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キマユホオジロ
 離島に行かなければ見ることができないと思っていたキマユホオジロを見ることができました。
刈り込まれたツツジの上に時々止まりましたが、直ぐに茂みに潜ってしまいます。
神出鬼没で見つけるのに苦労しましたが、何とか見ることができて良かったです。(likebirds妻)



写真をクリックして拡大画像をご覧ください




やっとキマユホオジロが出て来てくれました  初見初撮りです!
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白い眉斑の先半分(クチバシ側)に黄色味があります
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連写中に飛び出しました
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そのおかげで飛んでるところも撮れました
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一瞬しか止まっていないので手強いです
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散歩の人に驚いて植え込みの上に乗ってくれました
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堤防のすぐ下、いちばん近くでの写真です
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 隣県のダム湖にキマユホオジロが出ているとのブログがあると連絡を受けました。直ぐに出かける決断が着かずにいました。昼前になって実際に現地で撮影されている方からの連絡をいただき、急に尻に火が着いたような気分になって慌てて向かいました。

 現地までは1時間強。13時頃には到着できるつもりでした。ところが、慌てて以前の記憶で向かったため間違えて隣のダム湖へ行ってしまい大幅に時間をロスしてしまいました。結局、現地付近の駐車場に到着したのは14時を過ぎていました。

 駐車場でカメラを出していると、長尺のレンズを肩に背負ったカメラマンが続々と引き上げてきていました。皆さん、お腹いっぱいキマユホオジロを撮影した満足感で笑顔でした。撮った!撮った!出が悪くなったので帰って来たと言う人までいて胸が張り裂けそうになりました。

 足早に向かう途中、ちょうど先輩ご夫妻が帰って来られるところに行き当たりました。ご親切にも、ベストポイントまで引き返して案内してもらうことが出来ました。猛烈に焦っている最中だったので大感謝でした。

ひとしきりダムの堤防から見下ろしていましたが、現れるのは数羽のスズメばかりで、そうしている内にも並んだカメラマンは櫛の歯が抜けるようにどんどんお帰りになります。帰らずに残っている人たちも、散々撮ったから今度もう一度出たら帰ろう、という人が多くてあんまり真剣じゃありません。私たちのように目がお皿になっている人は少数でした。

 この場所には数羽のホオジロ♂♀も住んでいるようで最初は紛らわしいです。パタパタッとしたのでカメラのファインダーをのぞくと思いっきりホオジロです。ああドホオジロとか言いながら、それでもついシャッターを切りました。

 そんなことをしているうちに、だんだん悲観的な気分になり始めた矢先、眼下のツツジの植え込みの上に腹の白さの目立つホオジロ系がとまりました。遠く小さいので肉眼ではカシラダカそっくりに見えました。もう狂ったように連写をしまくり、飛び去ってからモニタで確認するとやっぱりホオジロじゃない!! ホオジロじゃないけど。。

 モニタを拡大してみると白い眉斑の半分がほんのりと黄色味がありました。シロハラホオジロじゃない。もちろんミヤマホオジロともぜんぜん違うし。

 キマユホオジロの初見初撮りでした。眉斑の黄色の部分が図鑑よりもかなり薄いんですけど。。

 キマユホオジロも一旦この目で確認すると、目が慣れてすぐにわかるようになりました。(遠目にはカシラダカですけど)
その後、17時まで約3時間弱粘りましたが計4度出て来てくれました。

 日本海の離島まで旅行することなくキマユホオジロに出会うことが出来てお得感満点で引き上げました。(likebirds夫)



by likebirds | 2016-10-17 20:11 | 野鳥観察 | Comments(10)