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マガン、ハクガン、白いマガン (伊豆沼2日目、その2)
 ハクガンが飛び去ったので、車に戻りまた周囲の田んぼを巡ることにしました。
ゆっくり走りながら、大きな群れをが休んでいる田んぼを見ると、群れの中に一羽の白い鳥が見えました。
よく見ると、ハクガンの幼鳥でした。さっきのとは別個体のようです。
逆光側でしたので、ゆっくりと回りこんで、見てみるとまた別の白い鳥が見えました。
今度はハクガンでなく白いマガンでした。
一度でハクガンと白いマガンの両方を見ることができて、ラッキーでした。(likebirds妻)


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餌をついばむハクガン幼鳥
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羽繕いなどしてなかなか顔を上げてくれません
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やっと顔を上げてくれました
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マガンの群れの中にまた白い鳥を見つけました  でもハクガンではないようです
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この子は白いマガンです。可愛いですね
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白いマガンが飛び立ちました
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普通のマガンと見比べてください  色が白い以外は顔も上面も尾羽も全てマガンです
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目も黒く、足やクチバシもオレンジですから白変ですがアルビノではないようです
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マガンとオオハクチョウの群れもあちこちに・・・
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2日目の午後も相変わらず空はマガンで埋まっています
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マガンは何かの弾みですぐに一斉に飛び立ちます
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佃煮が出来そうです
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地上の群れの上を悠々と飛びます
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マガンの着地姿勢です
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 11月3.4.5日の伊豆沼旅行の写真をUPしています。
 私たちの旅行の後、カリガネもハクガンも群れで到着したそうですね。ちょっと悔しいですが。。。

 伊豆沼2日目のちょうど正午にマガンに混じるハクガンの幼鳥を見ることが出来て、急に目が慣れました。ハクガンが飛び去った逆方向を車で流していると直ぐにまたマガンの群れの中に白い鳥を見つけました。双眼鏡で確認するとやはりまたハクガンの幼鳥でした。

 順光の側へ行って写真を撮ろうと思いましたが、飛ばれては困るので田圃を大きく迂回して回り込みましたが、その途中で見失いました。順光側に回って再び探すとすぐに白い鳥を見つけました。

 でもハクガンとは顔が違います。足もオレンジ色です。 なあんだ、白いマガンだったか~、と一瞬だけ思いましたが、考えてみると白変のマガンも見ることが出来たことを喜ぶべきだと思いなおしました。

 ハクガンと白いマガンに気をよくして伊豆沼見物を続けました。マガンの群翔の迫力は何度見ても圧倒されて飽きることがありませんでした。空を覆うように飛ぶ群れや着地の瞬間、地面が盛り上がって波打つように一斉に離陸する群れなどを撮って回り夕方の塒入りを待ちました。(likebirds夫)
 似たような写真ですが[More]↓もご覧ください。


More  その他のマガンの写真
by likebirds | 2016-11-22 19:44 | 伊豆沼旅行 | Comments(8)
マガン、ハクガン、オオハクチョウ (伊豆沼2日目昼間)
 マガンの塒立ちを見終えて、いったんホテルに戻り朝食をたべました。
さすが米どころ、ご飯がとても美味しかったです。
前日夕方は強風でしたが、この日は穏やかな晴天で汗ばむほどでした。
のどかな沼周辺の田園地帯で、数え切れないマガンの群れをゆったりと見て回りました。
この日は幸運にもハクガンを見ることができて、とても嬉しかったです。(likebirds妻)



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ホテルで朝食後に最初に向かった内沼です  中央部は広く枯蓮で覆われていました
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のんびりと泳ぐオオハクチョウ
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内沼にはサンクチュアリセンター横に広いスペースがありました
幼児を連れた家族がオナガガモやオオハクチョウに餌やりをしていました。
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田園では時折こんな光景に出会います。これでもマガンたちの一部です
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車窓の前を突然群れが飛び立ちました。びっくり!
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マガンの大きな群れの中にハクガン(写真中央)が居ると教えられました  まさに棚から牡丹餅!
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少しづつ近づくと手前のマガンが飛んでしまい、ハクガンが最前列に
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ハクガンが翼を広げて。。
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ハクガンが飛び出しました  「白雁」ならぬ「白顔」も1羽写っていますよ!
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マガンと飛ぶハクガン
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マガンと一緒に目の前を通過していくハクガンです
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このまま西へ飛び去り視界から消えました
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 雁の塒立ち撮影後、ホテルに戻り朝食を済ませて再度マガン見物に向かいます。まず訪れたのが、伊豆沼とは県道36号を隔てて隣接する内沼でした。夏にはここも伊豆沼と並ぶ蓮の名所です。

 この日はサンクチュアリーセンターは開いていましたが寄りませんでした。(内沼は昆虫館です)
 内沼もマガンの塒立ちや塒入りの撮影ポイントで、沼が小さいのでマガンの密集度も高く通のカメラマンはこちらを選ぶこともあるそうです。秋頃から蓮は枯れ始めて枯蓮が沼の中央部を広く覆い、マガンの着水場所が狭くなります。これが冬の強風に吹き飛ばされるとマガンの絶好の塒となるそうです。禁猟の時期になると他のカモもこの内沼や伊豆沼に集まって来てまさに越冬カモの佳境となるようです。(サンクチュアリのレンジャー談)

 伊豆沼の探鳥ルートで代表的なものは、伊豆沼東端の伊豆沼野鳥観察館から沼の南岸に沿って西に進み内沼のサンクチュアリセンターへ辿り着くものです。われわれも向きは西から東へ逆ですが辿ってみました。 県道36号は田圃からは一段高くなっている場所が多くマガンを見下ろせそうですが、木立も多くなかなか見晴らせる場所がありませんでした。 見晴らせる場所を見つけても県道脇に停車するのも気が引けます。車はぜんぜん来ませんが。。
 脇道から田圃の周囲へ入ることも可能です。 が、舗装されておらず人も車も全くいないので通ってよいものか判断に迷い、叱られると嫌なのでつい県道に戻ってきてしまいました。

 われわれが日中に主にマガンを見て廻ったのは伊豆沼の北側に広がる田圃地帯でした。南側より規模も断然大きく、明らかに車が通る道もあり、何よりマガンの大集団が幾つもありました。窓を開けただけで飛んで逃げるので窓を開けたまま車で走って見て回りました。

 ちょうど正午にここへ来て初めての日中の野鳥カメラマンが遠くに見えました。それまでは日の出の時刻以外はただの一人も鳥の観察者は居ませんでした。その人は車から下りて立ったまま長尺レンズを手持して飛んでいるマガンを撮っていました。最初は遠目で見ているだけでしたが、だんだん興味が湧いてきて双眼鏡を覗くと赤銅色に日焼けしていて動作も手慣れて明らかにベテラン風です。車のナンバーも地元でした。

 地元の野鳥カメラマンならもしかしたら色々教えて貰えるかもしれません。邪魔にならないように迂回しながら近づいていき声を掛けました。その人は気さくな人で「幼鳥ですけどハクガンがいますよ」と教えてくれました。 願っても無い、まさに棚ボタです。 その方角を懸命に双眼鏡で見ましたが、酷い陽炎で良く見えません。 その方が、もう少し近づこうと言うので10mほど近づきました。
 歩を進めるたびに近くのマガンが飛びますが、ようやく肉眼でもマガンの群れの中に白い鳥が1羽混じっているのがわかるようになりました。そんなことを何度か続けました。

 そのカメラマンは、ハクガンの飛ぶところを撮ろうと待っていたのだが自分はこれ以上近づくと飛翔写真は撮れないのでここから先は私だけ進め、と言い出しました。 そう言われても何か躊躇う気持ちが強くて嫌がっていましたが、何度も言われているうちにその気になって数歩づつ近づきました。
 マガンが手前から飛ぶ度に歩を止め写真を撮りまた歩を進めました。後ろを振り返ると手で「行け行け!」のサインが見えます。 この辺で待とうと思ってファインダーを覗くと、今まさにハクガンが飛ぼうとしているところでした。 グッドタイミングでシャッターを切ることが出来ました。 地元のカメラマンさんに感謝です。
 伊豆沼見物はまだ続きます。(likebirds夫)


by likebirds | 2016-11-19 16:48 | 伊豆沼旅行 | Comments(6)
ハクガン
 都内で越冬してくれたハクガン。
白く綺麗な羽に、クチバシもピンク色になっていました。
河川敷の草をもりもり食べて相変わらすのマイペース。
美しいハクガンを見ることができて、とても嬉しかったです。(likebirds妻)


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この日はズームレンズだったので遊んでみました
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 荒川の3羽のハクガン。だいぶ換羽が進んで身体が白くなってきたと聞いて、もう一度行ってきました。滞在も長いのでカメラマンはほとんど居ませんでした。ポカポカ陽気に包まれてのんびりとしながらハクガンを楽しみました。(likebirds夫)

by likebirds | 2016-03-09 12:01 | 野鳥観察 | Comments(15)
ハクガン
 都会の真ん中にやってきてくれた3羽のハクガン幼鳥。
河川敷の草を美味しそうに食べてのんびりしていました。
こんなに近い距離でハクガンを見ることができた幸運に感謝です。(likebirds妻)


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現地へ到着すると3羽が揃って居てくれました  初見初撮り!!!
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クチバシに草をつけたまま急ぎ足・・・
左の1羽は幼羽、右の2羽は第一回冬羽に移行中のようです
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空が気になる?
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3羽が一斉に飛び出して川へ向かいました  水を飲むようです
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ズーム170mm   川へ向かう3羽のハクガン
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300mm、ノートリでも2羽しか入りません
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川面に並ぶハクガン
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いきなり飛び出し、年少の1羽は出遅れて大慌て
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飛んで川から草地へ戻ります  500mmレンズではこの大きさで3羽は入りません
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 何しろ、58年ぶりとのことなので遅ればせながら荒川のハクガンに会いに行きました。最初は6羽居たとか、4羽居たと

か聞きましたが、自分の行ったときには3羽でした。ハクガンは初見初撮りです。この3羽のハクガンは幼鳥のようで、図鑑

の写真のようにクチバシがピンク色ではなく、どちらかと言うと黒ずんでいました。3羽のうち2羽は明らかに第一回冬羽に

換羽中で肩羽には生え変わった白い冬羽が目立ちました。この2羽のクチバシを見比べると片方は幾分黒からピンク色に変わ

りつつあるようで、この1羽がリーダーのように見えました。歩いて移動するときや、飛び立つときに首を動かして合図をし

ているようでした。残る1羽は写真でもわかりますが、全体的に黒ずんでいて換羽はほとんど進んでいないように見えました。

 飛び立つときなども、2羽が飛び立ってからあわてて後を追いかけるようでした。この差がお誕生日の違いによるものなの

か、発育度合いの違うものなのかは自分にはわかりません。大型のカモ(白鳥や雁)は家族で行動するらしいので、移動の途

中で親鳥とはぐれてしまったのかもしれません。今後の無事を祈りました。

 この3羽は人をまったく怖れずにどんどん近づいてきました。その度に後ずさりをしながら観察したり撮影したりするので

すが、近すぎるときには持参した100-400mmズーム+EOS50Dが役に立ちました。

 この場所は河川敷のグラウンドなので普段から野鳥観察や撮影をしている人だけでなく、じつに色々な人たちがカメラを持っ

て集まって来ていました。そういうところでは面白いことがたくさん起こります。怒る人、顔をしかめる人、笑う人。そんな

人たちの風景を見るのも一興でした。(likebirds夫)

by likebirds | 2015-11-14 20:30 | 野鳥観察 | Comments(12)