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タゲリ
 ケアシノスリを探しながら蓮田にも立ち寄りました。
クサシギと一緒にタゲリが餌探しをしていました。
よく見るとこのタゲリは左足に怪我をしているようでしたが、とても元気そうでした。(likebirds妻)


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タゲリは晴天の下で撮影すると白とびしてしまうことが多いですが、曇天ではなかなか上面の金属光沢がでません。自分の撮った写真を見ながら、本物はもっと綺麗なのにといつも思います。(likebirds夫)


by likebirds | 2015-01-31 06:00 | 野鳥観察 | Comments(2)
クサシギ
 立ち寄った蓮田は見渡す限り静かで、鳥影もあまり見当たりませんでした。
ゆっくり車を走らせていたら、1羽のクサシギがタゲリと一緒にちょこまかと餌探しをしているのが見えました。
クサシギを見るのは久しぶりです。
楚々とした可愛らしい姿を見ることができてとても嬉しかったです。(likebirds妻)


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 シギ・チドリを見に行くときは自分が運転席に、likebirds(妻)が後部座席に座ります。前席後席とも左右のガラス窓を開けておいて鳥がどちらに出てきても2人同時にカメラを窓から出せるようにしています。ほとんど同じ位置からの撮影ですから、似たような写真が何枚も貯まるようですが、前席後席ほんの少しの位置のズレで運不運が分かれることもしばしばあります。草1本・木1本の影で撮れたり撮れなかったりするのです。そういう時は車を少し移動して撮ったりするのですが、移動する前に飛ばれることも非常に多いです。カメラ機材が違う分を差し引いても空の色や明度が違うことも多いです。今回は片方では水がずいぶん青く写っていますが、他方は水が比較的透明で水の底が透けて見えています。(likebirds夫)





by likebirds | 2015-01-30 06:00 | 野鳥観察 | Comments(4)
ジョウビタキ (♀) 
 早朝から広い遊水地で鳥を待ちました。
でも静まり返った葦原は、鳥の姿が少なすぎでした。
目の前に何度もやってきてくれたジョウビタキメスが可愛い姿で楽しませてくれました。(likebirds妻)


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 鳥待ちの時間は退屈です。辺りを眺めながらときどき伸びをしたり、屈伸をしたりして過ごすのですがついにはすることが無くなってきてしまいます。この時期はじっとしていると徐々に身体が冷えてきてだんだん我慢の限界になることもあります。遊水池でちょうどそういう状態に差し掛かった頃、目の前にジョウビタキのメスが現れました。見ていると「撮ってくれ」とでも言っているようなパフォーマンスを見せてくれました。いざレンズを向けて撮ってみるとなかなか上手くは撮影できません。モニタで写真を確認しては消去して苦笑いを浮かべました。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-01-29 07:19 | 野鳥観察 | Comments(2)
ノスリ
 オオモズ狙いで遊水地へ行きましたが現れませんでした。現地の方から2.3日前から姿が見えなくなったと言われしょんぼりです。(その後、また現れたようです) 遠くのトイレへ行っている間にハイイロチュウヒ♂が2度も近くを飛んだそうです。帰り道にコミミズクが複数飛んでいるという河川敷に寄りましたが、膨大な数のダンプカーが土煙を上げて疾走するのを呆然と見るのみでした。そこでぼんやりと葦原を眺めているとノスリを見つけました。(likebirds夫)
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ノスリがとまっていました  細い枝を何本か束ねるようにして足で掴んでいました
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このノスリは飛んで、もっと細い枝にとまりました  体重オーバーでとまれないと思いましたが...
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ちゃんととまることができました   鳥は想像以上に軽いんですね
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またまた細い枝にとまろうとしています
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かなり木がしなっていますが大丈夫でしょうか?
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なんとかバランスを取ろうとしていますが難しそうです   このあと諦めて飛び去りました
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by likebirds | 2015-01-27 06:00 | 野鳥観察 | Comments(8)
ハイイロチュウヒ (♂)
 オオモズを待っていると前方の葦原をハイイロチュウヒの雄が飛んできました。
白く美しい姿が低く高く葦原の上を飛んできます。
一気にテンションが上がりました。
ハイイロチュウヒのオスは何度見ても美しくて素敵です。(likebirds妻)


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高く飛んで
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前方を見る鋭い眼、素敵です
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 遊水地のハイイロチュウヒのメスに続いて今度はオスをアップしました。オスは大人気で出現と同時に鳥待ちのカメラマン達のテンションが一気にあがりました。まだ撮影には距離が遠いと思って眺めていると、大きなレンズがハイイロチュウヒの揺れ飛ぶのに合わせて一斉に左右に揺れます。「ハイチュウ!ハイチュウ!」と連呼する人や「ようし こっちへ来い!」「いいぞいいぞ」などの掛け声を出す人も居てなかなかにぎやかでした。ハイイロチュウヒが去った後、画像を確認する顔は夫々悲喜こもごもと言ったところでしょうか。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-01-26 06:00 | 野鳥観察 | Comments(4)
ハイイロチュウヒ (♀)
 オオモズを待っている時、ハイイロチュウヒがときどき飛びました。
朝の濃霧が少し途切れるた時には目の前の葦原を旋回しました。
霧が晴れて青空が広がると、低いところに居た私たちの目線の上をゆっくりと飛びました。
こちらを見下ろすような迫力満点のハイイロチュウに魅了されました。(likebirds妻)

朝の濃霧の中をハイイロチュウヒの♀が悠然と飛んでいました
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濃霧の中でも狩は出来るようで、時々トリッキーに急降下していました
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霧の葦原を飛ぶ姿が素敵でした
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陽が高く上るにつれ霧は消えました  低い位置に移動していたので見上げるアングルになりました
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ハイイロチュウヒの♀はとても精悍で魅力的です
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鷹斑がとても美しかったです
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こちらを見据えているようでチョッと緊張します
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 北関東の遊水地でオオモズを待っている間に撮影したものです。期待して出かけただけに早朝の濃霧には戸惑いましたが、堤防の上に立っているとハイイロチュウヒのメスが近くに飛んできました。今季は未だメスを撮っていなかったので濃霧を気にせず強引にシャッターを切りました。その後霧が晴れ、堤防から下りて更に低い位置に移動して鳥待ちをしていたところにもハイイロチュウヒのメスが飛んできてくれました。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-01-25 06:00 | 野鳥観察 | Comments(2)
オオタカ
 ケアシノスリを探しながら干拓地を走っている時に見たオオタカです。
ネットを張った蓮田に立っている杭を選んで止まっているように見えました。
久しぶりに見たオオタカは、とてもかっこよかったです。(likebirds妻)


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道路の脇に車を止めて窓からススキの隙間から蓮田を見下ろすと、すぐ近くにオオタカがとまっていました  手前にススキがありましたが強引にシャッターを切りました
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しばらくじっととまっていましたが、やがて飛んで少し離れた杭にとまりました  蓮田から上がる水蒸気で画面が揺れています
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また車道近くにとまったので車でゆっくりと近づき窓からこっそりと撮りました
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理由ははっきりしませんが、防鳥ネットの上方は陽炎の影響は微小でした
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やはりこちらが気になるのか、時々こちらを睨みました
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オオタカの飛び出しです  車中からなのでこれ以上レンズを振れませんでした
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 とまっているオオタカを比較的近くで見ることが出来ました。幸いにも車道に沿いの蓮田に居てくれたので車で近づき、車中から撮影することが出来ました。オオタカはスズメやムクドリの群れに突進していました。びっくりした鳥の群れはクモを散らすように四方八方へ飛び上がります。NHKの番組で見たことのある人工物のネットを利用した追い込み猟を思い出しました。
久しぶりにオオタカを近くで見ることが出来て興奮しました。やはりオオタカには独特の気品がありました。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-01-23 06:00 | 野鳥観察 | Comments(6)
ケアシノスリ (2)
 目の前で2時間近くのんびりと羽繕いしたり伸びをしているケアシノスリ。
心弾むの時間ですが、逆光と陽炎に悩まされたもどかしい時間でもありました。
そしてあっけなく飛びだしたケアシノスリはホバリングをしながら北のほうへと飛びました。
それから光を背に透き通るような美しい白い姿を見せてくれました。
「とても綺麗だなぁ」と見とれました。(likebirds妻)

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ケアシノスリを見つけてから2時間後にやっと飛び出しました  風がまったくないので陽炎が酷いです
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あっという間に空へ上がってしまいました  少しあっけないような...
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湿地に強烈な日が射していたるところに上昇気流があるようでどんどん高度があがりました
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順光側に廻ったときの一枚
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旋回して背中を見せてくれました  尾羽の横斑が見えます
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頭上を何回か旋回してくれました  翼を広げた姿は下から見ると綺麗でした
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 ケアシノスリが飛び出す少し前に、もう2人カメラマンがやってきました。そのうちの1人がときどき会う人だったので一瞬会釈をしました。この瞬間が飛び出しの瞬間でした。2時間も辛抱強く待っていたのにこれでフイになりました。likebirds(妻)が撮っていたので助かりました。
ケアシノスリはまっすぐ北へ飛び直ぐに2股の杭にとまりました。車を走らせましたが、ケアシノスリは飛んでしまい、そのかわりその付近で旋回をしてくれました。三脚を準備する暇もなく手持ちでその姿を撮りました。その後、南へ飛び去ったのでそちらの干拓地へ行ってみると上空を飛んでいるのを見ることが出来ました。
この場所では5年ぶりのケアシノスリでした。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-01-22 06:00 | 野鳥観察 | Comments(2)
ケアシノスリ (1)
ケアシノスリが見られると聞き、早起きして干拓地に向かいました。
ここは5年前にもケアシノスリを見たところです。
苦戦するだろうと思ったのですが、その姿はすぐに見つけられました。
そして長い時間見ることもできました。
ただ逆光と陽炎さえなければ、もっとくっきりとその姿を見られたのですが・・・
でも、ケアシノスリにまたであえただけでも幸運だったと思います。(likebirds妻)


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車の中から見つけるとケアシノスリもすぐにこちらに気が付いたようです   でもそれから2時間飛びませんでした
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クチバシで尾羽を咥えてしごいていました   尾羽の裏の斑が薄く見えました
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準備運動のようにときどき片方づつ翼を伸ばします
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陽が高くなり、自分達も少し移動して斜め後ろからの日射となりましたが今度は猛烈な陽炎です
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落ち着かなくなってきました  そろそろ飛びそうな雰囲気です   それにしても陽炎で酷い写真になりました
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 ケアシノスリに会いたくて早朝の干拓地へやってきました。最初は南側の干拓地へ行って探して見ましたが、居たのは普通のノスリが1羽だけでケアシノスリは居ませんでした。じっと待っていても仕方が無いので、今度は北側の干拓地へ向かいました。そこへ着いてみると、昨年来たときに比べて数十倍も干拓工事の規模が拡大していてたくさんのダンプカーが作業を始めたところでした。途方に暮れましたが、気を取り直して工事箇所のさらに北側の奥へ向かうと静かな荒地が残っていました。
猛禽を探しながらゆっくりと車を走らせていると、ポツンと車が止まっていてカメラマンさんが1人朝食中のようでした。その車から30m位離れて車を止めました。横の窓から干拓地を見ると、パワーショベルで積み上げられた土の山が所々にあって、その1つの天辺に白っぽい猛禽がとまっていました。双眼鏡で見るとケアシノスリでした。こういうときのために前後の席に1人づつ分乗していたので、2人とも窓からレンズを出して撮影を始めました。生憎、逆光で顔を出したばかりの太陽が低い位置から強く日射していたのでほとんど写真になりませんでした。
その内、先ほどの車のカメラマンさんも気がついて下りてカメラの準備をされていたので我々も下りて三脚での撮影に切り替えました。ケアシノスリに一番近い場所はちょうど真逆光でそれを避けると距離がかなり遠くなります。陽の方向が変わるのを待っていたら、陽炎が立ち始め時間とともに酷くなって困りました。ケアシノスリは我々には気付いていて時々こちらを見ていましたが伸びをしたりさかんに毛繕いなどをして逃げることはありませんでした。午前7時頃から9時頃まで2時間もケアシノスリは飛ばずにいましたが良い写真は全く撮れませんでした。5年前にもこの場所で2度ほどケアシノスリに出会いましたが、今回のは尾羽の斑がいまひとつはっきりしません。後で出会った地元のカメラマンさんは3年モノと言っていましたが、自分は詳しくないので良くわかりません。
飛び出した後の写真は後日UPします。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-01-21 06:30 | 野鳥観察 | Comments(4)
アリスイ
 海に向かってミサゴの撮影をしていたときに、後ろの松林でけたたましい鳴き声がして振り向きました。ひときわ高く伸びた枯れ松の天辺にちょこんと鳥がとまっているのが見えました。先ほどまでモズがチョロチョロしていたのでモズだったのかと思いながらファインダーを覗くとフォルムが違っていました。とりあえず1枚撮ってからモニタで確認するとアリスイでした。
先日、公園で長い時間粘りながらも撮影できなかったアリスイが探してもいないのに今回は撮れました。(likebirds夫)
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海の反対側を振り向くとポツンと鳥がとまっていました  とても目立ちます   こんなところにアリスイでした
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せっかくだから撮影させてもらおうと「だるまさんがころんだ」で少しづつ近づきました
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かなり近づいたところで「ミサゴ! 来たよ~」の声で撮影終了となりました
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by likebirds | 2015-01-20 07:40 | 野鳥観察 | Comments(2)