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アカアシカツオドリ 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(9)南硫黄島・硫黄島・北硫黄島
 硫黄島3島を後に父島への帰路は、アカアシカツオドリとカツオドリが船と並走して飛んでくれたり、
目の前でダイブや漁を繰り返してくれたりと、とても贅沢な時間をすごすことが出来ました。
(likebirds妻)



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ぐんぐん近くに飛んできます
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何となく目線の向きがわかるような。。。
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カツオドリと並翔
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鳴いてカツオドリを威嚇?
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急降下開始
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トビウオ(写真左)を追いかけるアカアシカツオドリ
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上とは別場面です  トビウオめがけザブッとアタックするアカアシカツオドリ
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獲物のトビウオを捕り損ないました
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漁の失敗でトビウオは命拾い
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突然現れたアカアシカツオドリの幼鳥です  これはラッキー!
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幼鳥のアカアシカツオドリは顔が真っ黒でした!
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こちらは亜成鳥
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亜成鳥2羽でランデヴー
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南硫黄島で見たアカアシカツオドリのコロニー
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 旅行3日目の硫黄島クルーズでのアカアシカツオドリです。前日にも父島への航路でアカアシカツオドリはデッキのギャラ
リーに大サービスでしたが、この日もカツオドリと一緒におがさわら丸に付き添うように飛んで漁を繰り返してくれました。
 私たちの見たアカアシカツオドリの漁は海上を飛んでいるトビウオを空中で捕まえる方法でした。上空から急降下して水面
スレスレを滑空してパニックになって飛び出すトビウオをフライングキャッチしていました。そばを飛ぶカツオドリもその方
法で捕ることもありましたが、半分くらいは急降下のまま海中にドボーンと飛び込む豪快な漁でした。
 幼鳥のアカアシカツオドリが突然現れたときは「海鳥識別ハンドブックのイラストそっくりだ!」と妙な感動をしてしまい
ました。顔が真っ黒でかなりインパクトがありました。
 最近、南硫黄島の上陸調査が行われアカアシカツオドリの集団繁殖が確認されたとの新聞報道がありました。硫黄島を周回
するときにおがさわら丸の船上からも数か所か崖の斜面の木にたくさんのアカアシカツオドリがとまっているのを見ることが
出来ました。
 カツオドリもアカアシカツオドリも出て来てくれたときには喝采で迎えられましたが、長時間に及ぶ大サービスぶりに仕舞
いには飽きられていました。お気の毒なことです。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-09-28 05:00 | 小笠原諸島・航路 | Comments(6)
アカアシカツオドリ カツオドリ オナガミズナギドリ 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(3)ケータ列島~父島
  海の色はだんだんと青さを増して眩しく光ります。
次々に飛んでくるカツオドリの中に真っ白な鳥の姿が現れました。
アカアシカツオドリが船首の方からまっしぐらに飛んできたのです。
その後も船を追いつ追われつずっと飛んでくれました。
迫力ある飛翔姿に愛嬌たっぷりの可愛い顔、本当に魅力的な姿に夢中でシャッターを切りました。
(likebirds妻)




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アカアシカツオドリ登場! 初見初撮りです。赤い足が少しだけ見えます
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おーい  君に会うためにはるばるやって来たんだー!
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船に付いて飛んでくれます。嬉しい!
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カツオドリと競うようにスピードを上げます。
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カツオドリとアカアシカツオドリ  仲良く並翔です
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アカアシカツオドリ  青いクチバシにピンクの顔と赤い足
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カツオドリ♀も目の前通過
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今度はカツオドリ♂が通過
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オナガミズナギドリ  まずは背中側  朝のうちに何回か出てくれましたが、ほとんど撮り損ないました
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オナガミズナギドリの腹側です
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以前の弾丸ツアーではオナガミズナギドリばかりで飽きたのに。。
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今回はサービスの悪かったオナガミズナギドリでした
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 9月9日、旅行2日目の午前7時40分頃にカツオドリの群れに白い1羽が混じりました。待望のアカアシカツオドリです。

 アカアシカツオドリの登場にデッキの観衆も一気に沸き立ちました。白い身体で遠くを飛んだり、怖いほど近寄って来たり、

あるときは水平線の上を、またある時は青い海の上を舐めるように飛び、急上昇と急降下を断続的に繰り返すのですから堪りません。

 この説明の全く要らない誰にでも一目で見るだけで判るヒーロー(ヒロインかもしれませんが)は自分好みのど真ん中の鳥さんです。

微妙な識別が野鳥観察の醍醐味だというベテランの方たちのご意見には全く異存がありませんが、自分の好みとしては路傍の石の微妙な

違いよりは断層で見つけた光る金脈がより好きと言う感じです。街で見かけた渋い脇役俳優女優さんにも興味はありますが、判りやすい

目立つ格好で出て来てくれたガッキーの方がやっぱり断然好きなんです。もっともそんなことをその時に考えていたわけではありません。

もう夢中でアカアシカツオドリをファインダーで追い駆けて猛烈な枚数を撮りまくりました。それでもカツオドリやアカアシカツオドリは

我々の乗ったおがさわら丸にずっと付いてきて離れようとはしませんでした。

 最初の興奮が少し収まり気分が落ち着いてきた頃にこの素敵な鳥さんをゆっくりと眺めると翼の表裏に焦げ茶色の斑が見えます。

「海鳥ハンドブック」にある成鳥にはそれが見られません。幼鳥や亜成鳥と言う訳ではなく、成鳥で比較的若い個体なんだろうと思います。

 この旅行で絶対に見たい鳥のひとつ「アカアシカツオドリ」クリアです。にんまり。あぁ来て良かった~~!

 忘れちゃかわいそうなのがオナガミズナギドリです。遠目でも頭が黒いので、白く見えるオオミズナギドリと区別できます。

前回の0泊3日の航路ではこればっかりでもう見飽きたと思っていたのですが、再三に渡り見つけられなかったり撮り損なうと

だんだん意地が出てきます。

 デッキの船首側に三脚が据えられなかったことも影響していたのだろうと思います。海鳥の居るところに船が突入すると基本的には

海鳥は逃げて離れていきます。それで船首側では近い海鳥も船の後方では逃げてしまい鳥が遠いのかもしれません。また、船首側の方が

レンズを後方に振って通り過ぎた海鳥を捕えることも出来ます。つまり野鳥観察や撮影チャンスの時間が長いのではないでしょうか。

 どうかこれから航路の海鳥を見に行く方は早起きをして低い階の船首側を確保してください。とても混み合い、風が強かったり、

波しぶきをかぶることもあるようですが。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-09-18 12:15 | 小笠原諸島・航路 | Comments(10)