人気ブログランキング |
タグ:アカガシラカラスバト ( 1 ) タグの人気記事
アカガシラカラスバト 小笠原・硫黄島3島クルーズツアー(14)母島
 母島に上陸して直ぐに、アカガシラカラスバトを見ることができました。
おっとりした美しい鳥さんでした。
小笠原では、地元の人に親しみを持ってもらうため「アカポッポ」という愛称で呼ばれているそうです。
探すのが大変と思っていたのですが、間近でしっかりと見ることができて、本当に嬉しかったです。
(likebirds妻)



写真をクリックして拡大画像をご覧ください




最初は隙間からやっと見える状態でした
a0052080_22095806.jpg






アカガシラカラスバトが寄ってきました  混雑で後ろに下がれず。。
a0052080_22301778.jpg






名前の通り頭部には赤味がありますね
a0052080_22255492.jpg







上とは別の場所で   ガイドさんが見つけたアカガシラカラスバトはこんな場所
a0052080_22324912.jpg







われわれを見て驚いたのか、木を登り始めました
a0052080_22341640.jpg







両足でトコトコ登ります  これはビックリ (@_@)
a0052080_22351945.jpg







全く翼を使わずどんどん登って高い場所まで登り切りました
a0052080_22371264.jpg






ぴょんと飛んで横枝にとまりました
a0052080_22262264.jpg







目一杯後ろに下がってワイド端で
a0052080_22441510.jpg






あっ飛んだ  でも暗くてブレブレ
a0052080_22421194.jpg







更に高い枝へ飛び移りました
a0052080_22455093.jpg







金属光沢の美しい鳥さんです
a0052080_22263711.jpg







もっと見たかったのですがお別れとなりました
a0052080_22471224.jpg





 急に寒くなって震えが来ますが、中断していた暑い暑い小笠原・硫黄島3島クルーズツアーの報告を再開します。
 どれもドデカイ写真になってしまって恐縮です。撮影中、頭部が異様に小さく感じられました。(ボクとは逆です。)
 小笠原旅行母島で今回はカラスバトで小笠原固有亜種アカガシラカラスバトです。母島上陸直後に見たときには狭い路地に
大混雑の中での撮影でいささか閉口しました。アカガシラカラスバトが生垣の向こうの果物類の農地に下りていたので、隙間
を通して見るので、見える場所が限られたからです。
 そのあとでガイドさんの案内で見たときには山のふもとの暗い林の中で落ち着いて見ることが出来ました。
 以前に宮古島の大野山林で亜種ヨナクニカラスバトを見ましたが、それよりは頭から首にかけて赤味がありました。首周り
から胸のかけての金属光沢もよりはっきり見えました。
 この鳥は人を怖れる本能が無いのか、近づいても逃げません。われわれに馴染みのある公園のハトも餌をねだって近づいて
きますが、そういう所謂人馴れではなく、人を疑うことを知らない赤ん坊のようなあどけなさでした。
 アカガシラカラスバトを捕まえるのは簡単で、餌を撒いた地面にひもの付いた棒に篭を立てかけて、ハトが来たら紐を引っ
張れば良いそうです。この鳥さんの性格はいわゆる「のほほん」ですね。
 哺乳動物はコウモリだけで、ヘビも居なかった小笠原で暮らしていたアカガシラカラスバトが絶滅寸前になるのも無理はな
いと思いました。(likebirds夫)

by likebirds | 2017-10-15 05:00 | 小笠原諸島・航路 | Comments(4)