オオヒシクイ (伊豆沼旅行3日目 蕪栗沼)
 伊豆沼旅行最終日は蕪栗沼でオオヒシクイを見ることでした。
ホテルに戻って朝食を済ませ、40分ほどで蕪栗沼に着きました。
沼の周囲は手付かずの景色が残り、本当に素敵なところでした。
浅瀬でのんびりするオオヒシクイはとても素敵で、間近でじっくり見ることができて感激でした。(likebirds妻)




仲良し?
a0052080_22062696.jpg







日当たりのよい浅瀬でのんびり
a0052080_22064609.jpg







鳴きながら歩いてます
a0052080_22065648.jpg







周囲の景色がとても綺麗でした
a0052080_22071669.jpg







オオヒシクイの飛び立ち
a0052080_18533575.jpg







目の前を横切るオオヒシクイ
a0052080_18550971.jpg







これほど近距離で飛ぶ姿を見るのは初めてです
a0052080_18560775.jpg







重量感のある飛翔で、羽の軋む音が聞こえました
a0052080_18571366.jpg






土手に囲まれた蕪栗沼
a0052080_21130168.jpg

 伊豆沼旅行の続きです。

 11月6日の朝、伊豆沼でマガンの塒立ちを見た後、宿泊していたホテルに戻り朝食を取ってから最後の訪問地の蕪栗沼に向かいました。 蕪栗沼は伊豆沼とは全く違い、周囲は土手に囲まれていて湖畔に民家はありませんでした。その分、自然がそのままの姿で残されているような印象でした。

 蕪栗沼の駐車場に着くと、レンジャーが一人居て色々教えて貰いました。今なら湖畔へ歩いていくと15mの距離でヒシクイを観察できると言われ、早速行ってみました。
 湖畔の遊歩道の一か所に簡易バードハイドが作られていてその陰から沼を覗くと至近の距離のオオヒシクイを見ることが出来ました。
 (likebirds夫)




by likebirds | 2016-12-10 20:48 | 伊豆沼旅行 | Comments(8)
Commented by youshow882hh at 2016-12-10 23:32
こんばんは。ゆーしょーです。
蕪栗沼も多くの冬鳥の越冬地として知られるのですね。
素晴らしいオオヒシクイ の写真に見とれてしまいました。
冬の田に水を張っておく 「ふゆみずたんぼ」 という言葉も
初めて知りました。
水鳥の糞が肥料となって、良質の稲が出来るのですね。
ねぐらを提供してもらった水鳥のお返しですね。
Commented by トシ at 2016-12-11 19:12 x
オオヒシクイを15mの近距離で観察、撮影出来て良かったですね。
豊かな自然をバックに飛翔する数羽の個体や近場での飛翔でしょうか?がとても良い雰囲気で撮れて良いですね。
私が撮ったオオヒシクイは、江戸崎の田圃で、遠くで殆どが寝ている状況で撮っています。
これだけ良い環境で撮れるとは最高でしたね。
Commented by brubru at 2016-12-12 00:27 x
こんばんは
いいですねえこんなヒシクイ・・とっても自然な表情ですねw
飛び立ちもかけっこみたいでいいショットですw

実は去年ここに行こうと思ったんですが情報不足で
沼までたどり着けずに断念しました
車停めたは良いですけど迷いそうでなんか怖くて(汗)
去年はヘラサギがいたとかで行きたかったんですけど・・

やっぱり今年もいきたかったです伊豆沼・・
雪は少ないとは言え真冬はちょっと車では躊躇します・・
like birdsさんのレポートで我慢するしかないですねえ(笑)
Commented by よっちゃん3 at 2016-12-12 06:44 x
likebirds さん: お早うございます。よっちゃん3 です。

私も蕪栗沼へ行きました。でも、オオヒシクイには会えません
でした。タイミングの問題なのかもしれませんね。かなり
近くで観察できるそうで、伊豆沼を再訪するときには、必ず
立ち寄ることにします。素晴らしい出会いとなって、本当に
良かったですね。
さて、オオヒシクイと言えば、私は霞ケ浦の方を思い出して
しまうのですが、今年も130羽くらい来訪しているようで、
このところ安定した渡来となっているそうです。しかし、土手
からの観察では、近くても50m以上の距離があり、飛翔の際
には近距離を飛ぶこともありますが、その時は空抜けの写真
しか撮れず、今一つ不満に思っていた次第です。オオヒシクイ
情報をいただき、ありがとうございました。

では、また。
Commented by likebirds at 2016-12-12 12:04
ゆーしょーさん。コメントありがとうございます。
蕪栗沼も代表的な越冬地で数万羽のマガンが越冬しています。
自分たちが現地に到着したのは9時近くで塒立ちには間に合いませんでした。
それでも膨大な数のマガンが一斉に沼から飛び立つ光景は高台から見ることが
できました。このとき、たまたまカメラを持っていなかったので撮影できず
惜しいチャンスを逃しました。
これだけの数ですから水鳥の糞も半端な量ではなく、確実に田圃の肥料となる
でしょうね。「ふゆみずたんぼ」は蕪栗沼の名物らしいですね。
鳥の糞にはリン酸が多く含まれているので栄養満点でしょう。
(likebirds夫)
Commented by likebirds at 2016-12-12 12:11
トシさん。コメントありがとうございます。
今までの経験でオオヒシクイはとても警戒心が強く神経質だと思っていたので
最初レンジャーに言われた時には信じられませんでした。
遊歩道を歩くと、ところどころの茂みの切れ間から沼を覗くとオオハクチョウや
オオヒシクイが覗けましたが、近くてもせいぜい30mでした。
どんどん歩いていくと、茂みが途切れて開けた場所があり、そこには葦で作った
簡易バードハイドが置いてあり、至近の距離でオオヒシクイを見ることが出来て
感動しました。(likebirds夫)
Commented by likebirds at 2016-12-12 12:18
brubruさん。コメントありがとうございます。
私たちも道の迷いやっとやっとたっとたどり着くことが出来ました。
私たちは北西にある橋の場所を目指して行きました。この場所はナビに従って
簡単に到着することが出来ました。
そのあと2ヶ所の駐車場に行こうと思いましたが、どうしても土手に上がる
道を見つけられずに困りました。さんざん車で走り回っているうちに、ひょいと
土手に上がる小道を見つけてやっとたどり着くことが出来た次第です。
私たちも迷いそうでとても不安でした。
(likebirds夫)
Commented by likebirds at 2016-12-12 12:26
よっちゃん3さん。コメントありがとうございます。
蕪栗沼でオオヒシクイに出会うことが出来たのは、運よくタイミングが
良かったのかもしれません。あるいはオオヒシクイが数多く越冬する
ようになったのはここ数年のことなのかもしれません。
私も霞ケ浦のオオヒシクイは数回撮影に行きましたが、迫力と言う面では
霞ケ浦のほうがより大きかったと思います。
蕪栗沼では信じられないほどの近い距離でオオヒシクイを見ることが出来
ましたが、むしろ近すぎて望遠レンズは撮影に向きませんでした。
近いものの写真はフレームアウトの量産でほとんど使い物になりませんでした。
(likebirds夫)
<< ルリビタキ ニシオジロビタキ >>