タグ:シマフクロウ ( 5 ) タグの人気記事
冬の北海道旅行 その34 (養老牛 シマフクロウ 4)
 シマフクロウは集落の守り神(コタンコロカムイ)と呼ばれています。
集落を養う豊かな森の象徴なのだと、威厳ある佇まいに圧倒されながらふとそう思った。
(likebirds妻)



写真をクリックして拡大画像をご覧ください



狙いを定めて
a0052080_20163740.jpg






魚ゲット
a0052080_20165842.jpg






その場で食べました
a0052080_20172892.jpg





またアタック
a0052080_20175208.jpg







降雪で生簀はどんどん深く
a0052080_21370966.jpg







羽ばたき1回でふわりと。。。
a0052080_21371089.jpg







EF100-400Ⅱ+1ÐmkⅣ  ISO12800 100mm F4.5 1/80
a0052080_21371178.jpg







EF100-400Ⅱ+1ÐmkⅣ  ISO12800 100mm F4.5 1/80
a0052080_21415101.jpg







EF100-400Ⅱ+1ÐmkⅣ  ISO12800 100mm F4.5 1/200
a0052080_21444877.jpg







EF100-400Ⅱ+1ÐmkⅣ  ISO12800 100mm F4.5 1/200
a0052080_21444938.jpg





ドアップ写真。300ミリノートリです
a0052080_20184104.jpg






ガラスのような瞳
a0052080_20185699.jpg







背中の写真も
a0052080_23493465.jpg







午後10時過ぎ最後のショット  翌朝は各地の飛行場が積雪閉鎖となり旅館は大騒ぎでした
a0052080_21331000.jpg




 1月22日養老牛温泉「湯屋だいいち」に宿泊して撮影したシマフクロウです。
 ここに宿泊することを決めたのは前日の21日の夜でした。 前々日の20日の夕方5時過ぎ、243号線を別海町へ向かっている最中
に奥行で右から大きな鳥が飛んで来て車の前を横切りました。茶色の格子模様の毛布がふわりと飛んで来たような感じで危うく自車にぶつかる
ところでした。 夏に羅臼で見たことがあるのですぐにシマフクロウだとわかりました。助手席でlikebirds妻もシマフクロウだと声を出しました。
自動車走行中にシマフクロウが横切ることがあるとは聞いていましたが、まさか自分たちが遭遇するとは思ってもいませんでしたのでびっくりです。
 北海道にご旅行される予定の方はお気を付けください。

 シマフクロウは午後4時半頃に庭に来ているのを見つけてから、ずっと遠かったり近かったりしましたがずっと見える場所にはいました。
夕食で5時半過ぎから小1時間中座しましたが、その時も1回生簀にやって来たそうです。
 シマフクロウは少し離れた枝と生簀を何度も往復するので膨大な枚数の写真を撮ってしまいました。しつこいのでこれが最後にします。
 撮影を気遣ってロビーの照明を落としてもらえるのですが、ときどき必要からロビーや他の部屋が明るくなります。
その時によって撮影条件が大きく変わりました。ロビーの什器備品がガラスに反射して、シマフクロウの写真にそのまま
写り込んでいるものもありました。ガラスとレンズフードの間に光が入らないような工夫があると上手く撮れるかもしれません。
 今までの旅行疲れもあり、午後10時過ぎ頃になると強力な睡魔に襲われ部屋に戻って寝ました。 残ったご夫妻によると
このシマフクロウは朝まで居たそうです。 また、別の若い個体が翌日の朝6時過ぎに飛んで来たそうです。 我々夫婦は白河夜船で
見ることも出来ませんでした。(likebirds夫)



by likebirds | 2017-04-09 06:00 | 北海道旅行 | Comments(9)
冬の北海道旅行 その33(養老牛 シマフクロウ 3)
 クロテンの気配を感じると、シマフクロウはあっという間に飛んで行ってしまいます。
飛んだ先を探すと、周囲の枝で様子を見ているようでした。
雪景色の枝に止まったシマフクロウの姿はじっと動かないので、影絵のように見えました。
クロテンがいなくなるとまた、ふわりと飛んできてくれました。(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください




クロテンが来るとシマフクロウは正面の倒木へ逃れます
a0052080_14025296.jpg







さらに奥の木に止まってクロテンの去るのを待ちます
a0052080_14040657.jpg







眠っているのかと思うほど動きませんが、目は開けていました
a0052080_14042654.jpg






やっと見える奥の枝に止まってました
a0052080_11182041.jpg







18時半頃  クロテンが見えなくなると近くの枝にやって来ました
a0052080_11333456.jpg







長い間様子を窺っていましたが、やがて音もなく飛び立ちました
a0052080_11333584.jpg







シマフクロウの飛び出しです
a0052080_11333593.jpg





 引き続き養老牛温泉のシマフクロウです。
 5時半過ぎに宿の人から夕食を取るように促されました。 シマフクロウを目の前にして中座するのは断腸の思いでしたが
この宿の自慢の料理をお断りするわけにはいきません。前日の宿でもご一緒した大阪のご夫妻に良い場面になったら電話連絡
をお願いして別室へ食事に行きました。
 夕食は順番に出てくる懐石料理でした。食前酒を飲みながら料理の説明を聞きました。懸命に聞くのですが、シマフクロウ
が気になってなかなか頭に入ってこなくて困りました。 夫婦で大急ぎで料理を平らげました。 もったいないことをしたものです。
結局、小一時間ほどで食べ終わってロビーに戻りました。 この間にシマフクロウは一度窓辺へやって来たそうです。
 シマフクロウは餌を捕るとその場で食べたり、餌を足に掴んで離れた木の枝に飛び去ったりしました。 私たちが見ただけで
シマフクロウは6回ほど窓辺を往復しました。 カメラマンは相変わらず2組の夫婦4人だけです。
 写真は2~4枚目までは三脚とレリーズ使用です。(likebirds夫)


by likebirds | 2017-04-03 12:26 | 北海道旅行 | Comments(10)
冬の北海道旅行 その31 (養老牛 シマフクロウ 2)
 シマフクロウは対岸の木の枝にじっと止まってなかなか飛んできませんでした。
少し緊張が緩んだ頃、ふわりと庭の生簀にやってきました。
窓の直ぐそこに止まったシマフクロウは驚くほどの大きさでした。
「シマフクロウが来ました」との旅館の人の声にロビーにいた人たちも集まってきました。
周り中が「おおきいー」「すごい!」という感嘆の声でいっぱいでした。
(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください




4時半過ぎ シマフクロウが生簀にやって来ました
a0052080_14140348.jpg







周囲を確認してから
a0052080_14160116.jpg







飛び込みました!
a0052080_14164622.jpg







飛び込んだ瞬間は目を閉じています
a0052080_14164649.jpg







生簀のヤマメを掴んでそのまま飛び去りました  エゾクロテンの出現で逃げたようです
a0052080_14164716.jpg







約一時間後の5時20分過ぎ
a0052080_17131640.jpg







耳羽を立てています  この後飛び込みましたが写真はブレブレ
a0052080_17544289.jpg







その場で魚を食べました
a0052080_17125202.jpg







周囲を気にしながら、飛び立つタイミングを見ているようでした
a0052080_17133765.jpg


 今年1月の道東旅行の報告です。 
 宿の人が庭の外灯を灯し、生簀にヤマメを入れました。 しばらくするとシマフクロウが窓辺にとんできました。
自分の場所からは数メートルです。 以前に羅臼で見たときにはこれほど近くではなかったので凄い迫力でした。
 100-400ズームレンズのワイド端付近で撮らなければフレームアウトしてしまいます。 外灯も羅臼のようなストロボ照明
ではないのでシマフクロウに動かれるとブレてしまいます。 
 ガラスの外には絶滅が危惧されているクロテン(亜種エゾクロテン)がウロウロすることがあります。そんなときはシマフクロウ
は離れた枝に止まって決して近づいてきません。 テンはシマフクロウにとって天敵とのことです。
 そんな悪役のテンですが、これがまた可愛いので家族連れには大人気でした。クロテンの写真は後日UPします。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-03-30 05:00 | 北海道旅行 | Comments(10)
冬の北海道旅行 その30 (養老牛 シマフクロウ 1)
 しんしんと雪が降り続く渓流沿いの斜面に、いつの間にかシマフクロウがやって来ていました。
雪景色のシマフクロウの神々しいほどのオーラに圧倒されそうでした。
(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください




午後4時20分 目線を落としてシマエナガを夢中で撮っていた時です
宿のお姉さんが夕方4時頃から来ますって言うので目線を上げて遠くを見ると
うわー! もう来てるー!
a0052080_13400808.jpg







ちょっとズームすると暗くなりますが。。
a0052080_11261393.jpg








鋭い目です
a0052080_11520965.jpg






上の写真からは少し右からの撮影です
a0052080_11275048.jpg







シマフクロウは枝を伝って少し移動しました  蹲ったような恰好です
a0052080_11295418.jpg







立ち上がりました  WILDな景色です
a0052080_11312212.jpg






さらに右からの撮影  辛うじて目が見えています
a0052080_11322396.jpg







ロビーの右隣の部屋から
a0052080_22360092.jpg





 シマフクロウが飛んで来ているのに気が付いたのは4時20分です。 それまでは窓辺に来る小鳥に夢中で、シマフクロウが来たことに気づき
ませんでした。 
 宿のお姉さんに来るのは4時頃からと言われて、えっ!もうとっくに4時過ぎてる、と思い慌てて目線を上げると離れた木の枝にシマフクロウの
姿を見つけました。
 少々時間を損をしたようです。 窓の外の照明は消えていて、光源は窓から漏れる室内の照明のみです。 窓から少しでも離れた場所だとずいぶん
暗いのです。
 こんなエキサイティングな場面ですが、夢中で撮っているのは我々二人だけです。 他の温泉客の方々はシマフクロウが暗く遠いせいか、チラッと
見るだけであまり興味が無いようです。 当然、我々二人は大興奮です。 周囲から浮いていたかもしれません。
 巨大です。(likebirds夫)


by likebirds | 2017-03-28 06:00 | 北海道旅行 | Comments(6)
シマフクロウ  北海道旅行その25  羅臼「鷲の宿」
 知床峠から羅臼の「鷲の宿」へ移動しました。
念願のシマフクロウの撮影が目的です。
雨は止む気配はありませんでしたが、ずいぶんと小降りになってきました。
とても美味しい夕食を頂いた後、シマフクロウの飛来を待ちました。
夕闇があたりを包み始めた頃、シマフクロウはふわりと飛んできました。
大きくて美しい姿、鋭い黄色い目、神々しいほどのかっこよさに、心を奪われました。(likebirds妻)


写真をクリックして拡大画像をご覧下さい


シマフクロウが音も無く飛び下りてきました  成鳥♂だそうです
a0052080_17332474.jpg







成鳥♂  生簀に下りてオショロコマ(カラフトイワナ)を咥えました
a0052080_15483359.jpg







成鳥♂  オショロコマは繁殖期に赤くなるそうです
a0052080_15490745.jpg







成鳥♂  翼を広げると巨大さが際立ちます
a0052080_15492741.jpg







成鳥♂  ヤマベ(ヤマメ)を咥えて雛の元へ飛び去るシマフクロウ
a0052080_15494862.jpg







成鳥♂  片足でヤマベ(ヤマメ)を掴んでいます
a0052080_15501652.jpg







昨年生まれの若  飛んできましたが成鳥♂が生簀に居るので下りずに枯れ枝で待ちます
a0052080_15515309.jpg







若  成鳥♂が去り、生簀に下りてきました
a0052080_15505949.jpg








若  飛び込む瞬間は目を閉じていました
a0052080_15513286.jpg






若  生簀の魚を掴みます
a0052080_15522461.jpg






高い木の枝にとまり生簀の様子を見ています
a0052080_17510126.jpg






枝から飛び出しました
a0052080_17531046.jpg






大きい身体で身のこなしは流石に猛禽です
a0052080_17540411.jpg







無音で着地の体勢です
a0052080_17540521.jpg






巣に居る雛にヤマベ(ヤマメ)を運ぶため、魚を掴んで飛び立つ成鳥♂
a0052080_18075894.jpg







上流方向へ音も無く飛び去りました
a0052080_18075910.jpg





ストロボ(間欠)照明のため、試しにシャッター速度を落としてみると(1/40)多重露出になります
a0052080_18103382.jpg







適正シャッター速度1/80のところ、1/40で撮ってみました  右目が2つ、足は4本
a0052080_18103353.jpg



 シマフクロウで有名な民宿「鷲の宿」へ着きました。この日は風呂にも入らず、夜中まで夜間撮影でした。ちなみに入りたくても風呂はありません。シャワーです。 
 ここの生簀についてやストロボ照明は他所のブログ等で語りつくされていると思うので省略させてもらいます。(説明をわかり易くする自信もないし。。。) 
 宿に着くと夫々が好きな場所に三脚をセットします。我々の部屋は1階で、窓からでも撮影できる場所でしたが何しろ初心者なので説明してくれる人の居る食堂から撮ることにしました。生簀の上流側にあるマイクロバスの中から狙うと言う人も居ました。
 とにかく先ず夕食です。宿泊客は10人程度で、撮影目的ではない一般の観光客のご夫妻も居ました。カニ、刺身、煮魚、焼き魚、海老・ホタテの鍋という海の幸尽くしの料理で期待以上の豪華さでした。量も多く、likebirds妻は食べきれずに残しました。自分は最近、満腹中枢が麻痺しているのではないかと心配していましたが、ちゃんと満腹になることが確認できました。夕食前まではギンザンマシコのシクジリを引きずっていましたが、お腹が一杯になるとシマフクロウ撮影への期待が胸に充満しました。それほど食事はとても美味でした。
 生簀までの距離は近いし、シマフクロウは最大級のフクロウで全長70cm、翼を広げると180cmと畳1枚くらいになるのでレンズは長すぎるのは禁物。自分は100-400ズーム+APS-H、likebirds妻は300+APS-Cを選びました。likebirds妻は300mmでも飛ばれると翼を画面から切らさずに撮るのは難しかったと言っていました。自分はせっかく買ったズームレンズなのでいろいろ試してみましたが、結果的には150mm前後の写真が多かったです。
 食堂の窓を外して撮影をするのですが、異常低温の影響が始まっていてダウン2枚重ねでも寒かったです。撮影中は夢中なのですが、シマフクロウが眼前から去ると同時にガヤガヤとストーブに前に集まり、また出てくるのを待ちました。室内でも手袋をしていないと手が悴みました。
 12時まで撮影は続きましたが、成鳥メスは生簀に来てくれませんでした。でも、シマフクロウの夜間撮影の醍醐味は充分に楽しむことが出来て満足でした。撮れた写真はどれも見たことがあるようなものばかりでしたが初見初撮りで”良し”とします。(likebirds夫)
 



More シマフクロウの飛び下りアニメ
by likebirds | 2015-07-30 06:00 | 北海道旅行 | Comments(18)