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カッコウ
 車を止めて休んでいたら、
「カッコウ!カッコウ!ゲゲゲゲ」と2羽のカッコウが争うように鳴きあっているのが聞こえました。
そして前方の木の天辺から飛び出すカッコウの姿が見えました。
「なんか喧嘩しているみたいね・・・」と話していたら、運転席の夫が「上見て!こんなところにカッコウがいる」
と電線を指差しました。
真上だったので、ドアを少し開けてみると、カッコウが目の前の電線に止まっていました。
警戒心の強いカッコウが、下から見ている私たちをまるで無視しているように全く動きません。
そぉっとレンズを向けても全く気にしていません。
こんなに近くからカッコウを見たのも撮ったのも初めてでした。
すごく得した気分でした。(likebirds妻)

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by likebirds | 2013-06-21 21:24 | 野鳥観察 | Comments(10)
コマドリ
 コメツガの森で元気に囀るコマドリに出会いました。
すぐそこで鳴いていても、薄暗い森では姿を見るのは大変でした。
木の枝に居るのかと思えば、木の根元で鳴いていたり、地面かと思えば倒木の上にいたり、まるでコマドリとかくれんぼしているみたいでとても楽しかったです。(likebirds妻)

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重い機材を担いで8時間くらいは歩きました。途中でコルリを見ましたが神出鬼没で動き回りとてもカメラに収められませんでした。メボソムシクイも葉に邪魔されて見えませんでした。森の遥か上方でジュウイチが鳴きながら飛んでいるようでした。足元が悪く不安定でぬかるんだ水溜りに片足を踏み入れて転びそうになりました。結局、合計5回程転び、1度は運悪く担いだカメラを落として倒木に思い切りぶつけました。likebirds(妻)は転びこそしませんでしたが、三脚の脚を折りました。
コマドリの声さえ聞こえない時間が長く続きました。次に長かったのが声だけ聞こえて姿が見えない時間でした。姿はかろうじて見えても足場を探っているうちに見えなくなってしまうこともありました。幸い何箇所かでコマドリを撮影することができました。もし撮影できなかったら2度と来たくないと思ったに違いありません。でも帰ってから思い出すと「良い場所だったなぁ」と思えるので不思議です。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-06-19 21:50 | 野鳥観察 | Comments(14)
チュウシャクシギ
 チュウシャクシギは田んぼや河原で見ることができました。
ゆっくりと歩き回ったり、立ち止まって休んでいたり、ふわりと飛んだり、どんな仕草もとても素敵できれいでした。(likebirds妻)

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 チュウシャクシギの撮影は河口と田んぼの2箇所です。河口のほうは目的の鳥を撮り損ない、苦やしい気持ちを抑えて撮った忘れがたい写真です。田んぼのほうは漁港でアビを見た帰りに田園地帯を廻ってみたときのものです。同じ鳥ですが場所によって雰囲気が違います。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-06-15 20:21 | 野鳥観察 | Comments(4)
キアシシギ
 クロガモやキョウジョシギと一緒にキアシシギも餌探しをしていました。
おっとりして愛らしい姿を、比較的近くで見ることができてうれしかったです。(likebirds妻)


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しゃがんで撮影していたら急にこっちに向かってどんどん
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海草が盛り上がったところで”おっとっとー”
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海岸から田園地帯に移動するとそこにもキアシシギがあそんでいました
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 正直を言うとアビのついでにオオハム。そのついでにクロガモ、そのまたついでにコアジサシ、キアシシギ、キョウジョシギと撮影したのですが、今思うと撮っておいて良かったです。同日の田んぼのキアシシギもなかなか良かったです。ぜひ大きな画像でご覧ください。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-06-10 20:33 | 野鳥観察 | Comments(4)
コアジサシ

 コアジサシは数羽が元気に飛び交ったり、ほほえましい求愛給餌の場面や堤防で休む姿など、沢山見ることができました。
以前のような大きなコロニーは見られませんでしたが、爽やかでかっこいいコアジサシを見ると夏が来たなぁと思います。(likebirds妻)

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 数年前にはコアジサシが大部隊でやって来ていたところですが、今季行ってみると数羽が飛んでいるのみでした。心配していた通り、コアジサシの一夫婦が自動車の車輪で敷き固められた砂利道のほぼ真ん中で営巣をはじめていました。「その場所は危ないよ!」と遠くから声をかけましたがどうにもなりません。 (likebirds夫)
by likebirds | 2013-06-08 20:57 | 野鳥観察 | Comments(4)
サンコウチョウ
 薄暗い杉の森。
首が痛くなりましたが、サンコウチョウの妖精のような姿に今年も出会えてとてもうれしかったです。(likebirds妻)

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ホイホイホイの良い声が聞こえました  杉の葉の向こう側で鳴いていました
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♀はなかなか撮影できませんでした
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 天気は良くても山歩きは身体が冷えるだろうとは思っていましたが、予想以上に寒くて震えました。車中に残した防寒着を持って来るべきだったと悔やむほどでした。仕方がないので歩き続けての鳥見となりました。サンコウチョウは何組かが来ているようで所々で声を聞きました。声をたよりにサンコウチョウを探しましたが、なかなか見ることはできませんでした。早朝から午後3時過ぎまで林道を歩き爽快ではありましたが疲れました。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-06-05 21:28 | 野鳥観察 | Comments(8)
クロガモ
 オオハムが湾の奥に泳いでいったので、そちらのほうへ移動しました。
オオハムが何処へ潜っていってしまったのか見つかりませんでしたが、浅瀬に3羽のクロガモが居ました。
この浅瀬の水はとろりとしているようで、さかんにもぐって餌を探しているクロガモはてかてかでした。
思いがけなくクロガモも見ることができてとてもラッキーでした。(likebirds妻)

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一羽の雄がもう一羽を威嚇していました のこぎりの歯のようなクチバシ内部が見えていました
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 クロガモというと並んで波乗り姿や海面すれすれを群翔する姿が思い出されますが、今回は漁港の潮溜りで見ることができました。海草のびっちり張り付いた潮溜りで溜まった海水が初夏の強い日差しで温められ煮詰まってヌルヌルトロトロのようでした。それを頭からびっちゃり被ったクロガモはまったく気にならないようで顔を沈めて海草を食べたり、水浴びをしたりしていました。例によって「だるまさんが転んだ」で徐々に近づきましたが、こちらをあまり気にする様子はなくて10m以下まで寄りました。双眼鏡で見る可愛いクロガモと違って、少し怖いくらい迫力充分でした。向こうから近づいていたら逃げよう!と思いながら撮りました。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-06-01 20:32 | 野鳥観察 | Comments(8)