<   2014年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧
ナベヅル、マナヅル
 1万2000羽を超えるツルたちの賑やかさには本当に圧倒されました。(likebirds妻)

ナベヅル群れ 東干拓の餌場は押し合いへし合い
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ナベヅル家族
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ナベヅルの綺麗な下部の羽模様
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マナヅル群れ
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マナヅル親子 真ん中に子ヅルを挟んで採餌
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常にどこかでツルが飛んでいます
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 出水のツルの里ではナベヅル、マナヅル、カナダヅル、クロヅルを見ることができました。(likebirds夫)
by likebirds | 2014-01-29 10:49 | 九州旅行 | Comments(6)
アカツクシガモ
 アカツクシガモが飛来していると言う、鶴の越冬地に行きました。
広い越冬地の田園地帯で一羽のアカツクシガモを見つけることができるかしら?と案じていましたが
水路で餌を食べては草地で休む姿を、あっさり見ることができました。
赤褐色の美しい姿につぶらな目。
とてものんびりして可愛らしい姿を存分に見ることができて本当にうれしかったです。(likebirds妻)


首に黒っぽい輪があるのでこのアカツクシガモは♂ですね
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水路で採餌をして時々飛び出してのんびりと休憩をしていました
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ぐちゃぐちゃの泥ごと頬張っていました
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水路から上がるとブルブルっと水切り
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オレンジ色の後姿もなかなか綺麗でした
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水路から道路側へ飛び出すこともありました
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高台でアカツクシガモを探しました 実は最初のショットがこの飛んでいる姿です 初見初撮り!
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ファインダー越しにも綺麗な鳥だなぁと思いました
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 鶴の里にアカツクシガモが来ていると聞いていました。まず最初にアカツクシガモを探すことにしました。少し高い場所から辺りを眺めていると幸運にもアカツクシガモが飛んでいるのを見つけました。飛びものが撮れるなんて幸先が良いと喜ぶのもつかの間、そのまま遠方に飛び去ってしまいました。ツルをしばらく見た後、もう一度高台へ行こうとする途中、車から間近な水路の脇にアカツクシガモがのんびりとじっと休んでいるのをみつけました。こんな好機は滅多にないと思い、連射連射で写真を撮りまくりました。でもアカツクシガモはその後1時間経っても水路で採餌、草むらで日向ぼっこを繰り返しその場に留まりました。耐え切れずにこちらからアカツクシガモにサヨナラを言ってお別れしました。膨大な似たような写真がメモリに残りました。(likebirds夫)
by likebirds | 2014-01-25 21:43 | 九州旅行 | Comments(2)
カツオドリⅡ
 カツオドリは、旋回しながら何度も海面に急降下して魚を捕まえていました。
また海面すれすれを飛んで魚を捕まえたりもしていました。
切れの良い飛翔姿や飛び込みはまるでショーを見ているようなかっこよさでした。(likebirds妻)


♂の豪快なダイビング
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朝、何回も焚き火に誘っていただいた漁師さんのそばにジャボン!
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槍が突き刺さるように海面に飛び込みました
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水面すれすれを高速で飛びます
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ほんの少しの助走であっという間に水中から飛び上がりました
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海中を覗き込んで魚を狙います
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大きな魚をつかまえました
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魚はブリのようです
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飛びながら大きなブリを頭からまるごと呑み込みました 凄い迫力です
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 カツオドリの撮影はとても迫力があり夢中になりました。撮影技量不足でほとんど撮りそこないましたが、港内を縦横無尽に飛び回り何度でも飛び込んでくれるので偶然写っているものがあり助かりました。
 腕を磨いてまた挑戦したいところではありますが...何しろ九州は遠いですね。(likebirds夫)

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by likebirds | 2014-01-24 21:22 | 九州旅行 | Comments(8)
カツオドリ
 前回訪れたときは、雨が降ってきてしまいその影すらも見ることができなかったカツオドリ。
今度こそは見てみたい!
でもあいにくこの日は曇天、しかも強風・・・。
不安な思いで漁港に着いたら、数羽のカツオドリが飛んでいてくれました。
できれば青空の元で見てみたかったのですが、とっても面白い顔をしたカツオドリを見ることができてうれしかったです。(likebirds妻)

顔に青味のあるのが♂なのだそうです
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顔に青味がないので、こちらが♀ですネ
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リクエスト通りにH-ⅡAの前を飛んでくれました
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漁港内を猛烈なスピードで飛びまわります
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とくにリクエストはしていませんが謎の谷山大観音の前を飛びます
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何回か♂♀並んで飛びました
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 まずは飛び回る空ものから。
 当初、カツオドリは南さつま市の半島先端部で予定していましたが東シナ海大荒れのニュースを見て鹿児島湾内の漁港に場所を変更しました。これで荒波をかぶる心配なくカツオドリを楽しめると思いましたが、曇天強風でカツオドリの出はイマイチでした。漁港に着いたときにはカツオドリは5~6羽が港内を飛びまわっていましたが、撮影位置を考えたり機材の準備をしている間に2羽に減ってしまいました。その後は1度3羽で飛びましたが、それ以外では♂♀各1羽の2羽でした。乱舞も見たかったのですが、それでも超望遠レンズで撮る訳ですから1羽を追う分には充分楽しめました。
ファインダーで追ってみるとカツオドリはとても速く自分の技量ではとても追いきれるものではありませんでした。とは言え、この速くて大きな海鳥をカメラで追うのは豪快で気分が高揚します。野鳥撮影はこんなのがイイナ!と思いました。いろいろ撮りましたが今回は前編です。(likebirds夫)
by likebirds | 2014-01-23 22:50 | 九州旅行 | Comments(2)
イワミセキレイ
 この日天気予報は午後から雨。
イワミセキレイがいるという森は、いろいろな鳥の声がにぎやかでした。
暗がりから姿を見せたイワミセキレイは意外に周囲に溶け込む保護色で、シックな鳥でした。
尾羽を横に振りながら歩く可愛い姿は本当に素敵でした。
雨は午後を待たずに降ってきてしまいましたがイワミセキレイを見ることができてとても嬉しかったです。(likebirds妻)

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 雨が降らないはずがないというような宮崎の暗い朝でしたがハクセキレイやセグロセキレイの親戚ならば特に問題はないと思い見に行ってみました。
朝食が美味しくて幾分予定よりは遅れましたが9時前には現地に着きました。ここの世話人のような人に詳細をお聞きするつもりでしたが、すでに断続的な霧雨状態で誰もいませんでした。これは困ったなと思いましたが、所謂人馴れしているようで暫らく佇んでいると向こうから飛んできてくれました。砂利の土地をトコトコ歩き回る姿は何となくユーモラスで笑ってしまいました。
イワミセキレイはセキレイの仲間では超珍しく尾っぽを縦ではなく横に振ると聞いていたので見逃してはいけないと思って行きましたが地上でも枝でも終始尾を左右に振っていました。脚を左右相互に出してトコトコ歩くのにあわせて尾も振るのでまるで尻を振って歩くように見えました。
時々キセキレイに追いかけられていましたが、キセキレイの黄色の下面にたいして、イワミはグレーの上面と白い下面を黒い斑が引き締めてハイセンスなセキレイだなぁと思いました。
泣き出しそうな空模様ながらも少しづつ明るくなってきたので夢中で写真を撮っていると地元の世話人らしき人がやって来て、この鳥は日向よりも日陰の場所を好んで暗いところばかりに行くと教えてもらいました。この日はもともと暗かったのでよくわかりませんでしたが、やはりハクセキレイやセグロセキレイとは違うなと思いました。
暗いのでシャッタースピードが上がらずブレるのでできるだけじっとしているところを狙いました。昼頃になってもう1人カメラマンが見えたところで、世話人さんにお礼を言って我々は引き上げることにしました。(likebirds夫)
by likebirds | 2014-01-19 21:46 | 九州旅行 | Comments(10)
ツリスガラ
 九州で絶対に見たいと思っていたもう1つの鳥は、ツリスガラでした。
「小さい鳥なので見つけられるかしら?」と案じていたのですが、3箇所で見ることができました。
ナベコウに出会えなくて気落ちしていた最初の日に愛らしい姿を見せてくれて本当にうれしかったです。
(likebirds妻)


ツリスガラ  初見初撮り
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茎をかじって餌探し
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虫を見つけたようです
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写真を確認したら虫を咥えたのが写っていました
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ピンボケですが一応飛び出しです
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もっとカメラの修行が必要です。。。
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ツリスガラ狙いで関東のほうぼうの葦原へ出かけてみましたが出会えませんでした。広大な葦原でただ立ち尽くした記憶が鮮明で、九州でも出会えるのだろうかと心配でした。
事実、当初は探しても双眼鏡の向こうに見えるのはオオジュリンばかりで見つかりませんでした。葦原を眺めながら車中で昼食をとっている時に、パラパラと虫がたかるように小さな鳥が十数羽薮のなかに入りました。
もしかして?とよく見るとツリスガラでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2014-01-18 20:51 | 九州旅行 | Comments(6)
ナベコウ
 念願のナベコウを見ることができました。
一日半探してやっと出会えたうれしさに感激でした。(likebirds妻)



ナベコウ発見!  車の中から最初のショット 虹彩が真っ赤なので成鳥ですよね
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ナベコウは少しづつ歩き出しました  ああ、そっちは逆光側だー
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なかなかナベコウの金属光沢がでません
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光沢感などと文句を言っている暇はありません 何しろ前日は見つけられませんでしたから
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背中の模様を見せてくれました
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嘴をパクパクしています 自分たちには何もかも珍しいです
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餌を探しながら移動しているようです
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アチャーーー  逆光側に飛んでくれちゃった
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300mほど飛んで水路の中に入りました
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九州初日、日没近くまでナベコウを探して見つからず、見上げると雲仙普賢岳が
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 お正月を済ませてから九州へ旅行してきました。初日に諫早干拓地に入り、まずナベコウを探しました。干拓地は地図で見る自分の印象よりは遥かに広く、こんなところでナベコウを探すのかと呆れかえりました。
あらかじめ調べてあった目撃場所や教えていただいた出没頻度の高い場所などを車で探し、水路に入っているかもしれないと水路の中を覗いて回りましたが見つかりませんでした。途中、水門付近の葦原で初見のツリスガラを見ることができたのがせめてもの慰めでした。九州初日から大苦戦でもう一泊して再挑戦することにしました。早くも予定はグダグダになりました。
 ナベコウ探索の二日目には朝から神奈川の知人二人に出くわしました。初日惨敗でテンションの上がらない自分たちとは違い、やけに陽気なお二人さんと冗談をかわしているうちに心が励まされ「今日こそナベコウを見つけるぞ」という気分になりました。ナベコウを見つけたらお互いに知らせ合おうと約束して車を走らせました。
初日にも二日目にも地元のバーダーさんとお会いする度にナベコウのことを尋ねましたが、地元の方達は総じて見飽きてしまっているようでむしろハイイロチュウヒやコミミズクに関心が向いているようでした。「ナベコウは良く見かけるけど、いざ見つけようと思って見つけられるものじゃないよ」というのが大方の反応でした。そのなかで「2羽もいるのに昨年暮れから見かけなくなった」というご婦人の発言が気になりました。もしかしたら最近出没場所が変わったのかもしれないと思いました。
この干拓地は猛烈に広く、障害物があまりないので小高い所にいるとハイイロチュウヒが白い美しい姿を見せながら自分たちのすぐ脇を飛び、どんどん離れて行ってもよっぽど遠くまで目で追いかけることができました。
「どうせならハイイロチュウヒの飛んでいる辺りを探してみよう。ナベコウが見つけられなければハイイロチュウヒがいるから。」という超安易な方針に転換して今まで探さなかった中央干拓中央部へ車を走らせました。水路の側溝に沿って走っていると車のすぐ脇の側溝から黒っぽい大きな鳥が突然飛び出しました。赤いクチバシと脚、白い腹が見え「ナベコウだ!」と直感しました。何処に下りるか見定めようと思って目で追いましたが、ナベコウは空高く舞い上がり、2kmほど飛び去り水門近くの旧堤防の影で見失いました。不安で祈るような気持ちで車を走らせ、旧堤防を越えるとすぐ脇にナベコウは居てくれました。
知人のお二人さんと現地でお会いしたもうお一人さんと合流してナベコウを撮影することができました。もう1羽のほうがより綺麗な個体だとは思いましたが、そのときは大きな満足感を味わうことができました。(likebirds夫)
by likebirds | 2014-01-15 19:59 | 九州旅行 | Comments(10)
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

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by likebirds | 2014-01-01 11:43 | 野鳥観察