<   2014年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧
石垣島  レンカク
 レンカクは夏羽を見たことがありましたが、冬羽は見たことがありませんでした。
ウォーターレタスが生い茂った川で元気に餌探しをする冬羽の姿は、今まで見た夏羽レンカクとは全く別の鳥のようでした。
(likebirds妻)


レンカク冬羽  尾の先端からほんの数センチほど黒い尾羽が覗いているようにも見えました
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ウォーターレタスの上でバンとすれ違い  レンカクは意外と小さいです
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水際を歩くときには慎重です
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水に入ることもありました
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石垣島へ4月3日から10日まで旅行しました。そのとき出会った野鳥たちのUPを再開します。
レンカクは石垣島初日にガイドさんに案内されて見ることができました。石垣島に来るずいぶん前からネットでは写真を見ていました。自分たちが見る頃には徐々に夏羽に変わり始めているだろうと思っていましたが、レンカクはほとんどそのままでした。いつ頃から換羽が進むのでしょうか。見たことのなかったレンカク冬羽を見ることができたのでそれはそれで良かったのですが。
初日、我々がその場を離れた直後にレンカクのそばにヒメクイナが現れて撮影した人がいたそうです。そのことを聞いてしまったのでそれから何回もこの場所へ足を運び、時間も費やしましたが結局ヒメクイナを見ることはできませんでした。そのたびにレンカクを撮ったので膨大な写真の整理にも時間を割かれました。(likebirds夫)



by likebirds | 2014-05-25 21:57 | 石垣島旅行 | Comments(4)
ヤドリギツグミ
 ヤドリギツグミは、図鑑でしか見ることができない鳥だと思っていました。
静かな冬の乾田で、のんびりとヤドリギツグミを見ることができて本当に嬉しかったです。(likebirds妻)

ヤドリギツグミ最初のショット 初見初撮りです!(全ての写真はクリックすると拡大してご覧になれます)
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ずいぶんUPが遅れました。ヤドリギツグミを見に行ったのは1月末のことです。早朝見に行けば良いものを、「ツグミを見るのに早朝の必要もないか。」などと甘い考えで途中休憩などして9時頃のんびりと現地につきました。そのせいで餌場の田んぼに出てくる前の木どまりを見ることができませんでした。
ヤドリギツグミを初めて見たときの第一印象は「大きいな!」でした。トラツグミと同じくらいに見えました。(図鑑ではトラツグミ29.5cm、ヤドリギツグミ27cm)(likebirds夫)

by likebirds | 2014-05-22 22:14 | 野鳥観察 | Comments(4)
カラアカハラ
 カラアカハラは「キョロロン、キョロロン、ジー」と美しい声でさえずっていました。
透き通るようなさえずりが聞こえなくなると、餌探し・・・・
ブルーとオレンジのカラアカハラは本当に美しくてかわいらしい鳥さんでした。(likebirds妻)

(写真はすべてクリックすると拡大してご覧になれます)

カラアカハラ  初見初撮りです
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暗い林の中で餌探しをしていました  カメラの感度を上げたのでノイズが...
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明るいところに出ると、上面は光沢のある空色でした
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カラアカハラもツグミらしくチョッと動いては静止の繰り返しで移動します
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餌探しのため枯葉を咥えては投げます  林の中でやることは普通のツグミです
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手前の実生に付いていた虫を食べました
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ヘビイチゴのそばを通るのを狙って一枚
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伐採された丸太の上にとまりました  狙った飛び出しは暗いので溶けてしまって没
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お立ち台が設えてありました  定期的にここへ来ました
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辛うじて羽ばたきが撮れました  写真では見えませんが脇のオレンジは翼裏まで続いていました
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枝とまりはこの写真だけです
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 石垣島旅行のUP途中ですが中断して、2日前に初見初撮りのカラアカハラをUPします。
東海地方の都市公園にカラアカハラが出ていると教えてもらい行ってきました。天気予報は雨模様でしたが、幸い撮影中は雨には降られませんでした。
朝7時半頃、公園の一番奥の駐車場へ着いて車を降りると辺りにツグミ系の複雑に囀る声が轟いていました。鳴き声はクロツグミの囀りに良く似ていて、そのときはクロツグミが樹上で囀っているのだと思いました。見回すと数人のカメラマンが見えたので近寄りましたが、のんびりとしていて探すような素振りはありませんでした。挨拶をして「カラアカハラは?」と尋ねると上を指差し「今鳴いてるよ。」とのことでした。これがカラアカハラの囀りでした。頭上で鳴いているので双眼鏡で必死に探しましたが林の茂った葉に遮られて見つけられませんでした。そばにいる人たちに「ここで待ってれば鳴き疲れて餌捕りに下りてくるよ」と言われて設えてあるお立ち台の前で待つことにしました。待っている間もカラアカハラは素晴らしい声で鳴き続けました。クロツグミより長く複雑な鳴き声かも知れません。囀りの語尾に「Gi」か「Dhi」とか「Ji」の音が入るのが特徴のようでした。カメラマンが10人を越えた頃、突然囀りが止みました。みんなで明るいお立ち台を凝視して待つと2~3分後に背後の暗い薮から出てきて切り株の台乗りました。実はお立ち台の前で待っていたのはlikebirds(妻)で、自分は待ちくたびれて近くをウロウロしていたので大慌てで途中から参戦でした。1分以上は居たと思います。白い腹と濃いオレンジ色の脇腹はアカハラのようですが、上面は水色と言うか空色で銀色の光沢がありました。シルバーブルーかな? 写真は暗くて没。
また美しい囀りを聞きながら下りてくるのを待ちます。曇天ながらお立ち台が明るくなってきた頃、カメラマンは増えて40人くらいにはなりました。カラアカハラが鳴き止んで待っているときに、ふと横の暗い林の中を覗くとカラアカハラが地上に下りて枯れ草の上をチョンチョンチョンストップ、チョンチョンチョンストップのジャンプ静止を繰り返していました。呆れるほど暗いところばかり選んで歩くので、見づらいのですがこのときの方が背中の青は濃くて鮮やかな鳥に見えました。なにしろ青なので今まで見たクロツグミやマミジロ、ノハラツグミやヤドリギツグミやウタツグミ等よりも派手な感じでした。写真はほとんどがブレて没でしたが、ノイズを我慢すれば何とか証拠になるものが数枚あって安心しました。その後、お立ち台1回、暗い林1回づつ写真を撮り11時過ぎに引き上げました。
ここでは、ご無沙汰の鳥友に偶然バッタリ出会い、話に花が咲きました。(likebirds夫)


by likebirds | 2014-05-17 20:10 | 野鳥観察 | Comments(8)
石垣島  クロサギ
 クロサギの白白色型も是非見てみたいと思っていました。
幸い河口や海岸で何度も見ることができました。
白色型のクロサギは個体差があり・・・目がシロクロ^^(likebirds妻)

(すべての写真はクリックすると拡大してご覧になれます)

お~! 居た居た~!  海辺に出るとさっそく白いクロサギが歩いていました  白色型クロサギを初めて見ました  
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体色が白いだけでずいぶん印象が違います
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体色とクチバシの色が違いますが、面構えも動作もクロサギそのものでした
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この個体は顔つきが違うようでした   何となく表情が優しいような...
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クロサギにしては身体は大き目でしたが、脚は太く黄色です
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羽裏が黒く見えるのは光線の関係です  こんなふうにバタバタしながら走られると少々違和感が
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飛びました  クロサギに間違いなさそうです
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黒色型のクロサギです  黒いクロサギをわざわざ「黒色型」と呼んだのは初めてでした
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波打ち際でシャコ(?)を捕まえ、ご丁寧に陸地へ運んでから召し上がられました
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特にすべきコメントはありません  賑やかしということで...
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 図鑑やネットの写真などでクロサギは黒色型、白色型、中間型がいることは知っていましたが実際に見ると不思議な気がしました。黒色型も白色型も複数見ることができましたが、見たかった中間型を見ることはできませんでした。白色型の一個体だけ顔つきと態度が違う印象を受けましたが、後日ガイドさんに問い合わせると「クロサギにもいろいろなのがいるんですよ」と教えられました。
海辺には渡りの途中のムナグロやキョウジョシギ、メダイチドリ、オオメダイチドリ、シロチドリ、オハシギ、アオアシシギ、ツメナガセキレイ、ハクセキレイなどもいて目移りして集中できず困りましたが、今考えると贅沢な旅行でした。(likebirds夫)

by likebirds | 2014-05-16 22:20 | 石垣島旅行 | Comments(0)
石垣島  キマユツメナガセキレイ、マミジロツメナガセキレイ
 ツメナガセキレイは数箇所で見ることができましたが、数日すると急に全く居なくなってしまいました。
ほとんどの個体が夏羽へと換羽中で胸の黄色はまだらでしたが、鮮やかな黄色のツメナガセキレイは見たことがなかったのでとても嬉しかったです。
最後に見た時は遠かったですが、30羽もの群れで圧巻でした。(likebirds妻)

キマユツメナガセキレイ 石垣島2日目 ツバメチドリやホオジロハクセキレイとほぼ同時に出てきたのでどれを撮るのか迷いました  (写真はすべてクリックすると拡大してごらんになれます)
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キマユツメナガセキレイ 石垣島3日目 牧場の近くの畑の堆肥の山で 頸の部分以外はほとんど黄色に換羽していました  ここでは3個体見ました
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上の写真と同じ場所で別の個体 こちらは未だ冬羽が多く残っていました
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上の2個体とまた別の個体 頸から胸が未だ白く、そこから下はほぼ黄色い夏羽
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キマユツメナガセキレイ  石垣島3日目  海沿いの民家の綺麗に手入れされた芝生の庭先で
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キマユツメナガセキレイ  上の写真と同一個体です
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キマユツメナガセキレイ  だいぶ以前キガシラセキレイが出たという場所へ行ってみましたが、当然居ませんでした  でもこの子が居ました
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キマユツメナガセキレイ  大きな耕運機で耕されたばかりのサトウキビ畑で  珍しくかなり近くまで寄ってきました
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キマユツメナガセキレイ  上と同一個体
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キマユツメナガセキレイ  この子も同じだったかな?
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キマユツメナガセキレイ  上とは別の個体  換羽中のためか羽毛がボサボサでした  眉斑が後頭部まで伸びているように見えました
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マミジロツメナガセキレイ  石垣島3日目  民家の庭先で 最初は近づいて来ないので自信がありませんでした
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マミジロツメナガセキレイ  かなり待っていたら徐々に近づいてきました
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マミジロツメナガセキレイ  亜種ですが初見初撮りです       
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マミジロツメナガセキレイ(手前)とキマユツメナガセキレイ
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キマユツメナガセキレイ 5日目、30羽近くの群れを見ました。何とか3羽一緒
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キマユツメナガセキレイ  無理やり5羽
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キマユツメナガセキレイ  長い爪も見えました
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キマユツメナガセキレイ 立ち止まってくれました
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 4月3日から10日まで石垣島に旅行しました そのとき撮影した野鳥をUPしています(便宜的に亜種ツメナガセキレイはキマユツメナガセキレイと記載しました)
ツメナガセキレイは初日を除いて毎日のようにどこかで見ることができました。耕作直後の畑をじっくり見ると何回かに一回はツメナガセキレイがいました。けれども写真を撮るのは自分のスキルでは困難でした。強烈な陽光のもと、畑土や芝生がまぶしいほどに光りピントさえなかなか合いませんでした。また、耕作された畑地は凹凸が細かくあってその中を忙しなく歩き回るツメナガセキレイをレンズで追うのも難しかったです。到着したばかりの海辺のは陽炎でほぼ全滅。どこでも同じ場所には翌日は抜けてしまって居ませんでした。
ツメナガセキレイを最後に見たときは巨大な耕作直後のサトウキビ畑で30羽くらいの群れに遭遇しましたが、ほとんど写真になりませんでした。換羽が早くほぼ完全夏羽のような個体ほど警戒心が強く、見ているうちに少しづつ車から離れてしまい土塊に隠れてしまいました。ツメナガセキレイをたくさん見たいという期待は充分に叶いましたが、記録に残せなかったのは残念です。亜種マミジロツメナガセキレイに出会えたのは収穫でした。(likebirds夫)

by likebirds | 2014-05-12 23:01 | 石垣島旅行 | Comments(4)
石垣島  リュウキュウアオバズク、リュウキュウコノハズク、ヤエヤマオオコウモリ
  ナイトツァーの日は、一日中どんよりして肌寒い一日でした。
私は昼間はウインドブレーカーが手放せませんでした。
夜はさらに冷え込み、行きに着て来た薄手のダウンジャケットを羽織りました。
そして気温が低かったためか残念ながらヤエヤマ蛍はほとんど飛びませんでした。
でも、リュウキュウアオバズクとリュウキュウコノハズクは何度も見ることができました。
アオバズクもコノハズクも久しぶりに見ることができて嬉しかったです。
ヤエヤマオオコウモリも見ることができて良かったです。(likebirds妻)


電線にとまるリュウキュウアオバズク 
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街頭のそばの枯れ木に止まっていました
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亜種リュウキュウアオバズクと亜種アオバズクの違いは胸の斑の太さだそうですが、自分達にはちょっと...
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公衆トイレの真上の木です  照明に集まる昆虫達を狙うのかも知れません
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亜種アオバズクは夏鳥ですがこちらは留鳥だそうです
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リュウキュウコノハズクも枝にいました
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リュウキュウコノハズクは独立した種ですよね  初見初撮り!

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声は別種のコノハズクの「ブッポウソー」とは違い「ミャー」と「ニャー」の間くらいでした。「コフォッ コフォッ」の声も森に響いていました
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後ろを振り向いて鳴いたように聞こえました
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ヤエヤマオオコウモリ
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肉眼で見えるのは両目のみ
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  ナイトツアーは石垣島初日を予約していましたが、手違い(?)とかで翌日にしてくれと言われました。「まぁ仕方ないか...」で翌日になりました。前日に比して気温が上がらず風も強かったのでツアーメインの蛍の乱舞は見ることができませんでした。暗闇に立っていると単発で一瞬光が流れスッと消えます。ガイドさんの「昨日は一面乱舞したんですがねぇ」の言葉に心中覚えず寂寥の感。この日は7人の参加者に男の子が2人いて気落ちした姿を見るのが辛かったです。盛り上がりに欠けたまま満員の車は次なる場所へ移動。まず電線にとまるリュウキュウアオバズクをガイドさんに教えられると車中のムードは一変しました。その後はリュウキュウコノハズク、今度はヤエヤマオオコウモリ、またリュウキュウアオバズク、またまたリュウキュウコノハズク。声変わりしていない男の子の声が上がると、大人の参加者たちも歓声あげて車中は大盛り上がりを見せました。その後は歩いて夜の林の散策でした。子供たちがクワガタを見つけて喜ぶ姿に自分の娘たちや息子の小さかった頃を思い出しました。連れてこれなかった自分を悔いましたが、まあ自分で行けばいいのでしょう。歩きながら寝ているズグロミゾゴイやシロハラも見ることができました。終わってみれば「日にちがズレてよかった!!!」。客とはゲンキンなものです。(likebirds夫)

by likebirds | 2014-05-10 23:14 | 石垣島旅行 | Comments(2)
石垣島  インドハッカ
 牧草に囲まれた牛舎でインドハッカのペアを見ることができました。
黒と茶色の地味な色合いながら、なんか派手な鳥に見えました。
牛舎の屋根の鉄骨の穴に巣を作っているようでした。
この鉄骨の別の穴はスズメも巣材を運んでいました。この鉄骨の穴は鳥たちには営巣に便利なのでしょうね。(likebirds妻)



すべて写真はクリックすると拡大してご覧になれます。
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 インドハッカは篭脱けの外来種とされていますが、迷鳥としてやってきて繁殖したのだという説もあるそうです。
頭から胸上部にかけて光沢のある黒、濃い黄色のクチバシと目の周囲と足、バラ色がかった茶色の胴体、下面の腹から尾羽にかけては白、翼を広げると上下面に大きな白斑。この侘寂の無さは強烈でした。
 でも牧場で見るインドハッカの行動はまるっきり普通のムクドリそのものでした。牧場の牛糞をつついたりひっくり返して沸く蟲を食べていました。営巣の準備をしているようで盛んに枯れ草や藁を運んでいましたが、足をちょいと曲げて飛び立つ格好までムクドリのままでした。(likebirds夫)


by likebirds | 2014-05-08 21:49 | 石垣島旅行 | Comments(2)
石垣島  ベニバト♀とリュウキュウキジバト
 ベニバトは以前、オスを見たことがありました。
今回はキジバトの群れと一緒に空き地の草原で餌を探しているメスを近くで見ることができました。
小さくて地味ですが、お人形のように可愛らしかったです。
オスもいると聞いたので、周辺を何度も探しましたが見つけられませんでした。
(likebirds妻)

ベニバト♀  こんなところにいたのか! 探し回っちゃったぞ~~  (写真はすべてクリックすると拡大してご覧になれます)
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空き地に車を横付けして車中からの撮影です
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猛烈に近いです
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尾羽を広げて...
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ベニバト♀はシラコバトに似ていましたが、ずっと体が小さいし、足も赤味が無く黒に近かったです。
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リュウキュウキジバトと一緒に行動しているようでした  お前!見かけない顔だなー
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右の亜種リュウキュウキジバトの色は普段見るものより色が格段に濃いです  ベニバトは小さいですね
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亜種リュウキュウキジバト  何回も見ているうちに目が慣れてしまってこれが標準のように思えてきました
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 4月3日から10日まで石垣島旅行をしました。そのときに見た野鳥をUPしています。
夜、ホテルで休んでいると小さな集落にいるキジバトの中にベニバトが2羽混じっていると電話が入りました。翌日、その集落へ行って見ましたがなかなか見つけられませんでした。車でゆっくりと民家の庭先や空き地を見て回りましたが、なにぶんにも不審極まりない行動なのであまりジロジロ見るわけにもいかず困りました。それでも図太く1時間半ほど探しましたが見つけたのはキジバトと放し飼いのシャモだけでした。少し捜索範囲を広げることにして集落周辺も探すと、そこでムラサキサギを見つけてしまい暫く夢中で撮影しました。ムラサキサギが飛び去ると、我に返り、再びベニバトを探しに集落へ戻るとベニバトは国道脇の空き地でちゃっかり採餌していました。なんだ!こんなわかり易いところにいたなんて。それにしても石垣島はカメラマンが少ないです。長い時間ベニバトを見ていましたが誰も来ませんでした。
見つけたベニバトはメスでした。以前見たことのあるオスよりは赤味が薄くおとなしい印象でした。2羽のうち見つけていない1羽はオスかも知れないと思い、その日だけでなく何回か通いましたが、結局もう1羽は見つけられず、しまいに写真のメスもいなくなりました。
リュウキュウキジバトはここだけでなく初日から各所で見ました。あっという間に目が慣れてしまいましたが、最初は気味が悪いほど黒っぽいと思いました。別の日に普段見るのと同じ色のキジバトが2羽畑で並んでいるのを見つけました。びっくりして慌ててレンズを向けて撮影しましたがピンボケでした。とても残念でしたが、考えてみるといつも見ている普通のキジバトを撮り逃しただけだと自分を慰めました。(likebirds夫)

by likebirds | 2014-05-06 18:32 | 石垣島旅行 | Comments(4)
石垣島  ズグロミゾゴイ


 ズグロミゾゴイは餌を見つけると素早いのですが、それ以外はすごくのんびりした鳥でした。
のっそりと歩く姿はユーモラスで個性的です。
とても近くで何度もその姿を見ることができて嬉しかったです。(likebirds妻)
 

小さな牧場のそばにいたズグロミゾゴイ幼鳥   全身に白い斑模様があり成鳥より目立ちました  (写真はすべてクリックすると拡大してご覧になれます)
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上の写真と同じ個体です  一旦動きを止めるとしばらく動きません
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ズグロミゾゴイ幼鳥のすぐそばにいた成鳥♀です  後で写真を確認するとミミズを咥えていました
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上と同じ成鳥♀  巨大なミミズを地中から引き出しています  羽を広げてくれました
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成鳥♂だろうと思います  ガイドさんのナイトツアーに参加して
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1~2枚目のとは別の幼鳥です  林の小道で前を走っていた地元の方が指差すので気づきました 車のすぐ横に居ました
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翌日にまた同じ林の小道を通りました  やはり前日の場所のそばに居ました  上の写真と同じ幼鳥と思います
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ズグロミゾゴイ成鳥♂  有名な「明石食堂」のソーキ蕎麦を食べに行く途中の公園へ寄ってみたら歩いていました
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石垣に羽ばたいて飛び乗りました  でも一瞬シャッターが遅れて撮れませんでした  
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 「石垣島へ行ったらズグロミゾゴイだけは見ておかないと」と思っていましたが初日にガイドさんに案内してもらいアッサリと見てしまいました。
その動きはとても緩慢で動画をスローモーションで見ているようでした。狭い道で車のすぐそばにいるところを見つけると下がることができないので至近での撮影になります。すぐそばでレンズを向けられるとさすがに気になるのか、少しづつ遠ざかるのですが一歩一歩がゆっくり過ぎて「こりゃー太極拳並だな」と思いました。
餌のミミズを捕るのを見ていましたが、そういう時も猛烈にゆっくりで静止しているのかと錯覚するほどでした。クチバシが地面から2~3センチのところまできてやっと素早くミミズを咥えました。猫などに狙われたらひとたまりもないのではないかと心配になりました。
暗いところが好きなのかと思っていましたが、日差しの強い炎天下にものんびりしていました。(likebirds夫)

by likebirds | 2014-05-05 22:19 | 石垣島旅行 | Comments(0)
石垣島  サシバ
 渡りの途中のサシバにも出会うことができました。
活発に飛び回ることもなく、ひっそりと羽を休めている感じでした。(likebirds妻)

サシバ♀  「Oh!渡りのサシバ」と喜びましたが、ガイドさんに「越冬個体です」と言われました
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こちらは別の日に別の場所で見つけた♀です  これはきっと渡りでしょう 根拠はありませんが異議なし!
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サシバ♂もいました 北へ向かってすぐに居なくなるのでしょうね
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 4月3日から10日まで石垣島へ旅行しました。そのとき見た野鳥をUPしています。
石垣島へ来て2日目まではガイドさん に案内してもらいました。そのときは何ともなかったのですが、3日目から自分の運転するレンタカーで島内を周遊しだすとまぶしくて目を開けていると辛くなりました。どうやら目玉焼きになってしまったようで昼前には痛みも出てきて運転が難しくなってしまいました。持参の目薬を頻繁に差してしのごうと思いましたが痛みは増すばかりでした。コンビニに飛び込んでサングラスを買おうとしましたが、この時期は未だ置いていませんと言われてしまいました。近くに眼鏡屋さんがあると聞き、なんとかたどり着きました。私は眼鏡をしているので眼鏡の上にする大きなサングラスを買うことにしましたが、「うぇっ、高いやー」。
とんだ出費ですが仕方がありません。少しでも眼の負担を減らそうと紫外線透過率の一番低い真っ黒なものを選びました。念のためちょっぴり値切ってみましたが、逆に「消費税が上がったので付いているタグより高いです」と言われて参りました。3日目からは早朝から日没後の7時頃まで屋外では大きなサングラスを着けっぱなしです。車のルームミラーや買い物時に鏡を見るたびに生まれて初めて見るような自分のキャラの変貌ぶりに笑いが止まりませんでした。(likebirds夫)


by likebirds | 2014-05-03 17:49 | 石垣島旅行 | Comments(2)