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ノゴマ オオジュリン コヨシキリ ノビタキ 北海道旅行その22 シブノツナイ湖
シブノツナイ湖は、細長く続く湖畔沿いに花が咲き乱れ、そこで子育てをする鳥たちを沢山見る事ができました。
一面のハマナスは甘い香りで癒してくれました。
本当に素敵なところでした。(likebirds妻)

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シブノツナイ湖  手前の草地が海とを隔てる細長い砂洲です  反対側に歩くとオホーツク海が広がっています
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ノゴマ♂  オスは囀るし、高い所にとまるしで終始目立ちます
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ノゴマ♂  お暇なのかと思ったらとんでもない  育雛中でした
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ノゴマ♀ このときは見易いところに居ました  囀らないのであまり見つけられませんでした
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オオジュリン♂がハナウドにとまると黒い頭がシックで素敵です  お洒落な鳥だったんだと気が付きました
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ハナウドを日傘代わりにオオジュリン♂
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それに引替えオオジュリン♀は姿も場所も地味ですね
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シブノツナイ湖を背景にノビタキ♂
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ノビタキ♂  北海道らしくシシウドで
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ノビタキ♂  ハマナスも背景に入れて
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コヨシキリもハナウドの下に止まることが多かったです
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ダミ声で自己主張の強いコヨシキリ
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 最初のシブノツナイ湖の写真に煙のようなものが見えるのは自分のスマホの欠陥です。購入してすぐにこの欠陥に気付きショップへ持ち込むと無償修理対象品とのことでした。光量が足りないと出るようです。もっと暗いと煙が真っ青になります。困った点はまだあります。しばらくするとブルブルしなくなりました。修理を1日伸ばしにしてもうすぐ2年です。2年経ったらもっと月額料金がもっと安いところにNMPしようかと迷っているので結局そのままです。
 ところでサロベツ原野で同宿したご年配の鳥見グループの方達からオホーツク海沿いへ行くならぜひ回転寿司に寄ったほうがよいと助言いただいていたので紋別泊のこの日に行って見ました。店名はよく覚えていませんが、たしか「にんくる」だったと思います。皿はほとんど廻っていなくて大声で注文すると、びっくりした顔で紙に書いてくださいと言われました。頼んでからかなり待たされます。百円皿などはまったく無くて、最低でも3百円、4百円の皿でしたがネタは新鮮肉厚で豪華版でした。握り具合も本格派です。サロベツで聞いた話は本当だったと夫婦でたっぷり頂きました。7時前後で混む時間帯でもあったのですが、店内は満員で我々が帰る頃には空席待ちも出るほどでした。騙されたと思ってオホーツク沿いの回転寿司を訪れる価値はあると思います。
 冒頭から話が横に逸れてしまいましたが、シブノツナイ湖は北海道でも自然がそのまま残った稀有の場所だと思います。観光化されていないのは良いのですが、その分だけ自然を残そうとする工夫もされていません。花咲く草原へむやみに入らないよう求める看板もロープもありません。ただ、地元の漁業関係者が軽トラで通行する未舗装の道があるだけの場所でした。
 likebirds妻がハマナスの甘い香り云々と書いていますが、実際には「シャンプー工場があるみたいー!」などと無粋な形容をしていました。ただ、それを否定できないほど甘くて良い香りでした。右に見えるシブノツナイ湖、左はオホーツク海、足元と目の前は花の草原で、小鳥の鳴き声が充満していて、ハマナスの甘い香りの風に包まれる...つまり視覚・聴覚・嗅覚の3方責めに逢うと普段カサカサした気持ちも潤いました。次回、もしこの場所に来ることがあれば花の知識も仕入れておきたいです。(likebirds夫)



by likebirds | 2015-07-26 06:00 | 北海道旅行 | Comments(7)
ノビタキ アリスイ  ノゴマ 北海道旅行その17  オムサロ原生花園
 オムサロ原生花園に着いた時はあいにくの天気で、肌寒かったです。
鳥の姿も少ない感じがしました。
でも「ビービー」という電気が流れるような鳴き声はあちこちで聞こえました。ノビタキ雛の声です。
雛たちはまだ、上手に長く飛べませんでしたが、しっかりと親の後を付いて行っているようでした。
あどけなくて愛くるしい雛ちゃんにすっかり夢中になりました。(likebirds妻)


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ノビタキの幼鳥はレンズを向けても警戒心が薄く協力してくれます  でも親鳥はハラハラでしょう
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ハナウドにとまるノビタキの幼鳥
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幼鳥はちょこっとづつ飛んで移動します
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ノビタキ♂成鳥  ハナウドだらけですから必ずとまってくれます
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ノビタキ♂成鳥   ハマナスもたくさん咲いていました
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なかなか良いところに来てくれないノゴマ♂  地面に下りています
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ノゴマ♂成鳥
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アリスイ  飛び出そうと巣穴から頭を出しました
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雛に与える餌を捕るために勢い良く飛ぶアリスイ
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 オムサロ原生花園に到着したのは小雨のぱらつく午後3時頃でした。この原生花園はベニヤ原生花園と比べるとコンパクトで遊歩道も多いので鳥は間近でした。1日に何ヶ所も移動しながらの鳥見はどうも苦手で気持ちが落ち着きません。これは近場でも同じです。時間を気にしながらの野鳥撮影はどうしても「まぁいーか。」の連続になって満足感を得られません。これは写真の出来不出来の話ではありません。撮影中や直後の気持ちです。帰宅してから写真を見ると...そのときによりますね。
 オムサロ原生花園にいたのは1時間くらいです。少しだけぱらつく雨であまりテンションが上がらなかったのですが、しばらく歩くと数羽のノビタキの幼鳥に目を奪われました。何回も見ていますが、やはりオコチャマの可愛さには勝てません。さらにここは初めての北海道で空気感も違います。長野の高原でシシウドに来ないノビタキでベソをかいた仇もここで討ちたいです。 チビ助が枝を移るたびに何ショットも撮ってしまいました。 ついノビタキの幼鳥に目が行ってしまい、ときどき視界に入るノゴマやオオジュリン、コヨシキリをしっかり撮れませんでした。この公園の奥のほうにツメナガセキレイも居ると聞きましたが、自分達は出会いませんでした。
 ボートウォッチングのために持参したズームレンズ100-400ですが、陸上のベニヤ原生花園で使ってみたところ軽いので、その後はこれの手持ちオンリーになってしまいました。 まず、車から下りてすぐに歩き始められます。現地到着後、いわゆる機材の準備にかかる時間や煩わしさから開放されます。 ちょっとした移動でも重い三脚とレンズを持ち上げる「よっこらショ」と、今度は下ろすときの「どっこいショ」がなくて済みます。そう思って撮ったものを帰宅した今整理しているんですが、やはり慣れていないので手ブレやピント外れが多かったです。シャッター速度が普段の500F4の半分でさらに手持ちですからブレるんでしょうね。あたりまえですが、合焦は短焦点レンズよりは遅いです。しっかり合焦するまで右の人差し指が待ってられなかったんじゃないかと思います。AFボタンを押し続けながらシャッターを切る癖があるので、手持ちでAFフレームが微妙にズレて手前の小枝等にピントが合っているものもありました。まぁ、これから少しづつ練習していきます。
 アリスイの営巣場所ではどのカメラマンも三脚+ピント固定、手にはレリーズで巣穴からの出入りの瞬間を撮っていました。自分達は三脚は車の中に置いてきているので手持ちで待ちましたが、これは無理ですね。いくら軽いと言っても待っている間に左手がプルプルしてきます。臍の下辺りを引っ込めているので腹筋も疲れます。得てして「もうダメだ!」という瞬間に鳥は飛びますから諦めました。アリスイが給餌のため巣穴に戻る瞬間はやめて、少し離れたところから飛び出すのを肉眼で確認してちょっと飛んだのを撮ることにしました。この方法も歩留まりは悪かったのですが、写っているものがあったので「良」とします。
 ここでは顔見知りのご夫妻と偶然お会いしましたが、やはり時間がないのと双方共に撮影に夢中で、情報だけ仕入れてしっかりとご挨拶できませんでした。申し訳ありませんでした。(likebirds夫)




More ノビタキ幼鳥 あと4枚
by likebirds | 2015-07-20 06:00 | 北海道旅行 | Comments(12)
ノゴマ  北海道旅行その6
 北海道ではノゴマはスズメよりも多い。と聞いたことがありましたが、本当にその通りでした。
澄んだ美しい囀りはいたる所で聞くことができました。
こんなにノゴマがいっぱいで、さすが北海道は凄いと思いました。(likebirds妻)


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天売島で撮ったノゴマです
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道路端に普通にいるノゴマ
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霧が濃くてこんな写真が大多数でした
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霧の中で撮ったノゴマのメスです
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メスも高いところに止っていました
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 天売島ではノゴマはいたるところで鳴いていました。植物の生えない岩礁部を除けばほぼ全ての場所で見ることが出来ました。人工物にもよく止り、電線や杭の上、民家の塀、工事現場の建設資材の上などで見かけました。道路端にもよく下りていて我々が近づくと進む方向と同じ方向に歩いて逃げるので、いつまでも自分達の前を歩き続け、まるで自分達を先導してくれているようでした。最初はノゴマを見るとレンズを向けていたのですが、さすがに見飽きて人工物の上にいるノゴマは撮らなくなりました。メスは地味なせいかあまり見かけませんでした。
 ノゴマと言うと、今までは関東で渡りの途中のものしか見たことが無かったので、藪の中に隠れているイメージが強かったのですが、ここでのノゴマは別物という印象でした。関東ではどちらかと言うとレンズは水平より下向きにしてシャッターを切りますが、ここではオスは必ず高いところにいるのでレンズは上向きで空抜けが多かったです。メスのノゴマさえ比較的高い位置にいることがありました。
 今回の天売島で厄介だったのは霧です。この時期は霧が発生しやすいそうです。2泊3日滞在したのですが、濃淡はありますがほとんど霧が出ていたように記憶しています。朝霧、夕霧はもちろんのこと、昼間晴れているときでも突然霧が発生して暗く視界が悪くなります。晴れている高い断崖絶壁のうえから海を見下ろすと一面霧で見えないこともあり、その逆で高いところだけ霧のこともありました。
 晴れた赤岩展望台から雲海を楽しむという趣向もあるそうですが、何しろ鳥が見たい撮りたいという小さめの前頭葉の自分はあまり楽しめず困りました。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-07-09 06:00 | 北海道旅行 | Comments(10)
ノゴマの続きです
 世間の3連休をよそに夫が仕事でしたので、今日は、私の最高の洗濯日和?でした(笑)
というわけで先日のノゴマの続きです。

 藪からやっと現れたと思ったら、陰に隠れて、ぷくぷくに膨れていました。砂浴びをしているようでもなく、ペリットを吐き出してもいません。皆で羽を脹らませて何をしているのだろうと、不思議に思っていました。しばらくぷくぷくした後、急に羽を元に戻して、なにくわぬ顔でまた現れました。
羽を脹らませていると、ちがう鳥さんみたいでした。(likebirds妻)
likebirds妻;30D
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 本日は仕事でした。良い天気なのにガックリです。鳥見人は皆さん勇んでお出かけでしょうね。そう思いながら働きました。
 ノゴマの撮影中にチョットしたアクシデントがあり、息もたえだえでこの写真を撮りました。下はlikebirds妻の写真の直後です。体を膨らませて、しばらくじっとしていましたが、元に戻って元気良く飛び出してきました。
 メスのノゴマも見たかったのですが、いなかったようです。まあ、贅沢は言えません。(likebirds夫)

likebirds夫;デジスコ
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by likebirds | 2006-11-03 20:45 | 野鳥観察 | Comments(15)
ノゴマ
 今年はどうしようかな~と迷いましたが、やっぱり見に行ってしまいました。今回のノゴマは昨年と比べて若いのか、喉の赤が薄かったです。地元の人のお話では数日前までは赤が濃いもの出ていたそうです。
 朝のうち曇りがちだったせいかカメラマンも少数でしたが、日が照り始めるにつれて知り合いの方も含め次々に人数が増えました。(likebirds夫) 

 天気はだんだん良くなってきたのに、肝心のノゴマちゃんが出てくれず、諦めかけた頃やっと出てきてくれました。喉が薄いのは、まだ若い固体とのことでした。でもさすが若いだけあって、動きがすばしっこくて、写真を撮るのがたいへんでした。(likebirds妻)

likebirds妻;30D 近くに出てくれた時一瞬、コマドリのように尾を上げたポーズをみせてくれました。
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likebirds夫;デジスコ
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by likebirds | 2006-10-29 23:28 | 野鳥観察 | Comments(16)
アオバト・ノゴマ・ジョウビタキのつづきのつづき
 相互リンクのやり方がわからなくて苦労しました。でも、まあ、何とか、見よう見まねでやりました。ふう...。
 
 つづきのつづき。このノゴマさんって格好や仕草がコルリさんソックリですよね。足も長いし。両翼を尾羽より少し下に垂らしたリラックスポーズも。
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 それよりも藪から出てきそうなときのムードというか、少しだけ顔を出したときの感じ。色と模様を変えたらもうコルリさんそのものって気がするんですが。(気のせい?)
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 まあ、どちらもツグミ亜科だから、と言っちゃえばそれまでなんですけど。

 埼玉はよい所です。ノゴマのポイントに居たのは約3時間。ノゴマの出番は30~40分に1回程度でした。その幕間にちゃんとジョウビタキ♀さんが出てきてくれて退屈させないんです。
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 ヒッヒッっと鳴いて、大サービスでした。
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 埼玉はよい所です。よそ者の私たち夫婦に親切に地図まで拡げてポイントを教えて下さり、どの道が早く着けるかで言い合いまでして頂いたりで大感激でした。

 ノゴマが居た土手は、ひんやりと冬の空気に包まれていましたが、思いがけず、ノゴマとジョウビタキまで見ることができて、ほのぼのハッピーな一日でした。ありがとうございました。(妻)

 あんまり写真を貼りすぎるとすぐ満杯のなるかも。
by likebirds | 2005-11-01 20:46 | 野鳥観察 | Comments(5)
アオバト・ノゴマ・ジョウビタキのつづき
うれしいです。うれしいよ~~! 今日帰ってみたらコメントがついてるじゃありませんか。
”くまたか”さん。ありがとうございます。
 まだ、ブログ、始めたばかりなんで何をどうすればよいのか、わかんないのですがとにかく我が人生では画期的な出来事です。(なにせ娘さえ見てくれないんですから)
 今日からは「ひっそりと始めるブログ」は方針変更。大々的に宣伝しちゃいます。

 さて、ノゴマ情報は以前に神奈川県G山で出会った方のお話と地名が一致。これは確度が高いぞ、とばかりにシュッパツシンコウ。方向音痴夫婦には、めちゃくちゃ賢いカーナビがついてるんです。
車で走ること1時間弱。目的地に着いたら後は砲列を捜すだけ...。無事、着きました。やれやれ。
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         まずは、藪の出口付近で辺りを警戒?
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        ちょっと明るいところに出てきました。
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        枝にのりました。真正面から見ると顔に白いバッテンがあります。
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         誰かが置いたお立ち台にものりました。
by likebirds | 2005-10-31 22:30 | 野鳥観察 | Comments(3)