タグ:ハシブトウミガラス ( 1 ) タグの人気記事
冬の北海道旅行その16 (納沙布岬 ハシブトウミガラス、ウミスズメ、ビロードキンクロ)
 納沙布岬に移動しましたが、雪は強く降っていました。
海を見下ろすと、冷たい波に大きく揺られながら色々な鳥が見えました。
ここでは思いがけずに、ハシブトウミガラスを見ることができて、とても嬉しかったです。
(likebirds妻)



写真をクリックして拡大画像をご覧ください


シノリガモを追っていたら変わったのが見えました ハシブトウミガラスです   初見初撮り!!!
a0052080_17325709.jpg






あわてて車に有った三脚も出してきて
a0052080_15173714.jpg







かなり遠いので思いっきりのトリミングです
a0052080_15175280.jpg







正午過ぎでしたが、口が凍えてハシブトウミガラスと上手く言えません
a0052080_18031867.jpg







せっかくなので正面顔も。。
a0052080_20255772.jpg






他にはウミスズメの群れも見えました
a0052080_17381300.jpg







飛んでいるウミスズメ
a0052080_17410068.jpg






夏の北海道で見たかったアカエリカイツブリ
a0052080_17425543.jpg







今度はミミカイツブリです
a0052080_17443867.jpg






ビロードキンクロも雪の中
a0052080_17461754.jpg







NIKEのマークが見えます
a0052080_17461664.jpg







珸瑶瑁漁港では見えた歯舞群島ですが、より近い納沙布岬へ来ると雪が強まり見えなくなっていました
a0052080_18305319.jpg



 
 今年1月の道東旅行の記録です。
 珸瑶瑁漁港でエトロフウミスズメを探すのを諦めて、次は近くの納沙布岬へ向かいました。ここは北海道の東端で、現在の
日本の施政権の東端でもあります。 3.7km先は北方領土歯舞群島の貝殻島灯台です。
 相変わらず雪が止むことなく降り続けて気分が晴れません。 ヒメウが居ないか付近の岩礁を覗いて廻りましたが、寒風で
雪が横殴りに吹きつけられていて岩礁の天辺は積もった雪が凍っていました。 餌を捕りに沖へ出たのか、どこの岩礁にも
ヒメウは1羽も居ませんでした。 根室では目にした鵜はすべて撮ることにしていましたが、これでは撮ることは出来ません。
 崖の上の灯台の根元に立つと、雪交じりの風が吹き付けて顔や手が冷たくて困りました。 誰も居ないので地面にも雪が積
っていて歩きにくく、波が打ち寄せる暗い海を見ながら今回の旅行で初めて「まいったなぁ」と思いました。 最果て感が
半端じゃ有りませんでした。
 岬先端の灯台の先にあるハイド(ここでも知人の写真が貼ってありました)で一休みしてから、外へ出て眼下の海を双眼鏡
で見廻しました。
 北の海の定番のクロガモやシノリガモは何か所かに見えました。 遠くのシノリガモのペアをカメラで追っているときに、
白黒の鳥が浮いているのを見つけ写真に撮りました。 モニタで確認すると頭部の上半分が黒くハシブトウミガラス冬羽でした。
 ハシブトウミガラスは初見初撮りです。 一昨年6月に来た時にはウミガラスは何回も見ることが出来ましたが、ハシブト
ウミガラスはついに見ることが出来ませんでした。 現金なもので、これで沈みがちだった気分は一気に高まり、地元北海道
の知人を含め3人で降りしきる雪もなんのその、懸命に撮影しました。
 来た時の「まいったなぁ」がいつの間にか「やったなぁ!」に変わっていました。
 宿泊先の民宿のT氏に写真を見てもらい、ハシブトウミガラスとの同定をいただき一安心しました。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-02-26 21:01 | 北海道旅行 | Comments(10)