冬の北海道旅行その20 (根室 チシマウガラス)
 2年前の夏に北海道に来た時は見ることができなかったチシマウガラス。
今回は是非見てみたいと思っていました。
飛んでいる鵜を見たら、片っ端から写真に撮ろうと気合も充分でした。
必死で岩に張り付く鵜の群れを探していたら、すぐに夫がチシマウガラスを見つけてくれました。
本当に嬉しくて薄暗くなるまで撮り続けました。
次は華やかな夏羽のチシマウガラスを是非見てみたいです。(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください




これほど根室から国後の山々がはっきり見えるのは珍しいそうです
二重火山のようなのが爺々(チャチャ)岳だと思います
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クチバシがベージュ色です
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一番上のだけが明らかに他のヒメウと顔が違います
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「海鳥識別ハンドブック」に顔の裸出部は目先で左右つながっているとあります
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羽繕いに余念がありません
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クチバシは淡褐色で先端・峰が黒いのがチシマウガラスの特徴です
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下に居るヒメウと顔を比べてみて下さい
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きょろりとした目が可愛いです
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ヒメウそっくりの巨大な足
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前日の写真です  珸瑶瑁漁港でUPしたものです
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写真を拡大して確認すると、なんと! チシマウガラスでした
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前日にチシマウガラスの飛翔を撮影していたのです  驚きました
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 温根元漁港のあと、岩礁に貼り付くヒメウを見に行きました。 チシマウガラスが混じっているかも知れないと思ったから
です。 2時間ほど前にも探したのですが、その時は見つけられませんでした。
 チシマウガラスは今回の旅行で初見したい鳥の筆頭でした。 たくさん居る鵜を双眼鏡で1羽づつ全数見るつもりで、足跡
の無い雪の上に座りました。 見つけるまで帰らないぞと気合を入れて双眼鏡を覗きましたが、最初に確認した鵜がチシマ
ウガラス冬羽でした。 後ろを向いて羽繕いをしていたのですが、一瞬黄色のアイリングと黒くないクチバシが見えました。
 すぐに隣に居るlikebirds妻に「居た! 居た!」と伝えると直ぐにわかったようでした。 誰も居ない崖の上で二人で大喜
びをしながら写真を撮りました。 午後3時を過ぎていたのでもうだいぶ暗くなっていてブレた写真も多かったです。
 午後4時近くなって引き上げるときに「誰が見つけたんだっけ?」と自慢しました。 そのあと、likebirds妻が前日撮影の
写真を確認して珸瑶瑁漁港で撮った写真にチシマウガラスが写っていると言い出しました。 撮影時刻を聞いて自分の画像も
確認するとたしかに飛んでいるチシマウガラスが写っていました。 エトロフウミスズメをタッチの差で逃したときに、チシ
マウガラス冬羽を初撮りしていたのでした。 根室に来たら目に入った鵜は全て念のために撮っておくことにしていたのです。
 likebirds妻は得意そうに「誰が見つけたんだっけ?」と聞いてきます。
 結局、最初の発見者はlikebirds妻になってしまいました。 残念!
 あまりの嬉しさでこの後、売店でキャラメル全種類買っちゃいました。 売店の男の人には国後がこれほどくっきり見えると
数日後は大荒れになると脅かされました。(likebirds夫)


# by likebirds | 2017-03-04 18:44 | 北海道旅行 | Comments(8)
冬の北海道旅行その19 (温根元漁港 オオワシ、オジロワシ、ハギマシコ)
 朝から漁港を回って、最後に温根元漁港にやってきました。
ここは奥の港がハスの葉のような氷で覆われていて、とても綺麗でした。
氷の上ではオオワシが止まっていたり、カモメたちがのんびり歩いていたり・・・今まで見た港の風景とは違って新鮮でした。
(likebirds妻)





氷の上のオオワシ
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蓮氷の上で仲が良さそうです  ペアかもしれません
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1羽が突然飛びました。もう1羽は見送っているみたいです
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雪山の上にオジロワシ若鳥
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警戒心が強くレンズを向けると必ず飛びます
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メガフォンの上には成鳥のペアのようです
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シロカモメ成鳥
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シロカモメ第一回冬羽、凍っていない場所で水浴び?
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オオセグロカモメはとても綺麗でした
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ワシカモメ
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温根元ハイドではハギマシコ
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雪の上で
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壊れかけの餌台  ハイドの窓からは近すぎです
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温根元ハイドの窓正面の岩礁です  チシマシギは???
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テレコン装着してみましたが、残念ながらチシマシギは居ませんでした  画像をクリックすると居ないのが良く見えます(笑)
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移動中に見たオジロワシ
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電線にはチョウゲンボウ
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 前日の雪降る中で訪れた温根元漁港は全氷していて鳥は見かけませんでした。この日はお天気が良く氷が割れて互いにぶつ
かり合い角が取れて丸いテーブル状になっていました。蓮が浮いているように見えることから蓮氷とも言われています。
 そんな蓮氷の上にとまるオオワシは北国ならではで思わず写真を撮りました。
 雪の山にとまっていたオジロワシの若鳥は最初に見たときには後ろを向いていてトビかと思いましたが、横顔を向けてくれ
た時に慌てて撮りました。
 平らな氷に乗って休むオオワシやオジロワシ、シロカモメ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、ワシカモメなどを見ている
と気分が和みます。 今回は流氷が未着だったこともあって流氷クルーズに乗りませんでしたが、一応は氷の上のオオワシを
見たねと話し合いました。
 温根元漁港の直ぐそばに最近できたという温根元ハイドにも行ってみました。 膝くらいまで雪が積もった駐車スペースに
やっと車を止めて200mほど先にあるハイドまでは雪にまみれながらの行軍で息が切れました。あと100mほどのところ
からハイド周辺を眺めると一面の雪の上にポツポツと顔を出している穂にハギマシコの群れが良い雰囲気で遊んでいました。
もう少し近づいたら写真に撮ろうと思いながら歩くと、あっという間に飛んで逃げてしまいました。関東のハギマシコとは違
って気質が違います。 残念です。 ハギマシコは私たちがハイドに隠れると寄って来るのですが、我々の持つレンズでは近
すぎでした。
 このハイドへ来た目的はハイドの窓から正面に見える岩に来るチシマシギを見ることでしたが、こちらも残念ながらお留守
でした。 今回の旅行は「お留守」が多くて困ります。
 車で走っているとあちこちでオジロワシが止まっているのを見かけて、この頃にはあまり車を止めなくなっていましたが、
とても小さな白い猛禽が電線にいるのを見つけてさすがに車を止めました。 双眼鏡で見るとチョウゲンボウの雌でした。
南国と逆で鳥が白いです。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-03-03 21:10 | 北海道旅行 | Comments(6)
冬の北海道旅行その18 (漁港めぐり 落石漁港・花咲漁港 コオリガモ、ホオジロガモ、シノリガモ)
 この日は、空気が澄みわたる見事な晴天でした。
前日夜の天気予報では「午前中は濃霧注意報」だったのです。天気予報は大はずれ・・・。
漁港は鏡のように穏やかで、水鳥たちは水面に姿を写してとても綺麗に見えました。
(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください




根室本線 落石駅
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落石漁港は薄氷に覆われていました
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最初に目に飛び込んできた堤防のオジロワシ
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並んで浮かぶコオリガモ雄2羽
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見ていると1羽が飛び出し
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助走開始
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ふわりと飛びました
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尾羽をくるりと
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パタパタも・・・
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何故か氷の上に唯カモメ
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続いて花咲漁港です   花咲漁港も前日の雪で覆われていました
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静かな朝の花咲漁港
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水揚げ・仕分作業
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コオリガモ雄成鳥
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長く伸びているのは尾羽の中央部のみです
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コオリガモ雌成鳥
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コオリガモ雌第一回冬羽
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ホオジロガモのペア  雄はディスプレイを始めていました
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ホオジロガモオス
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こちらを向いてパタパタ
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シノリガモのペア
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渋い色合いのシノリガモオス
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ヒメウ、ウミアイサ、シロカモメ1W
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クロガモの群れ
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冬は関東でもお馴染みのキンクロハジロ
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セグロカモメ、オオセグロカモメ
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たくさんのオオセグロカモメ
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花咲灯台車石
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車石からみるモユルリ島  ここから先へ行くなと言われました
言われなくても、足がすくんで前へ行けません
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花咲灯台の下の海ではラッコが餌を食べていました
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仲良く並んで
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並んで餌をむしゃむしゃ
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友知漁港の巨大なツララ
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 今年1月の道東旅行の写真をUPしています。
 気が付けば、もう3月ですね。 のんびりダラダラと続けていた旅行報告ですが、急がねば。。。。。。
 1月20日。 前日の雪がまるで嘘だったようにからりと晴れた朝でした。 こんな日なら落石クルーズに申し込めば良か
ったと後悔しましたが仕方がありません。 午前中は良くない天気予報だったので申し込みませんでした。
 他の動物でもそうでしょうが、野鳥を見て回る旅行は天気予報が半日狂うだけで予定はメチャメチャです。 同じ場所にず
~っと居ればよいのでしょうが、限られた日程ではそうもいきません。
 根室半島の漁港巡りに出発です。まずは落石漁港から初めて海沿いを昆布盛漁港、花咲漁港、花咲灯台(根室車石)、友知
漁港、歯舞漁港、珸瑶瑁漁港、納沙布岬を経て温根元漁港と廻りました。その前半です。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-03-01 12:41 | 北海道旅行 | Comments(10)
冬の北海道旅行 その17 (花咲港 コオリガモ、ウミアイサ)
 納沙布岬は雪がどんどん激しくなり、ハシブトウミガラスも見ることができたので、花咲港へ行ってみることにしました。
横なぐりの雪が吹き付ける港では、コオリガモやウミアイサ、スズガモなどがのんびりと泳いでいました。
雪が吹き付けて撮影は大変でしたが「北国にやってきた」ことを強く感じることが出来ました。
(likebirds妻)



写真をクリックして拡大画像をご覧ください



納沙布岬の後に寄った雪の降り続く花咲港
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コオリガモオス、雪が激しく降っています
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若い雄ですね  短い尻尾がキャワユイです
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若い雌だと思いますが。。
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オスとメスがすれ違い
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羽ばたきもせず、突然身体を立たせる雌  雄は無反応
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若いオスとメスが並びました
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若い雄の前でも、また突然身体を立てました
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ウミアイサオス、雪でパンクへァーもぺしゃんこ
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ウミアイサメス、背中には雪が積もって・・・
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スズガモの群れにキンクロハジロが混じっています  かなり紛らわしいです
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 1月に行った道東旅行の写真をUPしています。
 1月19日、珸瑶瑁漁港でエトロフウミスズメをタッチの差で振られどん底気分。 納沙布岬でハシブトウミガラスの初見
初撮りで有頂天と上下の多い昼まででした。
 雪が止む気配が無いので昼過ぎには引き上げることにしました。 引き上げるにしても、そのまま宿泊先に帰るのはあまり
にも芸が無いので、かの有名な花咲漁港へ寄ることにしました。 花咲蟹の名前の由来は漁獲地の花咲魚港だという説も有力
らしいです。 岬の先端と比べると、花咲港の体感温度はかなり楽でした。
 車の窓から港の海を眺めるとたくさんのカモが浮かんでいて、その中にコオリガモも混じっていました。 コオリガモは以
前に雌も雄も銚子アリーナで迷鳥を見たことがありましたが、雪の中で見るその雰囲気はやはり違っていました。 (likebirds夫)

# by likebirds | 2017-02-27 21:48 | 北海道旅行 | Comments(10)
冬の北海道旅行その16 (納沙布岬 ハシブトウミガラス、ウミスズメ、ビロードキンクロ)
 納沙布岬に移動しましたが、雪は強く降っていました。
海を見下ろすと、冷たい波に大きく揺られながら色々な鳥が見えました。
ここでは思いがけずに、ハシブトウミガラスを見ることができて、とても嬉しかったです。
(likebirds妻)



写真をクリックして拡大画像をご覧ください


シノリガモを追っていたら変わったのが見えました ハシブトウミガラスです   初見初撮り!!!
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あわてて車に有った三脚も出してきて
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かなり遠いので思いっきりのトリミングです
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正午過ぎでしたが、口が凍えてハシブトウミガラスと上手く言えません
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せっかくなので正面顔も。。
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他にはウミスズメの群れも見えました
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飛んでいるウミスズメ
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夏の北海道で見たかったアカエリカイツブリ
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今度はミミカイツブリです
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ビロードキンクロも雪の中
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NIKEのマークが見えます
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珸瑶瑁漁港では見えた歯舞群島ですが、より近い納沙布岬へ来ると雪が強まり見えなくなっていました
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 今年1月の道東旅行の記録です。
 珸瑶瑁漁港でエトロフウミスズメを探すのを諦めて、次は近くの納沙布岬へ向かいました。ここは北海道の東端で、現在の
日本の施政権の東端でもあります。 3.7km先は北方領土歯舞群島の貝殻島灯台です。
 相変わらず雪が止むことなく降り続けて気分が晴れません。 ヒメウが居ないか付近の岩礁を覗いて廻りましたが、寒風で
雪が横殴りに吹きつけられていて岩礁の天辺は積もった雪が凍っていました。 餌を捕りに沖へ出たのか、どこの岩礁にも
ヒメウは1羽も居ませんでした。 根室では目にした鵜はすべて撮ることにしていましたが、これでは撮ることは出来ません。
 崖の上の灯台の根元に立つと、雪交じりの風が吹き付けて顔や手が冷たくて困りました。 誰も居ないので地面にも雪が積
っていて歩きにくく、波が打ち寄せる暗い海を見ながら今回の旅行で初めて「まいったなぁ」と思いました。 最果て感が
半端じゃ有りませんでした。
 岬先端の灯台の先にあるハイド(ここでも知人の写真が貼ってありました)で一休みしてから、外へ出て眼下の海を双眼鏡
で見廻しました。
 北の海の定番のクロガモやシノリガモは何か所かに見えました。 遠くのシノリガモのペアをカメラで追っているときに、
白黒の鳥が浮いているのを見つけ写真に撮りました。 モニタで確認すると頭部の上半分が黒くハシブトウミガラス冬羽でした。
 ハシブトウミガラスは初見初撮りです。 一昨年6月に来た時にはウミガラスは何回も見ることが出来ましたが、ハシブト
ウミガラスはついに見ることが出来ませんでした。 現金なもので、これで沈みがちだった気分は一気に高まり、地元北海道
の知人を含め3人で降りしきる雪もなんのその、懸命に撮影しました。
 来た時の「まいったなぁ」がいつの間にか「やったなぁ!」に変わっていました。
 宿泊先の民宿のT氏に写真を見てもらい、ハシブトウミガラスとの同定をいただき一安心しました。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-02-26 21:01 | 北海道旅行 | Comments(10)
冬の北海道旅行その15 (珸瑤瑁漁港 シロエリオオハム、クロガモ、ウミアイサ)
 急いで向かった珸瑤瑁(ごようまい)漁港では、タッチの差でエトロフウミスズメは沖へと行ってしまったようでした。
また潜水しながら戻ってくるかもしれないと必死で探しましたが、雪がだんだん激しく降ってきてしまい、諦めてこの場を離れることにしました。
(likebirds妻)


写真をクリックして拡大画像をご覧ください





近くまでやって来たシロエリオオハム
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クロガモです
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少し遠くにクロガモの群れ
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ウミアイサ♀
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こちらはウミアイサ♂
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シノリガモ♂
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ウミウですかね?
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珸瑶瑁漁港から見える歯舞群島(貝殻島灯台 奥は水晶島)
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 風連湖の畔でワシ達のバトルを撮影中に民宿のT氏からエトロフウミスズメが岸から20mとの電話連絡をいただき、急遽
珸瑶瑁漁港へ向かいました。
 残念ながらタッチの差でエトロフウミスズメとは出会うことが出来ませんでした。諦めきれずに探しながら波間で浮沈する
シロエリオオハムやクロガモ、シノリガモ、ウミアイサなどを撮りました。後で画像を確認するとウミウと思って撮った鵜は
ウミウではありませんでした。(likebirds夫)



# by likebirds | 2017-02-25 16:44 | 北海道旅行 | Comments(6)
冬の北海道旅行 その14(雪が止んだ風蓮湖 枝に止まるワシ達)
 餌の取り合いに勝利したワシは、湖畔の木の枝で食事開始です。
その間も近くには別のワシやカラスが、虎視眈々と横取りの機会をうかがっています。
周囲を警戒しながらの食事です。
生存競争は本当に熾烈でした。
大きくてかっこいいワシ達の、時にはかっこ悪く、そして逞しい姿はとても素敵でした。
(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください



餌を掴んだオオワシ成鳥が。。
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近くの枝に飛んで来ました
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餌を掴んで枝にとまるオオワシ成鳥
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豪快に食べ始めました
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舌が見えます
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オジロワシは恨めしそうにオオワシを見ていました
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 別のオオワシです  巨大な塊を勝ち取ったようです
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大きな餌を独り占め  右端は食べ終わって満腹のオオワシ
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横取りの機会をうかがっているオジロワシ
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オオワシが落とした餌を別のオオワシが拾って飛び去りました
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この時、オジロワシは餌を食べられませんでした
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鈴なりのワシ達
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 しつこく、またオオワシとオジロワシです。
 餌を掴んだオオワシが飛び出すのを撮っていたとき、ファインダーからはオオワシが自分に向かってまっしぐらに飛んで来た
ように見えてびっくりしてシャッターが切れませんでした。 その後、慌ててシャッターを切ったのは餌を掴んだオオワシが
すぐそばの木の枝に止まろうとしていた時でした。 枝までの距離は30mくらいでその迫力は怖いくらいでした。
 コテージで蒔いた餌は凍っていてオオワシは食べにくそうにしていました。 そのすぐそばには空腹に耐えるオジロワシの
姿があり、少し気の毒に見えました。 でも黙って見ているわけではなく、隙あらば奪おうとしているようでした。
 その後も別のオオワシがやはり大きな餌を勝ち取って同じ木にやって来ました。 あまりに大きな塊だったので、餌は半分
に割れて片方が枝から落ちると、オジロワシが拾いに行きましたがタッチの差で飛んで来た別のオオワシに奪われました。
 そんなことが何回も続く風連湖の畔でした。(likebirds夫)

# by likebirds | 2017-02-22 17:33 | 北海道旅行 | Comments(6)