ユリカモメ
 海辺でユリカモメが戯れるように弧を描いて飛んでいました。
先に餌を見つけた一羽を追いかけているみたいですが、まるで円舞のように見えました。
(likebirds妻)




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 クチバシと足の両方が赤いカモメは国内ではユリカモメだけですね。背中のグレーもことさら薄く美しいのですが、希少価値がありません。
 ユリカモメは東京都の鳥です。関東では初夏から真夏まで時期を除いてはほぼ普通に見ることが出来る鳥です。繁殖地は
ユーラシア北部でアイスランドまで行く個体もいるそうです。
 そう考えてみると東京都からは連想しにくい北半球ユニバーサルなカモメだと思います。では東京都の鳥に相応しい鳥は
と考えてみると。。そう言えば東京都でしか見ることのできない鳥さんがいました。そう!昨年行ってきた小笠原母島の
メグロです。でも、本州から1000kmも離れているので詭弁と言われそうです。
 ですからユリカモメが都鳥であることに反対であるわけではありません。(likebirds夫)

by likebirds | 2018-01-21 17:00 | 野鳥観察 | Comments(2)
Commented by youshow882hh at 2018-01-21 21:28
こんばんは。ゆーしょーです。
昨日はトウゾクカモメ 、今日はユリカモメ ですね。
鳥に素人の私は、港などに飛んでいるカモメは
どの種類のカモメでも、ただ「カモメ」 と言っています。
「かもめの水兵さん」 という童謡のように、かわいい
鳥ですね。

Commented by likebirds at 2018-01-21 22:06
ゆーしょーさん。コメントありがとうございます。
カモメは世界中に居て種類も豊富です。紛らわしいのはカモメ科の中に
和名「カモメ」という種があることです。
一般的にカモメと言うとカモメ科の鳥の総称を指すと思うのですが、国
内の港や渚には和名「カモメ」がごろごろしています。
カモメは成長過程でどんどん羽衣を変えるので、結局どれがどれだか
わからずに総称カモメとなるのでしょうね。
カモメは見ているととても可愛いのですが、側に寄ってよくよく見ると
あまり可愛くないのが面白いところだと思います。
「カモメの水兵さん」がどのカモメを指しているのかわかりませんが、
名曲だと思います。(likebirds夫)
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