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ヨーロッパトウネン
 干潟では元気のよいヨーロッパトウネンがやんちゃ振りを発揮していました。
波打ち際で餌探しをしている、トウネンやミユビシギにやたらと威嚇したり、追いかけまわしたり・・・。
餌を探すのも忘れて、暴れ放題でした^^;
 暴れん坊のヨーロッパトウネンがあまりに可愛かったので、ヒメハマシギを見るのも忘れるほどでした^^;。

 もう一羽の足の悪いヨーロッパトウネンは、静かにたたずんでいたので、本当に対照的でした。(likebirds妻)

likebirds妻;50D+300mmF2.8  足の長いヨーロッパトウネンは鋭角な姿勢で餌探しをします
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likebirds夫;40D+500mmF4.0  この採餌姿勢がヨーロッパトウネンの特徴です
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likebirds妻;50D+300mmF2.8  自分よりも大きいミユビシギに何度も威嚇ポーズしていました
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likebirds夫;40D+500mmF4.0  向こうっ気の強いヨーロッパトウネン
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likebirds妻;50D+300mmF2.8  トウネンにも、威嚇のポーズ
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likebirds妻;50D+300mmF2.8  ついには飛んで追いかけてました^^
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likebirds夫;40D+500mmF4.0  足の悪い個体  じっとしているときは片足です
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likebirds夫;40D+500mmF4.0  トウネン(左)とヨーロッパトウネン(右)  クチバシは長く、翼の先端はほんの少し尾羽より長いです
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ヨーロッパトウネンをトウネンの群れの中から探す方法は色々あると思います。シギチ音痴の私は採餌姿勢で探します。
足の長さや細さ、クチバシの長さや細さ、初列風切の長さ、軸斑と羽縁のコントラスト、背中のV字模様などは動き回られると自分にはわかりません。
まず、トウネンの群れの中にいてもヨーロッパトウネンは群れとは多少違う動きをします。歩く向きが違っていたり、同じ方向でも追い越したり急に向きを変えたりします。密集していてもヨーロッパトウネンの周囲には少しだけ空間があったりです。微妙ですが何か雰囲気が違います。
そんなのを見つけたら採餌姿勢を観察します。短足胴長のトウネンに対してヨーロッパトウネンは足長短胴なので採餌のとき極端に前傾姿勢になります。それだけ確認したら後は写真に撮って家で図鑑と見比べます。ファジーですがこれが案外当ります。笑。(likebirds夫)

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by likebirds | 2009-09-30 22:12 | 野鳥観察 | Comments(14)
ヨーロッパトウネン
 浜辺には3羽のトウネンがいました。そのうちの1羽がヨーロッパトウネンでした。
最初は、トウネンがいると思って写真に撮っていたのですが、よっちさんが「ヨーロッパトウネンがいたでしょ?」と教えてくださいました。
見分けは、ヨーロッパトウネンのほうが足が長く、くちばしも細くて、羽の色が濃いとのこと。
でも砂浜でチョコチョコ動いているのを見分けるのは本当に至難の業です。
 「そこにいるよ」と教えていただいたのを撮りました。
家に帰って見比べ、ヨーロッパトウネンと思うものを選びました。
もし違っていましたら御指摘ください。(likebirds妻)

likebirds妻;40D+400mmF5.6  この潮溜まりは、お気に入りの場所だそうです
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likebirds夫;30D+500mmF4.0
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likebirds夫;30D+500mmF4.0  先頭がヨーロッパトウネン?
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likebirds妻;40D+400mmF5.6 左から トウネン、ヨーロッパトウネン、ミユビシギ
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ヨーロッパトウネンには頭を悩ませます。以前「トウネンと並んでくれたらわかるのに」と書きましたが、現実はそれほど甘くはありませんでした。並んでもわかりません。
「あれがヨーロッパトウネン」と教わると「なるほどトウネンよりクチバシも細長いし、足も長くて腰高。背中のVもはっきりしている」と思います。しかし一瞬目を離してもう一度見るともうわかりません。遠くから「そら右のだ」、「ほら左に行ったヤツ」と簡単に見分ける人が羨ましくなります。
見分けがつかなくては珍鳥を見た感激も中位です。格差社会と言われていますが、知識と目によって鳥見の世界にもあるようです。勉強の足りない無念を噛締めながらシャッターを切りました。(likebirds夫)
by likebirds | 2008-03-05 22:10 | 野鳥観察 | Comments(20)
ツルシギ、ヨーロッパトウネン、エリマキシギ
 今年は夏のシギチをたくさん見ました。そして先日は幸運にも沢山の冬羽のシギチに会うことが出来ました。今回は、念願のツルシギやヨーロッパトウネンもいてくれて、ライファーがまた増えました(喜)
 広い田園地帯ですが、何故かここにだけたくさんのシギチが集中していました。ハマシギはそれこそ数え切れないほどいました。
その中にひときわ小さいヨーロッパトウネンが1羽いて、みんなの注目を浴びていました。
また、クチバシと足がオレンジ色の綺麗なエリマキシギもいました。エリマキ大好きな私は、冬羽の綺麗な成鳥を心行くまで見ることが出来ました。
ツルシギは少しはなれた田んぼにいたのですが、夏のように黒くなくて全体がグレーで足が綺麗なオレンジ色でした。来年は夏羽のツルシギに是非会いたいと思いました。
 思いがけなくたくさんのシギチにあえて、とても嬉しい一日でした。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+500mm  ツルシギは初見初撮りです 夏羽は未だです
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likebirds夫;30D+500mm  ヨーロッパトウネン(だそうです)
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likebirds妻;30D+400mm  ヨーロッパトウネン、見分けはいつも他力本願です(笑)
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likebirds夫;30D+500mm  やっと成鳥のエリマキシギ冬羽を見ることができました
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likebirds妻;30D+400mm  エリマキシギのダンスではありません。周りのハマシギ達を追い払っているのです
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likebirds妻;30D+400mm  こっちのハマシギ達も
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likebirds妻;30D+400mm  そっちのハマシギ達もすごい剣幕で追い払っていました
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 念願のツルシギを見ることができました。見たいと思っているうちに季節は移り、背中と翼の特徴の黒に白斑は冬羽となり色あせていました。クチバシも足も瞼のツルシギより赤くありませんでした。しかも遠く、曇空の下のツルシギは肉眼では霞んで見えました。それでもヤッターと思うのですから不思議です。
 ヨーロッパトウネンは皆さんが口を揃えてそう言うのでそうなのでしょう。トウネンよりも細く長いクチバシも、そばにトウネンが居てくれたら比べられるのでしょうが。風切りが尾羽より僅かに突出と言われても、相手は小さいし、鳥ですから動き回ります。だだ、足だけはトウネンよりも長い印象を持ちました。教えてもらえなければ絶対にわからなかったでしょう。それでも初見初撮りですから不思議です。
 エリマキシギは何度か間近で見たことがありましたが、幼鳥ばかりでした。聞いていた通り成鳥は足とクチバシの基部は赤みがかっていました。夏羽を見たいものですが、国内では超珍鳥ですから難しいでしょう。(likebirds夫)
  
by likebirds | 2007-11-16 22:14 | 野鳥観察 | Comments(24)