オオルリ、キビタキ、ノゴマ(普正寺の森)
 散策路をぐるりと歩きましたが、鳥の姿は少なかったです。
でも清流に水浴びにやって来たオオルリ、キビタキを見ることができて良かったです。(likebirds妻)



写真をクリックして拡大画像をご覧ください



普正寺の森は暗いところが多かったです
a0052080_23115216.jpg






少し高い枝にオオルリのオスが
a0052080_22544495.jpg







横枝に飛び移りました
a0052080_23082822.jpg







しばらくして水場に現れました
a0052080_23092517.jpg






枝葉の隙間からやっと見えたオオルリのメスです
a0052080_23090468.jpg







水浴びには何度も来ますが、遠い・・・
a0052080_22554230.jpg







水浴びを始めるようです
a0052080_23095709.jpg







綺麗な囀りが聞こえるので見上げるとキビタキでした
a0052080_23121815.jpg







あれっ?と思ったら、ノゴマのメスです
a0052080_23132294.jpg



 普正寺の森は大陸から渡って来た野鳥とこれから日本海を渡る鳥が一時的に羽を休める森と聞いています。5月の連休中が
そのピークらしいのですが、その後は渡りに迷った珍鳥が現れることがあるそうです。今季は渡りが遅れ気味なのか、連休中
も渡り鳥の数は少なめだったと聞きました。
 人間と違い、鳥たちは太古の昔から自分の体力だけで海を渡るわけですから海況に左右されるそうです。それだけではなく
この普正寺の森のお天気にも影響され、お天気が良ければ一斉に鳥たちは旅路に出てしまい森が空になるとのことです。
 我々が行った日は珍しく低調な日が連休中から続いていているとのことでした。
 オオルリが近くに出てくれたときは自分たちは喜んで撮りましたが、地元の人たちはシャッターは一回。チラッと見るだけ
の人もいました。コルリの声も頻繁に聞こえてきましたが姿を見ることは出来ませんでした。
 わざわざ金沢まで来てオオルリとキビタキかとちょっと残念な気もしました。ノゴマのメスも出てくれましたが遠かったです。
(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-05-31 09:55 | 北陸旅行 | Comments(10)
サンショウクイ(普正寺の森)
 サンショウクイの声はしょっちゅう聞こえましたが、ほとんどは上空を飛びながら鳴いている声でした。
「また、通過か~」と思っていると、何度かは近くの木にやってきてくれました。
動きが早く姿を追うのは大変でしたが、なんとか撮ることができて良かったです。
(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください




曇り空にメスのサンショウクイ
a0052080_10444622.jpg







上の写真のメスが枝移りしたところへオスがやって来て。。。
a0052080_10450945.jpg






オスは直ぐに飛び去りましたがメスは残ってくれました
a0052080_10540697.jpg






次の日、同じ木にやって来て大きな声で鳴くオス
a0052080_10544174.jpg


 普正寺の森は暗い場所が多かったです。この半月ほど鳥の不作が続いていたそうで、地元のカメラマンさんたちの話題も
一週間前に別の公園に出た国内初の福建アオヒタキの話題が多かったです。
 こちらの質問にも「ん~~。なにも居ないねぇ。」でした。
 歩き疲れて立ち止まり、手持無沙汰にしていたところでのサンショウクイはありがたい出現でした。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-05-29 11:35 | 北陸旅行 | Comments(6)
マミチャジナイ(普正寺の森)
  立山から金沢に移動して、次の日普正寺の森へ行きました。
海沿いの大きな森は、深い緑の美しい公園でした。
朝一番に、通路で餌探しをしている数羽のマミチャジナイを見ることができてました。
マミチャジナイは今まで、秋には見たことがあったのですが春に見たのは初めてだったので嬉しかったです。
(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください





スズメを除くと最初の出会いはマミチャジナイでした
a0052080_21131676.jpg







見ていると違う枝に飛び移り全身が撮れました
a0052080_21131775.jpg






数羽で行動しているようでした
a0052080_20584306.jpg







遊歩道に出てきたマミチャジナイ
a0052080_21124474.jpg



 立山でライチョウを見てから金沢へ向かいそこで二泊しました。この一週間前には国内初の福建アオヒタキやシマゴマ、
シロハラホウジロの揃い踏みで賑わった公園にも行ってみましたがもぬけの殻で珍鳥も人もまったく居ませんでした。
 写真は普正寺の森の入り口付近で出会ったマミチャジナイです。数羽の群れで初日には朝・夕、二日目にも朝・昼と
同じところで見ることが出来ました。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-05-27 06:00 | 北陸旅行 | Comments(10)
ライチョウ(立山)3
 午後になると風も弱くなってきました。
最初に現れてくれたライチョウのオスはハイマツの中に見えなくなりましたが、違うオスが姿を見せてくれました。
このライチョウも私たちの目の前をすたすた歩いたと思ったら、ハイマツの中で休憩したり、雪の上に出ている木の枝の新芽を美味しそうに啄ばんだり
とマイペースです。
最後は石の上に登って、休んでしまいました。
ちょうどエコバスに乗るタイムリミットになったので、帰ることにしました。
雪山では多くのスキーヤー達が斜面にシュプールを描きながら滑っていました。(likebirds妻)





写真をクリックして拡大画像をご覧ください



青空背景のライチョウはこの時だけでした
a0052080_21051593.jpg







目を閉じて眠ったりしながら長い時間じっと座り込んでいました
a0052080_21070608.jpg







やっと立ち上がったと思ったらすぐに飛びました
a0052080_21080997.jpg







雪原をすたすた歩き (足環をしているので別個体です)
a0052080_21255820.jpg







枝先の新芽を美味しそうに食べていました
a0052080_21263721.jpg






近すぎです
a0052080_21265983.jpg








食事が終わると、また雪原をどんどん歩いて、大きな石の上に登り始めました
a0052080_21504971.jpg







岩の天辺で睥睨しています
a0052080_21400997.jpg







まるで見張りをしているようです
a0052080_22102003.jpg







ヘルメットを着けてスノーボードを楽しむ人
a0052080_22453116.jpg







こちらはスキーヤーです
a0052080_22453073.jpg




 今回の立山旅行では2羽のオスに出会うことが出来ました。残念ながらメスに出会うことは出来ませんでした。
きっとハイマツの中に隠れてじっとしていたのでしょう。
 名残惜しい気持ちで帰りのエコバスに乗りました。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-05-25 22:50 | 北陸旅行 | Comments(10)
イワヒバリ (立山)
 昼近くになったので、テラスのベンチでおにぎりを食べました。
テーブルの上にうっかり手袋など置くと、吹き飛ばされるほどの強風で、荷物を押さえながらの昼食でした。
おにぎりを食べ終わった頃、一羽のイワヒバリが飛んできてテラスをちょこちょこと歩き回ってくれました。
良い天気だったので、イワヒバリのシックな色が素敵に見えました。
(likebirds妻)





時々立ち止まって見返り姿も披露してくれました
a0052080_21082872.jpg







雪に似合います
a0052080_21084660.jpg







雪の中にも食べ物が落ちているようです
a0052080_08371175.jpg







石畳の溝が気になる様子
a0052080_21090376.jpg



 ライチョウの撮影に行った立山です。 お昼にミクリガ池温泉のテラスでおにぎりを食べているとイワヒバリがやって来ました。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-05-24 12:15 | 北陸旅行 | Comments(8)
ライチョウ(立山)2
 晴天でも姿を見せてくれたライチョウのオスは動きが活発でした。
ハイマツの中で木の枝の新芽を盛んに啄ばんだり、とことこ歩いて移動したかと思うと、いきなり飛んだりしました。
私たちは、雪の中を行ったり来たり息が切れましたが、ライチョウは本当に魅力的で惹き付けられました。
(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください





向かいの峰に向かっていきなり飛びました
a0052080_17164504.jpg






雪原に影を落として飛びました
a0052080_16342609.jpg






あっという間に谷を越えて向こうの峰へ
a0052080_17255227.jpg






ライチョウの着地です
a0052080_16344952.jpg






隠れるものの無い雪原をのんびり歩いていました
a0052080_17405300.jpg






息を弾ませながらやっと近づいたとたんに飛ばれました
a0052080_16361509.jpg







雪より白いライチョウが飛び去ります
a0052080_16362749.jpg







登山の人達と雪の急壁面に残るスキーの跡
a0052080_17443529.jpg



 ライチョウの移動は主に徒歩でした。出来ればあまり飛びたくないようにみえました。でも、ライチョウのオスはときどき
突然のように飛びました。ライチョウのオスが縄張りをつくる時期なので、広い縄張りの境界までは遠すぎて徒歩ではとても
廻りきれずに飛ぶのだろうと思いました。
 ライチョウは飛べますが、こちらは徒歩専門です。飛び去ったライチョウをまた撮りたいと思ったら、谷を下り丘を登って
行かねばなりません。下りは足元があやしく、登りは息が切れました。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-05-19 21:16 | 北陸旅行 | Comments(10)
ライチョウ(立山)
 早朝、宿で朝食を済ませ、大きなおにぎりを作ってもらって、室堂へ向かいました。
ケーブルカーも美女平からのバスもほぼ満員でした。
雲ひとつ無い晴天、天気の良すぎが心配でしたが、室堂ターミナルからミクリガ池に向かう途中のハイマツの中にいるライチョウを見ることができました。
到着して直ぐにライチョウを見ることができて、ひとまず安心でした。
(likebirds妻)

写真をクリックして拡大画像をご覧ください



立山-美女平を往復するケーブルカーです (前日撮影)
a0052080_14261199.jpg







美女平でエコバスに乗り換え室堂平を目指します
a0052080_14261202.jpg







室堂平(標高2450m)でエコバスを下りて、数分歩くとミクリガ池が見えてきました
a0052080_22164957.jpg






ハイマツの中にライチョウのオスがいました
a0052080_13573595.jpg







のんびりしていたと思うとトコトコ歩き出します
a0052080_13581117.jpg







ライチョウを観察する人たち
a0052080_20362510.jpg







どんどん歩いてテラス下のハイマツへ
a0052080_13582758.jpg







斜面を早歩き
a0052080_13583925.jpg







擂り鉢状になったミクリガ池の淵を毛深い大きな足で歩くライチョウのオス
a0052080_22244506.jpg







向こうに見えるのはミクリガ池温泉です  8年前はここに泊まりました
a0052080_22185745.jpg







テラスの真下に来てくれて、大勢の人たちが大喜びです
a0052080_13585771.jpg

 数日前から毎日見た室堂平の天気予報は毎日変わり、ヤキモキしていました。なんとか悪天候だけは避けたいと念じていま
した。念じ過ぎたのか、当日のお天気は皮肉にも快晴でした。快晴の日はライチョウの出は良くありません。不安を抱えて
旅館を出発しました。
 今回の立山は8年前と比べるとずいぶん混雑していました。ざっと見て大半が外国人でした。これからはこういう場所も
海外からの人気の場所になることを実感しました。
 室堂でエコバスを下り、防水のトレッキングシューズに簡易アイゼンを付けて出発です。数分も歩くと、擂り鉢状に凹んだ
ミクリガ池が見えてきます。その脇の小高い場所に積雪から顔を出しているハイマツ帯があり、そこに数人が並んで立ち止ま
っているのが見えました。きっとライチョウが居るのだろうと歩を早めました。歩を早めるとあっという間に息が切れ始め
ました。腕時計にある気圧計を見ると750ヘクトパスカルで気圧はいつもの3/4です。
 立山駅の標高が475m、室堂平は2450mですから2000mほどをケーブルカーとエコバスで一気に登って来たので
身体がまだ標高差に慣れませんでした。
 ゼイゼイしながら辿り着きライチョウを撮りました。じぃーっと休んでいるので少しは動いてほしいと思いましたが、動き
出したらトコトコ歩くこと歩くこと。また息が切れました。(likebirds夫)
 

# by likebirds | 2017-05-16 22:28 | 北陸旅行 | Comments(12)