぜ道を進みました。
蓮田に着くと、タゲリはすでに水浴びを終えて羽繕いをはじめていました^^。
でも、水辺のタゲリは羽がふかふかでとても綺麗で素敵でした。(likebirds妻)

likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  
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likebirds夫;40D+500mmF4.0
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もうずいぶん以前の話になります。その頃、健康管理も兼ねて近所の公園や川の土手を散歩しながらカワセミ、ホオジロなどを見ていました。
冬に田圃でタゲリを見てからは習慣が一変してしまいました。図鑑でしか見たことのない御伽の国に住むような鳥を実際に見ることが出来る...それからは鳥を見るために歩くようになりました。(likebirds夫)
by likebirds | 2010-02-18 21:20 | 野鳥観察 | Comments(20)
ハヤブサ若
 移動の途中、一本の電柱に何かが止まっているのが見えました。
お腹が黒っぽく見えましたが、猛禽のようでした。
「何か止まっていた!たぶんハヤブサか、オオタカ!」
車をユーターンして戻ってみたらハヤブサの幼鳥でした。
車からカメラを向けると、不思議そうにこちらを眺めています。
とても可愛い姿でした。
少しすると飛び立って鳩の群れに飛び込んでいました。
でも、狩は成功しなかったようです。
そのまま遠くの電柱の天辺に止まる姿が見えました。
まだあどけない姿ですが、独り立ちしているみたいでした。
澄んだ瞳がとても可愛いハヤブサの幼鳥に出会えてうれしかったです。(likebirds妻)

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likebirds夫;40D+500mmF4.0
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車をUターンする場所がなくて1km以上も走ってから戻りました。幸い妻の見つけた猛禽さんはまだ居てくれました。
ハヤブサ幼鳥と判って妻の第一声は「キャー カワユイ~~!」でした。それ程この幼鳥はあどけなさを残していました。
飛んでいるハトの群れに飛び込んだときも、まったく混乱なくかわされていました。いわゆる「ホッテオケナイ」タイプというやつでしょうか。(likebirds夫)
by likebirds | 2010-02-17 20:54 | 野鳥観察 | Comments(18)
コオリガモ
 コオリガモはなかなか見つけられませんでした。
 11時近くになってやっとスズガモの群れが飛んできました。
もしかしてその中にコオリガモがいるかしら?と岸壁に行ってみるとスズガモの向こうに白い鳥が潜るのが見えました。
「いた!コオリガモ!!」
本当に飛び上がりたいほどうれしかったです。
コオリガモは雄と雌が仲良く泳いでいました。
雄が必ず先に潜ります。続けて雌が潜っていました。
雄と雌の距離が広がると、必ず雄が全速力で雌の方に泳いでいきました。
本当に仲良しでほほえましいコオリガモでした^^
念願のコオリガモの雄を見ることが出来て、ルンルン気分でした。(likebirds妻)

likebirds夫;40D+500mmF4.0  左♂、右♀
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likebirds夫;40D+500mmF4.0   ♂
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  左♂、右♀
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 堤防を歩きに歩きコオリガモを10時まで探しました。「もう諦めよう」と駐車場に戻ると何と!車の左後輪がパンクしていて見事にひしゃげていました。何たる不運でしょうか。我が車のスペアタイヤはおまけのようなサブタイヤで、とても家まで帰れません。時間のロスを覚悟でJAFに来てもらいました。待つこと40分、パンク修理に20分、合計1時間を無駄に過ごしました。
 やっと修理が終わり「やれやれ」と双眼鏡で海を見ると堤防近くにスズガモの群れが戻ってきました。二人で双眼鏡を覗くと「いる!いる!コオリガモ!」と妻の声が響きます。私は見つけることが出来ませんでしたが、とりあえず堤防へ急ぎました。パンクのおかげでコオリガモ♂♀を見ることが出来ました。
 何が幸いするかわかりません。JAF会員でしたから修理代も無料でした。(likebirds夫)
by likebirds | 2010-02-16 21:17 | 野鳥観察 | Comments(22)
ハイイロウミツバメ
 コオリガモを探して、堤防を歩いていました。
鳥影は少なくて、時折ウミネコが飛び交うくらいでした。
海面を必死で探していたら、目の前に後ろ向きで波に漂う小さな鳥が見えました。
一瞬横を向いた時、「もしかしたら?」と思いました。
直ぐに夫が「あれ、ハイイロウミツバメじゃない?」と言いました。
少し前に見たハイイロウミツバメに間違いありませんでした。
直ぐに車に戻ってカメラを持ってきましたが、ハイイロウミツバメはずいぶん堤防から離れてしまっていました。
でも思いがけずに、もう一度ハイイロウミツバメを見ることが出来て本当にうれしかったです。(likebirds妻)

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 朝8時頃、マリーナに到着すると鳥見客はゼロ。海面にいるのはウミネコだけでカモは一羽もいませんでした。湾内には二隻の漁船が円形に網を打っていました。これは最悪です。ここまで来てそのまま帰るわけにもいかず、堤防を歩きながら双眼鏡でコオリガモを探しました。けれども湾外の沖合いにスズガモらしき数羽の群れがいるばかりでした。ときどき遠くの海上を腹の白いアビらしき鳥が飛びますが遠すぎて確認できませんでした。
 あまりの鳥影のなさにしょげかえってぼんやり眼下の海面を見ると、先日別の海岸で教わったハイイロウミツバメが浮かんでいました。よく見るとハイイロウミツバメは岸壁から徐々に湾中央へ移動しています。カメラは遠くの車の中に置きっぱなしで持ってきていないことを悔やみました。
 このまま観察を続けるべきか、カメラを取りにいくか迷っているうちにハイイロウミツバメはどんどん遠ざかります。意を決してカメラを取って戻ると、やはりかなり遠くへ行ってしまっていました。証拠写真だけでもとシャッターを切りました。
 幸先の悪い予感が良い予感へ、気分が一変しました。「今冬二度目」と思うと何故か含み笑いが出てきて困りました。(likebirds夫)
by likebirds | 2010-02-15 21:06 | 野鳥観察 | Comments(12)
ハイイロチュウヒ
 ハイイロチュウヒはこのときも暗くなってからやってきました。
夕焼け空がオレンジ色に輝く頃に来て欲しいと願いましたが、姿が見えたのはやはり陽がとっぷりと暮れてから・・・
飛ぶスピードも早いし、葦が邪魔だったりで、思うように撮影は出来ませんでしたが、
それでも、葦原スレスレを飛んだり旋回したり、美しい姿を見ることが出来てとても楽しかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;40D+500mmF4.0  ♂
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  ♂
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  ♀
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likebirds夫;40D+500mmF4.0  ♀
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 この日のハイイロチュウヒはカウントできただけで♀6羽、♂4羽でした。良い所へ出てはくれるのですが、何しろ暗かったです。流し撮りなども試みましたが、付焼刃では上手くいきません。
 目の前の葦に阻まれることも多かったです。そばの長身のカメラマンが羨ましかったです。自分より身長のない妻はもっと苦労していました。
 でも、雄大な風景のなかに入り込んでハイイロチュウヒが飛び回るのを眺めるのは充分に贅沢な気分でした。(likebirds夫) 
by likebirds | 2010-02-12 22:12 | 野鳥観察 | Comments(16)