タグ:カツオドリ ( 8 ) タグの人気記事
カツオドリ② 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(19)航路
 小笠原の航路で一番姿を見せてくれたカツオドリ。
普通の鳥に思えるほど、沢山見ることができました。
海に似合う鳥さんでした。(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください





母島港の奥の浜でカツオドリが漁をしていました
a0052080_18043247.jpg







待っていると豪快なダイブも見せてくれました
a0052080_18043204.jpg







父島景勝地のハートロックとカツオドリ
a0052080_18045858.jpg






船のマストに止まって、ちゃっかり休憩を兼ねて魚を狙います。
a0052080_16043561.jpg






空もカツオドリも夕焼け色に染まってました
a0052080_16050810.jpg

 9月の小笠原旅行の報告を再開します。 ぐずぐずしている間に2ヶ月経ってしまいましたので、だいぶ記憶が薄れて来て
いて手帳を頼りにキーボードを叩いています。
 旅行初日と最終日を除いて、カツオドリはずっと姿を見せ続けてくれました。他の海鳥の出が悪かったり、遥か遠くでよく
見えなかった時間帯を埋めるようにカツオドリが目を楽しませてくれました。
 誰にとってもとても分かりやすい鳥なので、ガイドさんの声に耳をそばだてたり、ズボンのポケットにネジ込んだ「海鳥識
別ハンドブック」を引っ張り出して四の五の頭を悩まさずに無条件で楽しめるのが良かったです。
 茶色の身体に陶器の仮面を被ったような無表情の顔で我々の目の高さを悠々と飛んでビー玉みたいな目でこちらを見たり、
突然身を翻して急降下してドボ~ンを見ていると気分爽快でした。(likebirds夫) 

by likebirds | 2017-11-16 05:00 | 小笠原諸島・航路 | Comments(6)
アカアシカツオドリ 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(9)南硫黄島・硫黄島・北硫黄島
 硫黄島3島を後に父島への帰路は、アカアシカツオドリとカツオドリが船と並走して飛んでくれたり、
目の前でダイブや漁を繰り返してくれたりと、とても贅沢な時間をすごすことが出来ました。
(likebirds妻)



写真をクリックして拡大画像をご覧ください


ぐんぐん近くに飛んできます
a0052080_10412385.jpg







何となく目線の向きがわかるような。。。
a0052080_22141048.jpg







カツオドリと並翔
a0052080_11221360.jpg







鳴いてカツオドリを威嚇?
a0052080_10414351.jpg







急降下開始
a0052080_10415358.jpg







トビウオ(写真左)を追いかけるアカアシカツオドリ
a0052080_09371979.jpg







上とは別場面です  トビウオめがけザブッとアタックするアカアシカツオドリ
a0052080_09415512.jpg







獲物のトビウオを捕り損ないました
a0052080_09383959.jpg







漁の失敗でトビウオは命拾い
a0052080_09404040.jpg







突然現れたアカアシカツオドリの幼鳥です  これはラッキー!
a0052080_09454665.jpg








幼鳥のアカアシカツオドリは顔が真っ黒でした!
a0052080_09463963.jpg







こちらは亜成鳥
a0052080_12145622.jpg







亜成鳥2羽でランデヴー
a0052080_12153067.jpg






南硫黄島で見たアカアシカツオドリのコロニー
a0052080_11301903.jpg



 旅行3日目の硫黄島クルーズでのアカアシカツオドリです。前日にも父島への航路でアカアシカツオドリはデッキのギャラ
リーに大サービスでしたが、この日もカツオドリと一緒におがさわら丸に付き添うように飛んで漁を繰り返してくれました。
 私たちの見たアカアシカツオドリの漁は海上を飛んでいるトビウオを空中で捕まえる方法でした。上空から急降下して水面
スレスレを滑空してパニックになって飛び出すトビウオをフライングキャッチしていました。そばを飛ぶカツオドリもその方
法で捕ることもありましたが、半分くらいは急降下のまま海中にドボーンと飛び込む豪快な漁でした。
 幼鳥のアカアシカツオドリが突然現れたときは「海鳥識別ハンドブックのイラストそっくりだ!」と妙な感動をしてしまい
ました。顔が真っ黒でかなりインパクトがありました。
 最近、南硫黄島の上陸調査が行われアカアシカツオドリの集団繁殖が確認されたとの新聞報道がありました。硫黄島を周回
するときにおがさわら丸の船上からも数か所か崖の斜面の木にたくさんのアカアシカツオドリがとまっているのを見ることが
出来ました。
 カツオドリもアカアシカツオドリも出て来てくれたときには喝采で迎えられましたが、長時間に及ぶ大サービスぶりに仕舞
いには飽きられていました。お気の毒なことです。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-09-28 05:00 | 小笠原諸島・航路 | Comments(6)
カツオドリ、オナガミズナギドリ、アナドリの雛たち 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(4)南島
  昼前に父島に上陸、焼け付くような日差しは眩しいほどでしたが、日影に入ると風が爽やかでした。
昼食を済ませてから、南島クルーズです。
穏やかな海に浮かぶ小さな南島は、全体がごつごつした岩場で出来ていて、とても歩きにくいところでした。
でも、絶景の扇池やカツオドリの雛など、ここに来なければ見ることに出来ない素晴らしい景色を見ることができて、本当によかったと思いました。
(likebirds妻)





写真をクリックして拡大画像をご覧ください

国の天然記念物南島上陸後の写真は東京都自然ガイドの指導・管理の下撮影しました





午前11時父島二見港に到着  あまりにもつまらない月並み写真でごめんなさい
a0052080_19020443.jpg






取りあえず撮った父島のメジロです。。ほんの少しクチバシが長い気がします
a0052080_19070764.jpg






昼過ぎに南島へ行くクルーズ船「ピンクドルフィン」  ド派手さ充分です!
a0052080_19025225.jpg






さあ! 南島に向けて出港です  後ろに父島二見港が見えます
a0052080_21525591.jpg







南島が近づくと船から可愛いカツオドリの皆が見えました  これは可愛い!
a0052080_10361915.jpg






海に張り出す岩場にちょこんと座ったカツオドリの雛、船からの撮影です
a0052080_10234130.jpg






少し進むとまた。。。揺れる船からの撮影です
a0052080_10240203.jpg





南島上陸後の写真は東京都自然ガイドの指導・管理の下撮影しました





船から下りて急な崖を登るとここにもカツオドリの雛が
a0052080_10242834.jpg







東京都自然ガイドさんに促されて岩穴を覗くと。。オナガミズナギドリの雛だそうです
a0052080_11093091.jpg







アナドリの雛  向こうを向いて座っていました
a0052080_11112835.jpg







別のオナガミズナギドリの雛  岩穴ではなく親が掘った穴とのこと
a0052080_11131615.jpg





綿帽子のような産毛、暑くないのかしら??
a0052080_10250550.jpg





頭の産毛が取れてカツオドリらしくなった雛
a0052080_10253256.jpg







翼をバタつかせてくれました  もうすぐ巣立ちでしょうか
a0052080_10392703.jpg






絶滅したヒロベソカタマイマイ
a0052080_11453785.jpg







半化石となってビーチの砂浜一面に散らばっていました
a0052080_11455181.jpg







這い蹲るように登った南島の高台から望む扇池の絶景。苦労した甲斐がありました
a0052080_16492443.jpg








扇池の反対側も絶景です  手前の緑は外来種とのこと
a0052080_12573561.jpg




[MORE]小笠原諸島の南島で撮ったその他の写真もご覧ください





 9月9日、小笠原・硫黄島3島クルーズツアー2日目午前11時におがさわら丸は父島二見港へ到着しました。11時半には父島への

上陸完了です。

 私たち夫婦は国の天然記念物の南島へのオプションを申し込んでありました。一旦解散の後、午後12時半に再集合です。それまでに

昼食を済ませなければなりません。食べ物屋はたくさんあり何でも食べられます。同じツアーを申し込んでいた先輩Sさんに付いて行き、

直ぐそばの売店で名物島寿司を買いました。

ここの寿司は島寿司本来のサワラではなく高級なカジキだとお店で聞きました。名物は後でも食べられるので、それを買い付近の東屋で

昼食にしました。

 この時の父島の気温は30度くらいで東京の酷暑ほどではありません。日陰に入って風に吹かれると涼しくて快適で死した。それでも

紫外線量は半端ではありません。照り返しも強く、慣れるまではサングラスが必須です。

 昼食後、スーパーやお土産店などを下見しているとあっという間に南島行の集合時刻になりました。午後1時、ピンク色の小型クルーズ

船「ピンクドルフィン」号で南島に向け出発です。波に揺られ潮風に吹かれながらピンクドルフィンは海原を快走し、約45分ほどで南島に

到着しました。到着前に南島の岸には何羽かのカツオドリの雛が岩の上にゴロンと座っていてとても可愛かったです。何枚も写真を

撮りました。こんな場所に外来肉食生物でも入ったらあっという間に遣られてしまうでしょう。

 南島には桟橋が無く、船の舳先から岩場へ下りて急こう配の崖をよじ登らなければならないと聞いていましたが、崖には階段と手摺が

設置されていました。動作のとろい私たちはかなり心配していましたが、これには助かりました。

 東京自然ガイドさんに引率されて島内の見物です。岩場にはカツオドリの雛が鎮座、透明な海の中には青緑色の鮫のような魚が泳いで

います。鳥の声で見上げると高いところにイソヒヨドリ、草地にはダイサギやセイタカシギが見えました。東京都自然ガイドさんに促されて

外来種灌木の茂る岩の穴を覗くとオナガミズナギドリの雛やアナドリの雛が見えました。この季節の南島では繁殖期が過ぎていて、

雛を見ることは出来ないだろうと諦めていましたが、可愛い雛たちを見ることが出来て感激でした。季節の気温差の少ない小笠原地方では

繁殖時期が比較的長いのかもしれません。

 南島のオプショナルツアーは楽しかったですが、思ったよりはよっぽどハードでした。平地は少なく、どこも急峻な岩場ばかりで

落ち着いて立っていられる場所がほとんどありませんでした。自分たちだけだったら絶対に登らない超急こう配の踏み分け道を登り下りします。

道中の外来の灌木は掴むとすぐに折れるので危なくて掴ることが出来ません。嫌でしたが置いて行かれるとシャレにならないと思って必死に

崖を登って下りました。でも滝の汗をかきながら登り切った高台からの眺めは文字通りの絶景でした。船の付いた鮫池、岩に穴の開いた扇池、

遠くには父島も見えました。扇池の砂浜で見た既に絶滅しているヒロベソカタマイマイが半化石となって散乱している様も壮観でした。

 南島は東京都自然ガイド同行必須で、1日の上陸人数制限や時間制限もある天然記念物ですが時間があれば1度は見ておいて損はない

と思いました。

 帰りの船は2階席に乗りましたが、疲れて居眠りをしてしまい椅子から派手に転げ落ちました。A社のガイドさん2名に見られてしまい

恥をかきました。(likebirds夫)

宜しければ[MORE]小笠原諸島の南島で撮ったその他の写真もご覧ください




More 小笠原諸島の南島で撮ったその他の写真
by likebirds | 2017-09-20 17:10 | 小笠原諸島・航路 | Comments(8)
アカアシカツオドリ カツオドリ オナガミズナギドリ 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(3)ケータ列島~父島
  海の色はだんだんと青さを増して眩しく光ります。
次々に飛んでくるカツオドリの中に真っ白な鳥の姿が現れました。
アカアシカツオドリが船首の方からまっしぐらに飛んできたのです。
その後も船を追いつ追われつずっと飛んでくれました。
迫力ある飛翔姿に愛嬌たっぷりの可愛い顔、本当に魅力的な姿に夢中でシャッターを切りました。
(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください



アカアシカツオドリ登場! 初見初撮りです。赤い足が少しだけ見えます
a0052080_21421351.jpg







おーい  君に会うためにはるばるやって来たんだー!
a0052080_08271554.jpg







船に付いて飛んでくれます。嬉しい!
a0052080_21430244.jpg






カツオドリと競うようにスピードを上げます。
a0052080_21434511.jpg







カツオドリとアカアシカツオドリ  仲良く並翔です
a0052080_08251734.jpg







アカアシカツオドリ  青いクチバシにピンクの顔と赤い足
a0052080_08284725.jpg







カツオドリ♀も目の前通過
a0052080_21441523.jpg






今度はカツオドリ♂が通過
a0052080_11244364.jpg






オナガミズナギドリ  まずは背中側  朝のうちに何回か出てくれましたが、ほとんど撮り損ないました
a0052080_16503925.jpg






オナガミズナギドリの腹側です
a0052080_16504006.jpg







以前の弾丸ツアーではオナガミズナギドリばかりで飽きたのに。。
a0052080_16562241.jpg






今回はサービスの悪かったオナガミズナギドリでした
a0052080_16562235.jpg





 9月9日、旅行2日目の午前7時40分頃にカツオドリの群れに白い1羽が混じりました。待望のアカアシカツオドリです。

 アカアシカツオドリの登場にデッキの観衆も一気に沸き立ちました。白い身体で遠くを飛んだり、怖いほど近寄って来たり、

あるときは水平線の上を、またある時は青い海の上を舐めるように飛び、急上昇と急降下を断続的に繰り返すのですから堪りません。

 この説明の全く要らない誰にでも一目で見るだけで判るヒーロー(ヒロインかもしれませんが)は自分好みのど真ん中の鳥さんです。

微妙な識別が野鳥観察の醍醐味だというベテランの方たちのご意見には全く異存がありませんが、自分の好みとしては路傍の石の微妙な

違いよりは断層で見つけた光る金脈がより好きと言う感じです。街で見かけた渋い脇役俳優女優さんにも興味はありますが、判りやすい

目立つ格好で出て来てくれたガッキーの方がやっぱり断然好きなんです。もっともそんなことをその時に考えていたわけではありません。

もう夢中でアカアシカツオドリをファインダーで追い駆けて猛烈な枚数を撮りまくりました。それでもカツオドリやアカアシカツオドリは

我々の乗ったおがさわら丸にずっと付いてきて離れようとはしませんでした。

 最初の興奮が少し収まり気分が落ち着いてきた頃にこの素敵な鳥さんをゆっくりと眺めると翼の表裏に焦げ茶色の斑が見えます。

「海鳥ハンドブック」にある成鳥にはそれが見られません。幼鳥や亜成鳥と言う訳ではなく、成鳥で比較的若い個体なんだろうと思います。

 この旅行で絶対に見たい鳥のひとつ「アカアシカツオドリ」クリアです。にんまり。あぁ来て良かった~~!

 忘れちゃかわいそうなのがオナガミズナギドリです。遠目でも頭が黒いので、白く見えるオオミズナギドリと区別できます。

前回の0泊3日の航路ではこればっかりでもう見飽きたと思っていたのですが、再三に渡り見つけられなかったり撮り損なうと

だんだん意地が出てきます。

 デッキの船首側に三脚が据えられなかったことも影響していたのだろうと思います。海鳥の居るところに船が突入すると基本的には

海鳥は逃げて離れていきます。それで船首側では近い海鳥も船の後方では逃げてしまい鳥が遠いのかもしれません。また、船首側の方が

レンズを後方に振って通り過ぎた海鳥を捕えることも出来ます。つまり野鳥観察や撮影チャンスの時間が長いのではないでしょうか。

 どうかこれから航路の海鳥を見に行く方は早起きをして低い階の船首側を確保してください。とても混み合い、風が強かったり、

波しぶきをかぶることもあるようですが。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-09-18 12:15 | 小笠原諸島・航路 | Comments(10)
シロハラミズナギドリ オオシロハラミズナギドリ カツオドリ 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(2)ケータ列島~父島
 小笠原丸で一泊して、夜明けからまたデッキで探鳥です。
この日も波が大きく、海鳥はあまり近くを飛んでくれませんでしたが
鳥の数が少ない中、オオシロハラミズナギドリの出現で、盛り上がりました。
カツオドリは船に併走して、近くを飛んでくれて、楽しませてくれました。
船の下から飛び出すトビウオを狙って勢い良くダイブする姿には「おぉ~」という歓声も上がっていました。
(likebirds妻)



写真をクリックして拡大画像をご覧ください




眠い目を擦りながらファインダーを覗くと遠くに初見初撮りシロハラミズナギドリ  午前5時台だと良くわかりませんね
a0052080_11280478.jpg







シロハラミズナギドリ  午前6時を過ぎると良く見えます。。チッチャイけど  灰色の背中に「M」の文字
a0052080_11280534.jpg







シロハラミズナギドリ  翼裏には黒い三角形
a0052080_11280480.jpg







午前7時を過ぎるとオオシロハラミズナギドリが。。 初見初撮り!!!
この海域に居るのは頸の周りに白い首輪の有る亜種クビワオオシロハラミズナギドリとのことです
a0052080_11363304.jpg







オオシロハラミズナギドリ  翼の裏には黒いNIKEの「✔」チェックマークが
a0052080_11363476.jpg







亜種クビワオオシロハラミズナギドリの白い首輪を見てあげて下さい
a0052080_11363472.jpg








午前7時を過ぎるといよいよカツオドリが登場です 船にずっと付いてきます。顔が黄色のメスです
a0052080_15062527.jpg






顔が青いのでオス成鳥です
a0052080_09514473.jpg







船に驚いて飛び出す魚を狙ってカツオドリのメスがジャンプ
a0052080_14524717.jpg







 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー参加2日目です。たぶん、鳥島と聟島(北の島)の間くらいで夜が明けたのだと思います。

 前日は日が暮れると客室に戻り、シャワーを浴びてから船内レストランへ行き食事を済ませて直ぐに寝ました。時計を見て

いませんがおおよそ8時頃です。われわれの客室は2等和室の大部屋で起きている方も多かったですが疲れていたのかあっという間に

眠ってしまいました。

 翌日の午前4時頃、大部屋全体がゴソゴソし始めたので目を開けると、寝ているはずの皆さんが服を着替えて三脚を持って部屋を

出て行きます。たまたま、席が隣になった大先輩のSさんが「みんな撮影場所を確保しに三脚を置きに行っているんだよ」と教えて

くれました。我々も起き出してSさんに付いて三脚片手に6番デッキへ向かいました。デッキへの扉は開いていませんでしたが、その前に

もう大勢並んでいました。午前5時頃、デッキへ出る扉が開かれました。目指す6番デッキはあっという間に満員になり、三脚の

スペースは全くありませんでした。慌てて1階上の7番デッキに向かい、何とか三脚を据えることが出来ました。

 船首側の良い場所を確保するには競争になると予想していましたが、まさか三脚の場所が無くなるほどとはびっくりでした。

 洗顔、歯磨き、三脚以外の撮影機材の準備、その他諸々はすべてその後です。

 午前5時半頃に撮影機材を三脚のあるデッキへ運んで2日目の鳥見開始です。我々の参加したA社のツアー客には前日から無線の

イヤホンが配られていました。このイヤホンで旅行ガイドのI氏の声を聞くことが出来ます。これは大変便利で、我々夫婦のような

素人にも海原を飛んでいる鳥の名前や特徴を教わることが出来ました。特に、ガイドさんと違う場所に居ても傍に居るように声が

聞けるのが有り難かったです。ガイドさんの声と持参した「海鳥識別ハンドブック」と照らし合わせると鬼に金棒でした。

 鳥見開始早々、イヤホンに「ハジロミズナギドリ」とのガイドのI氏の声があり、撮影しノートにも書き込みましたが、帰宅後に

写真を見てみると数枚すべて海の波だけが写っていました。アチャチャチャ。。残念です。

 残念と言えば、初見初撮りのシロハラミズナギドリも出てくれたのが早朝で暗く、しかも遠かったのでしっかりと見ることが出来ま

せんでした。撮った写真も小さく、拡大画像で辛うじて確認することが出来ました。

 その点、続けて出て来てくれた初見初撮りのオオシロハラミズナギドリは海も明るくなっていたのでよく確認することが出来ました。

オオシロハラのオオは感嘆の「OH!」だ等とほくそ笑みました。

 午前7時を過ぎて充分明るくなってからはカツオドリの大サービスとなりました。高い空へ舞い上がったり急降下、海面スレスレを

飛んだり、数メートルまでデッキに近づいて来て船に並翔してくれました。

 時刻は午前7時半。目的地の父島まではまだ4時間もあります。わくわくの鳥見はまだまだ続きます。

 オナガミズナギドリも飛んでくれましたが、[excite blog]はtagが3個までなので後日UPします。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-09-17 05:00 | 小笠原諸島・航路 | Comments(10)
カナダヅル
 カナダヅルは近くで見ることができました。
真っ赤なおでこがとても目だって、本当に綺麗な姿でした。(likebirds妻)

a0052080_20473033.jpg



a0052080_20474677.jpg



a0052080_2048685.jpg



a0052080_20482659.jpg



 カナダヅルは4羽入っていると表示されていました。1羽でも良いから探したいと思って車を走らせていると「ねずみ色」のツルがいたので止まってみました。あっさりカナダヅルでした。結局その付近で3羽、ほんの少し離れた場所で1羽がいました。嬉しい誤算でした。(likebirds夫)

More トリミング無し  カツオドリダイビング9連写
by likebirds | 2014-02-01 21:18 | 九州旅行 | Comments(0)
カツオドリⅡ
 カツオドリは、旋回しながら何度も海面に急降下して魚を捕まえていました。
また海面すれすれを飛んで魚を捕まえたりもしていました。
切れの良い飛翔姿や飛び込みはまるでショーを見ているようなかっこよさでした。(likebirds妻)


♂の豪快なダイビング
a0052080_2037891.jpg


朝、何回も焚き火に誘っていただいた漁師さんのそばにジャボン!
a0052080_20365346.jpg


槍が突き刺さるように海面に飛び込みました
a0052080_20372517.jpg


水面すれすれを高速で飛びます
a0052080_20374526.jpg


ほんの少しの助走であっという間に水中から飛び上がりました
a0052080_2038159.jpg


海中を覗き込んで魚を狙います
a0052080_2043972.jpg


大きな魚をつかまえました
a0052080_20383054.jpg


魚はブリのようです
a0052080_20381730.jpg


飛びながら大きなブリを頭からまるごと呑み込みました 凄い迫力です
a0052080_20384668.jpg


 カツオドリの撮影はとても迫力があり夢中になりました。撮影技量不足でほとんど撮りそこないましたが、港内を縦横無尽に飛び回り何度でも飛び込んでくれるので偶然写っているものがあり助かりました。
 腕を磨いてまた挑戦したいところではありますが...何しろ九州は遠いですね。(likebirds夫)

More クリックしてカツオドリのその他の写真もご覧下さい
by likebirds | 2014-01-24 21:22 | 九州旅行 | Comments(8)
カツオドリ
 前回訪れたときは、雨が降ってきてしまいその影すらも見ることができなかったカツオドリ。
今度こそは見てみたい!
でもあいにくこの日は曇天、しかも強風・・・。
不安な思いで漁港に着いたら、数羽のカツオドリが飛んでいてくれました。
できれば青空の元で見てみたかったのですが、とっても面白い顔をしたカツオドリを見ることができてうれしかったです。(likebirds妻)

顔に青味のあるのが♂なのだそうです
a0052080_21404347.jpg



a0052080_2141410.jpg


顔に青味がないので、こちらが♀ですネ
a0052080_21412929.jpg



a0052080_21415219.jpg


リクエスト通りにH-ⅡAの前を飛んでくれました
a0052080_2142137.jpg


漁港内を猛烈なスピードで飛びまわります
a0052080_21423334.jpg


とくにリクエストはしていませんが謎の谷山大観音の前を飛びます
a0052080_21424788.jpg


何回か♂♀並んで飛びました
a0052080_2143261.jpg


 まずは飛び回る空ものから。
 当初、カツオドリは南さつま市の半島先端部で予定していましたが東シナ海大荒れのニュースを見て鹿児島湾内の漁港に場所を変更しました。これで荒波をかぶる心配なくカツオドリを楽しめると思いましたが、曇天強風でカツオドリの出はイマイチでした。漁港に着いたときにはカツオドリは5~6羽が港内を飛びまわっていましたが、撮影位置を考えたり機材の準備をしている間に2羽に減ってしまいました。その後は1度3羽で飛びましたが、それ以外では♂♀各1羽の2羽でした。乱舞も見たかったのですが、それでも超望遠レンズで撮る訳ですから1羽を追う分には充分楽しめました。
ファインダーで追ってみるとカツオドリはとても速く自分の技量ではとても追いきれるものではありませんでした。とは言え、この速くて大きな海鳥をカメラで追うのは豪快で気分が高揚します。野鳥撮影はこんなのがイイナ!と思いました。いろいろ撮りましたが今回は前編です。(likebirds夫)
by likebirds | 2014-01-23 22:50 | 九州旅行 | Comments(2)