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ライチョウ
  この日雲ひとつない晴天。
ライチョウを見るのは難しいと思いましたが、雌に運よく出会うことができました。
雌が連れていた雛は、ちょこっとだけしか見ることが出来ず、写真に収められなかったのが残念でしたが、
穏やかな気品に満ちた夏のライチョウを見ることが出来て嬉しかったです。(likebirds妻)

♀ 岩場の高いところで雛の食事を見守っていました
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♀ 雛が餌を食べながら移動すると親もそれについて移動します
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♀ 
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♀ 今年は雪渓が例年よりも大きかったそうです
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 標高2770mで夜明け直後から夕方近くまで粘りましたが雲ひとつない快晴の天気が災いしました。一度はチョウゲンボウが出てきて飛び回りホバリングも見せるなどライチョウの出現には悪材料でした。
 それでもダウン着用のブルブルからシャツ一枚でも汗だくの寒い暑いのなかで粘った甲斐があってライチョウの雛を見ることは出来ました。雛は一瞬見えたと思うと直ぐに岩の陰やハイマツの下に隠れてしまい写真に撮ることができなかったのは残念でした。そこそこ自分達なりにがんばりましたので気分良く帰ることができました。(likebirds夫)
by likebirds | 2012-08-08 20:19 | 野鳥観察 | Comments(6)
ライチョウ(2)
 思いがけなく、とても近くでライチョウを見ることが出来、同じような場面をたくさん撮りました。
あっという間に私は8G2枚を使いきってしまいました。
でも、近すぎでピントが合っていないものもたくさんありました。
せっかくの動きのある場面はほとんどフレームアウトでした(涙)
でも、念願のライチョウを存分に見ることが出来て本当に嬉しかったです。
繁殖羽のオスのライチョウはとても美しくて存在感がありました。
そして、縄張りの見張りとメスにのみ興味があるようで、人間には無関心のようでした^^。(likebirds妻)

likebirds夫;30D+300mmF2.8
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likebirds夫;30D+400mmF5.6
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  このオスの相手は気まぐれ、すぐにいなくなるので、我々の足元を走って追いかけていました^^
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likebirds夫;30D+300mmF2.8
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  遠くの岩から飛び立ちました
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likebirds夫;30D+400mmF5.6
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likebirds妻;40D+300mmF2.8  このメスは独身のようでした。足環もしていません
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likebirds夫;30D+300mmF2.8+1.4
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宿は室堂平周辺にいつくかありました。バスターミナルの直近にもあります。
自分達はライチョウのテリトリに囲まれた「みくりが池温泉」に予約を入れました。バスターミナルから1km弱で15分くらい歩くと着きました。雪原を過ぎると石畳が露出して歩くのは楽になります。
到着後、荷物を預けて早速ライチョウ探しです。宿の裏手を少し登るとライチョウが雪の斜面を番で歩いていました。高台から下を覗くとそこにも別のペアが居ました。オスは岩の上に登って周囲を警戒していました。
探す必要が無く、すぐそこにライチョウがいるので少し拍子抜けでした。
昼近くになって食事に宿へ戻ると、テラスの下にまた別のカップルが居たのには呆れてしまいました。
ライチョウは全く人を怖れる気配はありませんでした。かと言って慣れてもいませんでした。敢えて言えば人を無視するような行動でした。たまらずまたシャッターを切るのでなかなか食事ができません。
昼食後もまたライチョウを撮りました。そのときは夢中でしたが今見てみると似たような写真をこれだけ良く撮ったものだと自分ながら呆れています。
みくりが池温泉は山小屋ですがロビーや食堂、喫茶店まであり、個室は大部屋をパネルで区切ったものではなくしっかりした和室でした。温泉は強烈な硫黄臭の酸性泉で素晴らしかったです。
夕食後はバタンキュー、翌朝4時半に起きて朝食前の鳥見をして帰りました。(likebirds夫)

More  宜しければ、ここをクリックして他のライチョウの写真もご覧ください 似たような写真ばかりですが
by likebirds | 2009-06-04 21:54 | 野鳥観察 | Comments(30)
ライチョウ(1)
 昨年9月乗鞍でライチョウに振られてから、今度こそはとずっと計画を練ってきました。
そして、ライチョウの番の季節を選んで出かけました。
少し冬羽が残るまだらな姿を見たかったのですが、既にすっかり夏羽に移行していました。
立山のライチョウは比較的近くで見ることが出来ると聞いてはいましたが、本当に近かったです。
初見初撮りで、こんなに間近で見ることが出来て、本当に感激でした。
美しい立山の景色を堪能しながら、愛らしく美しいライチョウをたくさん見ることが出来ました。
幸い天候にも恵まれ、とても楽しいライチョウ撮影の旅でした。(likebirds妻)

likebirds(夫);IXY1000  午前6時頃の駐車場に近いほうの立山駅入り口です  誰も居ません
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likebirds(夫);IXY1000  立山ケーブルカー改札付近です やはり人影はまばらでした
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likebirds(夫);IXY1000  美女平について乗客が下りたあとのケーブルカー  ここからはハイブリッドバスで室堂を目指します
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likebirds(夫);IXY1000  室堂行きのバスからみた「雪の壁」  もう大分低くなっていました
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likebirds(夫);IXY1000  室堂バスターミナルの建物から出るとあたりは雪景色  この雪原を踏んでみくりが池温泉へ向かいます
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likebirds(夫);IXY1000  しばらく歩くと宿泊地のみくりが池温泉が見えてきました
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  ライチョウはほとんどが番で行動していました
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  雄は常にメスと周囲を見張っていました
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  メスは自由に歩き回るので雪の上も必死で追いかけます^^
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  霧雨が降ってきてもじっと見張り
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  メスはノンビリと砂浴び
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likebirds妻;40D+400mmF5.6  境界線に進入したオスに向かって飛び出しました
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likebirds夫;30D+300mmF2.8x1.4 この岩へ何回も飛んできては飛び去りました
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likebirds(夫);IXY1000  あまりに近いのでコンパクトデジカメで撮って見ました  背景がボケず山の斜面が写ります
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likebirds妻;W1  宿の窓から見えた、立山連峰に沈む夕日
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ライチョウを見に立山へ行ってきました。
28日夜、天気予報も悪く、雨の振る中を不安な気持ちで出発。途中夕食休憩をしながら中央高速を松本まで走り、そこから158号線、41号線と走り続け約6時間で立山駅に到着。駐車場では駅入り口に最も近い所を選んで車を止めました。意外に早く着き仮眠が長く取れると喜んだものの何故か寝付けません。どうやら眠気避けのためのコーヒーが今頃聞いてきたようでした。トホホ。
朝6時からケーブルカーの発券売り場が開くので行ってみると予想に反して人影はまばらでした。考えてみると小雨のパラつく日に立山へ登ろうする観光客も少ないのでしょう。こまかい話ですが、ここでJAF割引を効かせようとすると会員証の提示だけではダメです。「JAFMATE4月号」掲載のクーポン券を切り取って持っていく必要があります。
立山→美女平のケーブルカーはガラ空きかと思っていましたが、出発定刻の午前7時には一応満員となりました。ここのケーブルカーはかなり傾斜がきつく、高尾山並みでした。
美女平からはハイブリッドバスに乗り換えて立山室堂を目指します。約一時間で2000mの標高差を登りきるのですから環境は激変します。登っていくうちに季節は初夏から冬の雪景色に変わってしまいます。
8時半頃、室堂バスターミナルへ着き、建物を出るとあたり一面の雪景色でした。前日は風速20mの風が吹き荒れたと聞いていましたから心配でしたが、風は強いものの視界良好な曇りでした。前方の空には青空が見えていました。
雪原を踏んで目的の「みくりが池温泉」を目指します。歩いていると天気は数分おきに変わります。肌寒い曇りかと思うと汗ばむように晴れ、晴れているのに小雨も降ってきます。晴れると日差しは猛烈に強く、先輩の助言に従い日焼け止めクリームとサングラスが役に立ちました。
「みくりが池温泉」に着き荷物を下ろすと、自分の体力の限界となりました。6時間の運転(365km)、コーヒーのせいで仮眠不足、10kg近い荷物、750ヘクトパスカルの気圧がいっぺんに押し寄せてきました。靴を脱ぐだけでハーハーします。階段を登るとゼイゼイします。ひどくはないものの軽い頭痛もしました。
それでもこの宿の周辺のライチョウに勇気をもらいました。宿の前、裏手の高台、みくりが池周辺で4番も見ることが出来ました。それも最短で1mくらいに近づいてきます。オスはすぐそばの岩に飛び乗ったかと思うと、杭に飛び移ります。勝手気まま(?)に食べ歩くメスを他のオスから見張って忙しそうです。
観光の人たちは携帯カメラやコンパクトデジカメで撮っていました。私達は望遠ですから、後ろに下がって撮らなければ全身が入りません。念のため500mm、400mm、300mmを持って行きましたが、500mmは重いだけで、一度もリュックから出すことはありませんでした。
300mmクラスのズームが良いとご助言頂いていましたが持っていません。周りのライチョウ撮影のカメラマンはほとんどズームレンズ手持ち、または一脚でした。地元のカメラマンの方は200mmで充分と言っていました。モニタを見せてもらうとライチョウが至近距離を飛び、背景が広く写りこみ凄い迫力でした。次回までには買いたいものです。
ライチョウは飛び、雪の斜面を駆け下り駆け上り、雪原に舞い下り、ハイマツの林に止まります。あっという間に妻は8Gを交換、続いて私も交換。
他の観光客の真似をして私もコンデジで撮って見ました。被写界深度が深いので雄大な背景がボケずに写り気に入りました。
夫婦共に写真の整理は全く出来ていません。後日UPさせていただきます。(likebirds夫)
by likebirds | 2009-06-01 23:10 | 野鳥観察 | Comments(41)