沖縄について2日目最後はナイトツァーです。 ヤンバルの夜は、満天に輝く星が降ってきそうなそれはそれは美しい景色でした。 静かな林道をゆっくり進むと、高い枝で休んでいる鳥たちの姿や、夜行性の元気なオオコノハズクやコノハズクを見ることができました。 宿に着いたのは23時近くでした。 嬉しい出会いがいっぱいの感激の一日が終わりました。(likebirds妻) ぜひ写真をクリックして拡大画像をご覧ください 最初に見たのは、リュウキュウハシブトガラス幼鳥、つやつやで綺麗でした 今度は何だ!!!! と思ったらリュウキュウキジバトです 騒がしい声がする方を見ると動くものが・・・リュウキュウオオコノハズクの幼鳥でした 少し上に移動しました かなり傾斜のきつい幹に居るんですね 別の場所のリュウキュウオオコノハズクの幼鳥 宿に帰り着く直前でやっと見れたヤンバルクイナ、高い木の枝でお休み中 6月27日から7月1日の沖縄本島旅行の写真を時系列的にUPしています。6月28日、沖縄本島2日目(探鳥初日)の夜の話です。 7時頃に安田の民宿へ戻り大急ぎでシャワーを浴びて夕食を食べました。8時からナイトツアーでガイドさんに迎えに来てもらう約束をしているので気が急きましたが少しは休めました。 カメラは明るいレンズにするか、暗くても軽い取り回しの良いのにするかギリギリまで迷いました。結局、疲れもあって軽いレンズに決めました。自分はCanon1Dmk4+100-400mmF4.5-5.6にしました。likebirds妻はCanon7D+300mmF4。どちらも軽くて取り回し優先です。これは結果的には良かったと思っています。 ガイドさんが宿の前まで車で来てくれてました。さあ出発です。ガイドさんはワンボックスワゴンの運転席に、我々夫婦は後部座席にカメラを持って座りました。昼間と同じ車なので天井に開閉式の窓も付いています。被写体が車の右側に出たときには右座席の人は右の窓から、左座席の人は天窓から撮影できます。 ナイトツアーは総じて前半は「どうなるのだろう?」と思うほど不調でした。ジャングルの中を走れども走れども何にも出くわしませんでした。ガイドさんの声も心なしか済まなそうに聞こえてきました。リュウキュウアオバズク、リュウキュウコノハズクやリュウキュウオオコノハズクは求愛時期は比較的活発にオスが出てくるそうなのですが、抱卵や育雛の時期に入るとめっきり活動が落ちるとのことでした。木に登って寝るというヤンバルクイナも雛が木に登れないうちは雛を守るために地上で寝るのだそうです。この時期のヤンバルクイナの雛は未だ木には登れないとのことでした。 「1週間ほど前までは100mおきに何か出てきたんですが。。。」のガイドさんの言葉に「昼間のホントウアカヒゲもそう言われた~」と思い出して気持ちが萎みました。 最初に出てくれたのはリュウキュウハシブトガラスの幼鳥でした。以前に石垣島で見たオサハシブトガラスとは亜種違いになります。こんな時には「なんだー」とは思わずに単純に嬉しくなるものです。練習も兼ねて張り切ってレンズを向けましたが自分のカメラはAFでは迷い続けてピントが合いませんでした。「闇夜のカラス」とはよく言ったものでMFでもピントの山はわからず結局撮れませんでした。 枝のリュウキュウキジバトの後、ガイドさんが「あれっ、あぁ済みません。木の葉ですね。」と言って車を止めました。木の葉にしては大きいぞと見ているうちに少し動きました。「アカショウビンの雛でした。」の声にファインダーを覗くのも必死になりました。後部座席に座って車の天井にある窓からシャッターを切りました。その後、県の天然記念物ホルストガエルなどを踏まないように注意しながらまた探鳥です。 鳥に出会うことなく長い距離を走りました。ガイドさんが懸命に探してくれてこちらが気の毒になるほどでした。何も見えないことに草臥れかけた頃、「コホッ、コホッ」というリュウキュウコノハズクの声がときどき聞こえ出しました。ガイドさんが窓から首を出して口笛を吹くと鳴き返してきます。ガイドさんとリュウキュウコノハズクの鳴き交わしの後、急に声がしなくなります。「行っちゃいましたねェ」のガイドさんの言葉にガ~~ン!、がっかりです。こんながっかりが何度もありました。 でも鳥運は尽きてはいませんでした。今まで暗闇の中を照らしながら車で走ってきましたが、少し広くなって偶には外灯もあるような場所へ来た時です。ガイドさんの口笛に反応してすぐそばの電線にリュウキュウコノハズクが飛んで来ました。以前に石垣島で見たことがあり初めてではありませんでしたが、焦らしに焦らされた後だったので手が震えてファインダーへの導入さえ苦労するほどでした。リュウキュウコノハズクは電線からとんで、より見易い木の枝へ飛び移ってくれました。likebirds妻が300mm単焦点レンズなので、自分は比較的ワイドで撮ることにしました。リュウキュウコノハズクは真正面からこちらを見たり、右や左を向いたりしました。その度に夢中でシャッターを切りました。メスとペアになり損ねたか、繁殖に失敗したオスだろうと教えられました。 「そろそろ宜しいでしょうか?」とのガイドさんの声で我に返り、ありがとうございましたと言って終わりにしました。内心は、もうちょっとだけ。。と思いましたが鳥への負担を考えてのことだと思い従いました。 リュウキュウコノハズクに出会うと、今度は続けざまにリュウキュウオオコノハズクと出会うことが出来ました。あらかじめ、この時期にリュウキュウオオコノハズクと出会うことはきわめて困難だと聞いていましたので大喜びしました。暗い夜でもあり、見慣れないこともありよくわかりませんでしたが、とにかく2羽とも幼鳥とのことでした。 ご存知の方が多いと思いますが、アカショウビンとリュウキュウアカショウビン、オオコノハズクとリュウキュウオオコノハズクは同種別亜種。コノハズクとリュウキュウコノハズクは別種です。(今のところ) 最初は低調なナイトツアーだと思いましたが、終盤にきて万々歳の野鳥撮影となりました。われわれの気持ちの持ちようかもしれませんが、ガイドさんの声もホッとして明るく聞こえました。「さあ、これから木に登ったヤンバルクイナを探しながら宿へ向かいましょう」とガイドさんに言われて、「そうか、まだヤンバルクイナがあったんだ」とすっかり忘れていた自分に呆れました。 ヤンバルクイナもなかなか見つからずに宿のすぐそばまで帰って来て、やっと見ることが出来ました。最近のヤンバルクイナは昔と違ってずいぶん高い木に登るようになったそうです。以前と違って、今のヤンバルクイナの天敵はネコなのだそうです。高い木に登れないヤンバルクイナは猫害にやられてしまうそうです。この日にわれわれの出会ったヤンバルクイナもずいぶん高い場所に居ました。 ガイドの先生には大感謝です。 沖縄に来てから2日目(探鳥初日)の長い長い1日が終わりました。宿に帰ってきてシャワーを浴びたりして寝るのは12時を過ぎていました。ヘトヘトです。翌日も早朝から探鳥の予定でしたが、取り止めて寝坊をすることにしました。(likebirds夫)
by likebirds
| 2016-07-18 06:00
| 沖縄本島旅行
|
Comments(10)
お二人さん おはよう
そしてブログはナイトツアーのレポートですね 読みながら うんうんと 納得しながら 拝見してましたよ 前半の不調な時の あの空気は 一つの車のなかで辛いよね(笑) 後半には素晴らしい出会いが沢山あり ズームレンズを有効に使っての撮影 だいぶ落ち着いた判断出来ましたね(笑) 引いた絵は 宝物です
0
Commented
by
likebirds at 2016-07-18 18:34
横浜のうさぎさん。コメントありがとうございます。
今回はやはりやんばるの森の探鳥には季節外れだったかもしれません。 その代りにエリグロアジサシを撮影することが出来ましたが。。 仰る通り、前半の鳥を見ることなく走り続ける車の中の空気は重くて 辛いものがありました。てっきり、このまま終わるだろうと諦念して いたらガイドさんが逆転してくれました。ありがたいことです。 夜間の引いた写真も雰囲気がわかってまぁまぁです。(likebirds夫)
Commented
by
youshow882hh at 2016-07-18 21:00
こんばんは。ゆーしょーです。
満天に星降る暗闇でも、鳥探検に行ったのですね。 そのような暗闇では、鳥を見つけるのも大変だと思います。 しかしいろんな鳥を撮っていますね。 近くへ寄ってストロボ撮影ですか? 鳥以外の動物が出てきたことが今までありましたか? 記憶にないです。
Commented
by
likebirds at 2016-07-18 21:24
ゆーしょーさん。コメントありがとうございます。
沖縄本島の北部、やんばる地方のジャングルを見上げて見える 星空は想像以上でした。われわれの住んでいるところとは空の 黒さも全く違い、星も大きく輝きも数倍でした。 ナイトツアーではガイドさんが照らしてくれるライトでの撮影 です。ストロボは使っておりません。最近のデジカメの性能と レンズの手振れ補正のおかげで何とか撮れました。 鳥以外では最近では動物はキタキツネ、昆虫では赤とんぼをUP しました。(likebirds夫)
Commented
by
kenxken_mints at 2016-07-18 22:39
likebirds さん: お早うございます。よっちゃん3 です。
私の予想通り、今回はナイトツアーのご報告でしたね。私自身は、ナイトツアーに行ったことがないので、 一体どうやって鳥を探すのか、全く想像もつきません。フクロウのように鳴いている鳥であれば、そちら の方を探すこともできるでしょうが、鳴いていない鳥は、サーチライトか何かで照らすのでしょうか? いずれにしても、結果として、こんなにたくさんの鳥さんに出会えて、本当に良かったですね。 ところで、飛べないはずのヤンバルクイナは、何故、木の高いところへ登れるのか、という疑問について ですが、以前、自宅近くの森林公園で、あまり飛べないニワトリが木の上の方へ移動しているところを見 たことがあり、その時には、少しずつ飛び上がって移動していたので、恐らく、ヤンバルクイナも同じよ うにして木の高いところまで移動できたのだと思います。 では、また。
Commented
by
likebirds at 2016-07-19 06:56
kenxken_mintsさん。コメントありがとうございます。
沖縄本島は初めての旅で鳥に出会えるか不安でしたが、何かと オタオタしながらもいろいろと撮影してきました。 特にアカショウビンの幼鳥が真上の枝にとまっているとは思い ませんでしたので驚きました。 夜の写真はデジカメのおかげです。(likebirds夫)
Commented
by
likebirds at 2016-07-19 21:07
よっちゃん3さん。コメントありがとうございます。
ナイトツアーは以前に石垣島でも経験がありますので、今回で 2度目です。車で走りながらガイドさんが懐中電灯のようなも ので照らしながら探してくれます。後部座席に座っている我々 は探すのはとても困難です。 でもこの日、1羽目ののオオコノハズクは家内が見つけました。 驚きです。夜間撮影は独力で行うと危険ですし、野鳥にも知ら ずに害を与える可能性があるのでガイドさんにお願いするのが 良いと思います。 ヤンバルクイナは垂直な木の幹も登るそうです。(likebirds夫)
大収穫のナイトツアーだった様ですね。
文章に読み進める度に、お二人の高揚が手に取る様に感じられます。 写真がその成果としての証明ですね。兎に角素晴らしい。 口笛で飛んで来たリュウキュウコノハズクの愛らしい姿、リュウキュウオオコノハズクの目のオレンジ色に引き込まれそうです。 枝の上のヤンバルクイナは写真でも初めて見た様な…。 良いナイトツアーでしたね。
Commented
by
likebirds at 2016-07-22 15:19
トシさん。コメントありがとうございます。
出だしが不調で不安な気持ちでしたが、ナイトツアーは終わっ てみれば素晴らしいイベントだったと思います。 鳥の出ない時間が長かったので、いろいろな話をガイドさんが してくれたのですが、今となってはとても有用でした。 木のヤンバルクイナもなかなか見つからず、自分たちは眠くな ってあくびを噛み殺していたのですが、私たちにぜひ見せよう と粘りに粘って必死に見つけてくれたものです。(likebirds夫)
|
最新のコメント
カテゴリ
リンク
外部リンク
フォロー中のブログ
野鳥 飛翔フォト デジタルカメラで遊ぶ 気... 花鳥風月 III 鳥ガラ爺さんの3歩記 Sam's Birds ... デジカメつれづれ日記3 私写真、四季おりおり3 おとぼけ鳥撮り日記2 とりもの日記 鳥さんと遊ぼう 野鳥大好き!闘将・N まこ家 Life with Bi... 出会いの瞬 M... 紀の国 城下町便りと観光... 気まぐれ散歩 新 鳥さんと遊ぼう 気ままな野鳥観察 湘南BIRDER 自然を撮る 鳥、虫、小動物 光と風の中で 撮り日記 のんびり行こうよ人生! 彩の国 夢見人のフォト日記 N_BIRDERの野鳥b... ORIXA's BIRD ! Birding in ... 早起きとり隊 比企丘陵の自然 kawasemikoの気... Granpa Toshi... スズメの寝床 イタリア写真草子 View in mind 鳥見んGOO!(とりみん... 花鳥撮三昧 ケンケン&ミントの鳥撮り... トドの野鳥日記 風のむろさん 自然の詩 写真日記 ~ヤッタぜ!!... 平さん 野鳥メモ キャサ公のごった煮 カシャカシャblog 北海道のちっちゃな大自然 いろとりどりな写真撮影記 「生き物たちに乾杯」 第... T/Hの野鳥写真-Ⅲ 徒然カメラ日記 岳ちゃん 鳥ありて 日々 PartⅡ 新 鳥さんと遊ぼうⅡ 今日の野鳥プラス 舞岡公園は野性の王国 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 タグ
ノビタキ(58)
ジョウビタキ(58) ミサゴ(53) ハイイロチュウヒ(49) クマタカ(49) コミミズク(49) サシバ(48) ルリビタキ(47) キビタキ(44) ベニマシコ(39) ノスリ(36) オオタカ(36) モズ(33) エナガ(32) ホオジロ(32) フクロウ(32) ツミ(31) オオルリ(27) タゲリ(27) カワセミ(26) アオジ(25) ハヤブサ(25) ケアシノスリ(24) チョウゲンボウ(24) アオバズク(23) メジロ(23) エゾビタキ(23) ヒレンジャク(21) サンコウチョウ(21) チュウヒ(21) ウソ(20) ヤマガラ(20) シジュウカラ(19) オオワシ(19) ユリカモメ(18) コムクドリ(17) カケス(17) ミヤマホオジロ(17) ホオアカ(16) オオマシコ(16) イスカ(16) カワラヒワ(16) ヤマセミ(16) カシラダカ(16) トモエガモ(16) ツツドリ(16) キレンジャク(15) キジ(15) カヤクグリ(15) オオジュリン(15) ハマシギ(15) アトリ(15) オオヨシキリ(15) トラツグミ(15) エリマキシギ(15) ズグロカモメ(15) ミツユビカモメ(15) コマドリ(15) オオソリハシシギ(15) トビ(14) アカゲラ(14) ハチクマ(14) ブッポウソウ(14) コチョウゲンボウ(14) コサメビタキ(14) ハリオアマツバメ(14) ミヤコドリ(14) ウグイス(14) コルリ(14) シロハラ(13) マガン(13) アカハラ(13) ハクガン(13) アオバト(13) 大陸型チュウヒ(13) コゲラ(13) アオゲラ(13) ヨシゴイ(13) キアシシギ(13) オバシギ(13) オジロワシ(13) オナガ(12) ミユビシギ(12) オシドリ(12) タシギ(12) トウネン(12) ハギマシコ(12) ハジロカイツブリ(12) オオジシギ(12) センダイムシクイ(12) マヒワ(11) イカル(11) オジロビタキ(11) カワガラス(11) クビワキンクロ(11) クロツグミ(11) コアジサシ(11) タンチョウ(11) ツグミ(11) ツバメ(11) ハイタカ(11) ヒシクイ(11) ヒヨドリ(11) ビンズイ(11) ミソサザイ(11) メダイチドリ(11) ヒバリ(10) カイツブリ(10) シロカモメ(10) チュウシャクシギ(10) オナガガモ(10) クロハラアジサシ(10) ツバメチドリ(10) スズメ(10) セイタカシギ(10) サンショウクイ(10) ミコアイサ(9) コウノトリ(9) キセキレイ(9) アカアシシギ(9) カルガモ(9) アカアシカツオドリ(9) ノゴマ(9) タヒバリ(9) ヒガラ(9) チゴハヤブサ(9) タマシギ(9) ワシカモメ(9) カナダカモメ(9) シメ(9) オオハクチョウ(9) ヒメハジロ(8) ダイサギ(8) その他(8) ムクドリ(8) クロサギ(8) アカエリカイツブリ(8) コアオアシシギ(8) コオバシギ(8) コガラ(8) コチドリ(8) マガモ(8) コヨシキリ(8) ゴジュウカラ(8) アカガシラサギ(8) カッコウ(8) カツオドリ(8) シロチドリ(8) イワツバメ(8) アカモズ(8) キクイタダキ(7) ケリ(7) ダイシャクシギ(7) セッカ(7) クサシギ(7) オオハシシギ(7) ライチョウ(7) ツルシギ(7) オオセグロカモメ(7) マダラチュウヒ(7) メボソムシクイ(7) キバシリ(7) カワアイサ(7) コサギ(7) アオアシシギ(7) レンカク(6) ベニヒワ(6) オオカラモズ(6) クロツラヘラサギ(6) ソリハシシギ(6) イヌワシ(6) ダイゼン(6) コハクチョウ(6) ムギマキ(6) オジロトウネン(6) コジュケイ(6) コシアカツバメ(6) ウミアイサ(6) トキ(6) オオグンカンドリ(6) スズガモ(6) オオミズナギドリ(6) マミチャジナイ(6) イワヒバリ(6) アリスイ(6) ワライカモメ(6) ノジコ(6) シマフクロウ(6) ベニアジサシ(6) オグロシギ(6) タカブシギ(6) オオメダイチドリ(6) カモメ(6) キバラガラ(5) モモイロペリカン(5) ツメナガセキレイ(5) メジロガモ(5) キョウジョシギ(5) ウミネコ(5) ムナグロ(5) ウミスズメ(5) アオサギ(5) ケイマフリ(5) コオリガモ(5) コガモ(5) マミジロ(5) オオコノハズク(5) ホシガラス(5) ササゴイ(5) ヘラサギ(5) シマアジ(5) アカハシハジロ(5) ヨシガモ(5) イソヒヨドリ(5) ヒバリシギ(5) アオシギ(5) ヤマシギ(5) ニュウナイスズメ(5) トウゾクカモメ(5) ハジロクロハラアジサシ(4) クロアシアホウドリ(4) イソシギ(4) ハチジョウツグミ(4) カワウ(4) アカショウビン(4) ビロードキンクロ(4) シロエリオオハム(4) ヨーロッパトウネン(4) エリグロアジサシ(4) クイナ(4) ヤンバルクイナ(4) キリアイ(4) サンカノゴイ(4) ヒメカモメ(4) アメリカウズラシギ(4) ホイグリン系カモメ(4) クロジ(4) セグロカモメ(4) コジュリン(4) オオホシハジロ(4) シノリガモ(4) ミミカイツブリ(4) カナダヅル(4) コイカル(4) クロガモ(4) オオヒシクイ(4) チゴモズ(4) オカヨシガモ(4) ウミガラス(4) ヒドリガモ(4) アマツバメ(4) カササギ(4) ヒクイナ(4) オナガミズナギドリ(4) オニアジサシ(4) ウスハヤブサ(4) ハクセキレイ(4) アカエリヒレアシシギ(3) ウミウ(3) ツクシガモ(3) ヤブサメ(3) ハシブトアジサシ(3) ロクショウヒタキ(3) コクマルカラス(3) コウライアイサ(3) コシャクシギ(3) クロアジサシ(3) ハシブトガラ(3) マキノセンニュウ(3) オオバン(3) ホシムクドリ(3) アメリカコアジサシ(3) オオカワラヒワ(3) キンクロハジロ(3) ゴイサギ(3) ソリハシセイタカシギ(3) サバクヒタキ(3) ホウロクシギ(3) サメビタキ(3) カラス(3) アカツクシガモ(3) シジュウカラガン(3) ムラサキサギ(3) ヤマゲラ(3) シマエナガ(3) ニシオジロビタキ(3) シマセンニュウ(3) キジバト(3) フルマカモメ(3) ヤツガシラ(3) アナドリ(3) オオセッカ(3) アジサシ(3) ガビチョウ(3) チャガシラカモメ(3) ノハラツグミ(3) オオクイナ(3) カンムリカイツブリ(3) ヒメウ(3) ノグチゲラ(3) アメリカヒドリ(3) ルりビタキ(3) クロワカモメ(2) オオモズ(2) オガサワラノスリ(2) オガワコマドリ(2) オオアカゲラ(2) エトピリカ(2) エゾリス(2) カラフトムシクイ(2) エゾムシクイ(2) カンムリウミスズメ(2) カンムリワシ(2) キタキツネ(2) キマユムシクイ(2) ギンザンマシコ(2) クマゲラ(2) リュウキュウコノハズク(2) クロヅル(2) クロトウゾクカモメ(2) コアホウドリ(2) コキアシシギ(2) コクガン(2) コシジロウズラシギ(2) コスズガモ(2) ウトウ(2) コブハクチョウ(2) ウズラ(2) コモンシギ(2) サルハマシギ(2) シベリアオオハシシギ(2) シベリアジュリン(2) シラガホオジロ(2) シロガシラ(2) セグロセキレイ(2) タカサゴモズ(2) チシマウガラス(2) チフチャフ(2) チュウサギ(2) イカルチドリ(2) アイスランドカモメ(2) アラナミキンクロ(2) ツリスガラ(2) トラフズク(2) ナベヅル(2) ハイイロウミツバメ(2) アマサギ(2) ハイイロヒレアシシギ(2) アホウドリ(2) アビ(2) ハシジロアビ(2) ハシビロガモ(2) ハシブトカラス(2) ハシボソカラス(2) アシナガシギ(2) バン(2) ヒメアマツバメ(2) ベニバト(2) ホオジロガモ(2) ホシハジロ(2) ホトトギス(2) ホントウアカヒゲ(2) マナヅル(2) マミジロアジサシ(2) ミゾゴイ(2) ミフウズラ(2) ミヤマカケス(2) ミヤマガラス(2) アカウソ(2) ムジセッカ(2) メグロ(2) メリケンキアシシギ(2) ヤマドリ(2) ユキホオジロ(2) オオハム(2) ソウシチョウ(1) イナバヒタキ(1) セグロサバクヒタキ(1) ズグロミゾゴイ(1) ズアカアオバト(1) カラフトワシ(1) ヒメイソヒヨ(1) スナップ写真(1) ジュウイチ(1) ヒメクイナ(1) シロハラミズナギドリ(1) ヒメハマシギ(1) シロハラクイナ(1) アカヒゲ(1) シロアジサシ(1) シラオネッタイチョウ(1) アカハジロ(1) ショウドウツバメ(1) シマキンパラ(1) シマアカモズ(1) ヘラシギ(1) シマアオジ(1) オガサワラヒヨドリ(1) シベリアアオジ(1) イワミセキレイ(1) ベンケイヤマガラ(1) ホイグリンカモメ(1) インドハッカ(1) サバンナシトド(1) ウスハイイロチュウヒ(1) サカツラガン(1) ホオジロがモ(1) カラスバト(1) ホオジロハクセキレイ(1) ウズラシギ(1) ホシゴイ(1) カラシラサギ(1) ウタツグミ(1) カラアカハラ(1) オオシロハラミズナギドリ(1) コホオアカ(1) アカガシラカラスバト(1) コノハズク(1) コノドジロムシクイ(1) エゾライチョウ(1) コアジサシ(1) コグンカンドリ(1) カナダガン(1) コウライキジ(1) コウライウグイス(1) アカオネッタイチョウ(1) 亜種アマミヤマガラ(1) カオジロガビチョウ(1) コウモリ(1) オオコウモリ(1) リュウキュウサンショウクイ(1) クロテン(1) オオチドリ(1) ミヤマカラス(1) オオノスリ(1) ミヤマシトド(1) カオグロアメリカムシクイ(1) アカアシミズナギドリ(1) クジャク(1) キンムネオナガテリムク(1) オーストンウミツバメ(1) キンバト(1) ムネアカタヒバリ(1) キョクアジサシ(1) オオヨシゴイ(1) アカアシチョウゲンボウ(1) キマユホオジロ(1) ウミバト(1) キヅタアメリカムシクイ(1) オオアジサシ(1) エゾシカ(1) ニホンザル(1) ナベコウ(1) キガシラシトド(1) モリムシクイ(1) エゾセンニュウ(1) ハイイロミズナギドリ(1) アメリカコハクチョウ(1) ヤドリギツグミ(1) カワリシロハラミズナギドリ(1) トビウオ(1) ハシグロクロハラアジサシ(1) エゾフクロウ(1) ハシナガウグイス(1) ヨタカ(1) アメリカセグロカモメ(1) ハシブトウミガラス(1) カリガネ(1) チョウセンチョウゲンボウ(1) ハシブトガラス(1) カラムクドリ(1) アネハヅル(1) チョウセンオオタカ(1) ハジロコチドリ(1) チュウジシギ(1) リュウキュウツバメ(1) イタチ(1) オサハシブトガラス(1) タイミルセグロカモメ(1) ヤマヒバリ(1) ソデグロツル(1) 記事ランキング
画像一覧
ライフログ
|
ファン申請 |
||