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2019年 06月 10日 ( 1 )
九州旅行8日目 長崎 孔子廟 大浦天主堂 グラバー園
 コース最後の見学地は孔子廟、大浦天主堂、グラバー園でした。
雨は相変わらずしっかり降っていました。
平日にもかかわらず、多くの観光客でにぎわって、傘を差しての見学は大変でした。
艶やかな色彩の孔子廟は、いきなり中国に来てしまったような気分になりました。
本当に日本の異国でした。
大浦天主堂は、白い建物も美しかったですが、内部の美しさは素晴らしかったです。
グラバー園は明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登録されています。
とても広く、歩く歩道を二度も乗り継いで小山を登りました。
残念ながらグラバー氏の邸宅跡は修復中で一部だけしか見ることができませんでした。
(likebirds妻)






孔子廟
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72賢人の像
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チェスのような。。
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詳細は。。忘れました
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バスガイドさんの先導でぞろぞろと大浦天主堂へ。。
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国宝大浦天主堂
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次はすぐそばのグラバー亭です
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あいにくの雨で座れません
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グラバー亭から
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修復中の建物
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グラバーもここから長崎を一望したかも!?
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旧長崎大司教館
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長崎くんちに奉納される竜踊り、青龍
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白龍
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奉納踊りを先導する傘鉾
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見学を終えて坂を下ります
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この向かいの店で琵琶ソフトを食べました
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 孔子廟は1647年に儒学者向井元升が興善町に長崎聖堂を創建したのが始まりだそうです。
儒学を学ぶ学校・塾みたいなものでしょうか。
向井元升はお医者様でもあったそうで、弟子には貝原益軒も居ました。貝原益軒は「養生
訓」も書いていますので、向井元升の影響があるかもしれませんね。
 長崎聖堂が明治学制改革によって廃止されると、清国政府と在日華僑人らによって大浦
に孔子廟として造られたそうです。長崎華僑時中小学校も併設されていたとのことです。
華僑の財力は半端ないです。他にも感想を書きたいのですが、あまりにも駆け足見学過ぎ
で「すごい!」以外はあまり覚えていません。
 大浦天主堂は江戸末期の開国に伴って在留外国人のために造られた教会で国宝です。
でも肝心の内部は撮影禁止でご覧いただけません。ググってみてください。
 グラバー亭は江戸末期のスコットランド人で武器商人のグラバーが、討幕派と佐幕派両
方に銃機器・弾薬を売って大儲けした金で長崎に造った大豪邸ですね。あの坂本龍馬の亀
山社中もグラバーから仕入れていたようです。
その後、各藩からの債権回収がうまくいかなくて一度は会社が倒産しちゃいますが、今度
は石炭産業で復活するなど諦めないスコッチ魂が見事です。大邸宅というよりは一山全部
がグラバー亭で、その辺の日本の小城なんか敵わないという感じで呆れるばかりです。
 グラバーさんは石炭産業や製茶工場や船工場建設など明治日本の近代化に貢献した功績
で勲章も貰っています。
 そう言えば「麒麟麦酒」もグラバーが三菱の岩崎弥太郎に勧めて作ったものですね。
 あの苦~いラガービールもグラバーさんのおかげでしょうか? (likebirds夫)

by likebirds | 2019-06-10 15:00 | 九州旅行 | Comments(6)