<   2013年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧
ホシガラス
 秋晴れには恵まれましたが、残念ながらライチョウには出会えませんでした。
でも、ハイマツの実が生っている場所まで歩いて行って、元気なホシガラスを間近で見ることができました。
輝くようなきれいな姿を沢山見ることができて本当にうれしかったです。(likebirds妻)

地を這うような人の背丈ほどのハイマツの森の上を踊るように飛び回っていました
a0052080_19244055.jpg


ハイマツの実を咥えては同じ場所へ飛んでいきました  おそらく冬に備えて貯食しているのでしょう
a0052080_19251367.jpg


ハイマツの根元で実を食べていました
a0052080_19253612.jpg


コケモモの実も生っていました
a0052080_1926948.jpg


実を物色しています
a0052080_19235821.jpg


そ嚢が膨らんで見えます
a0052080_19241718.jpg


地面におりると目立たず、見失いそうになります
a0052080_19262223.jpg


背景の山は剣ヶ岳です
a0052080_19263165.jpg


関東の鳥のブログには珍鳥が踊っていますね。わがブログの更新の遅さを実感します。
白樺峠で鷹見の翌々日、エコバスで早朝の畳平へ登りました。ライチョウには不向きの珍しいほどの快晴でした。
まずはレンジャーさんに助言をいただきながらライチョウを探して登ったり下りたり歩き回りました。けれども結局は見つけるとはできず、その他の鳥の撮影に切換えました。
よく見るとハイマツの実はあまりありません。知りませんでしたが、ハイマツの実は一年おきで今年は畳平付近は少ないと言われました。それでこのあたりでは食べ尽くされてしまったらしいのです。
レンジャーさんにハイマツの実の多いところを教えていただきそのほうへ行ってみるとホシガラスが何羽も飛び回っていました。他でも見ることはできますが、この時期この場所でのホシガラスは期待通りでした。豪快に飛び回る姿を堪能しました。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-09-30 20:12 | 野鳥観察 | Comments(2)
サシバ
 この日飛んだのはほとんどがサシバでした。
山の向こうや谷から沸きあがる鷹柱は、数え切れないほどの数と覚えきれないほどの回数でした。
湧き上がった鷹たちは旋回しながら上昇し、風をとらえて猛スピードで山肌を飛び去っていきました。
風向きによっては目の前を通過することもありました。
ダイナミックな鷹たちの渡りを心から楽しむことができました。
(likebirds妻)


鷹見広場の斜面に立って北東の方向を見ると無数のタカが沸きあがって来ました
a0052080_1953518.jpg


断続的に谷からあちこちの斜面にタカが音もなく浮いて来ます
a0052080_1954423.jpg


松本方面を見下ろしながら...壮観です
a0052080_19541893.jpg


山の斜面を吹き上がる上昇気流を捕まえてタカはどんどん上昇します
a0052080_19543757.jpg


山を吹き抜ける風を利用して猛スピードで渡っていきます
a0052080_1955580.jpg


見ているこちらへ向かって空に浮く凧のように飛んでくるサシバ
a0052080_19552574.jpg


比較的近くの斜面を鷹柱をつくって上昇するサシバ達
a0052080_19554536.jpg


上昇気流に乗って円を描くように上昇
a0052080_1956099.jpg


目の前を横切っていくサシバ(たぶん♀)
a0052080_19561830.jpg


ほぼ真上を通過するサシバ(たぶん♂)
a0052080_195633100.jpg


旋回して背中を見せるサシバ(たぶん♀)
a0052080_19564555.jpg


 予定を変更して急遽タカの渡りの本場へ来てみましたがさすがに壮観でした。到着した午前9時半頃はさしてタカが飛ぶこともなく散発的にサシバやハチクマ、ノスリなどが通過していくのを見物していたのですが、だんだん陽が高くなって気温も上昇してくると物凄い数のタカ達が下のほうから沸きあがってきました。これが全部タカなんだと思うと一体何処に待機していたのか信じられない気持ちでした。上昇してくるタカたちを双眼鏡で見ると、昼前まではかなりハチクマが渡って行きましたが昼前後からはハチクマはめっきり減り、ほとんど上昇してくるのはサシバになりました。凄い数のサシバが山麓から鷹柱をつくって上昇し空高く上るとバラけて猛スピードで頭上や目の前を通過していきます。その光景を見終わらないうちに次の高柱ができてきました。時にはハチクマやサシバにモビングを繰り返しながら飛んでいくツミも目を楽しませてくれました。またその合間にはハリオアマツバメ数羽でが旋回し、ハイタカも直線的に飛んでゆくました。
「ほう~」だの「わ~」だの言って感心しているうちにあっという間に時間が経ち午後4時頃に山を下りました。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-09-24 21:05 | 野鳥観察 | Comments(4)
ハチクマ
 台風一過の秋晴れの日、鷹の渡りを見てきました。
美しいハチクマが山々の斜面や峰を飛ぶ姿はとてもかっこよかったです。
(likebirds妻)


遥か松本方面を望む方向からタカが沸きあがってきます
a0052080_2073899.jpg


昼前まではかなりの数のハチクマが通過していきました
a0052080_2095100.jpg


暗色型  ハチクマは体色・模様に変化が大きく見ていて楽しいです
a0052080_2091796.jpg


何故か、確認できる距離のハチクマは♂ばかりでしたが、この個体は♀のようでした
a0052080_2093025.jpg



a0052080_2094637.jpg



a0052080_2095989.jpg



a0052080_20101866.jpg



a0052080_2010393.jpg



a0052080_20105448.jpg


♂ 近くを通過
a0052080_208132.jpg


♂ 遠くで旋回
a0052080_2083924.jpg


 台風の翌日、乗鞍岳へ行くつもりで家を出ました。早朝、エコバスに乗るために乗鞍高原観光センターへ行ってみると、台風被害の調査が終わるまで岐阜側のゲートを開けてもらえないとのことで、バス出発は早くて9時以降、道路事情によっては通行できないと言われました。
「これは困った」と思案しましたが、「よし!予定変更で白樺峠でタカの渡りを見よう!」と思いつきました。早速向かうと倒木のため白樺峠への道も確認のため通行止めになっていました。約1時間ほど待ちましたが倒木のため通行止め。奈川経由の迂回でやっと峠に着きました。
 日頃の怠惰な生活がたたって、登坂は息が切れました。なんだかんだでタカ見台へ着いたのは午前9時半になっていました。
 済みません...続きは後日UPします。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-09-21 21:02 | 野鳥観察 | Comments(2)
オオメダイチドリ
 オオメダイチドリをゆっくりと見ることができました。
メダイチドリの群れと共に餌探ししていたり石ころの干潟でのんびりお昼寝してたり、思う存分可愛い姿を楽しむことができました。(likebirds妻)


全体的に腰高でスラッとして見えます
a0052080_195687.jpg


横顔を見るとクチバシはかなり長いです
a0052080_19562935.jpg


保護色の石の上でのんびり  クチバシが少し細めのオオメダイチドリ
a0052080_19564943.jpg


メダイチドリの群れの中に居ました(オオメダイチドリは左端)
a0052080_1957870.jpg


目立つところに立ってくれました
a0052080_19572564.jpg


鳴いていました
a0052080_19582221.jpg


真上をキョウジョシギが飛び越え
a0052080_19584123.jpg


のびをして翼を伸ばすと白い翼帯が見えました
a0052080_19585785.jpg


オオメダイチドリのそばにメダイチドリが来てくれました クチバシは明らかに長く、身体も少し大きいです
a0052080_19591359.jpg


 海辺で目的の鳥にふられてしまい、そのまま帰るのもツマラナイのでメダイチドリのなかからオオメダイチドリを探しました。最初は「紛らわしいかな?」と思いましたが、比べるものがあるのでかえって探しやすかったような気がします。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-09-13 20:31 | 野鳥観察 | Comments(2)
アメリカウズラシギ
 アメリカウズラシギを久しぶりに見ることができました。
なかなかじっとしてくれず、早足で田んぼを走り回ったかと思うと、畦の草に隠れてしまいます。
もう少し近くで見たかったのですが、出会えただけでラッキーでした。(likebirds妻)



胸の黒い縦斑と白っぽい腹部の境界がはっきりしているのはアメリカウズラシギと図鑑に書いてあります
a0052080_1933422.jpg


頭部などに赤みがないので成鳥夏羽ではないでしょうか
a0052080_19332428.jpg


見返り
a0052080_19335887.jpg


餌をパクリ  左側の羽毛は少し抜けていました
a0052080_19341635.jpg


胸の縦斑が強いので雄かも...
a0052080_19343230.jpg


ヒバリシギと一緒に行動していました  右側は抜けている羽毛はありませんでした
a0052080_19351992.jpg


オバシギ(手前)と並びました
a0052080_19353997.jpg



a0052080_19355994.jpg

 
 かなり久しぶりのブログ更新です。
 先月8月は暑さに負けて鳥見は一度だけでした。休耕田にアメリカウズラシギがいました。見たのは昼過ぎの真逆光だったので困り果てました。しばらく付近を廻ってケリやコアオアシギなどを見て時間をつぶしてから夕方になって戻るとまだ居てくれました。陽も傾いて反逆光になり、幾分見易くなりました。アメリカウズラシギと言えば大抵は幼鳥だということです。以前、別の場所で見たときも幼鳥でした。この個体は成鳥だと思うのですが、さてどうでしょう? 雄成鳥ならうれしいのですが。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-09-11 20:14 | 野鳥観察 | Comments(2)