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クマタカ 1/2
 クマタカに会いたいと出かける時は、きっといい場面に出会えると期待に胸を膨らませるのです。
でもほとんど、その期待は粉々に打ち砕かれてばかりなのです。
この日も、だめかなぁ~と思ったのですが近くを飛んでくれました。
本当に嬉しかったです。(likebirds妻)

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目の前を横切って
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レンズの向こうを悠々と飛んでいきました
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山陰に入る前に旋回しました
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頭上を低く通り過ぎました
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 何故か運に恵まれないのでクマタカからは遠ざかっていましたが、今年初めて見に行ってみました。幾分かピークの時期を過ぎていたようでクマタカが近くを飛んでくれたのは計2回全部で1分間以下でした。
 「この辺かな」と思う場所に三脚を据えて山の斜面を見上げるとスギ花粉が煙のようにモクモクと風にたなびいて空気が黄色に変色していました。夜明け前の雨で土埃は無いはずなのに空気に透明感はありませんでした。私達は今のところスギ花粉症の症状は無いのですが、それでも不安になるほどの花粉の量でした。
 今季はいつものことですが、ハイタカなどが高空を飛んだり、カモが横切ったりはするのですが目的のクマタカさんはサッパリ現れませんでした。少しづつ陽が高くなってくるにつれて集中力が途切れて野鳥撮影の敵「退屈」が頭をもたげて来ました。今までの経験で「カメラから離れたときにクマタカは出る」と思いましたがブラブラと散歩を始めてしまいました。しばらくして戻り、「水辺にマガモが居たよ」と言うと、今度はlikebirds(妻)が双眼鏡を持って見に行きました。しばらくして急に小鳥などが四方へ飛び、クマタカが山の斜面に出てきました。レンズでクマタカを追いながら大声で「おーい」と怒鳴りました。クマタカは斜面を舐めるように飛び、その後こちらへ向かって頭上を飛びました。妻が戻ったのはこのときでした。一度目の山の斜面のクマタカは見逃してしまいました。「カモのことなど言わなければよかった」と後悔しました。今回はそのときの空背景のクマタカをUPします。山の斜面背景の写真は次回UPいたします。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-03-31 17:43 | 野鳥観察 | Comments(6)
ハイイロチュウヒ♀
 葦原にチュウヒを見に行きました。
そろそろ、ねぐらに帰ってくる時刻。
その時私は激しい睡魔に襲われて、車の中で仮眠していました。
外から夫の「ハイチュウ雌」という声がぼんやり聞こえたように思いました。
目が覚めて外に出ると、葦原を飛ぶチュウヒもハイイロチュウヒも遠くばかりでした。
残念でしたが、睡魔には勝てませんでした。(likebirds妻)

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遠く向こう岸を飛んでいたハイイロチュウヒ♀がやっと葦原の上へやってきました
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辺りはまだ昼間の明るさでやたらあちこち行ったり来たり飛び回りました
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今にも着地しそうなほどのゆっくりしたスピードで地表スレスレを滑空します
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背中と目立つ白い腰を見せて飛んでいます
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夕日に染まって
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 昨日UPのハイイロチュウヒ♂よりも以前に撮影したものです。この日はハイイロチュウヒ♂がずいぶん暗くなってから出てきました。そのため闇夜に飛ぶ白いステテコのような写真になり♂♀ともに”没”が決定していましたが、♂が撮れたため復活しました。
 いつもは自分が車の中で眠ってしまいlikebirds(妻)に起こされるのですが今回は逆でした。ただ、起こしても日が暮れるまで起きませんでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-03-30 19:00 | 野鳥観察 | Comments(2)
ハイイロチュウヒ♂
 以前コチョウゲンボウを見た田園地帯をまた通りました。
今度も何か居るかしら?と車窓から田んぼを見ていたら、遠くの畦に白い姿が見えました。
「遠くの畦に何か止まっている。オオタカかも?」と夫に言いました。
引き返して、双眼鏡で夫が探すと「・・・近くにハイチュウ雄が止まっているぞ!」と慌てたように言うのです。
「私が見たのはハイチュウ雄だったの?」と聞くと「いや、遠くのは何か分からなかったけど、もっと近くにハイチュウ雄がいる!見て」と指差しました。
その方向にはハイイロチュウヒ雄がどっかりと畦に座っているのが見えました。
ハイイロチュウヒはのんびりと羽繕いをした後、不意に飛び出して後方の葦原へ突っ込んで小鳥を追いかけていましたが、そのまま飛び去りました。
またしても思いがけない出会いに、帰りはルンルンでした。(likebirds妻)

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畦の上にハイイロチュウヒが下りていました  ウヒョヒョヒョって感じです
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車で少し近づきました  こちらを向いています
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もうちょっと行ってみようと車を進めてゆっくり近づきました  胸がドキドキでした  そう!そう!この眼、この眼
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いきなり飛んで
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正面を通過  そ嚢が少し膨らんでいるかも?
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 「オオタカかも?」と言うlikebirds(妻)の指すほうを双眼鏡で覗くと遥か遠くの畦の上に姿勢を正して立つ猛禽の後姿が確かにありました。でも夕暮れということもあり、とても判断できる距離ではありませんでした。その鳥のずっと手前にも白い鳥が畦にいるのがぼんやりと見えました。双眼鏡のピントを合わせるとハイイロチュウヒ♂でした。♂はすぐに飛んで逃げるかと思いましたが予想に反してのんびりと羽繕いをしていました。二度に分けて車で近づきましたが逃げないでいてくれました。今季のハイイロチュウヒは技量の無さも手伝って不運続きでした。最後になって鬱憤を少し晴らすことができました。暗かったですが、陽炎がない分だけ楽でした。likebirds(妻)は飛び物をものにしましたが自分は全てピンボケでした。「とまっているハイイロチュウヒ♂を撮りたかったんだ!」と大声で言いました。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-03-29 18:00 | 野鳥観察 | Comments(4)
コチョウゲンボウ
 河川敷沿いの田んぼ道を走っていたら夫が「見た!電線にコチョウゲンボウが止まっていた。雄と雌2羽」
と言うのです。私は別のところを見ていて気がつきませんでした。
急いで引き返して、少し遠くからその電線を確認すると、コチョウゲンボウの雄と雌が電線の上下に仲良くとまっていました。
少しずつ車を近寄せて、窓から撮影しました。
日暮れが迫り、窓からの窮屈な体制でしたが、コチョウゲンボウの雄と雌が一緒に居るのを見ることが出来て本当に嬉しかったです。(likebirds妻)

♂ 夕暮れ時の撮影です 持ち上げて現像したら綺麗な青が褪せてしまいました
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♀ 見比べるとメスのほうがかなりがっしりした体格です
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 銚子でのカモメウォッチングの帰り道に上機嫌で車を運転していたら、直ぐ脇の電線にコチョウゲンボウがペアでとまっていました。一旦通り過ぎて少し先で車を止め、しまってあったカメラを出してから車をUターンさせました。近づいて車内からレンズを向けるとメスは平気のようでしたが、オスは神経質にチラチラとこちらを見て気になっているようでした。こういうのをオジャマムシというのでしょう。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-03-28 19:42 | 野鳥観察 | Comments(8)
アビ
 堤防の外海には、遠くにクロガモの群れがぷかぷか浮かんでいました。
一緒にアビとカンムリカイツブリも白く見えましたが、何しろ遠くでした。
波も荒かったのでいったん諦めて少し離れた漁港を回り、もう一度戻ってきてみたら、波も穏やかになり、少し遠くに白く光るものが浮き沈みしていました。
さっきまで遠くに居た、アビがどんどんと近くにやってきたのです。
つぶらな眼がとても可愛いアビを見ることが出来て、本当に嬉しかったです。(likebirds妻)

最初は距離があって小さく見えました
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どんどん近くにやってきました
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とても潜水時間が長く、待っていたら近くに浮上しました
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港内のハシジロアビと比べるとクチバシは細く体格も華奢でした
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 寝っぱなしのハシジロアビをひとまず措いて堤防の外を眺めてみました。クロガモの群翔を撮っていると、likebirds(妻)がアビの写真を見せてくれました。場所を訊ねてそのほうを探すのですがアビはなかなか見つかりませんでした。潜水時間と距離が長く、浮いているのは一瞬で次に浮き上がるのはかなり離れたところでした。もぐらたたきのような感じで「あっち、あっち」とか「こっち、こっち」と声を上げながら写真を撮りました。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-03-26 19:20 | 野鳥観察 | Comments(10)
ハシジロアビ
 早朝の小さな漁港に、ハシジロアビはぽつんと浮かんでいました。
ずっと背中に頭を乗せて寝たまま。
2時間以上も起きる気配がありませんでした。
もしかしたら弱っているのかも?と心配になりましたが、しばらくすると起きて泳ぎ始め、羽繕いや羽ばたき、潜水して餌探しなど元気な姿をたくさん見せてくれました。
大きな白い嘴はまるで象牙で出来ているようにゴツイ感じでした。
ハシジロアビを近くで見ることが出来て本当に嬉しかったです。(likebirds妻)

身体も大きかったですが、それにしても大きなクチバシが目立ちました
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虹彩は暗めの赤でその中に黒い瞳孔が見えました
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見ている大部分の時間、目を閉じるか写真のように半開きでした
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潜水して捕まえた餌を飲み込みました。喉元が膨れていました
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おっとりした表情は癒し系
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ボロボロの翼、特に左翼は酷く痛めているようでした
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かなり後ろに付いた大きな足
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 ハシジロアビは翼を痛めているように見えました。換羽時期を差し引いても、左翼は動きもぎこちなく見えました。海が荒れて緊急避難で港内に入ってきたのかもしれません。心配しながらその場を後にしましたが、その後も元気で港内で餌撮りをして最近外海へ出て行ったそうです。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-03-22 20:20 | 野鳥観察 | Comments(10)
トラツグミ
 ノハラツグミ、ハチジョウツグミと続いたので、没決定になっていたトラツグミさんがツグミ繋がりで急遽復活しました。
2月の初旬のことですが、アキニレの木に止まるコイカルのオスを待っているとその木の根元付近に何か鳥が横から入ってきました。双眼鏡で覗くとトラツグミでした。あっという間にどんどん歩いてずいぶん離れてしまいましたが、記念に数枚撮っておきました。(likebirds夫)

なかなか可愛いですよね
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by likebirds | 2013-03-21 19:20 | 野鳥観察 | Comments(4)
ハチジョウツグミ
 河原にはムクドリやツグミ、キジバトがチョコチョコと餌探しをしたり、枝に止まったりしていました。
しばらく探していたら、中州の砂利に降り立つ鳥が見えました。
双眼鏡で見ると、胸の辺りが赤く見え、ハチジョウツグミでした。
久しぶりにハチジョウツグミを見ることが出来てよかったです。(likebirds妻)


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ホトケノザの花も・・・・
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オオイヌノフグリの花も咲いて
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 住宅街のなかの小川へハチジョウツグミを見に行きました。このハチジョウツグミの顔は見れば見るほどツグミ顔でした。まぎらわしい個体がいるとも聞いていたのでそちらに出会って帰ってきたのかとも思いましたが、ネットで見る範囲ではこの個体のようです。胸から腹の橙色が薄いのは季節が巡るとどんどん濃くなっていくのかもしれません。以前、埼玉県で見たハチジョウツグミがそうでした。
 気になるのは尾羽です。私の家の図鑑にはハチジョウツグミの尾羽は赤橙色で中央の一対のみ黒褐色と書いてあります。写真は撮れていませんがこの個体の尾羽はすべて黒褐色でした。亜種ですからそういうのもありかとおもいます。図鑑には中間的な個体の記述もあります。それかもしれません。
そんなことは横に置きたくなるほど可愛らしい個体でした。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-03-20 19:27 | 野鳥観察 | Comments(4)
ノハラツグミ
 もしかして一生見ることが出来ないかも?と思っていたノハラツグミを見ることが出来て本当に嬉しかったです。
広い芝生広場を縦横無尽に走り回り、餌を見つけては地面をつつき、近くにツグミが居ると追いかけてバトルを展開。
とても元気なノハラツグミでした。(likebirds妻)

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 初見初撮り。 憧れのノハラツグミを比較的近場で見ることが出来ました。別の場所から駆けつけたので昼になってしまい、陽炎のため地上の良い写真は撮れませんでした。 が、活発に動くノハラツグミが自分の目の前にいるという圧倒的な現実に感動してしまいました。鳥友に感謝です。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-03-18 19:00 | 野鳥観察 | Comments(4)
トモエガモ
 ゴージャスで可愛いトモエガモの雄を近くで見ることが出来ました。
チョコチョコと泳いだり、羽ばたいたり、可愛い姿をたくさん楽しむことができて嬉しかったです。likebirds(妻)

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期待通りに翼鏡を見せてくれました
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伸び上がって石垣にクチバシを押し付けていた不思議な行動
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仲良しのカルガモを従えて整列?
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 まだまだカモメを続けようと思っていましたが、一旦中止して別の機会を待ちます。
今季はトモエガモの雌しか見ていなかったのですが、鳥友に教えて貰い雄を見に行きました。やはり雄は華やかで良いですねェ~! まったく人間とは逆です。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-03-17 20:05 | 野鳥観察 | Comments(4)