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シマフクロウ  北海道旅行その25  羅臼「鷲の宿」
 知床峠から羅臼の「鷲の宿」へ移動しました。
念願のシマフクロウの撮影が目的です。
雨は止む気配はありませんでしたが、ずいぶんと小降りになってきました。
とても美味しい夕食を頂いた後、シマフクロウの飛来を待ちました。
夕闇があたりを包み始めた頃、シマフクロウはふわりと飛んできました。
大きくて美しい姿、鋭い黄色い目、神々しいほどのかっこよさに、心を奪われました。(likebirds妻)


写真をクリックして拡大画像をご覧下さい


シマフクロウが音も無く飛び下りてきました  成鳥♂だそうです
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成鳥♂  生簀に下りてオショロコマ(カラフトイワナ)を咥えました
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成鳥♂  オショロコマは繁殖期に赤くなるそうです
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成鳥♂  翼を広げると巨大さが際立ちます
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成鳥♂  ヤマベ(ヤマメ)を咥えて雛の元へ飛び去るシマフクロウ
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成鳥♂  片足でヤマベ(ヤマメ)を掴んでいます
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昨年生まれの若  飛んできましたが成鳥♂が生簀に居るので下りずに枯れ枝で待ちます
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若  成鳥♂が去り、生簀に下りてきました
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若  飛び込む瞬間は目を閉じていました
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若  生簀の魚を掴みます
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高い木の枝にとまり生簀の様子を見ています
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枝から飛び出しました
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大きい身体で身のこなしは流石に猛禽です
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無音で着地の体勢です
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巣に居る雛にヤマベ(ヤマメ)を運ぶため、魚を掴んで飛び立つ成鳥♂
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上流方向へ音も無く飛び去りました
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ストロボ(間欠)照明のため、試しにシャッター速度を落としてみると(1/40)多重露出になります
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適正シャッター速度1/80のところ、1/40で撮ってみました  右目が2つ、足は4本
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 シマフクロウで有名な民宿「鷲の宿」へ着きました。この日は風呂にも入らず、夜中まで夜間撮影でした。ちなみに入りたくても風呂はありません。シャワーです。 
 ここの生簀についてやストロボ照明は他所のブログ等で語りつくされていると思うので省略させてもらいます。(説明をわかり易くする自信もないし。。。) 
 宿に着くと夫々が好きな場所に三脚をセットします。我々の部屋は1階で、窓からでも撮影できる場所でしたが何しろ初心者なので説明してくれる人の居る食堂から撮ることにしました。生簀の上流側にあるマイクロバスの中から狙うと言う人も居ました。
 とにかく先ず夕食です。宿泊客は10人程度で、撮影目的ではない一般の観光客のご夫妻も居ました。カニ、刺身、煮魚、焼き魚、海老・ホタテの鍋という海の幸尽くしの料理で期待以上の豪華さでした。量も多く、likebirds妻は食べきれずに残しました。自分は最近、満腹中枢が麻痺しているのではないかと心配していましたが、ちゃんと満腹になることが確認できました。夕食前まではギンザンマシコのシクジリを引きずっていましたが、お腹が一杯になるとシマフクロウ撮影への期待が胸に充満しました。それほど食事はとても美味でした。
 生簀までの距離は近いし、シマフクロウは最大級のフクロウで全長70cm、翼を広げると180cmと畳1枚くらいになるのでレンズは長すぎるのは禁物。自分は100-400ズーム+APS-H、likebirds妻は300+APS-Cを選びました。likebirds妻は300mmでも飛ばれると翼を画面から切らさずに撮るのは難しかったと言っていました。自分はせっかく買ったズームレンズなのでいろいろ試してみましたが、結果的には150mm前後の写真が多かったです。
 食堂の窓を外して撮影をするのですが、異常低温の影響が始まっていてダウン2枚重ねでも寒かったです。撮影中は夢中なのですが、シマフクロウが眼前から去ると同時にガヤガヤとストーブに前に集まり、また出てくるのを待ちました。室内でも手袋をしていないと手が悴みました。
 12時まで撮影は続きましたが、成鳥メスは生簀に来てくれませんでした。でも、シマフクロウの夜間撮影の醍醐味は充分に楽しむことが出来て満足でした。撮れた写真はどれも見たことがあるようなものばかりでしたが初見初撮りで”良し”とします。(likebirds夫)
 



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by likebirds | 2015-07-30 06:00 | 北海道旅行 | Comments(18)