<   2015年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧
ミユビシギ
 久しぶりの干潟で、久しぶりにミユビシギを見ました。
広々した干潟は気持ちが良かったです。(likebirds妻)


波打ち際から急ぎ足で戻ってきました
a0052080_17372877.jpg






潮溜まりで餌探し
a0052080_17374204.jpg






渚の走り屋も干潮では走りませんでした
a0052080_17533906.jpg







のんびりと水面にクチバシを突っ込んで餌探しです
a0052080_17535851.jpg







この子は幼鳥のようです
a0052080_17541811.jpg







ウミネコとのツーショット
a0052080_17550386.jpg







ミユビシギの群れに途中からハマシギも混じりました
a0052080_17544306.jpg






ハマシギたちとぐるりと飛んで着地しました
a0052080_20341273.jpg





 北海道旅行以来、鳥見から遠ざかっていましたが10日ほど前に久しぶりに三番瀬へ行ってみました。連休中の日曜日の浜辺は貝拾いの家族連れで賑わい、シギ・チドリは低調でした。主目的は話題のハイブリッドでしたが見つけることは出来ませんでした。と言うより、久しぶりの鳥見で識別には苦戦しました。そのときには何の疑問も無く撮影していた写真を帰ってからPCで確認すると次々疑問が生まれてきて自信がなくなります。そう考えると話題のハイブリッドも目の前に居たのに気付かなかったのかと思えてきて情けなくなります。話は飛びますが、自分は通い慣れた道でもしばらく通らないとすぐに忘れてしまいます。他には人の顔や名前、自動車の車種、鳥の特徴等も同様で困ったものです。
 何はともあれ、早朝の干潟をゴム長で歩くのは爽快でした。まずは久しぶりのミユビシギです。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-09-30 20:37 | 野鳥観察 | Comments(2)
オオミズナギドリ トウゾクカモメ 北海道旅行その52  (往路・復路)
 帰りの航路は冷たい風もなくとても穏やかでした。
でも鳥の姿はほとんど見る事ができませんでした。
遠くには大きな鳥山が見えましたが、鳥たちはこちらに飛んでくることはありませんでした。
船のラウンジで静かな海を眺めながら、大洗港へと向かいました。
楽しかった北海道旅行も長いようであっという間でした。(likebirds妻)


写真をクリックして拡大画像をご覧下さい




遠くに見えた大きな鳥山の一部です
a0052080_21263716.jpg







話には聞いていましたが、こんな群れは初めて見ました
a0052080_07550732.jpg






往路で見たオオミズナギドリです 近くを飛びました
a0052080_19011093.jpg







オオミズナギドリの大きな群れの中を探すと、やっぱりトウゾクカモメが居ました
a0052080_19011124.jpg

 北海道旅行で大洗ー苫小牧をフェリーで往復しました。オオミズナギドリはその往路でも復路でも群れで飛ぶ姿を見ることが出来ました。日本の近海に普通にいるミズナギドリですが、海鳥を見慣れない自分達にはやはり珍しい鳥です。とくに復路でのオオミズナギドリの群れは数百羽の規模で驚きました。
 これほどの大きな群れなのでトウゾクカモメが居るだろうと探すとやっぱり飛んできていました。ミズナギドリの獲物を奪うところを見たかったのですが、このトウゾクカモメはあっさりと海面に着水してしまいました。
 今回で北海道旅行のレポートはお終いです。無計画にUPを始めたので、その52までになるとは思いませんでした。今回は初めての北海道だったということもあり、ガイドブックに出ているような定番の場所を順番に訪ねて回りました。そういうこともあってか、数多くの鳥を見ることが出来ました。予想外の天気の急変などがあって逃した鳥もありましたが、希望した鳥に概ね出会うことが出来ました。出発前に相談にのっていただいた鳥友や現地でお会いした人達にこの場を借りてお礼いたします。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-09-25 07:57 | 北海道旅行 | Comments(10)
フルマカモメ  ウミスズメ  北海道旅行その51   苫小牧航路(往路)
 そろそろ北海道も近くなってきた頃、フルマカモメが飛びました。
少し近くを飛んでくれました。うまく撮れませんでしたが嬉しかったです。(likebirds妻)


写真をクリックして拡大画像をご覧下さい


フルマカモメが飛んできました
a0052080_21490530.jpg







フルマカモメはミズナギドリの仲間ですが、格好はズングリです
a0052080_22544114.jpg







ミズナギドリの中では小型です
a0052080_22552099.jpg







よく見ると愛嬌がありますね
a0052080_22554907.jpg







小さな点が4つ!  ファインダーを覗くとカンムリウミスズメでした
a0052080_08190563.jpg







ゆっくりのんびりと泳いでいました
a0052080_08190696.jpg







な、なんだこの鳥???   なんとキジバト!  びっくりでした
a0052080_07532599.jpg


 北海道旅行のUPは次回で終了です。もう幾分忘れかけているので辛いものがあります。飽きも来ています。ご覧の方々も同様ではないかと拝察いたします。
 最後の写真のキジバトは本当に驚きました。遥か遠くから飛んできたので、このフェリーに乗っていたのではないと思います。最初はフェリーの後ろから追いかけてくるように飛んできました。小さいのでウミツバメかな?と思ったりしましたがわかりませんでした。色がわかるようになってきてからは、ひょっとして珍鳥?という気持ちになりました。ついに自分にもこういう日が来たかと思い始めた頃、キジバトとわかりました。何処から来て何処へ行くのでしょう、このキジバト。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-09-22 08:38 | 北海道旅行 | Comments(4)
ハイイロミズナギドリ  北海道旅行その50  苫小牧航路(往路)
 時々霧がかかったり、一瞬薄日が射したり、天気はあまり良くありませんでした。
海鳥たちもそんなに多くは飛んでくれませんでした。
ハイイロミズナギドリはも時々飛んでくれました。(likebirds妻)



写真をクリックして拡大画像をご覧下さい

低く飛んだので海面に影が写りました
a0052080_09430906.jpg







クロアシアホウドリの後を追うように飛ぶハイイロミズナギドリ
a0052080_09432463.jpg







ハイイロミズナギドリの飛び出しです
a0052080_19463650.jpg







何回も水を蹴ってやっと体が宙に浮きました
a0052080_19463641.jpg







全体に黒っぽく、おでこも角張っているのでハシボソミズナギドリかもしれませんね
a0052080_19465132.jpg

 未熟で恥ずかしいのですが、帰ってきて写真を見てもいろいろ疑問が出てきて困っています。ハイイロミズナギドリだと思って撮影してきた個体たちですが、ハシボソミズナギドリじゃないかと疑い始めると泥沼に嵌ったように抜け出せなくなります。図鑑は手垢が付くほど眺めていますが...困ったものです。下手に海鳥沼に足を踏み入れると時間とお金に翼をつけることになりかねませんね。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-09-19 20:16 | 北海道旅行 | Comments(6)
コアホウドリ   北海道旅行その49  苫小牧航路(往路)
 白い身体に黒褐色の大きな翼のコアホウドリは、遠くを飛んでもとても目立ちます。
波間を滑空するように飛ぶ姿は、とてもかっこよかったです。(likebirds妻)

写真をクリックして拡大画像をご覧下さい


海面すれすれを飛びました
a0052080_17561360.jpg








a0052080_17562545.jpg






翼と海面の間に空気を挟み込むように滑空していました
a0052080_18092098.jpg







白い胴体に褐色の翼でとても目立ちます
a0052080_18214291.jpg
 コアホウドリの出現はクロアシアホウドリの直後でしたが、そのときは霧が出てきて濃霧になり一旦鳥見を中止しました。濃霧はやがて小雨に変わり船内から恨めしく外を眺めていました。幸い雨は30分くらいで止み、鳥見を再開することが出来ました。ところが、このころから何処へ行ったのかパッタリと鳥が見えなくなりました。
 正午には鳥見を終了することにしていたので、諦めかけていた11時過ぎにコアホウドリが再び現れました。あまり近くは無かったですが身体が大きいのではっきり見えました。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-09-16 20:35 | 北海道旅行 | Comments(12)
クロアシアホウドリ   北海道旅行その48   苫小牧航路(往路)
 大洗を夕方出航して、次の朝早くから甲板で海鳥を見ることにしましたが、この日は冷たい風が強くとても寒かったです。
時々風を避けるために船室の陰に逃げ込んだりしました。
でもクロアシアホウドリは良く飛んでくれました。迫力ある姿を近くで見る事ができて、寒かったですが嬉しかったです。(likebirds妻)

写真をクリックして拡大画像をご覧下さい


クロアシアホウドリは水面近くを飛びました
a0052080_19344839.jpg







低く飛んだので海面に影が映っていました
a0052080_19345929.jpg







アホウドリには敵いませんが、クロアシアホウドリも実際に見ると巨大です
a0052080_19522155.jpg







陸に居るとき飛び出すのは苦手だそうですが、海面でも必死で水を蹴って飛び出しました
a0052080_20275220.jpg






海面に降りてのんびり休んでもいました
a0052080_19424379.jpg

 本日朝、ブログの訪問者数が百万人に到達しました。訪問していただいた皆様に感謝申し上げます。



 今回の北海道旅行は苫小牧航路を利用したので海鳥撮影にも挑戦してみました。撮った写真と海鳥ハンドブックを交互に眺めながら思案投げ首状態です。とりあえず、一番わかりやすいクロアシアホウドリからUPしてみました。
 クロアシアホウドリは往路復路ともに良く出てきてくれました。写真はすべて鳥が右向きなのは、船の進行方向が右だからです。この方向だと比較的取れるのですが、逆向きになると鳥が右から左へ超高速で流れ去り良い写真はありませんでした。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-09-14 21:06 | 北海道旅行 | Comments(8)
シマエナガ   北海道旅行その47  北大研究林
 最終日もそろそろフェリー乗り場へと向かう時刻が迫っていました。
いったん静かになったカラ類の混群がまた賑やかに飛んできました。
その中にかすかに「ジュルジュル」というエナガの鳴き声が聞こえました。
声が聞こえるほうを探すと、高い枝先に見え隠れするその姿を見つけました。
北海道で、シマエナガを一目でいいから見たいと思っていたので、最後の最後に見る事ができて本当に嬉しかったです。(likebirds妻)


写真をクリックして拡大画像をご覧下さい

天辺の枝にいるシマエナガ発見
a0052080_20010539.jpg







良いところに出てきてくれました  亜種シマエナガは初見初撮りです♪
a0052080_20480693.jpg







せっかくなので大きくトリミング
a0052080_20480674.jpg






やなぎの枝に移動しました
a0052080_20012531.jpg







後姿も可愛いです
a0052080_20532269.jpg






水浴びしたら、ボサボサであんまり可愛くないです
a0052080_20015289.jpg







丸く膨らみました
a0052080_20545266.jpg






フェリーに乗って帰るので、松に来たこのショットを最後にbyebyeです。
a0052080_20460376.jpg

 北大研究林へ来た目的のひとつはシマエナガを未だ見ていなかったからでした。他所様のHPなどの写真を見て、その可愛さに魅了されてしまいひと目だけでも見てみたいと思いました。エナガ独特のジュルジュルの声を聞けば比較的容易に出会うことが出来ると思っていましたが、肝心のその声がさっぱり聞こえてきませんでした。
 亜種のエゾコゲラやキタキバシリ、さらには種のハシブトガラにも出会うことが出来たので「まあ、いいか」と思い始めた頃になって、水飲み場の上方から声が聞こえだしました。急いで水飲み場に戻り頭上を探すと枝が混んでいてとても見えにくいところに数羽のシマエナガが動いていました。
 エナガはチョロチョロと飛び移るのが商売みたいな鳥なので、待っていれば必ず見える場所に出てくると思って待っているとやっぱり出てきてくれました。最後の最後になってやっとシマエナガと出会うことが出来ました。
 もうひとつの目的であったミヤマカケスは間近で声を聞きましたが枝葉に阻まれ見ることは出来ませんでした。出会えた喜びと出会えなかった心残りを胸に抱えながら苫小牧港へ向かいました。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-09-11 22:42 | 北海道旅行 | Comments(8)
キタキバシリ   北海道旅行その46  北大研究林
 水場に集まってくるカラ類達は、高い枝から枝を飛び移りながらやってきましたが、キタキバシリは幹から幹へ飛び移ってやってきました。
数羽のキタキバシリが次々に飛んできました。
幹から幹へ飛んでくるので、飛んでいるのがちょうど目線で見えました。
近くでカメラを向けても、ぜんぜん気にしていないようでした。
本当に、すぐ目の前で見る事ができて嬉しかったです。(likebirds妻)


すぐ近くに止まって、するすると幹を登っていきます
a0052080_09281049.jpg






何度も水場にやってきした
a0052080_09281943.jpg







水を飲むキタキバシリ
a0052080_20263878.jpg






水際でのんびり休んでました
a0052080_09283052.jpg






保護色で眼を離すと何処にいるかわからなくなります
a0052080_18274024.jpg






登るばかりと思っていると振り向くこともありました
a0052080_18281227.jpg






尾羽を持ち上げました   亜種キタキバシリは初見初撮りです
a0052080_18282898.jpg


  亜種キタキバシリは初見初撮りです。ただ本州の亜種キバシリとの差異はまったく感じませんでしたから初見の喜びは感情的なものでなく、むしろ理屈っぽいものでした。木の幹を忙しなく登っていくのは同じなのですが、キタキバシリのほうが人の存在に無頓着のような気がしました。
 キタキバシリは木の幹を登り、ある程度登りきると近くの他の木の幹に飛んで移ります。そうすると我々を含め5~6人ほどがぞろぞろとその木に移動して同じような写真を撮ります。手入れのされた公園なので下草も短く藪になっていることもないので関東の高原等で撮影するよりもよっぽど楽に撮ることができました。木の下方から撮り始めて、どんどん登っていくキタキバシリを断続的に撮影して、飛び移るとまた同じことを繰り返してついつい膨大な枚数を撮影してしまいました。ネコなどがチョロチョロと動くものを追いかけると夢中になるのを見かけますが、人間もこういうときは同様のようです。いえいえ、私だけのことではありません。一緒に追いかけた他人様も景気良くシャッター音を響かせていましたから。
 キタキバシリが水飲み場に現れたときにはのんびりしたものでした。ゆっくりと気持ち良さそうに水浴びをして水場の縁で休憩する姿は、人が露天風呂の縁で身体を冷やしているのと同じように思えて笑ってしまいました。人と違うところは、そこへヤマガラやハシブトガラの幼鳥がやって来ても決して譲らないところです。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-09-10 20:29 | 北海道旅行 | Comments(6)
センダイムシクイ   北海道旅行その45  北大研究林
 水場にやってくるシジュウカラやヤマガラ、ハシブトガラを撮っていたら柳の木の中にちょっと違う色の鳥が見えました。
センダイムシクイでした。
気温が高くなって、色々な小鳥たちがカラ類と一緒にやって来ていたようです。
賑やかな水場で沢山の鳥さんを見る事ができて、とても楽しめました。(likebirds妻)

写真をクリックして拡大画像をご覧下さい


水場横の柳の枝にちょこんと止まって
a0052080_09204891.jpg





水場を見つめています
a0052080_09210195.jpg





いつの間にか水浴びしてました
a0052080_09211320.jpg






水浴びをしてしまうと羽根毛はバサバサです
a0052080_09524435.jpg







こういうところでは鳴きませんね
a0052080_09524347.jpg






蛇足ですがクマゲラの掘った穴です  何ヶ所もありました
a0052080_18293210.jpg

 コガラと思ってハシブトガラを撮っている最中にセンダイムシクイがやって来ました。頭央線はあまりはっきりしませんでしたが、この林で声が聞こえていたので多分間違いないと思います。関東でも見ることがよく鳴き声を聞く鳥ですが、姿を見ることの難しいのはこちら北海道でも同じでした。道東の林道では煩いと思うほど、声を聞きましたが6月後半になると北海道でもすっかり枝に葉が茂り見ることが出来ませんでした。道東の林道ではエゾムシクイも盛んに鳴いていましたがこちらはついに御目文字叶いませんでした。
 今回の北海道旅行では幸運も不運も含めて予想外のことがかなりありましたが、やはり一番思惑が外れたのは旅程の真ん中から始まった異常低温でした。
 北海道の薮蚊は半端じゃないとか、草むらや林に入れば必ずマダニに喰われるなどといろいろ情報が入っていたので防虫剤・除虫剤は豊富に持って行きました。車の中でシュッと一吹きしておくと車の中の虫を退治できるものとか、車の中に虫が入るのを防ぐものとか、身体にスプレーして虫刺されを防ぐもの、ジェル状で塗るもの、その他です。最初のうちはそれなりに役に立ちましたが、その後は低温で虫はゼンゼン居ませんでしたからほとんど持ち帰りました。日焼け止めクリームも自分は途中からまったく使用しなくなりましたので残りました。
 旅行中に1泊か2泊くらいはキャンプ場のコテージを借りて泊まるのも面白そうだと思い、シュラフを2個と毛布等を車の狭い荷台に詰め込みましたが、湯気が立つような暖かい食べ物や飲み物、それにホカホカのお布団が恋しくて1度も使いませんでした。
 そう言えば折りたたみ椅子も何種類か持って行きました。所謂、パイプの椅子やプラスチック製の踏み台様の物、登山等で使う三叉の椅子です。それぞれこういうときにはこれ!などと思って持って行きましたがほとんど使うチャンスはありませんでした。知床峠でギンザンマシコ待ちには必須と言われた踏み台も霧と雨と寒さで車外に居ることも出来ませんでした。
 持って行って良かったと思うものもあります。それは防寒着です。北海道経験者に真冬の支度とアドバイスを頂いていたのですが、実際いろいろ迷いました。真冬と言っても、真冬の新宿から真冬の奥多摩、真冬の野辺山など次々にシチュエーションが頭に浮かびどうして良いかわからなくなりました。結局、寒さに応じて軽装から順番に重ね着できるように衣類を選んで持って行きました。これは案外快適でした。ちょっとでも寒いなと思ったら着ている上にもう一枚重ね着をします。汗が出そうなら一枚脱ぐという訳です。これを上着だけでなくズボンにも適用しました。ズボンの上に薄い防寒ズボンを穿き、それでも寒ければ更にガチな防寒ズボンを穿きました。荷物が膨れ上がって泊まるたびに苦労しましたが気候の激変にも耐えて、風邪も引かずに元気に旅することが出来ました。(likebirds夫)
 

by likebirds | 2015-09-09 06:00 | 北海道旅行 | Comments(6)
ハシブトガラ、ヤマガラ、シジュウカラ   北海道旅行その44  北大研究林
  寒さで鳥の姿も、声すらもほとんどありません。
昼近くになってウトナイ湖を見に行ってみましたが、ウトナイ湖はネイチャーセンターも休館していて、鳥の姿も全くといっていいほど見られませんでした。
ウトナイ湖を諦め、また北大研究林に戻りました。
この頃は気温が上がって暖かくなり、朝には聞こえなかった鳥の声が聞こえていました。
水場では数十羽のカラ類の混群が水浴びにやってきていました。
小さな水場は次から次へと水浴びや水呑みにくる小鳥たちで大賑わいになりました。
早い動きにあたふたしながらも、本当に楽しい撮影をすることができました。(likebirds妻)


写真をクリックして拡大画像をご覧下さい


水場にハシブトガラが現れました  初見初撮りです
a0052080_22140718.jpg






初見初撮りのハシブトガラの拡大写真  クチバシが太く、咬合部は白いです  足も節くれ立っています
a0052080_22155880.jpg






ピンボケで恐縮ですがハシブトガラの尾羽が見えます  真ん中から左右に別れていません
a0052080_22224195.jpg






クチバシが黄色いのでハシブトガラ幼鳥?、水場そばの枝で順番待ち
a0052080_22413013.jpg






周りが気になる様子
a0052080_21522039.jpg






井戸の屋根から水場を窺っています
a0052080_21580320.jpg






またハシブトガラ幼鳥のようです
a0052080_22192131.jpg






ハシブトガラ(左)とシジュウカラ(右)
a0052080_22205451.jpg






関東の公園にも居るヤマガラ
a0052080_22255977.jpg






ヤマガラの幼鳥
a0052080_21532552.jpg






ヤマガラ幼鳥同士の喧嘩です
a0052080_22310087.jpg






シジュウカラ幼鳥も、水浴びの順番待ち
a0052080_21534606.jpg






ヒガラも居ました
a0052080_22323786.jpg

 この日の北大研究林はとても寒くて小鳥の姿を望めないと判断して、昼前にウトナイ湖へ移動しました。ウトナイ湖も同じ状態で、さらに遊歩道の両側に背の高い草が茂っていて見通しがききません。湖畔へ出ると曇り空にオジロワシが飛んでいるだけでした。ところがそうやっている内に雲が薄れ始めて日差しさえ出てきました。もう数時間で北海道を去るというときになって天候が回復し始めるという考えただけでも腹立たしい気持ちで北大研究林へ慌てて戻りました。
 北大研究林に戻ると、午前中のムードとは一変、小鳥の声が聞こえてカメラマンもチラホラ。早足で歩くと額に汗が滲むようになりました。
 おもにカラ類の混群がところどころで目に入りました。水飲み場へ行ってみるとカラ類が水を飲んだり水浴びをしています。数人のカメラマンがそれを写真に撮っていました。我々2人もそばによってレンズを向けました。ハシブトガラらしき鳥を撮ってモニタで確認し、「これはコガラだ。ハシブトガラではない。アブナイアブナイ。」と思いました。何故コガラだと思ったかはゼンゼン覚えていませんが、そのときは確信に近い感じでそう思ったのです。likebirds妻に「ハシブトガラじゃないよ。コガラ、コガラ。」と言うと、他のカメラマンにも聞こえてしまったようです。突然、ピタッと数人のカメラマンの動きが止ってしまいました。中には「ハシブトガラは野幌で見たから。」などと言う人も居て、みんな離れていきました。
 ごめんなさい。家に帰ってから写真を確認したらハシブトガラでした。申し訳ありませんでした。謝ります。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-09-06 21:05 | 北海道旅行 | Comments(10)