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ミツユビカモメ
 約10ヶ月ぶりにカモメを見に行きました。
港は強い北風でとても寒く、そしてカモメの姿はとても少なかったです。
「これはウミネコ、これはセグロカモメ、オオセグロカモメ・・・」と普通種を確認する作業からはじめるカモメウオッチング。
いつも一からでなかなか見分けが出来るようになれません。
でも、大好きなミツユビカモメを見つけることが出来てとてもうれしかったです。(likebirds妻)

成鳥冬羽
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成鳥冬羽
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第一回冬羽
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第一回冬羽
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第一回冬羽
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 もともと識別眼が無いうえに今季初めてのカモメウォッチングでしたので何が何だかわからない内に終わりました。港に着くとすぐに寒さが主要な関心事になってしまい、なかなか車の外に出ることができませんでした。少し反省しています。
ミツユビカモメはカモメの中では可愛いほうではないでしょうか。下りているときにはとても小さく、翼を広げて飛んでいるときにはとても大きく見えました。(likebirds夫)
by likebirds | 2012-01-30 20:58 | 野鳥観察 | Comments(2)
コミミズク 対 チョウゲンボウ
 遠くに雪山を望みながら、林間の平原を飛ぶコミミズクを現実離れした幻想的な気分で撮っていました。しかしこの場所はコミミズクにとっては生存を賭けた猛禽同士の死闘の場でもありました。(likebirds)

横からコミミズクより小さい鳥が飛んできてコミミズクと交錯しました
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最初は体格の小さい別のコミミズクかと思いましたがチョウゲンボウでした
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チョウゲンボウは猛然とアタックを繰り返します コミミズクは必死でそれをかわしているようでした(クリックすると大きくなります)
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拡大してみるとコミミズクが左足に持った獲物をチョウゲンボウに奪われた瞬間でした(クリックすると大きくなります)
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このあとチョウゲンボウは高く舞い上がり林の上を一直線に飛び去りました(クリックすると大きくなります)
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拡大してみるとコミミズクから横取りした獲物をしっかりぶら下げています(クリックすると大きくなります)
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by likebirds | 2012-01-15 19:17 | 野鳥観察 | Comments(4)
ミコアイサ
 15羽ほどのミコアイサが沼の中ほどで数羽ずつに別れてゆったりと泳いでいました。
飛ぶかしら?と見ていると一向に飛びません。
直ぐにもぐってしまって、もっと遠くに顔を出します。
でも気を抜くと、いつの間にか飛んでいました。
風に流されては、風上に飛んで戻っているように見えました。
ミコアイサの飛ぶ姿は何度見ても素敵です。(likebirds妻)

♂  白い姿がパタパタと飛びました
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♂  助走を始めました
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♂  遠くを飛びましたが白く目立ちました
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♂  あっという間に遠ざかりました
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♂  モノトーンな色合いが青い水の色に映えてきれいでした
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♀  メスはあまり目立ちませんが、良く見ると可愛いです
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♀  羽を伸ばしたり、羽繕いしたりストレッチした後飛び出しました
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♀  幸運にも併翔してくれました
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♀  はるか遠くへ飛び去りました
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 ミコアイサが空を飛び回る姿を見たいと思いましたが、鳥の距離も遠く風が強くほとんど水面スレスレを飛ぶのみでした。良かったのは断続的に何回も飛んでくれたことでした。(likebirds夫)

 明日からセンター試験が始まりますね。受験生の方たちのご健闘を祈ります。頑張れ!!
by likebirds | 2012-01-13 21:42 | 野鳥観察 | Comments(4)
オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ
 大きな河川にはたくさんのカモたちがゆったり泳いだり、時々飛んだりにぎやかでした。
前方を大集団で飛ぶ様はとても美しくて圧巻でした。(likebirds妻)

雪山を背景にカモの群れが飛びます
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オナガガモとヒドリガモたち、水面近くまで高度を下げました。
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キンクロハジロも断続的に飛びました
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マガモが別行動で飛んできました。
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 当初、ツクシガモがとても遠かったのですが、普通種が賑やかで退屈しませんでした。群れで飛び立つとレンズで追ってしまいます。(likebirds夫)
by likebirds | 2012-01-11 18:37 | 野鳥観察 | Comments(2)
ツクシガモ
 時々野鳥の本を見ては、一度は見てみたいと思っていたツクシガモを見ることが出来て本当にうれしかったです。
冬晴れの冷たい風で波打つ川面に身を任せるようにゆらゆらと浮かんでいるツクシガモ、白く輝いて遠くに見えました。
しばらくうとうとと眠っていましたが、目をさますと突然飛びました。
勢い良く羽ばたいて美しい景色の中を飛ぶ姿は本当にきれいでため息が出るほどでした。
最初3羽しか見ることが出来ませんでしたが、その後上流にいた4羽と合流して、7羽の群れを見ることが出来ました。
素敵な素敵な出会いに感謝です。(likebirds妻)


凛々しい目元の美しいカモでした。 (クリックすると少し大きくなります)
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上流へと突然飛びました  (クリックすると少し大きくなります)
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先頭の一羽、とてもきれいです
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遠くに冬山がかすんで見えます。反ったクチバシが目立ちました。
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だんだんと高度を下げ、土手沿いを一気に飛んで・・・とてもきれい
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3羽の着水直前の写真です
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波が高かったですが、たまたま7羽が並んでいるところが写っていました
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7羽が一斉に飛び立ちました
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土手沿いを群れで飛びます
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徐々に高度を下げて川面に近づきます
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飛び去るのを見送りました
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美しい雪山をバックにかなり上流へと飛びました
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 隣県の大河にツクシガモの群れが来ていると教えていただき見に行ってきました。新聞報道もされたようで早朝からたくさんの人が岸辺に集まっていました
早速、先に到着していた知人の指差すほうを双眼鏡で探すと、ツクシガモは300m以上離れた川面に波に揺られながら見え隠れしていました。出かける前に図鑑でツクシガモの姿を何回も見てから来ましたが、さすがにこの距離では確認できませんでした。どうやら寝ているようで黒い頭を白っぽい身体がぼんやりと見えるのみでした。
 オナガガモやヒドリガモ、スズガモ、カワウ、オオバンなどを見ながらツクシガモが近づいてくるのを待ちました。寝ているツクシガモは風に吹き寄せられるようにほんの少しづつ此方に近づいてきました。ツクシガモは3羽でした。報道では暮れには11羽居たそうですが、残りはどこへと疑問が浮かびました。そう思っているうちに3羽は50mほどの距離まで近づいてきました。流されて堰のところまで来た辺りで突然飛び立ち150mほど上流へ飛びました。見事な飛翔にギャラリーの間にどよめきが起こりました。
 その後、3羽はまた下流へ流されては飛んだり、泳いだりして上流へ移動しましたが、ついにはさらに上流にいた4羽と合流して7羽になりました。11時頃に7羽は水上バイクのエンジン音に驚いたのか一斉に飛び立ち上流へと飛び去りました。ふたりとも嬉しい初見初撮りでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2012-01-09 18:45 | 野鳥観察 | Comments(6)
コミミズク
 大好きなコミミズク、高原で見る姿は格別です。
カラマツとズミが茂る草原を低く、高く、そしてゆらゆらと自在に飛び交う姿は本当に綺麗でかっこよかったです。
私があまりの寒さに耐え切れず車に戻ったとたんに現れた、ちょっと意地悪なコミミちゃんでしたが、かわいいまん丸な顔を見たとたんに寒さも吹き飛びました。
ここでばったりお会いした友人の「写真を撮っていれば寒さを感じないよ・・・」の一言!名言です^^。(likebirds妻)

暗い林の中からコミミズクが飛び出すように出てきました
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寒さと緊張で手がブルブルと震えました
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この後、蒼い山を背景に飛びましたがすべて撮りそこないました(夫)
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だんだん高く飛びました
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カラマツ林の上を一気に飛びぬけました
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遠くの山がぼんやりかすんできれいでした(妻)
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高度を下げて、雪の残る草原を縫うように獲物を探しながら飛びました
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翼が白くまぶしく見えます
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まったく音を立てずに縦横無尽に飛び回ります
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お願い!こっち向いて~~!
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あたりは相当暗くなりましたがコミミズクは白く輝いてとても目立ちます
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残照を浴びて飛び回ります (クリックすると大きくなります)
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やっぱりコミミズクは魅力的な鳥です
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 新年早々から目的の鳥の連敗記録は更新中です。コミミズクがそんな寂しさと寒さを吹き飛ばしてくれました。
気温がどんどん下がる中、ずっと外に立っていた妻に車に戻っているように促した5分後にコミミズクが出現しました。「これは大失敗だったな!」と妻に申し訳なく思いながらも、レンズはコミミズクを追い続けました。気がついた妻が戻った頃にはコミミズクは林の彼方に消えていました。悔しがりながらも車に戻る妻を見送ったとたん再び現れました。かなり遅れましたが、また気がついて妻が戻ってきました。コミミズクの時間の最後の部分だけでしたが妻も何とか撮れたようだったので胸を撫で下ろしました。
 シャッターは妻よりも数十倍切りましたが、残った写真は同じくらいでした。まあ、そんなものです。(likebirds夫)
by likebirds | 2012-01-04 20:42 | 野鳥観察 | Comments(9)
ソデグロツル
 暮れも押し詰まってから、ソデグロツルを初見初撮りできました。
のどかな田んぼをマイペースで餌をとりながら歩き回る姿は、とても貫禄があって美しかったです。
散歩の犬も、小型の車もまったく気にする様子もない堂々たる様子は、以前見たコウノトリと似ているように思えました。
こんな出会いが待っていてくれたなんて、本当に幸せな年末でした。(likebirds妻)


遠くで右へ行ったり左へ行ったりしながら餌をとっていました 翼をたたんでいると全身真っ白に見えました
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トラックに驚いて飛んでくれました
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最初からずっと併翔しているのはタヒバリだと思います
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”ソデグロ”の黒を見ることが出来ました
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田んぼの上を低空で滑空、カッコイイ!
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着地はちょっと不安定なポーズでした
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枯れ田の穂に阻まれてなかなか足が見えませんでしたが畦に上がってくれました
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地面のアスファルトが嫌なのか、横切るときにちょいと飛びます
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羽を広げて後姿を見せてくれました
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夕日を浴びて黄金色に輝く姿はとても美しかったです。
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 先月28日。なかなか出会うのが難しいソデグロヅルを隣県へ見に行ってきました。仕事納めが終わってから現地へ向かったので着いたのは午後でした。朝のうちは近くで見ることが出来たそうですが、我々が見たのは200mくらい離れていました。左右へ歩き回りながらしきりに地面をつついて餌を採っているようでした。写真に撮ってモニタで拡大してみると、餌はザリガニやドジョウでした。
 ソデグロヅルは距離も遠く、田んぼの二番穂・三番穂が長く伸びていて身体の下のほうは見えませんでした。同じ動作を単調に繰り返す姿にいささか退屈し始めたころ、大きなトラックの接近に驚いたのか、空高く飛び上がりました。直前にハイイロチュウヒのメスが飛んでいて、そちらに注意がいっていたので少し慌ててシャッターを切りました。飛んでくれたのでやっと翼の「袖黒」を見ることが出来ました。でもそのせいで距離はさらに遠くなり1.4mほどの大きなソデグロヅルが小さくポツンと見えるようになってしまいました。
 日が傾くなか、すこしづつ気温が下がってきましたがソデグロヅルが近づいてくれることを期待して待ち続けました。他の人に枝に止まっているハイタカを教えてもらって撮ったりして時間を潰しました。「かえろかな♪」と諦めかけたころ、ソデグロヅルが100m強くらいまでこちらへ近づいて来て田んぼの畦に上がり何とか足の部分も見ることが出来ました。首に褐色の模様も見えて幼鳥らしいことも確認できました。あまり近くとは言えませんでしたが、ほかの20名ほどの観察者やカメラマンにも笑顔が見えました。
遠かったので写真は超トリミングです。(likebirds夫)
by likebirds | 2012-01-02 19:50 | 野鳥観察 | Comments(8)
イスカ
謹賀新年
本年もよろしくお願い申し上げます(likebirds夫婦)
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by likebirds | 2012-01-01 00:00 | 野鳥観察