公園のホオジロ
日曜日、ほぼ同時期に鳥見を始めたご夫妻といっしょに撮ったホウジロです。このご夫妻と最初にお会いした頃、私たち夫婦は鳥であれば何でもめずらしくホウジロを撮れたときは子供のように歓んだものでした。そのころは気持ちも穏やかで静かだった様な気がします。最近はいわば鳥キチです。そう反省しても、見たい鳥は見たいです。
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ホウジロも今期は少ないようです。先日、山に餌が多い...と書きましたが、ラジオで今期は若鳥が少ないのだと言っていました。繁殖か雛の成長が何らかの理由で妨げられた可能性が高いそうです。そう言われると、なるほど、と思ってしまいます。(笑)(likebirds夫)
このホオジロは隣の木にいる雌と「ピッピ、ピッピ」と鳴き交わしているようでした。ここで沢山雛を孵してね。ホオジロさん。(likebirds妻)
# by likebirds | 2006-03-15 22:36 | 野鳥観察 | Comments(9)
ウソ
レンジャク情報があちこちに飛び交っていますね。日曜だけのtsuchiya夫婦にとってはあせりが募ります。バードウォッチングは金はかかりませんが暇は必要です。どちらも不足気味の私たちはかなり苦戦を強いられております。
遠征された方々のオオマシコやウソの写真を見ると胸が苦しくなります。ウソが下りてきたら見てやろうと思っているのですが、今年はなかなか下りてきません。
と言うことで写真は一年前のウソです。(likebirds夫)
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この時はラッキーでした。ウソがいるかなーと思って行ったら本当に桜の芽を食べていたのです。しかもカメラマンは私たちだけ。去年はよかったなー。今年同じ頃に同じ所に行きましたがウソは来ていませんでした。ウソちゃん早く来ないと桜の花が咲いちゃうよ!(likebirds妻)
# by likebirds | 2006-03-13 22:58 | 野鳥観察 | Comments(6)
カワセミに喰われたヤゴ(?)
レンジャクは2連敗でした。本日はいくつかの場所に出たようですが私たちの前には現れませんでした。朝早くから午後1時まで双眼鏡使用回数ゼロ(夫)、カメラのシャッター回数ゼロという悲惨な状況でした。そのせいか、会う人会う人としゃべりまくりでした。それはそれで楽しかったのですが、3連敗はしたくないです。
帰りに近所の公園へ行き、カワセミを撮りました。見ているときはザリガニを捕ったと思ったのですが、帰ってきてダウンロードすると水生昆虫(ヤゴ?)でした。
ここでは、夫婦でバードウォッチングを始めたときからおつき合いさせていただいているご夫婦にお会いして、また楽しいおしゃべりをしまくりました。目は疲れませんでしたが、口がつかれました。
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帰りに、疲れと運の悪さを落とそうと、スパに寄りました。
マッサージの人に「あなた、ストレスがずいぶんたまってますね。」とズバリと言われました。
ストレスだけじゃないんです。早起きして寝不足なんです・・・。(likebirds妻)
# by likebirds | 2006-03-12 23:08 | 野鳥観察 | Comments(10)
まだいてくれました、コミミズク。
ベニマシコの帰りに、すぐそばだからと思い、以前コミミズクを見た場所へ寄ってみました。あれほど賑わったコミミポイントも日曜日だというのに人がほとんど居ません。辺りの田圃は耕耘機が入ったようで掘り返されていました。ススキやその他の雑草もきれいに刈られ広い田圃がさらに広く感じられました。枯れ野のイメージから春を待つ田園風景です。
ありがたいことにコミミズクはまだ居てくれました。
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レンジャクにふられて残念でしたが、まあまあ充実したバードウォッチングの一日ではありました。(likebirds夫)
約1ヶ月ぶりのコミミちゃん。元気でいてくれてうれしかったです。田圃が耕されて、隠れるところが少なくなっているみたいでした。
来年もここで会えると良いな。
ここではいろいろな方にお世話になりました。ありがとうございました。(likebirds妻)
# by likebirds | 2006-03-10 22:07 | 野鳥観察 | Comments(8)
地面の上にはカシラダカ
ベニマシコのとまる木の下をみると一羽のカシラダカがさかんに地面をつついていました。木にとまっているときのようにベッカムヘアにはなってくれませんが久しぶりなのでじっくり観察させてもらいました。例年カシラダカは個体数が多く群をなしていることが普通なのですが今冬はやっぱり異常なのでしょう。
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今期冬鳥が全般的に少ないのは日本海側の豪雪や太平洋側の厳冬などが言われています。各地で珍鳥情報が氾濫しているのはこのためでしょう。
今冬は異常寒気の印象が強いですが、昨年11月までは平年よりかなり暖かかったです。気象庁も暖冬予想をしていました。そのため太平洋側の山間部や林間部では鳥の餌が比較的多かったのではないでしょうか。ヒヨドリなどにあっというまに食べ尽くされるピラカンサなどはあちこちでずいぶん長く残っていました。我が家の庭の柿なども12月中にすべて食べられていたのですが、今冬は年が明けてもかなり長く残っていました。都市公園での冬鳥の不作は山に餌が多かったからかも知れません。
じつは上の話はほとんど受け売りです。以前ミヤマホウジロ待ちをしているときにご一緒した老夫婦がしてくれた話です。ベテランの観察力と洞察力に深く感銘しました。(likebirds夫)
# by likebirds | 2006-03-09 22:15 | 野鳥観察 | Comments(4)
ヤナギの芽を食べるベニマシコ
レンジャクが空振りに終わり、これでは帰れないと場所を移動しました。
着いてみるとレンジャクにふられた人達が多数来ていました。その中に混じって待っているとすぐベニマシコ5~6羽が現れました。ヤナギの木にとまり吹き出し始めた新芽を夢中で食べていました。写真に撮ろうとすると枝が邪魔になりますが、バードウォッチングする分には常に出続けてくれるので楽しめました。首を伸ばしヤナギの芽をくわえると首をひねるようにして引きちぎる動作を繰り返すのをたっぷり堪能させてもらいました。
昨年暮れにオスを「梅干し色のベニマシコ」と書きましたが、今回はもっと紅色を強めワインレッドの様な印象でした。一番紅くなった頃がきっとお別れなのでしょう。メスは変わりませんが、相変わらず可愛い顔をしています。
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昼頃には気温も上がり、着ていた防寒着が暑く感じられるほどでした。ウメの木もたくさんあり、その芽も食べに来るかと思いましたが、見ている内には来ませんでした。ヤナギの芽の方が美味しいのでしょう。少し意外でした。(likebirds夫)
# by likebirds | 2006-03-08 23:24 | 野鳥観察 | Comments(4)
コゲラとツグミ
レンジャクを待っていると、その場所を離れられません。そのレンジャクにふられるとバードウォッチングは悲惨な様相を呈してきます。ポイント待ちスタイルの弱点ですね。そうなってくるとカメラの露出確認のコゲラやツグミも貴重な写真になります。(コゲラ君、ツグミ君、失礼しました)
後ろ側の芦原にはオオタカも出ましたが見るだけにしました。(likebirds夫)
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ツグミは写真のように両翼をダラッと下げているのをよく見かけます。シロハラもよくそうしていますね。リラックスしているのだろうと想像しています。(likebirds夫)
ここに着いた時、ウグイスが「ホーホケキョ」と鳴いて出迎えてくれました。とても寒かったけど
「春だなー」と思いました。今期初めて聞きました。(likebirds妻)
# by likebirds | 2006-03-07 23:22 | 野鳥観察 | Comments(10)