人気ブログランキング |
2016年 07月 03日 ( 1 )
ヤンバルクイナ (沖縄旅行その1)
 ヤンバルクイナは警戒心が強くて撮影は難しいと覚悟をしていました。

でも幸運なことに何度もヤンバルクイナに出会うことが出来て、色々なシーンを見ることができました。

鮮やかな朱色のクチバシと足に白黒の縞模様のおなかがとても綺麗でインパクトのある鳥さんでした。

梅雨が明けた沖縄は物凄い暑さでしたが、楽しい撮影旅行でした。(likebirds妻)




写真をクリックして拡大画像をご覧ください


朝6時、ヤンバルクイナは道路を韋駄天走りをしていました  初撮りです♪
a0052080_21345357.jpg






ガードレールの下からヒョッコリ
a0052080_15022567.jpg







車道を悠々と横断するヤンバルクイナ
a0052080_21442103.jpg







車の目の前に現れました、ノートリです
a0052080_21294807.jpg







停車している我々の車の横を歩いて草地へ向かいました
a0052080_21440586.jpg







夕方道端で、長いこと羽繕いしてました
a0052080_21301042.jpg


 6月27日から4泊5日で沖縄本島へ旅行してきました。目的はヤンバルクイナ、ノグチゲラ、ホントウアカヒゲの撮影です。
 
いつもはあっちもこっちもと欲張り過ぎて虻蜂取らずになるので、今回は手堅く3種をじっくり撮りたいと思い本島北部の国

頭村に宿を撮りました。手堅いつもりの3種でしたが、実際はヤンバルクイナ以外は予想以上に苦戦しました。

 那覇空港に昼前に到着してレンタカーを借りて最初に向かったのは漫湖水鳥湿地センターでした。事前にここの情報がとて

も役に立つと聞いていたからです。でも月曜日は休館日でした。それでも建物の周りをうろついていると階段があり、そこか

ら漫湖を一望できるベランダに通じているようでした。その階段を数段登ると突然ギャンギャンギャンギャンとすごい音がし

始めました。どうやら防犯ベルが鳴りだしたようです。唖然としながらどうしようか考えましたが、ベルを止める手段は自分

にはありませんので放っておくしかありませんでした。ベルはけたたましく鳴り続けていましたが、漫湖のほとりを歩いて見

学しました。春や秋ではないので鳥はリュウキュウヒヨドリがいるくらいで広い干潟は閑散としたものでした。センターの建

物に戻るとベルは止んでいました。警備員でも駆けつけていたら事情を説明しようと思いましたが誰も居ませんでした。

 このことは我々の勇んだ気持ちの出鼻を挫くには充分で、与根の三角池や具志干潟、米須海岸などに寄る気持ちもすっかり

失せました。金武芋畑へ向かおうと運転していると道路標識に首里城の文字が見え、衆議一決またまた予定変更してこの日は

首里城見学になりました。首里城は本土の城郭とはまったく違い驚くことが多かったです。また、「旅行しても見聞を広める

ことがない」と子供たちに馬鹿にされていたので今回は自慢できます。

 こうして沖縄旅行の1日目は鳥を見ることなく過ぎていきました。沖縄本島はさすがに広く、国頭村安田の民宿に着いたの

は7時少し前でした。7時の夕食厳守を女将さんに言われていたので間に合ってよかったです。この道中でヤンバルクイナが

道路脇に出てきたのをチラッとみました。すぐに藪に引っ込んでしまったので初見は写真無しでした。

 翌2日目は午前4時半に起きて5時から探鳥に向かいました。何処へ行って良いのかわからず途方に暮れましたが、同宿の

ご夫妻(沖縄在住)の車と出会い、付いて来いと言われて無事にヤンバルクイナと出会うことが出来ました。

 この目で見るヤンバルクイナは太いクチバシと巨大な足が目の覚めるような赤で首里城を思い出しました。警戒心が強いと

聞いていましたが、車中から観察する分には人を恐れずしっかりとみることが出来ました。

6時からはガイドさんを頼んでいたので慌てて宿へ戻り、ガイドさんの車でまたこの場所へ来ました。何となく時間を無駄に

したような気がしましたが、流石はガイドさん。車の停車位置が絶妙で近くからたくさん写真を撮ることが出来ました。

(likebirds夫)



by likebirds | 2016-07-03 23:58 | 沖縄本島旅行 | Comments(14)