タグ:ミヤマガラス ( 2 ) タグの人気記事
ミヤマガラス、コクマルカラス
 ミヤマガラスとコクマルカラスを探しに出かけました。
早朝の田園は少しかすんで静かでした。休耕田のあちこちにコスモス畑が広がりとても美しい景色でした。
探し始めて1時間ほどで100羽ほどミヤマカラスの群れが田んぼに居るのが見つかりました。
そして、電線にたくさん止まっているのも見ることができました。
コクマルカラスは居るかしら?
電線に止まっている群れに少し小さめの姿を発見。
良く見ると、やはりコクマルカラスでした。「クェークェー」と可愛い声で鳴いています。
3羽が仲良く並んでいる姿がとても可愛く見えました。
でもコクマルカラスの淡色型はとうとう見つかりません。
少し残念でしたが、諦めて一休みしていると西の空から無数の点のように鳥の群れが飛んできました。
だんだんこちらにやってきますが、鳩かムクドリだろうと思っていました。
双眼鏡で見てみると、なんとその群れは数百のミヤマカラスでした。旋回しながら先ほどミヤマカラスたちを見た田んぼの方向へ飛んで行きました。
もしかしたら、コクマルも混ざっているかもと、その方向へ移動してみると電線にたくさんのミヤマガラスたちが止まっていました。
車の窓から、ゆっくりと探していくと・・・白いおなかの鳥が!
「いた!白黒!」と私が言うと「ほんと?」と夫。
車でのそこを通り過ぎてしまったので、また引き返すと、確かに白と黒のコクマルカラスが電線に止まっていました。
うれしくて「やったー!」と言う気分でした。
その後、遠くの電線に止まった姿も見ることができて、本当にとてもうれしかったです。(likebirds妻)

likebirds夫;DSC-W1 現地に到着  あまりの広さに少し当惑
a0052080_22164222.jpg


likebirds夫;50D+500mmF4.0  ミヤマガラスの群れ  この中からコクマルガラスを探します
a0052080_2182528.jpg


likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  ミヤマガラス
a0052080_2184662.jpg


likebirds夫;50D+500mmF4.0  コクマルガラス(暗色型)がいました  左の2羽はミヤマガラス
a0052080_219381.jpg


likebirds夫;50D+500mmF4.0  天辺のミヤマガラス  下の3羽がコクマルガラス(暗色型)
a0052080_21122548.jpg


likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  コクマルカラス暗色型
a0052080_2192182.jpg


likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  コクマルカラス暗色型
a0052080_2193481.jpg


likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  コクマルカラス淡色型 最初に見つけた時はこんなでした^^
a0052080_2195122.jpg


likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  コクマルカラス淡色型、左の3羽が暗色型、右と左奥はミヤマガラス
a0052080_21104362.jpg


likebirds夫;50D+500mmF4.0  左がコクマルガラス(淡色型) 右はミヤマガラス
a0052080_2110595.jpg


likebirds夫;50D+500mmF4.0  左端はミヤマガラス  コクマルガラス淡色型1羽 暗色型3羽
a0052080_21112297.jpg


likebirds妻;50D+300mmF2.8x1.4  真ん中のコクマルカラスが淡色型
a0052080_21113594.jpg


ブログ友が渡り鳥のミヤマガラスとコクマルガラスをUPしていました。昨年の初見・初撮りの喜びが甦り、早速探しに行きました。
ミヤマガラスの群れは到着したばかりのためか、落ち着かずやたら飛び回っていました。畑や稲刈りの終った田んぼに居る群れは車でそっと近づいてもすぐに飛んでしまいます。遠くからコクマルガラスを1羽づつ探しても半分ほどで飛ばれ、また最初からやり直しとなります。
集団で移動する群れを車で追いかけては飛ばれ、また追いかけます。それでもコクマルガラスの暗色型は比較的早く見つけることができました。
肝心な淡色型はなかなか見つかりません。地面の群れから探すのは諦め、電線に止まっているカラスの中から見つけることにしました。電線に止まっているときは、地上のときよりも近づくことができました。
電線に沿って車をゆっくり走らせ、likebirds(妻)が順番に確認していきます。ついに妻が電線にいるコクマルガラスの淡色型を見つけました。妙に得意気な妻に「運転者は危ないから上は見れないよ」と言いたかったのですがやめておきました。そんなことより写真を撮らねばなりません。私が車中からレンズを出したとたんに群れごと飛んでしまいました。やはりカラスは頭が良いです。
それからはコクマルガラスの淡色型を見つけても遠くから撮りました。そのおかげで証拠写真となりました。
その後、別のフィールドから来た友人3人さんと合流して楽しい鳥見となりました。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-11-02 22:50 | 野鳥観察 | Comments(22)
ミヤマガラス
 以前から見たいと思っていた、ミヤマガラスとコクマルカラスを見に行ってきました。
広い広い田園のいったいどこにミヤマカラスたちはいるのかしら?
少し途方にくれながら、電線に止まっていると思われるミヤマカラスの群れを探しました。
 最初遠くに鳥の群れを発見、車で近づくと残念なことにムクドリの大群でした。
気を取り直して車でゆっくり進むと遠くの電線に真っ黒な鳥の群れが居ました。急いで近くまで行って双眼鏡で確かめると、なんとミヤマガラスの群れでした。
普通のカラスよりも少し小さくて、クチバシはとんがっています。そして嘴と足はグレーです。
鳴き声はハシボソとそっくりな「ギャーギャー」でした。
車で少しづつ近寄り、夢中でシャッターを切りました。
 その群れが電線から飛び去ると、前方の電線にさらに多くのカラスの群れ。
そちらに行ってみると、やはりミヤマガラスの群れでした。
普通のカラスでもこんなにたくさんの群れを見たことがありませんでした。
小柄で、ボタンのような真ん丸な目がとても可愛いカラスでした。
念願のミヤマガラスを見ることができて本当にうれしかったです。(likebirds妻)

likebirds妻;40D+300mmF2.8  草むらで草の茎をくわえていました
a0052080_21322677.jpg


likebirds妻;40D+300mmF2.8  草の茎を銜えたまま飛び立ちました
a0052080_2133722.jpg


likebirds夫;30D+500mmF4.0  円錐形のクチバシ  羽ばたきはハシブトガラスよりずっと忙しいです
a0052080_2133273.jpg


likebirds妻;40D+300mmF2.8  電線の上で場所争いをしていました。
a0052080_21334856.jpg


likebirds夫;30D+500mmF4.0  比較に都合よくハシブトガラス(中央上)が飛んできてくれました  ミヤマガラスのほうがかなり小さいです
a0052080_2134719.jpg


likebirds夫;30D+500mmF4.0  群れの習性が強いようです  コクマルガラスが混じっていました
a0052080_21342451.jpg


渡り鳥のミヤマガラスとコクマルガラスを見ておかねば、と言うことで出かけました。おなじみのハシボソガラスやハシブトガラスと区別がつくかどうか心配でしたが、すぐ解りました。
体が一回り以上小さい上、クチバシも円錐形で湾曲も僅かでした。翼も小さいためか忙しく羽ばたき、ほとんど滑空しませんでした。黒い羽は光ると紫色に見えました。
警戒心が強いのか、車から出ると一斉に飛んで逃げるので車中からの鳥見となりました。佃煮ができるほど群れていました。数えていませんが数百羽はいたでしょうか。
遅ればせながらミヤマガラスは初見初撮りです。薄墨を流したような暗い曇天の下、黒いカラスを撮ることになり運が良いのか悪いのか複雑でした。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-11-10 22:21 | 野鳥観察 | Comments(14)