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ノビタキ
 朝もやが消えて、朝日が昇るとノビタキが蕎麦の花に止まって、餌探しを始めてくれました。
蕎麦畑の横に植えられているアマクリナムの花にも何度も止まって、虫を狙っていました。
白い蕎麦の花に止まるノビタキも、ピンク色のアマクリナムに止まるノビタキも、初めて見る姿です。
2日続けて挑戦して、本当によかったと思いました。
(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください



アメリカセンダンソウに2羽とまりました
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反対側の蕎麦畑を見るとアキノノゲシに。。
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蕎麦の新種「タチアカネ」の実は赤いそうです
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低いところの蕎麦にも
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フライングキャッチ
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諍いもありました
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アマクリナムの花はお気に入りみたい
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白とピンクがゴージャス
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見返り姿、キュートです
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こちらは赤蕎麦の畑です ノビ君は来ませんでした
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結局、コスモスには来てくれませんでした~~103.png
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 埼玉県の巾着田のノビタキの続きです。
 2日続けて見に行きました。1日目は朝コスモス畑に2羽出たのを見損ないその後は1羽のみ。その1羽も嫌な場所ばかり
にとまってサービスはゼロ。あまりに悔しいので翌日に再チャレンジしました。
 まだ暗い早朝から繰り出して行って前日のリベンジとばかり、しつこいほどノビタキを楽しみました。ノビタキは近くや遠
くを定期的に回ってくるので、ほとんど移動しなくても見ていることが出来ました。ときどき連れ立って川の方向へ飛び去り、
しばらく見えなくなります。おおかた水を呑んだり水浴びをしているのだろうと思い、自分も水分補給をしました。
 likebirds妻はアマクリナムとかいうピンク色の花の近くで、その花にとまるノビタキをさかんに写していました。自分は
離れたところから狙ってみましたが、陽が高くなっていたので陽炎の影響を受けて良いものはありませんでした。
 午前11時過ぎには引き上げましたが、その間にノビタキはコスモス畑に来た形跡はありませんでした。(likebirds夫) 

by likebirds | 2017-10-17 05:00 | 野鳥観察 | Comments(6)
ノビタキ
 コスモスや蕎麦の花に止まるノビタキを見たいと出かけました。
この日は早朝から3羽のノビタキが飛び交うのを見ることができました。
朝もやの中からだんだん日が昇っていく景色のノビタキは幻想的で素敵でした。(likebirds妻)



写真を左クリックして拡大画像をご覧ください






まだ暗い草原でノビタキを見つけました
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早朝の朝日を浴びてノビタキが飛びました
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朝日がスポットライトのようです
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3羽とまりましたが、1羽は飛んでしまいました  この後とんでもないことが。。
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暗い蕎麦畑のノビタキです
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白い蕎麦の花にとまるノビタキは初めて見ました
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 小笠原旅行の掲載をちょっと一休みして秋の渡りのノビタキをUPします。
 コスモスにとまるノビタキを見ようと埼玉県の巾着田へ行ってみました。雨の翌日8日はダメ。9日にリベンジしました。
 9日。夜明け直後に到着し、ノビタキを探すと3羽が低い草の上に居るのを見つけました。暗いうちから逆光のノビタキ
や、蕎麦の花に来るノビタキを良い気持ちで撮影していました。
 突然、ドドーン!バチバチバチバチ!ドドーン!と静寂をつんざく轟音に転びそうになるほどびっくりしました。空気が振
動して鼓膜を直撃するほどの破裂音で、ノビタキも相当驚いたようで、遠くへは飛ばずに地面に下りてフリーズしていました。
 すぐ隣が小学校でこの日が地域の大運動会でそのための花火の打ち上げでした。このあと、午前8時過ぎにももう1度派手
に花火が打ち上げられて、景気の良い音楽が次々流れてきました。
 運動会の花火は子供の頃に何回も聞いていますが、至近距離ではあれほどの大きな音だったのかと初めて知りました。
(likebirds夫)

by likebirds | 2017-10-10 21:23 | 野鳥観察 | Comments(12)
ノビタキ その3
 キマユホオジロを待っている時、頻繁に現れてくれたノビタキです。
畑で見たノビタキと違った景色でノビタキを撮ることができて、良かったです。
(likebirds妻)



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サッカーグラウンドを見下ろす場所で。。
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黄色尽くしのお花に囲まれて
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 ノビタキ撮影に夢中になると目的のキマユホオジロを撮り損ないそうで気が気ではありませんでしたが、まるでモデルになったように振る舞うのでついシャッターを切りました。セイタカアワダチソウとセンダングサの向こう側はサッカーグラウンドで少年たちが声を上げながら練習していました。(likebirds夫)

by likebirds | 2016-10-24 18:43 | 野鳥観察 | Comments(8)
ノビタキ その2
 草地や刈り取りが終わった田んぼには虫がいっぱいいるようで
ノビタキは、草の天辺や稲架の上から何度も狙っては飛び出しを繰り返していました。
元気いっぱいのノビタキはとても可愛らしかったです。(likebirds妻)


花から急に
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ぴょーんと
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稲架から
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飛びつき
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2羽同時に稲架へ飛んで
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セイタカアワダチソウからの飛び出し
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翼を広げて
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 田圃に来た渡りのノビタキは活発に動き、たくさん飛びものを撮らせてくれました。(likebirds夫)




by likebirds | 2016-10-07 17:13 | 野鳥観察 | Comments(6)
ノビタキ
 夏にノビタキを見なかったので、今年初のノビタキです。
田んぼの一角の草地に咲いていた花に、ノビタキは何度もやって来てくれて、楽しませてくれました。
久しぶりに爽やかな天気になり、雨続きの憂さを晴らすことが出来て、とても楽しかったです。(likebirds妻)





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まだ蕾のセイタカアワダチソウの上で、バランスポーズ!
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仲良く並んで
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もう一羽を鳴いて呼んでいるように見えました
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ノビタキの重みで花が下を向きました
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アキノノゲシには何度も止まりました
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アメリカセンダングサにとまって辺りを見回すノビタキ
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 秋の長~雨の合い間に近所の川沿いの田圃へ行って朝のノビタキ狩りをしてみました。居てくれるかどうか不安でしたが幸い2羽見つけることが出来ました。

 田圃はところどころ歯抜けのように刈り取られていて、頭を垂れた稲穂の上を飛んだり、束ねた稲架も上にとまったりして目を楽しませてくれました。期待通りにアキノノゲシやアメリカセンダングサにもやって来てサービス満点でした。(likebirds夫)

by likebirds | 2016-10-03 21:08 | 野鳥観察 | Comments(8)
ノゴマ オオジュリン コヨシキリ ノビタキ 北海道旅行その22 シブノツナイ湖
シブノツナイ湖は、細長く続く湖畔沿いに花が咲き乱れ、そこで子育てをする鳥たちを沢山見る事ができました。
一面のハマナスは甘い香りで癒してくれました。
本当に素敵なところでした。(likebirds妻)

写真をクリックして拡大画像をご覧下さい



シブノツナイ湖  手前の草地が海とを隔てる細長い砂洲です  反対側に歩くとオホーツク海が広がっています
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ノゴマ♂  オスは囀るし、高い所にとまるしで終始目立ちます
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ノゴマ♂  お暇なのかと思ったらとんでもない  育雛中でした
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ノゴマ♀ このときは見易いところに居ました  囀らないのであまり見つけられませんでした
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オオジュリン♂がハナウドにとまると黒い頭がシックで素敵です  お洒落な鳥だったんだと気が付きました
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ハナウドを日傘代わりにオオジュリン♂
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それに引替えオオジュリン♀は姿も場所も地味ですね
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シブノツナイ湖を背景にノビタキ♂
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ノビタキ♂  北海道らしくシシウドで
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ノビタキ♂  ハマナスも背景に入れて
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コヨシキリもハナウドの下に止まることが多かったです
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ダミ声で自己主張の強いコヨシキリ
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 最初のシブノツナイ湖の写真に煙のようなものが見えるのは自分のスマホの欠陥です。購入してすぐにこの欠陥に気付きショップへ持ち込むと無償修理対象品とのことでした。光量が足りないと出るようです。もっと暗いと煙が真っ青になります。困った点はまだあります。しばらくするとブルブルしなくなりました。修理を1日伸ばしにしてもうすぐ2年です。2年経ったらもっと月額料金がもっと安いところにNMPしようかと迷っているので結局そのままです。
 ところでサロベツ原野で同宿したご年配の鳥見グループの方達からオホーツク海沿いへ行くならぜひ回転寿司に寄ったほうがよいと助言いただいていたので紋別泊のこの日に行って見ました。店名はよく覚えていませんが、たしか「にんくる」だったと思います。皿はほとんど廻っていなくて大声で注文すると、びっくりした顔で紙に書いてくださいと言われました。頼んでからかなり待たされます。百円皿などはまったく無くて、最低でも3百円、4百円の皿でしたがネタは新鮮肉厚で豪華版でした。握り具合も本格派です。サロベツで聞いた話は本当だったと夫婦でたっぷり頂きました。7時前後で混む時間帯でもあったのですが、店内は満員で我々が帰る頃には空席待ちも出るほどでした。騙されたと思ってオホーツク沿いの回転寿司を訪れる価値はあると思います。
 冒頭から話が横に逸れてしまいましたが、シブノツナイ湖は北海道でも自然がそのまま残った稀有の場所だと思います。観光化されていないのは良いのですが、その分だけ自然を残そうとする工夫もされていません。花咲く草原へむやみに入らないよう求める看板もロープもありません。ただ、地元の漁業関係者が軽トラで通行する未舗装の道があるだけの場所でした。
 likebirds妻がハマナスの甘い香り云々と書いていますが、実際には「シャンプー工場があるみたいー!」などと無粋な形容をしていました。ただ、それを否定できないほど甘くて良い香りでした。右に見えるシブノツナイ湖、左はオホーツク海、足元と目の前は花の草原で、小鳥の鳴き声が充満していて、ハマナスの甘い香りの風に包まれる...つまり視覚・聴覚・嗅覚の3方責めに逢うと普段カサカサした気持ちも潤いました。次回、もしこの場所に来ることがあれば花の知識も仕入れておきたいです。(likebirds夫)



by likebirds | 2015-07-26 06:00 | 北海道旅行 | Comments(7)
ノビタキ アリスイ  ノゴマ 北海道旅行その17  オムサロ原生花園
 オムサロ原生花園に着いた時はあいにくの天気で、肌寒かったです。
鳥の姿も少ない感じがしました。
でも「ビービー」という電気が流れるような鳴き声はあちこちで聞こえました。ノビタキ雛の声です。
雛たちはまだ、上手に長く飛べませんでしたが、しっかりと親の後を付いて行っているようでした。
あどけなくて愛くるしい雛ちゃんにすっかり夢中になりました。(likebirds妻)


写真はすべてクリックすると拡大してご覧になれます



ノビタキの幼鳥はレンズを向けても警戒心が薄く協力してくれます  でも親鳥はハラハラでしょう
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ハナウドにとまるノビタキの幼鳥
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幼鳥はちょこっとづつ飛んで移動します
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ノビタキ♂成鳥  ハナウドだらけですから必ずとまってくれます
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ノビタキ♂成鳥   ハマナスもたくさん咲いていました
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なかなか良いところに来てくれないノゴマ♂  地面に下りています
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ノゴマ♂成鳥
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アリスイ  飛び出そうと巣穴から頭を出しました
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雛に与える餌を捕るために勢い良く飛ぶアリスイ
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 オムサロ原生花園に到着したのは小雨のぱらつく午後3時頃でした。この原生花園はベニヤ原生花園と比べるとコンパクトで遊歩道も多いので鳥は間近でした。1日に何ヶ所も移動しながらの鳥見はどうも苦手で気持ちが落ち着きません。これは近場でも同じです。時間を気にしながらの野鳥撮影はどうしても「まぁいーか。」の連続になって満足感を得られません。これは写真の出来不出来の話ではありません。撮影中や直後の気持ちです。帰宅してから写真を見ると...そのときによりますね。
 オムサロ原生花園にいたのは1時間くらいです。少しだけぱらつく雨であまりテンションが上がらなかったのですが、しばらく歩くと数羽のノビタキの幼鳥に目を奪われました。何回も見ていますが、やはりオコチャマの可愛さには勝てません。さらにここは初めての北海道で空気感も違います。長野の高原でシシウドに来ないノビタキでベソをかいた仇もここで討ちたいです。 チビ助が枝を移るたびに何ショットも撮ってしまいました。 ついノビタキの幼鳥に目が行ってしまい、ときどき視界に入るノゴマやオオジュリン、コヨシキリをしっかり撮れませんでした。この公園の奥のほうにツメナガセキレイも居ると聞きましたが、自分達は出会いませんでした。
 ボートウォッチングのために持参したズームレンズ100-400ですが、陸上のベニヤ原生花園で使ってみたところ軽いので、その後はこれの手持ちオンリーになってしまいました。 まず、車から下りてすぐに歩き始められます。現地到着後、いわゆる機材の準備にかかる時間や煩わしさから開放されます。 ちょっとした移動でも重い三脚とレンズを持ち上げる「よっこらショ」と、今度は下ろすときの「どっこいショ」がなくて済みます。そう思って撮ったものを帰宅した今整理しているんですが、やはり慣れていないので手ブレやピント外れが多かったです。シャッター速度が普段の500F4の半分でさらに手持ちですからブレるんでしょうね。あたりまえですが、合焦は短焦点レンズよりは遅いです。しっかり合焦するまで右の人差し指が待ってられなかったんじゃないかと思います。AFボタンを押し続けながらシャッターを切る癖があるので、手持ちでAFフレームが微妙にズレて手前の小枝等にピントが合っているものもありました。まぁ、これから少しづつ練習していきます。
 アリスイの営巣場所ではどのカメラマンも三脚+ピント固定、手にはレリーズで巣穴からの出入りの瞬間を撮っていました。自分達は三脚は車の中に置いてきているので手持ちで待ちましたが、これは無理ですね。いくら軽いと言っても待っている間に左手がプルプルしてきます。臍の下辺りを引っ込めているので腹筋も疲れます。得てして「もうダメだ!」という瞬間に鳥は飛びますから諦めました。アリスイが給餌のため巣穴に戻る瞬間はやめて、少し離れたところから飛び出すのを肉眼で確認してちょっと飛んだのを撮ることにしました。この方法も歩留まりは悪かったのですが、写っているものがあったので「良」とします。
 ここでは顔見知りのご夫妻と偶然お会いしましたが、やはり時間がないのと双方共に撮影に夢中で、情報だけ仕入れてしっかりとご挨拶できませんでした。申し訳ありませんでした。(likebirds夫)




More ノビタキ幼鳥 あと4枚
by likebirds | 2015-07-20 06:00 | 北海道旅行 | Comments(12)
ベニマシコ、ノビタキ、オオジュリン  北海道旅行その16 メグマ沼、ベニヤ原生花園
 日本最北端の宗谷岬に着いた時、岬の向こうに広がる海の広さに感動しました。
原生花園では、鳥たちが子育ての真っ最中でした。
咲き誇る花に乗る可愛らしい姿を沢山見る事ができて、本当に楽しかったです。(likebirds妻)


メグマ沼の駐車場のベニマシコ♀です  タンポポの綿帽子の穂を食べていました
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ハナウドに子育て中のノビタキ♂が餌を咥えてとまりました  ベニヤ原生花園
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ノビタキは高い所が好きなので、バイケイ草で待っていると♂が飛んできました  ベニヤ原生花園
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ノビタキ♀のとまっているのはエゾノサワアザミでしょうか?   ベニヤ原生花園
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ハナウドが運動場のようなノビタキ♀  ベニヤ原生花園
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珍しく(?)アザミにとまったコヨシキリ  ベニヤ原生花園
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コヨシキリ  ダミ声はちょっぴり煩いですけど、思わずレンズを向けたくなります  ベニヤ原生花園
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ウドの蕾の天辺でコヨシキリが囀っていました  あわててパチリです  ベニヤ原生花園
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ベニマシコは川沿いで見ました  ベニヤ原生花園
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穀物採取型のベニマシコはついに花には来ませんでした  残念です!  ベニヤ原生花園
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イクメンぶりを発揮しているオオジュリンのパパ   ベニヤ原生花園
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ノゴマは意地悪で人工物ばかりにとまりました   ベニヤ原生花園
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メグマ沼駐車場に居たキタキツネ  撮ろうとすると寄ってきて困りました
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稚内ノシャップ岬の灯台  昼前なのにこの天気です
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日本最北端!宗谷岬に着きました  遠くへやって来たなぁと実感します
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 未明にサロベツ原野を発ち、兜沼、浜勇知園地を大急ぎで通り、抜海岬へ寄りましたが工事中で立ち入り禁止でした。ここは野生のゴマフアザラシを肉眼で観察できる場所で残念ですが先を急ぎました。何しろ、この日はノシャップ岬と宗谷岬の二つの岬を越えてオホーツク海沿岸をバンバン東進、途中で何度か寄り道をしながら紋別まで辿り着かねばなりません。
 天気が小雨から曇天に変わってくれましたが、気温が上がらず日本最北端付近は寒かったです。とくに海岸線沿いに走るので、景色は絶景ですが風がとても冷たかったです。この付近へまた来ることが出来るかどうかわからないので少しは観光もしようと思っていました。記念写真も撮りたくて予めカインズホームで「自分撮りスティック」なるものを仕入れていたので助かりました。ただ、金をケチって1000円以下のものを買ったので伸縮部分が短か過ぎて自分等の顔がデカく写るため背景があまり入りませんでした。ちなみにそれらの自撮写真はUPしませんから。
 ノシャップ岬と宗谷岬の間に広いメグマ湿原があります。メグマ湿原の西部に稚内空港や稚内カントリー倶楽部や動物園などがあり、それに隣接してメグマ沼があります。駐車場からかなり下った場所にメグマ沼があります。いろいろ期待していたのですが、遊歩道は寂れていてあまり人が通らないようで雑草が茂り道幅が半分以下になっていました。数百メートル曲がりくねった小道を下りましたが途中で怖くなって引き返しました。怖いと言うのは、前日にサロベツ原野でマダニに刺された人が同宿に居たんです。その方は宿で入浴中に脇を洗っていて、コリッとしたものが手に当たったので見るとマダニが膨れて付いていたそうです。経験のある宿の人にマダニの頭を残さずに取り除いてもらうことが出来ましたが、目の前でそういうマダニの被害者が出たので震え上がりました。何しろ、日中はほとんど一緒に木道でご一緒した人でしたからなおさらです。(後日、心配されたウィルス等の症状は出なかった旨のメールをいただきました。)
 その翌日ですからそんな訳で、草の茂る小道を歩いていて、草の葉がズボンの裾などをサワサワさせたりすると飛び上がりたいほどの恐怖感に襲われ、どうしても進むことが出来なくなりました。マダニに刺されるくらいなら「鳥はパス」という気持ちでした。(最近、近畿に弩の付くほど見てみたい鳥さんが来ているそうですが、ヤマヒルも怖いです。) 「献血や血液検査で血ィ抜かれたことないんかぁ」と言う人も居ますが、そのデリカシーの無さが逆に羨ましいです。メグマ沼にはそう言う訳で近寄ることは出来ませんでした。撮った鳥は駐車場に居たベニマシコのメスとウグイスだけです。帰宅してから気が付いたことですが、ベニマシコ♀の写真はここのものだけでした。まことに迂闊でした。
  さてメグマ湿原の後はまた北進して宗谷岬です。最北端の碑や間宮林蔵の立像等の前でそそくさと記念写真を撮ったりしてから今度はオホーツク海沿いに道東へ向かいます。 最初の立ち寄り先が浜頓別町クッチャロ湖のそばのベニヤ原生花園でした。
 ベニヤ原生花園の駐車場には高台に1階がトイレになっている展望台とビジターセンター(のようなもの?)があります。そのビジターセンターを訪ねて鳥の情報を仕入れましたが、ツメナガセキレイは未だ未確認とのことでした。ノビタキ、コヨシキリ、ベニマシコ、オオジュリン、ノゴマなどは遊歩道で観察できるとのことで、早速中央の遊歩道を進みました。遊歩道は高低差で10mほど下ると湿地帯に入ります。この湿原は広大で遊歩道を全部歩くと数キロメートルでは済まないようです。鳥の数は多いのですが何分にも広い分だけ鳥も遠かったです。鳥はいわゆる北海道の普通種ですが、景色も良いので1時間ほど楽しみました。景色が良くて花も咲く場所で北海道の普通種が飛び交うと言えば「どう撮るか」だと思います。北海道上陸以来、あれ撮った、これ撮ったで過ごしてきたlikebirds夫婦は「どう撮るか」になると急に声は小さくなり、筆(キーボード)も進まなくなります。(likebirds夫)

 
 

by likebirds | 2015-07-19 06:00 | 北海道旅行 | Comments(4)
ノビタキ
 ノビタキは一定のエリアで、遠く近くにとまってくれました。
爽やかな高原の景色に、可愛らしいノビタキがとても似合っていました。
楽しい一日でした。(likebirds妻)

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5月23日午前5時過ぎ 気温0度 ノビタキは全く動きません 寝ているのかも...
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早朝のノビタキはとても遠くて
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F32まで絞ると向こう側の山が写りました
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やっと明るくなってきました
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 5月下旬の奥日光の湿原では未だ花は咲いていませんでした。この場所のノビタキはむしろこれからが良いのかも知れません。(likebirds夫)

都合によりしばらくブログの更新をお休みさせていただきます



by likebirds | 2015-06-09 22:25 | 野鳥観察 | Comments(12)
ノビタキ
 今年も秋のノビタキに出会うことが出来ました。
ひっきりなしに餌探しする愛らしい姿を沢山見ることができて、とても楽しかったです。(likebirds妻)


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アメリカセンダン草にとまるノビタキ   定番ですが...
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餌の昆虫を狙ってホバリング
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稲穂にもとまりました
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わらしべノビタキ
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ススキの穂にすりすりしていました^^
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 昨日、某写真展に行ってきました。その作品に刺激されて良い写真を撮ろうと思うのですが、実際には上手くいきません。
レンズやカメラ、三脚等、それなりに揃えたつもりですが、宝の持ち腐れにならぬようせいぜい頑張りたいものです。(likebirds夫)

by likebirds | 2014-10-05 21:22 | 野鳥観察 | Comments(4)