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ギンザンマシコはシクジリました  がっくり  北海道旅行その24  知床峠
 知床峠に着いたのは朝の4時半でした。
聞くと、前日は晴天でギンザンマシコは午後から夕方までずっと姿を見せてくれたそうです。
この日も朝から晴天で、期待は高まりました。
でも時間と共にだんだん雲が広がり、ぽつぽつと雨粒が・・・そして昼前には本降りになってしまいました。
冷たい風と大粒の雨と霧。
それでも夕方まで粘りましたが、とうとうギンザンマシコを見る事はできませんでした。(likebirds妻)



夜明け直後の羅臼岳  雪渓が見えました
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羅臼岳の反対側です  建物は駐車場のトイレ
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北方領土国後島がすぐそばに見えました  これほど近いとは...
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「居たぞー! 黄色いメスだ!」の声で双眼鏡で見るとビンズイです
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遠くに姿を見せてくれたのはツツドリでした
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子鹿が石垣の上の柵までやってきたので、近くの人たちは大騒ぎ
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雨足が強まり、ついに車中へ逃げ込みました
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 今回の北海道旅行の主要目的のひとつ、ギンザンマシコはシクジリました。がっくりです。
 前日の午後はギンザンマシコは出続けで、あまりにもサービスが良くて途中からは♂♀の2ショット以外はシャッター音がしなくなったそうです。前日の午後この場所へ来るべきでした。観光気分で時間を浪費し、宿へ早く入って温泉に入った自分を責める気持ちが今も続いています。
 オホーツク沿いを東進し、紋別ではビジネスホテルに1泊。知床峠の前日はウトロ温泉の民宿に泊まりました。ウトロ温泉はウトロ港付近の海側と、急峻な坂を登る山側があります。我々が泊まった民宿は山側です。付近はホテルが数件あるだけで温泉街などはありませんでした。ウトロにはオホーツク海を眺めながら入る露天風呂のある共同浴場が有名のようでしたが、メディアのメンテや荷物の整理、旅の疲れもあって宿の風呂に入りました。宿の風呂は源泉掛け流しの天然温泉で泉質は強酸性でした。源泉から冷ましながら浴槽へ湯を注ぐのですが、この日は温度が上手く下がらず猛烈に熱いと言われました。時間が遅くなれば冷めるとのことでしたが、明日は3時に起床し4時には白樺峠へ着いている予定でしたのですぐに湯に入ると言いました。それなら風呂に冷たい井戸水の出る蛇口があるので、それをどんどん入れて冷やしてくれと宿のお上が言います。そんなことなら我々が入る前にちょうど良い温度にしておいてくれれば良さそうなものですが、出来ない理由があるそうです。宿で井戸水と混ぜて温泉の湯を薄めると「源泉掛け流し」がウソになるのだそうです。だから宿の人間は湯を水を足して温度を下げることは出来ず、逆に客が水を入れるのならまったく問題が無いと言う訳です。 温泉は予め言われた通り猛烈に熱く、井戸水全開でもなかなか埒が明かず、洗面器で必死で湯を汲み出してやっと入りました。
 夕食のとき、羅臼側から知床峠を越えてウトロ側へ下りて来た人の話で、年に何回かしかないほどの良い天気でたくさんの大砲カメラマンが峠の駐車場で撮影していたとの話でギンザンマシコへの期待は大きく膨らみました。翌日の天気予報もこの日と同じ晴れ時々曇りでした。
 翌日、予定通り午前4時に白樺峠の駐車場に着くと期待に違わず上々の天気模様に思えました。駐車場には車中泊をしている人もたくさん居て、前日の好調な撮影が影響してかテンションの高い人が多かったです。多くの人がたっぷりギンザンマシコの写真を撮ったようで、今日はこういう背景じゃなきゃ撮らない、とか、ここへ来なきゃ撮らない、とか、オスメスの2ショットじゃなくては撮るだけ無駄、などと鼻息が荒い人ばかりでした。踏み台を出してきて反対側の石壁の高いほうで撮ると張り切る方もいて、誰もギンザンマシコの登場に疑問符を付ける人は居ませんでした。
 バスに乗って女性ばかりの20人くらいの一団がやってきて、スケッチブックを取り出して一斉に写生を始めました。鉛筆で羅臼岳や国後島をスケッチするのですが、その早いことと上手いことに感服しました。数分で1枚スケッチを描き上げてしまいます。短い時間なので大作とはいきませんが、いわゆる挿絵風で皆さんセンスが良かったです。スケッチを書き上げるとすぐに別のスケッチを始める人もいましたが、水彩絵の具で色をつける人も居ました。恥ずかしがって絵を隠す人も居ましたが、ほとんどの人は喜んで見せてくれました。「あなただって描けるわよ。」と言われ、そうかと思って自分のフィールドノートの1ページに国後島をスケッチをして見てもらうと絶句されてしまいました。止めとくべきでした。
 しばらくすると霧が出始めました。この霧の出方は自分は初めて見るものでした。風と共に徐々に這うように霧が流れ込んでくるのではなく。羅臼岳の上のほうから霧の塊が転がり落ちてくるようにギンザンマシコのハイマツ林を埋めていきます。大袈裟に言うと霧の雪崩のようでした。あっという間に羅臼岳も見えなくなり、眼下に広がるハイマツの林も雲海に沈みました。国後島も海ごと視界から消えました。気温もどんどん下がり始め、何回も服を重ね着のために車に戻りました。前日にたっぷり撮った人は山を下りたり、車に戻ったりする人が増え、外に出ているのは当日到着組だけになりました。
 冷たい雨が降り始め、徐々に雨足が強くなりついには大雨になって自分たちも車に戻りました。結局、雨は降ったり止んだりしましたが、濃い霧は晴れることは無く、サロベツでご一緒させていただいた方の助言もあり夕方に撤収しました。
 翌日も4時半から再挑戦しましたが、濃い霧が一面に立ち込め小雨も降っていました。気温はますます下がり防寒服でも手足が冷えました。ここで粘る予定でしたが、嫌気が差して峠を下りました。この日以降、東日本は北極からの大寒波に覆われ、道東は異常低温が続くことになり、北海道旅行はこれまでのウハウハから暗転しました。前々日の午後に来るべきだったとその後100回以上考えましたが後悔先に立たずでした。(likebirds夫)
 

by likebirds | 2015-07-29 06:00 | 北海道旅行 | Comments(8)
アオジ、コムクドリ、ツツドリ、コヨシキリ  北海道旅行その9 天売島
天売島は舗装された周遊道路でぐるり一周することが出来ます。
ゆっくりと鳥を探しながら、歩きました。
「あれ、何?」などと言いながら鳥を探して歩くのはとても楽しかったです。(likebirds妻)

天売島で見た鳥たちです。

写真はすべてクリックすると拡大してご覧になれます

シマ***が常に頭の中にありますからアオジを見るとドキッとします
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すぐ霧が出ます  島に来ていますがシマ抜きのアオジ
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またドキッとしましたがアオジです
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コムクドリも営巣しているようでした
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またコムクドリオスです  メスは見つかりませんでした
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関東では渡りの時期以外は人に姿を見せないツツドリ成鳥がバッチリ見えます
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小さな天売島にしてはツツドリの個体数が多いかもしれません
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コヨシキリはこの後、北海道の各所で見ましたがまずは天売島でも
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あれれ これは?  ハクセキレイの幼鳥のようです
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あれっ!と思ったら「ケキョケキョケキョ」  ウグイスですね
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 天売島は渡り鳥の中継地で、本州では飛島、舳倉島や見島などと同様に珍鳥コレクターにはもってこいの場所です。事実、自分達の来る前にはアカマシコ、ヒメイソのペア、マミジロタヒバリ、コマミジロタヒバリ、インドガン、コウライウグイス、ノハラツグミ、亜種アカハラツバメなどが入っていたようです。往きの羽幌フェリーで同舟した北海道海鳥センターの方はコウライウグイスはまだ居ると思うと話されていました。ポイントも伺ったのですが、泊まった宿の真ん前でびっくりしました。でもコウライウグイスは探しませんでした。理由は霧です。天売島に居た2泊3日、低い場所は常に霧が立ち込めていました。土地勘の無い場所で霧で立ち往生すると貴重な時間がどんどん失われてしまうと思い諦めました。実際、霧が晴れて良い天気だと思えたのはこの中日の11時半頃から12時半頃までの2時間だけでした。移動しながら時間の経過を見ているので、霧の濃い場所と晴れている場所が狭い範囲で隣あっていたのかもしれません。
 初見のエゾセンニュウの後は野鳥観察舎で断崖にあるウミネコやオオセグロカモメの営巣地を見る予定だったのですが、その付近は濃い霧のため何も見えませんでした。観察舎の窓は透明なガラス張りでスコープも備え付けてありましたがまるで曇ガラスのようで視界はゼロでした。崖も見えないのでまったく恐怖心も涌きませんでした。観察舎では宿で作ってもらったおにぎりを昼過ぎに食べただけでした。風が入らないので食事には快適でした。
 この付近はエゾカンゾウの群生地(時期的に早く、花は少なめでした)でそこで遊ぶノゴマやノビタキもシルエットを見るのがやっとでした。最後にフットパスでコマドリを見るのも中止にしました。それでもアオジやコムクドリ、コヨシキリ、ツツドリなどを見ることが出来ました。特にツツドリは繁殖期に草原で喉を膨らませて鳴く成鳥を見るのは初めてだったので興奮しました。後日、サロベツで人に天売島経由で来ましたと言うと「ツツドリ撮った?」と聞かれたので有名なのかも知れません。
 鳥見しながら歩いていると、ときどきアオジに出くわしました。翌早朝に小さなボートでもう一度海鳥を見て、午後はサロベツでシマアオジを見る予定なのでその姿が頭に浮かび始め、黄色のアオジを見るとドキッとしました。
 今回は経験の無い長旅だったので事前の準備には相当悩みました。何を持っていき何を持っていかないかの判断が微妙でした。自分の車で行くことにしたのである程度の荷物は運搬可能です。投宿するときも、宿から出発するときも必要最低限の荷物の持ち運びで済むので楽です。この楽チンぶりは以前に九州旅行したときに味わっているので今回のフェリー使用も迷いませんでした。折角の野鳥撮影旅行なのでカメラ機材は優先して積み込みたいし、この時期の北海道は真冬の服装が必要との助言もいただいているので防寒着も優先しました。夫婦共に多シャッター性なので手持ちのCFをいくら増やしても足りないと考えて夫婦夫々1台モバイル用PCも積み込みました。その他、折りたたみ椅子や踏み台、ゴム長靴、ビデオ撮影もしたくなるかもしれないのでビデオカメラセット等。結局これほど積んだことは無いというほどの荷物を積み込みました。
 心配だったのは下着です。途中でコインランドリーを使うことを前提で考えていましたが、行く先々で洗濯乾燥をする時間的余裕があるかどうか見当もつきませんでした。あまり神経質なほうではありませんが、出来れば下穿きは毎日交換したいと思いました。旅程は厳密には決めていませんでしたが、月末には帰りたいと思っていたので18日くらいになるかも知れません。(結局フェリー滞在を含めて18日でした。) その日数分だけ下着を2人分持って行くのは不可能です。
 そこで思いついたのは100円ショップで売っている使い捨て紙パンツです。税抜き100円で5個入りです。これを風呂に入るたびに履き捨てて、新しいパンツを履こうと考えた訳です。普通のものも持っていくので100円分で充分かとも思いましたが、念のため300円15個購入しました。自分のケツの大きさは中くらいだと思っていたので「M」サイズを買いましたが少々小さかったです。ケツの小さい人なら「M」サイズ、中くらいなら「L」、ケツのでかい人は止めたほうが無難です。サウナのマッサージやアカスリで支給される紙パンツに似ていますが、履いてみるとかなり丈夫でそれほど違和感はありません。問題は前述したサイズでした。自分は足が細いほうだと思っていましたが腿も少々窮屈でした。フェリーで風呂の後に履いて鏡を見ると横幅に取られてパンツが横に伸びボディービルダーのビキニパンツのようになっていました。サイズがキツイ上、前開きでないため男性の小用には極めて不便。あっという間にギブアップ。いつものトランクスに履き替えました。
サイズを「L」にしていたら良かったかもしれませんが、試してみる予定はありません。もし、ご興味のある方がいましたらお試しを。(likebirds夫)


by likebirds | 2015-07-12 06:00 | 北海道旅行 | Comments(6)
ツツドリ
 元気で凄い大食漢のツツドリを見ることができました。
地面から芋虫を探し出しては、ぱくりと食べます。
あまり飛ばないで、急に走り出したり、とことこ歩いたり、とっても愛らしいツツドリでした。(likebirds妻)


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餌探しはほとんど歩き
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急に飛び
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枯れた草の下には大量のカナブンの幼虫が隠れているようでした。地面に下りてきてはたらふく食べてのんびりと休んでいました。
今後の長旅を考えれば栄養補給は重要でしょうが、人のそばでこれほどゆったりとされると道中の無事を祈らずにはいられませんでした。このツツドリに幸あれ!と思いました。(likebirds夫)
by likebirds | 2013-11-13 20:48 | 野鳥観察 | Comments(4)
ツツドリ
 秋の渡りのツツドリを見ることが出来ました。
ずっと、出かけていなかったフラストレーションが少しは晴れました^^。(likebirds妻)

黄葉が始まって、とてもきれいでした
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桜の葉も大分散って...
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藪の際の枝で様子を覗っていました
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by likebirds | 2012-10-08 21:19 | 野鳥観察 | Comments(8)
アマツバメ、イワツバメ、ツツドリ
 鷹の渡りを待つ間、アマツバメとイワツバメの群れが上空を何度も旋回しました。
時折大粒の雨が降るどんよりした空を、雲を切るようにたくさんの群れが飛び交います。
私は、手持ちで必死でツバメを追いました。
ツバメは時々居なくなり、またいつの間にかやってきます。
 鷹も飛ばないしツバメも居なくなったし・・・
と思っていたら、いきなり少しスマートな鳥が横切りました。
「チョウゲンボウ??」と言う声に慌ててシャッターを切りました。
でも飛び入りの鳥さんは、綺麗な赤色型のツツドリでした。
目の前を横切って飛んだ後、遠くの木の枝に一瞬とまって飛び去ってしまいました。
その後も時折ツバメ達(イワツバメはツバメ科、アマツバメはアマツバメ科)は飛びましたが、暗い空で良い写真は撮れませんでした。
それで、晴天の次の日、アマツバメ・イワツバメに再挑戦で出かけました。
天気は良かったのですが、前日のように飛び交ってくれませんでした。
私は前日の手持ちの疲れもあって、三脚で狙いましたが、上手く撮れませんでした。
でも、青空に飛ぶアマツバメのマサカリのような姿はとても美しく、かっこよかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;40D+500mmF4.0  アマツバメ
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likebirds夫;40D+500mmF4.0  アマツバメ
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likebirds夫;40D+500mmF4.0  アマツバメ
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likebirds夫;40D+500mmF4.0  アマツバメ
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  アマツバメ  どんより空で色がイマイチです^^;  手持ち撮影
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  イワツバメ  白いおなかがふっくらしていました。  手持ち撮影
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  イワツバメ  手持ち撮影
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  突然飛んできたツツドリ赤色型  手持ち撮影 
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 飛ぶ鳥を撮ったときは必ず書いていますが、アマツバメは猛烈に速かったです。ピント云々の前にファインダーに入りません。「アッ見えた」と思っても次の瞬間には何も居ない空が広がるだけでした。
遠くのものを狙うと小さすぎてピントがわかりません。何しろゴマ粒、コメ粒、アズキ粒ですから。
でもシャッターは切っておくべきですね。偶然撮れていたものが何枚かありました。(ラッキー!)
 アマツバメばっかり狙っていると後でイワツバメを撮ればよかったと後悔すると思いながらその通りになりました。速度の遅いイワツバメはまともなものが一つもありませんでした。
 そういえば、ツツドリの写真もただの空しか写っていませんでした。いつものことです。(likebirds夫)

More  宜しければ、ここをクリックして他のアマツバメ・イワツバメ・ツツドリの写真もご覧ください
by likebirds | 2009-10-14 23:21 | 野鳥観察 | Comments(17)
ツツドリ
 そろそろ渡りの鳥の季節。
夏の間シギチめぐりが多かったので、久しぶりに山の鳥が見たくなり、出かけました。
まだ少し早いかも・・・と不安だったのですが、幸運なことにツツドリに出会うことができました。
真夏の照りつける太陽を避けるように木陰で休むツツドリは、美しい縞模様と丸い目がとても可愛かったです。
8月中にツツドリに出会えたのは初めてでしたので、とても嬉しかったです。(likebirds妻)

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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  
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likebirds夫;40D+500mmF4.0
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likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4
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 40Dが退院してきました。likebirds(妻)が50Dに移行したので、私が40Dを使うことにしました。ボタンの位置が多少違うので戸惑いました。
この場面では必要もありませんでしたがライブビューを初めて使ってみました。それに夢中になり、動きのある写真はまったく撮れませんでした。
 ツツドリは青型2個体を確認しました。いずれも成鳥で警戒心が強く、良いところには出てきてくれません。サービスの良い若鳥が来てくれるのはもう少し後になりそうです。
赤型も入っているようでしたが、自分は確認できませんでした。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-08-31 21:32 | 野鳥観察 | Comments(14)
ツツドリ
 このときツツドリは全部で3羽くらいいたようでした。
最初は赤色タイプがいました。枝の中を飛び交っていて、見えるところに出てきませんでした。やっと枝の先に止まったとたん、奥の林に飛んでいってしまいました。
それから数十分位すると今度は幼鳥が現れて、さかんに毛虫を食べていました。
その後、反対の桜に美しい成長が飛んできてくれました。
枝にとまるとすぐに毛虫を捕まえていましたが、毛虫を食べるとしばらく枝でじっとしてくれました。
大きな丸い目がとても可愛く、黒と白の縞模様の胸がとても綺麗でした。
この日は、珍しい赤タイプの雌、幼鳥、成鳥と3羽も見ることが出来て本当に嬉しかったです。(likebirds妻)

likebirds妻;40D+300mmx1.4F4.0  成鳥  口を開けていましたが、鳴き声は聞こえませんでした
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likebirds妻;40D+300mmx1.4F4.0  成鳥  飛び出す直前
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  成鳥  幸運にも飛び出しが写っていました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  成鳥  ケムシをくわえて  背中が痒くなりそうです
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  成鳥  回りこんで腹側からも撮ってみました
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likebirds妻;40D+300mmx1.4F4.0  成鳥  かがめた姿勢をしました
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日曜日は用事で鳥見に行けませんでした。昨日と今日のツツドリは9月23日に撮ったものです。
日曜祭日しか鳥見に行けませんので、用事があるとあっという間に隔週バーダー、油断すると月一バーダーです。 そのせいで鳥見に出かけると夫婦共にシャッター押し捲りとなります。
「自分らは撮りすぎかな?」と思っていましたが、現地でお会いしたご夫妻もかなり撮っておられました。二夫婦で連射音炸裂です。それはそれは楽しい撮影でした。
シャッターを押さないと写真は撮れません。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-09-30 21:43 | 野鳥観察 | Comments(16)
ツツドリ1
 私たちは何故かトケン類に縁がありませんでした。
昨年もタイミングが合わず、とうとう渡りのツツドリに会えませんでした(涙)
「今年こそは、ツツドリに会いたい!」と願っていました。
そして、やっとツツドリに会うことが出来ました。約2年ぶりです^^;
少しどんよりとした天気でした。
桜並木は暗く、ツツドリは枝の中にいて、なかなか見えるところに出てくれません。
それでも時々は隙間から見えるところにとまって、かっこいい姿を見ることが出来ました。
 桜の木の中のツツドリは枝を飛び回っているように見えますが、飛び移りながらすばやく毛虫を捕まえているようでした。枝にとまったときは大抵毛虫をくわえていました。
このときは3羽ほどが入れ替わりで現れてくれました。
やっと、昨年からの宿題のツツドリを撮ることができて本当に嬉しかったです。
またこの日は偶然,Tご夫妻とお会いできご一緒に撮影したり、楽しくおしゃべりしたりと嬉しさも2倍でした。本当に楽しかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mmF4.0  最初に出てきてくれたのは赤色型のようでした
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  赤色型(?) 木の中に止まりやっと撮れました
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likebirds妻;40D+300mmx1・4F4・0 幼鳥  込み合った枝の中にいました
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likebirds妻;40D+300mmx1・4F4・0  幼鳥 後姿
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likebirds妻;40D+300mmx1・4F4・0  幼鳥 手前の枝に長いこととまってくれました
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  幼鳥  毛虫を咥えるとやたらと振り回し弱らせてから食べます
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  飛び出し直前  直後の写真はブレて幽霊でした
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  目がクリッとして可愛い顔をしていました
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「ダメなんじゃないかな~」と不安な気持ちで現地に向かいました。前方に相互リンクをして頂いているTご夫妻のお姿が。「時々出てきます」の声に胸を撫で下ろしました。
現地でのツツドリとカッコウの識別は私には難しいです。腹の横縞模様も並んでくれれば比べられますが単体で見ると分かりません。カッコウは黄色い虹彩に黒い瞳孔がポツンとあり、ツツドリは黒っぽい虹彩なので瞳孔は見えにくいです。そのせいか、カッコウは遠くから見るとイジワルな顔、ツツドリは目がクリッとしていて可愛いです。(虹彩の色は図鑑によってマチマチです)
とりあえずイジワル顔ならカッコウ、可愛ければツツドリで写真を撮って帰ります。帰ってから写真と図鑑を見比べますが、悩みは深まるばかりです。ホトトギスやジュウイチは?と聞かれると困ります。ですからこの識別法を絶対に真似しないでください。鳴いてくれればすぐ分かります。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-09-29 22:27 | 野鳥観察 | Comments(20)
蛾蝋喰らうツツドリ
 朝一番に現れたツツドリは、お腹が空いていたらしく、盛んに虫を食べていました。豪快に毛虫を食べる姿は、ちょっとすごいです。綺麗で可愛い見た目とのギャップもまた、面白いです。(likebirds妻)

likebirds妻;30D 
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likebirds夫;デジスコ  
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 「ツツドリの採餌中の写真は嫁が嫌うので...」と某氏がつぶやいていました。さもありなむと思います。
 その某氏のご近所の某奥さんとlikebirds妻はそんなのヘッチャラです。これをたくましいと表現すべきかどうかは未だ結論がでません。(likebirds夫)

もっとリアルなお食事シーンはここをクリック
by likebirds | 2006-10-02 21:22 | 野鳥観察 | Comments(12)
ツツドリ
 雨の予報が運良く外れ、念願のツツドリを見に行ってきました。ススキやコスモスが風に揺れて、すっかり秋景色の公園の奥にツツドリがいました。ツツドリは鳴き声をたてずにふわぁーっと飛んできます。そして木の枝を飛び移りながら、真ん丸い目で狙いを定めてパクッと毛虫を食べていました。虫が豊富らしくたっぷり食べていました。
念願のツツドリを撮ることが出来て最高の一日でした。(likebirds妻)

likebirds妻;30D  たっぷり食べると、枝で少し休んでいました。 
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likebirds妻;30D  尾羽を上手に使って止まっていました。木のあちこち虫の糸だらけでした。
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likebirds夫;デジスコ
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likebirds夫;デジスコ
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遠征しても撮れなかったツツドリを、情報を頂いて比較的近所で見ることが出来ました。あまり恐れる様子もなく、あっさりと人前に姿を現しました。一度は地上に下りて採餌をしました。
 毛虫を咥えて飲み込む様子は気持ちの良いものではありませんでしたが、やはりこれを見ないと...。(likebirds夫)
by likebirds | 2006-10-01 22:12 | 野鳥観察 | Comments(12)