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ノビタキ アリスイ  ノゴマ 北海道旅行その17  オムサロ原生花園
 オムサロ原生花園に着いた時はあいにくの天気で、肌寒かったです。
鳥の姿も少ない感じがしました。
でも「ビービー」という電気が流れるような鳴き声はあちこちで聞こえました。ノビタキ雛の声です。
雛たちはまだ、上手に長く飛べませんでしたが、しっかりと親の後を付いて行っているようでした。
あどけなくて愛くるしい雛ちゃんにすっかり夢中になりました。(likebirds妻)


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ノビタキの幼鳥はレンズを向けても警戒心が薄く協力してくれます  でも親鳥はハラハラでしょう
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ハナウドにとまるノビタキの幼鳥
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幼鳥はちょこっとづつ飛んで移動します
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ノビタキ♂成鳥  ハナウドだらけですから必ずとまってくれます
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ノビタキ♂成鳥   ハマナスもたくさん咲いていました
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なかなか良いところに来てくれないノゴマ♂  地面に下りています
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ノゴマ♂成鳥
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アリスイ  飛び出そうと巣穴から頭を出しました
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雛に与える餌を捕るために勢い良く飛ぶアリスイ
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 オムサロ原生花園に到着したのは小雨のぱらつく午後3時頃でした。この原生花園はベニヤ原生花園と比べるとコンパクトで遊歩道も多いので鳥は間近でした。1日に何ヶ所も移動しながらの鳥見はどうも苦手で気持ちが落ち着きません。これは近場でも同じです。時間を気にしながらの野鳥撮影はどうしても「まぁいーか。」の連続になって満足感を得られません。これは写真の出来不出来の話ではありません。撮影中や直後の気持ちです。帰宅してから写真を見ると...そのときによりますね。
 オムサロ原生花園にいたのは1時間くらいです。少しだけぱらつく雨であまりテンションが上がらなかったのですが、しばらく歩くと数羽のノビタキの幼鳥に目を奪われました。何回も見ていますが、やはりオコチャマの可愛さには勝てません。さらにここは初めての北海道で空気感も違います。長野の高原でシシウドに来ないノビタキでベソをかいた仇もここで討ちたいです。 チビ助が枝を移るたびに何ショットも撮ってしまいました。 ついノビタキの幼鳥に目が行ってしまい、ときどき視界に入るノゴマやオオジュリン、コヨシキリをしっかり撮れませんでした。この公園の奥のほうにツメナガセキレイも居ると聞きましたが、自分達は出会いませんでした。
 ボートウォッチングのために持参したズームレンズ100-400ですが、陸上のベニヤ原生花園で使ってみたところ軽いので、その後はこれの手持ちオンリーになってしまいました。 まず、車から下りてすぐに歩き始められます。現地到着後、いわゆる機材の準備にかかる時間や煩わしさから開放されます。 ちょっとした移動でも重い三脚とレンズを持ち上げる「よっこらショ」と、今度は下ろすときの「どっこいショ」がなくて済みます。そう思って撮ったものを帰宅した今整理しているんですが、やはり慣れていないので手ブレやピント外れが多かったです。シャッター速度が普段の500F4の半分でさらに手持ちですからブレるんでしょうね。あたりまえですが、合焦は短焦点レンズよりは遅いです。しっかり合焦するまで右の人差し指が待ってられなかったんじゃないかと思います。AFボタンを押し続けながらシャッターを切る癖があるので、手持ちでAFフレームが微妙にズレて手前の小枝等にピントが合っているものもありました。まぁ、これから少しづつ練習していきます。
 アリスイの営巣場所ではどのカメラマンも三脚+ピント固定、手にはレリーズで巣穴からの出入りの瞬間を撮っていました。自分達は三脚は車の中に置いてきているので手持ちで待ちましたが、これは無理ですね。いくら軽いと言っても待っている間に左手がプルプルしてきます。臍の下辺りを引っ込めているので腹筋も疲れます。得てして「もうダメだ!」という瞬間に鳥は飛びますから諦めました。アリスイが給餌のため巣穴に戻る瞬間はやめて、少し離れたところから飛び出すのを肉眼で確認してちょっと飛んだのを撮ることにしました。この方法も歩留まりは悪かったのですが、写っているものがあったので「良」とします。
 ここでは顔見知りのご夫妻と偶然お会いしましたが、やはり時間がないのと双方共に撮影に夢中で、情報だけ仕入れてしっかりとご挨拶できませんでした。申し訳ありませんでした。(likebirds夫)




More ノビタキ幼鳥 あと4枚
by likebirds | 2015-07-20 06:00 | 北海道旅行 | Comments(12)
アリスイ
 海に向かってミサゴの撮影をしていたときに、後ろの松林でけたたましい鳴き声がして振り向きました。ひときわ高く伸びた枯れ松の天辺にちょこんと鳥がとまっているのが見えました。先ほどまでモズがチョロチョロしていたのでモズだったのかと思いながらファインダーを覗くとフォルムが違っていました。とりあえず1枚撮ってからモニタで確認するとアリスイでした。
先日、公園で長い時間粘りながらも撮影できなかったアリスイが探してもいないのに今回は撮れました。(likebirds夫)
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海の反対側を振り向くとポツンと鳥がとまっていました  とても目立ちます   こんなところにアリスイでした
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せっかくだから撮影させてもらおうと「だるまさんがころんだ」で少しづつ近づきました
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かなり近づいたところで「ミサゴ! 来たよ~」の声で撮影終了となりました
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by likebirds | 2015-01-20 07:40 | 野鳥観察 | Comments(2)
アリスイ
 ここのスターはなんと言ってもこのアリスイです。
最近竹筒に入ったり覗き込んだりと愛嬌いっぱいで、皆を楽しませてくれているのです。
この日も朝から元気な鳴き声が聞こえていました。時々木の枝で羽を休めたり、地面に下りたりとても可愛い姿をたくさん見せてくれました。
 その後私は近くでアオジを撮るのに夢中になっていました。でもその間にアリスイは竹筒に入ってしまいました。
竹筒から姿を見せる「かぐや姫アリスイ」を見たかったのですが、残念ながら私は見ることが出来ませんでした。
 でも朝から何度も可愛い姿を見たり、鳴き声を聞いたりできてとても嬉しかったです。
今度は必ず竹筒に入るところを見たいです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm 霧の朝、竹筒の中からアリスイが出てきました
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likebirds妻;30D+400mm  朝日を浴びながら鳴いていました。「キキキキー!」とモズの鳴き声を甲高くしたような声で鳴きます
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likebirds妻;30D+400mm 地面に下りて竹筒の下をある行きまわりました。でも竹筒にははいりませんでした
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 何故か含み笑いがこぼれます。今回は名物の竹筒から出てくるアリスイを撮ったのは妻ではなくてlikebirds夫でした。いつもと逆で、妻はアオジを撮っていて、その場に居ませんでした。呼ぼうと思う間もなく飛び去ってしまいました。その時は撮れたと言わず、家に帰ってから見せました。自慢しようと思っていましたが、ちとがっかりな写りでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-12-13 21:18 | 野鳥観察 | Comments(18)
アリスイ
 昨冬は寒い中暗くなるまでアリスイを待ちました。最初は見事に振られ、二度目はほんの少しの出会いでした。
今度こそ3度目の正直!
でも、アリスイ運が無い私たち。ちょっと心配でした。
何しろ当日起きたのが朝の10時!!
どうしようか迷ったのですが、アリスイが出てくるのは夕方。気を取り直して出発しました。
アリスイがいる草原は、セイタカアワダチソウとススキが風に揺れ、少し色づいた木々に囲まれて、本当に美しい所でした。
現地では、お知り合いのSさんがいらっしゃって、いろいろとアドバイスしてくださいました。その後,Tさんご夫妻にもお会いでき、楽しいひと時を過ごすことができました。そして、かんびんさん、LINNETさんとも嬉しい再会をすることが出来て、アリスイが現われるまでの間、本当に素敵な時間を過ごすことが出来ました。
夕方近くなって、チラホラとカメラマンの方が帰られた後、地元の方が「アリスイが出た」と教えてくださいました。
少し薄暗い中で、地味なアリスイは見つけにくかったのですが、木の枝に止まってきょろきょろと辺りを見回している姿を見つけたときは本当に嬉しかったです。
 アリスイはしばらくその枝に止まった後、少し横の木に飛び、そこでまたきょろきょろした後、横の森のほうへと飛んで行きました。
ついにアリスイをちゃんと撮ることができて、大喜びの一日でした。
現地では、いろいろな方にお世話になりました。ありがとうございました。

likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;30D+400mm  黄葉を背景にとてもきれいでした。
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likebirds夫;30D+500mm
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likebirds妻;30D+400mm
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 目覚まし時計は午前5時にセットしました。約5時間の寝坊でした。朝食もとらずに出かけましたが、それはいつものことです。「朝のうちに出ましたよ」と教えられ寝坊が祟ったとヘコミました。
 最初にアリスイが出たとき、そばの方に場所を教えていただくのですが、どうしても自分には見つけられませんでした。「あそこ!あそこの枝!」と言われるのですが私には枝しか見えません。昨年、これで2度も撮り逃しているので、嫌な予感が頭をよぎりました。ファインダーで探し、やっと見つけることが出来ました。
 一度見ると、目が慣れるのか、2度目は自分で見つけることが出来ました。現地の方のお話では、いつもの木の枝ではなく、だいぶ遠い木だそうですが撮れただけで満足でした。(なにしろ寝坊していますから)
 たくさんの方とお会いでき、とても楽しい鳥見でした。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-10-16 21:11 | 野鳥観察 | Comments(26)
タシギ、アオシギ、(アリスイ)
 ベニマシコが飛んできた湿地では、常連のタシギがせっせと餌探しをしていました。とても近くにいたのですが、枯れ草の色に同化して、なかなか姿を見つけられませんでした。この日は柵の真下にいたので、三脚が邪魔だったので手持ちで撮影しました。おっとりした顔がとても可愛かったです。
 夕方になって「前の木にアリスイが出てきた」と、お隣にいたカメラマンの方が教えてくださいました。喜んで教えていただいた木を探したのですが、あまりの保護色で見つけられませんでした。アリスイは長い間木の根元あたりで羽繕い(をしていたらしいです)をした後、巣のところに飛んできました。少ししたら、また飛んで前の木にとまりました。でもちょうど顔のところに木の枝があって、全身を見ることは出来ませんでした。どこから見ても枝かぶりで、辺りは暗くなるし、とうとうちゃんと写すことはできませんでした(涙)
今日こそは絶対アリスイを撮りたいと思ったのに~、アリスイの意地悪~。(likebirds妻)


likebirds妻;30D  目の前で大サービスだったタシギちゃん
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likebirds夫;デジスコ  アオシギ
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likebirds夫;デジスコ  ボツに仕掛かりましたが、まあ、証拠写真ということで...
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 ヤマセミの後、ハギマシコを見ている最中に、妻が突然「次はアリスイ」と言い出したときは少なからずあきれました。我々の知っているアリスイポイントはちょうど家から反対方向です。
 「家の前を通って反対方向へ行かなきゃならないよ」と言うと、妻は諦めたようでした。そうしているうちに自分も見たくなって意を決しました。遠いのと渋滞に巻き込まれ、着いた時にはへとへとでした。
 もうじき、もうじきと待っていましたが、なかなかアリスイは現われませんでした。現われたには現われましたが、酷い枝かぶりで泣きたくなりましたが撮らないわけにもいかずシャッターを切りました。妻の写真はちょうど目の位置に枝がかぶっていて気の毒でした。(likebirds夫)
by likebirds | 2007-03-02 21:51 | 野鳥観察 | Comments(23)