オニアジサシ IN TOKYO BAY (PartⅡ)
 都会の真ん中を颯爽と飛ぶ、大きなオニアジサシ、もう1度見たくて行ってみました。
(likebirds妻)




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先日のオニアジサシに味を占めて2日後にまた出かけてみました  背中です
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2日前の続きが撮れました  期待していませんでしたが。。
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この日は空気が澄んでいて1km以上先のオニアジサシの飛び出しも辛うじて写真に撮れました(中央下段)
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「おお!飛んだ!飛んだ!」とスコープを覗く人の声が
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東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート前のヤシの木を通過
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緑を背景に  街路樹ですが。。
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葦の水辺にも飛んで来ました
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寒風が空気の霞りを吹き飛ばしてくれました
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オニアジサシは同じ距離で並ぶとユリカモメよりずいぶん大きいです
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 11月3日撮影
 先日、オニアジサシを見に東京湾の臨海公園へ行きましたが、その姿に魅せられて2日後にもまた行ってきました。3連休
の初日ということで前回よりも人出は多かったですが、広いので撮影場所は余裕です。
 この日は風があって陽炎や空気の靄りを吹き飛ばしてくれて写真は撮りやすかったです。久しぶりに会う顔見知りの方達と
の会話も楽しかったです。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-11-05 05:00 | 野鳥観察 | Comments(8)
オニアジサシ IN TOKYO BAY
  最初は遠くのカモメ達の中にいました。
肉眼では白い帯のようにしか見えません。
そこから飛び立ってくれて、前方を通過してくれました。
大きな体に真っ赤なクチバシのオニアジサシ、本当にかっこ良かったです。
(likebirds妻)




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東京ベイ舞浜ホテルに泊まろうか
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それともホテルサンルートプラザ東京に泊まろうか
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そうだ! やっぱりディズニーアンバサダーホテルに泊まろう
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大きいオニアジサシ
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上空の往復のみで。。
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オニアジサシは浜に下りてはくれませんでした
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1.3km離れた対岸の群れの中にオニアジサシが居ました
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 11月1日撮影
 初見初撮り! やっとオニアジサシに出会うことが出来ました。他に言葉は見つかりません。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-11-03 05:00 | 野鳥観察 | Comments(6)
ハシグロクロハラアジサシ
 台風一過の港は怖いほどの波が打ち砕けていました。
波にも負けずに時々飛び回っているアジサシ達の中に、ハシグロクロハラアジサシを見ることができました。
嬉しい初見初撮りです。
(likebirds妻)



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目的の鳥はとっくに居なくなっていました   その代り珍鳥に出会いました~!  胸騒ぎの腰つきグレー
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舌を噛みそうな ハシグロクロハラアジサシ でーす
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風が強くて上手く言えませんでした
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初見初撮り!  風強すぎで近いのはみんな撮り損ないましたけど。。
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台風の後で波も高くて怖いようでした
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止まりましたが、遠くの堤防でした
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背中・腰・尾羽までがグレーです
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私見ですが。。↖も見えるので、ハジロクロハラアジサシじゃなくてハシグロクロハラアジサシです。。だと思います
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 台風21号の置き土産を見ようと台風22号が抜けた後に見に行く間抜けな鳥見をしてしまいました。目的の鳥さんにはも
ちろん出会えませんでした。朝の湘南の漁港にはカメラマンはゼロ。しばらくしてからもう一人来られましたがすぐに帰られ
ました。
 でも、珍鳥のハシグロクロハラアジサシに出会うことが出来ました。背中・腰・尾羽が灰色。背中が少しマダラに見えるの
で幼鳥かもしれません。初見初撮りです。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-11-01 00:00 | 野鳥観察 | Comments(10)
メグロ② 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(19)母島
 母島最終日、相変わらず焼け付く日差しです。
昨日見回ったところを歩いていると、ガジュマルを食べにくるメグロが見られると教えてもらいました。
直近に小笠原を襲った台風で、あちこちのガジュマルの実は落ちてしまっていましたが、そこの木だけは赤くたわわに実っていて
メグロやメジロがひっきりなしに実を食べにやって来ていました。
涼しい日陰の道端に腰を下ろして、見てみたかったガジュマルの実を食べるメグロを存分に見ることができてとても嬉しかったです。
(likebirds妻)



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小さなりんごのようなガジュマルの実
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実をほじるように夢中で食べています
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食べている最中にふとこちらを見ましたが逃げません
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メジロのように逆立でぶら下がりました
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ガジュマルから我々の横の別の木に飛び移りました
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 小笠原旅行ツアーの5日目。母島に宿泊した翌日に撮影したメグロです。この日は母島から父島へ戻り、午後3時半には父
島からおがさわら丸で東京へ向け出港です。正午には港の待合所に集合しなければなりません。
 早朝から食事を挟んであちこちとうろちょろしていたのですが、大きなガジュマルの木の実を食べにくるメグロが撮影でき
る場所があると教えていただき急行しました。その場所は幸い日陰に座ってメグロを撮ることが出来る場所でした。
 旅行に出発以来ずーっとテンション上げ上げで過ごしてきたので、知らぬ間にすっかり疲れていました。日陰で涼しい風が
当たる場所に丁度良い高さの冷たい石があります。これ幸いと腰かけてメグロを撮りました。お尻の下の石は冷たくて良い気
持ちでした。
 メグロは人を怖れず、ガジュマルの赤い実をつついて中身をむしり取るように食べる姿を至近の距離で見ることが出来ました。
信じられないほどノホホンとしてるメグロ(カラスバトも同様です)を見ていると、自然界も人間界も弱肉強食が常と言われ
ていますが嘗ては違う世界もこの鳥にはあったんだろうなぁという気がしてきます。
やっとのんびりした旅行気分に浸りながらの野鳥撮影を楽しむことが出来ました。後は集合場所近くのお店でアイスクリーム
を食べるだけです。主要な興味がアイスやジュースへ移っていくのを止められませんでした。
 小笠原固有種のうち、オガサワラカラスバト、オガサワラガビチョウ(本土の外来種ガビチョウとは関係ありません)、
オガサワラマシコは絶滅して、メグロ1種だけが辛うじて生き延びているそうです。
 DNAの分析では互いに数キロしか離れていない母島・向島・妹島の三島のみに生息しながら相互の交流はほとんどないそ
うです。各島で独自の進化を遂げている可能性があるとのことでした。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-10-30 05:00 | 小笠原諸島・航路 | Comments(8)
シギ・チドリ 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(18)母島
 前浜にある小さな河口には何羽かのシギチがのんびり水浴びしたり、羽繕いしたりしていました。
灼熱のような日差しに、撮影をしていてへばってしまいます。
気持ちよさそうに水浴びしているチュウシャクシギやエリマキシギが羨ましく感じました。
(likebirds妻)




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母島港に着くと小さな湾の向こうにチドリとシギ達がいました  まずは遠くから。。
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のんびりしていたムナグロの前をエリマキシギが早足で通過
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チュウシャクシギは狭い砂浜を闊歩してました
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浪打際で餌探しをするトウネン
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キョウジョシギは湾の手摺にとまっていました
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草原にもムナグロがいました
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 小笠原旅行中に母島で見たシギ・チドリです。シギはトウネン、チュウシャクシギ、キョウジョシギ、エリマキシギの4種。
チドリはムナグロ1種です。事後の鳥合わせのときに、タカブシギやセイタカシギの名前も出ていましたが私達は見ませんで
した。セイタカシギは南島に渡った時に遠くにいるのを見つけましたが、強い陽炎で写真になりませんでした。
 明るい浜辺に太陽が燦燦と降りそそぐ亜熱帯の孤島に居るシギ達は本土で見るのとはすこし雰囲気が違いました。まずはじ
めに水面が眩しくて目が痛いです。目を凝らして見る先の冬羽のシギ達は本土以上に地味に感じました。
 居る数もチョボチョボです。まぁ、はっきり言ってあまり面白くなかったというのが正直な感想です。
 この時期にこの場所にいるシギ・チドリたちはこの場所で越冬するものもいるのでしょうが、さらに進み南半球の越冬地の
一地方であるオーストラリアやニュージーランドへ行くための中継地としてt立ち寄っているのが大半ではないかと思われます。
 今までは単純に世界地図を広げて、日本列島に立ち寄るシギの移動はその後、九州→沖縄諸島→フィリピン諸島→インドネ
シア諸島→オーストラリア、またはアジア大陸東南アジア経由マレーシア、その先はソロモン諸島→ニューカレドニア→ニュ
ージーランドという具合に陸地主義というか島伝いに渡ると思っていました。出来るだけ一度に海を渡る距離は少ないルート
を選ぶと思ったからです。いわゆる東南アジアフライウェイです。(この場所からインド、アフリカ、南米へ行くのは居ない
と思われるので)
 でも小笠原諸島はそのルートから外れてポツンとしています。たんなる素人の憶測ですが、ここから北マリワナ諸島・ミク
ロネシアあたりを通って直接パプアニューギニア辺りを目指すのではないかと思いました。
 ちょっと疑問だなぁと思ってあちこち漁ってみたのですが、アラスカのオオソリハシシギをGPS追跡したところ、オース
トラリアやニュージーランドまで1万キロを1週間かけて無着陸で渡るものもいるそうです。
  哺乳類の我々には想像できないものを鳥類は持っていそうですね。楽な道ばっかりを選ぶ自分には想定外の行動です。
(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-10-28 05:00 | 野鳥観察 | Comments(8)
オガサワラヒヨドリ 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(17)父島・母島
 オガサワラヒヨドリはこちらで見るヒヨドリと違って、けたたましく鳴くことも無く姿も余り見かけませんでした。
強い日差しに汗だくで集中力がなくなってしまっていましたが、もう少し見ておきたかったと心残りの鳥さんです。
(likebirds妻)




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パイナップルではありませんでした  小笠原固有のタコノ木でした
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落ちたパパイアを食べに来たのですが、遠慮がちな様子です
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換羽中(?)で姿がちょっと貧相です
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暗い乳房山登山道のオガサワラヒヨドリ
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 小笠原旅行の報告を続けます。 ヒヨドリですみません。
 陸地の鳥の撮影で悔いが残ったのは先日UPした亜種オガサワラノスリと今回の亜種オガサワラヒヨドリです。どちらも積
極的に撮影したのではなく、鳥見の途中で見かけるとついでに撮っておいたものです。そして両者とも頻繁に見かけたもので
はありませんでした。敢えて言えばメジロもついでに撮ったのですが、何処にでも居るので結果的にはいろいろ撮れました。
 オガサワラヒヨドリを最初に見たのは母島でパパイアの落実を食べにくるメグロを待っているときでした。本土のヒヨドリ
のように喧しく鳴かずにサッと現れて一瞬だけとまって飛び去りました。
 次に会ったのは乳房山登山道です。この時は鳴いていましたが、本土のように鬱陶しいほどの鳴き方ではありませんでした。
声は本土のヒヨドリより甲高かったです。2年前は街中で煩いと思ったのと逆の印象でした。
 体色は以前に石垣島で見たリュウキュウヒヨドリのように黒っぽかったのですが、観察時間がほとんどなかったのでそれ以
上の記憶がありません。
 この小笠原諸島には異なる2種類のヒヨドリが別々の場所に住んでいるそうです。(昨年の森林総合研究所プレスリリース
、及び 毎日新聞記事
 そのひとつがこの旅行でわたしたちが見た亜種オガサワラヒヨドリです。父島群島・母島群島を住み家として、起源は沖
縄・八重山諸島から1800kmの海を渡ってやって来たヒヨドリです。
 もうひとつが硫黄島を含む火山列島に住む亜種ハシブトヒヨドリで、本州または伊豆諸島から渡って来たものが起源とのこ
とです。文字通りオガサワラヒヨドリよりクチバシが太いそうです。
 つまり異なる進化を遂げてきた2集団がそれぞれの場所に定住して交じり合うことなく現在に至っているそうです。
 これを知ってNHKの番組「歴史ヒストリア」を見る思いがしました。古くは皇家の血を引く源氏と平家が別々の隣り合う
島に進出し、決して交じり合うことなく自分たちの血統を守りながら独自の文化を発展させるなーんちゃっての壮大な歴史ロ
マンを連想(妄想?)したからです。
 そんなことを考えながら旅行に出かけたのですが、現地では頭からすっかり抜けていました。likebirds妻に話すのは「アイ
ス買ってきて!」ばっかりで、当然ながら撮った写真はショボイものとなりました。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-10-25 05:00 | 小笠原諸島・航路 | Comments(6)
クマタカ

台風21号で被災された方々にお見舞い申し上げます



 久しぶりにクマタカを見に行って見ました。
ついたとたんに上空を飛んでいたクマタカが飛び去った後で「運が無いなぁー」とがっかりしましたが
昼のパンを食べながら待っていると、若鳥がピーヨピーヨ鳴きながら背後の山陰から出てきてくれました。
その後正面の斜面をゆっくり飛んでから木の陰に入り、奥のほうに止まって見えなくなりました。ピーヨピーヨ鳴く声が時々聞こえるだけです。
もう帰ろうと移動始めたら若鳥はまた飛んで、親鳥が飛ぶのも見ることができました。
距離がありましたが、クマタカを見ることができて嬉しかったです。(likebirds妻)





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一昨年生まれの若いクマタカです
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身体は大きいですがまだ甘えん坊、ピーヨピーヨと鳴きながら飛びます
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大声で鳴き続けています
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トビに厳しいモビングを受けて飛び去りました
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 先日のコスモスノビタキならぬソバノハナノビタキを撮影した帰り道に少し寄り道をしてダム湖に寄ってみました。
 到着した時に親子で出ていましたが、車から下りて機材を用意している間に飛び去られてしまいました。先客のカメラマン
に「ちょいと遅かったですね~」と言われて苦笑いをしました。
 木陰で休憩も兼ねて三脚椅子に座っていると「出ましたよ」の声がしました。急いで空を見上げると若いクマタカがピヨピ
ヨと大声で鳴きながら飛んでいました。あっという間に山の斜面に飛んでいき旋回しました。
 帰る途中に若鳥と成鳥が同時に高空を飛びました。望遠レンズでは両方を画角に入れることが出来ず、仕方なくトビに嫌が
らせをされている若鳥のほうを撮影しました。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-10-23 05:00 | 野鳥観察 | Comments(8)